さてさて、今回はホニャララ2部作のパート1ですよ。
道を歩いていると、
”信ぜよ。さらば救われん。” なんていう看板を見ることがあります。
また、外国人の宣教師の方に、
「アナタ ハ~、カミ ヲ~、シンジマスカ~?」
と、たどたどしい日本語で話しかけられたことのある方もいらっしゃるでしょう。
何かに救われた方々が、他の方々を救おうと尽力されている姿を
時々私たちは見かけることがあります。
伝えることまでは誰しも可能ですし、
崇高な思いを持っての行動はそれぞれご立派です。
ただ、そこから先の信じるかどうかに関しては、相手の領域になりますので、
踏み込むことは難しいですし、相手に任せるべきものだと思っています。
私は特に宗教はありませんが、宗教であれ何であれ、
何かを信じ切れるということは、心に安らぎを得られるものです。
ところで、私は、このブログで、
”アトピーにステロイドを使うのは、
地球規模での間違いだった”
と、患者目線で伝え続けています。
また、自分の生まれて半年からの、長~~~~いアトピー人生のなかで、
あらゆる民間療法をも試しまくった結果、
脱ステ(ステロイド使用をやめること)のリバウンドからの脱出方法として
やってみた、‟脱保湿”という治療が、
実は自分のようなアトピー体質には、
結局一番自然で、一番楽になれる方法だと知ったので、
多くの方に少しでも早くよくなってほしくて、
その治療法についての情報をシェアしています。
***アトピーの治し方は、いまだに世界でも発明されていませんので、
アトピーが完治するという意味ではありません。
ただ、
ステロイドに誘発された皮膚炎も、
ステロイドによって難治化した皮膚炎も、
”アトピー性皮膚炎”と診断されていることが非常に多いため、
リバウンドが終わると、もともとアトピーだと思っていた症状の一部が消えるので、
相当楽になる方が多いようです。***
しかし、
ステロイドをやめて、ひどい離脱症状(リバウンド)を体験している方々に、
いくらこのブログで、
「ステロイドのリバウンドには、脱保湿はとてもいい治療だよ!」
と勧めてみても、
あるいは、
相当な数に広まっている脱保湿治療経験者の仲間達が、
「脱保湿治療が一番よかったよ。一番早くリバウンドから脱出できるよ。」
と口を揃えて言ったとしても、
あなたは、この情報を、
どこまで信じ切れますか・・・・?
宗教の勧誘か何かのようなノリになってきましたが~(笑)、
脱ステ・脱保湿をやって、
ステロイドの副作用(離脱症状・リバウンド)を乗り切るには、
途中経過の辛さに耐えながらやり続ける気概と覚悟が必要になってきます。
強い信念なしでは、やり遂げられないほど、
治癒までの過程で、恐ろしい症状を経験する可能性がありますから。
多くの場合、何度か、
ひどい悪化のように見える症状を経験しますし、
また、ちょっとよくなっても、
搔き壊しては悪化、という、
気の遠くなるような繰り返しがあります。
そのたびに不安になると思いますが、
そこを耐え抜いて、やり遂げる・・・。
そのためには、この治療が確かなものだという信頼感と、
必ずよくなるんだ、という確信を持ちたいという患者さんたちの気持ちは、察するに余りあります。
特に、自宅で一人、黙々とリバウンドの症状と戦っているみなさんには、
信じ切れるかどうか、
そこがポイントになるでしょう。
このブログを読んで、脱保湿を始める方々も、
世界規模でたくさん出てきています。
普通、ブログなんかは読み流しで、
過去の一年以上前の記事を掘り起こして読み返すなんて、
滅多なことではやりませんが、
このブログは、ブログと言う媒体としては珍しく、
データ上でも、同じ記事を繰り返し読んで下さっている読者さんが非常に多いのが特徴です。
つまり、繰り返し読んで、
脱保湿のやり方を確認されたり、
知らなかった情報を得たり、
悪化のように見える症状を乗り切るために、
同じ記事を何度も何度も読み返しては、
自分で自分の心を奮い立たせている方々が多いのです。
いただいている数々のコメントやSNS経由のメッセージからも
その動向がつかめます。
辛い症状を乗り越える為に、
誰もが、確信がほしいのです。
信じたいのです。
サポートグループ内で、ビフォー・アフターのよくなった写真を投稿したメンバーに
膨大な数の「いいね!」がつくのがその証拠です。
ほとんどの患者さんが、心の面で疲れ果てていて、
よくなる、という希望の光(=確信)を見たいのです。

ん?このビフォーアフターはちょっと違いましたか?
素人(しろうと)的には悪化のように見える、乾燥過程の症状に不安が募り、
(やはり、脱保湿治療は私には向いていない・・・。)
と、やり始めて間もなく、やめてしまわれる方々もいらっしゃいます。
あるいは、一切何も塗らない、オイルなどの保湿もしない治療だと説明しても、
独自の治療法を加えて、
「なかなか治らない・・・。」
と悩む方もいらっしゃいます。
しかし、この治療(脱保湿)をやるならば、
どこまでも、説明通りに徹底的にやらなければ、
説明しているような短期間での効果は現れません。
続ける自信がなくなってしまうのでしょうが、
途中でやめるかもしれないと思うなら、
あるいは、独自の治療法を加えるなら、
この治療はチャレンジせずに、時間がかかっても、
他の治療を試みて戴きたいな・・・と、正直私は思います。
治癒は、治療の最後の段階で急激に訪れることが多いのです。
肌のターンオーバーの期間を考えると当然のことなのですが、
不安の方が強くなり、ギブアップされる方に伝えたいのは、
実際に、悪化したような状態になってからやめるのでは、
遠回りで、時間の無駄遣いになってしまうということです。
何度も言いますが、この治療で治るんだ、という覚悟が必要です。
これこそ、信じ切っていなければ出来ない技です。
外国人の私のブログの読者さんで、脱保湿を始めたたくさんの方のうち、
一人の男性が、3日でギブアップしました。(笑)
彼は、
「この治療は、自分には向かない。キツイから、やめた。」
と、すぐに世界のステロイド副作用のサポートグループの仲間内で発信しましたが、
同時に私に相談のメッセージを送ってきました。
私が、上記のようなお話をさせて戴いたところ、
一念発起した彼は、
私のブログを彼の主治医に持ち込み、
「この治療をやりたいから、手伝ってくれ。」
と依頼し、説得しました。
(最近、同じ行動を取る読者さんが増えてきました。)
彼の場合、軽かったのかもしれませんが、確か3週間くらい後でしょうか、
脱保湿のビフォー・アフターの写真をグループ内で発信しました。
「ドクター・サトーのNMT(No Moisturizing Treatment)で、
ここまでよくなったよ。ありがとう、トクコ!」
そう、阪南中央病院(大阪)の佐藤健二先生の脱保湿治療のことです。
(お礼を言うなら佐藤先生へのはずが、いつも私が言われる、おいしい役回りです♪ぶほほ。)(笑)
鱗(ウロコ)のように顔中全て白い薄皮(痂疲)に覆われていた彼の顔は、
見事に普通の顔になっていました。
世界中のグループのメンバーが、驚愕したのは言うまでもありません。
彼は後に、他の仲間に対して、
「ステロイドのリバウンドからよくなりたかったら、
妄信的に(笑)ドクターサトーのNMTをやることだよ。」
と、アドバイスや発信をしています。
さらには、グループに誰かの悩み相談がアップされると、
「とにかく、Tokukoのブログを読むことだよ。」
と、勧めてくれています。
他にも、脱保湿で、
「人生が変わった。」
「人生で、一番肌の調子がいい。」
という方たちがたくさんいて、
そんな方たちもがシェアしてくださっています。
ですから、このブログの英語記事も、一年以上前のものすら、毎日毎日、
世界中のどこかでシェアされています。毎日、です。
静かな革命戦士がまた一人、また一人と増え、伝え続けてくれることは、
どこかで誰かを救っているわけですから、
本当にありがたいことです。
革命戦士のお話を読んでいない方は、
👇こちら👇
やるなら、徹底的にやる。
途中放棄しそうなら、やらない。
これは、鉄則だと思います。脱保湿は、
覚悟を持って、やり通す気概の方々だけにお勧めします。
途中でやめていながら、この治療がよくない、などと発信された場合、
現時点で、この治療をやってみようかどうしようか迷っている方々が、
せっかくの素晴らしい治療にチャレンジするチャンスを逃してしまうことがあり得るのです。
他者のよくなるチャンスを奪う・・・・
これは、責任重大です。
ステロイドのリバウンドに苦しんでいらっしゃるなら、お伝えします。
本当に、いい治療ですよ。
時間はかかりますが、人間らしい肌を取り戻せます。やってみれば、わかります。
いい治療だからこそ、
こうして、そのよさを発信しているのです。
ステロイドのリバウンドは、未知のものであり、
また、発症することはあり得ますが、
それでも、ひたすらまた脱保湿治療を試みると、早く炎症が引きます。
信じられるものをひとつ得られると、心が安らぎますよ。
今、症状に苦しんでいる方々が、巷に溢れる情報の中から、
本当にいいものを選んでほしい。
ですから、脱保湿をやってみて改善を経験された方は、
是非、情報をシェアするなどして、後に来る患者さんたちを助けてあげてください。
いいものだから、広める。
いいことは、広めなければいけない。
ペイ・フォワードと言って、
どなたかから受けた親切を、また別の方に新しい親切で繋いでいく・・・
そんな優しい世界になればなぁ・・・と切に願います。
そうそう、もう1つ。
ちょっと面白いと思った話を思い出しました。
これと言って悪いことをしていなくて、
人様に迷惑もかけずに、
結構真面目に生きていても、
死んでから地獄に落ちることがあるそうです・・・!(笑)
それは、どんな罪を犯した時でしょうか?
”無関心の罪”・・・というのがあるそうです。
いいことを知っていても、自分だけ知って、
後の人がどうなろうとも、そんなの知らないよ~ん・・・♪
そんな方は、要注意だそうですよー。(笑)
みなさんも、地獄に落ちないように、
いい治療を経験したら、一人でも多く、教えてあげてくださいね。
あ、私も、実は地獄に落ちたくないからこんなことをやっているかもしれませんねー。(笑)
説得する必要も、強制する必要もありませんよ。
発信する、それだけです。
判断は、あちら任せ。
無関心の罪は、重いそうですから、気を付けましょう!(笑)
さて。
アナタ ハ ホニャララ ヲ シンジマスカ? ー Part2は、
さらに、確信を得たい方たちのために、
脱保湿治療の体験者や、やってみようと思われた方々のコメントのご紹介です。
「やってみてよかった」
そんなコメントは、多くの患者さんを救うことになると思います。
素敵なコメントを寄せてくださった皆様、
心より、ありがとうございます。
載せきれなかったコメントも、また、機会がありましたらシェアさせてくださいね。
Part2、お楽しみに!
リョーコさま
おほめ頂きありがとうございます。今後もさらに良くなれれることを祈っております。
所で私の本のことですが(「<新版>患者に学んだ成人型アトピー治療、難治化アトピー性皮膚炎の脱ステロイド・脱保湿療法」(つげ書房新社、佐藤健二著)2015年)、2018年5月30日に第3刷が1000部ほど印刷されています。普通の本屋で2400円(税別)の現金正価で買えると思います。確かにアマゾンでは4000円を超していますね。理由は分かりません。
徳子様
ご連絡ありがとうございます。
佐藤先生
コメント欄もあちこちに佐藤先生への感謝が溢れています。ただただ、ありがたいことです。先生の名著もさらに増刷されて広まっていけばいいですね。もっとたくさんの方々が救われると思います。
アマゾンで高くなっているのは確かに不思議ですね。先生のサイン本なら高く買いたい方もいらっしゃるでしょうが・・・(笑)
先生の患者への愛が、あちこちでキャンドルサービスのように広がっているのがわかります。もっともっとたくさんの方が真実を知ってよくなられるよう、祈る思いです。
お忙しい中、コメント、ありがとうございました!
徳子さん、
いつも心のこもったコメント返信していただきありがとうございます。
いつも感動しています。
佐藤先生の本2冊購入しましたので、再勉強しています。(しかし、なぜアマゾンでは倍価格なのでしょうか?)あと徳子さんのブログの写真をあちらのお医者さんに見せて説明させていただこうと思っています。
佐藤先生の残念なご経験を読んで、私も悲しくなりました。日本滞在中、佐藤先生に2度検診させていただきました。2度目の検診では、症状が驚く程回復していて感謝の言葉を言うと、先生はクールながらも笑顔でとても嬉しそうにしてくれたので、私も付き添ってくれた妹も「本当に良かったね」と喜びいっぱいで帰りました。佐藤先生は、徳子さんのおっしゃるとおり本当に患者さんのことを想ってくださる本物のお医者様だと思います!
皮膚炎はできれば経験したくなかったですが、ステロイドの実態と佐藤先生や徳子さんのように真実に立ち向かって生きている人たちと出会えただけでもよかったと思えます。
つらさや痛さ、どんな状況であれ感謝と平安を選択して淡々と生きることで乗り越えられると確信しています。
簡単な道のりではないですが、アトピーや皮膚炎の方々が佐藤先生のメソッドと徳子さんを通して、強い心を得て回復できるよう願っています。
いつも感謝でいっぱいです。
お二人の今後のご活躍を応援しています。
ありがとうございました。
リョーコ様
本も購入されて勉強される前向きさ、素晴らしいと思います。
佐藤先生は、本当に長い年月、色々な経験を積まれながら患者さんを助け続けていらっしゃいます。
どんなに素晴らしい治療でも、少数派(非ステ)ということで、筆舌に尽くしがたい悔しい思いをされたことも多々おありだど察するに余りあります。それでも、患者愛で、ひたすら全力で取り組んでくださっています。
私など、全く並び称される者ではありませんが、先生の活動を支える静かな革命戦士の一人として、一人でも多くの方を救えれば・・・と思って活動しています。
少なくとも、このブログをさらに広げて、多くの方に実態を知っていただかなければと思っています。
すでにリョーコさんも、この革命の静かな戦士の一人でいてくださることに感謝の気持ちでいっぱいです。
治癒はもうそこまで来ていると思います。
お大事になさって、素晴らしい日常を取り戻してください。
素敵なコメント、ありがとうございました!
tokukoさま
いつも私が言いたいことを的確に表現していただいてありがとうございます。
今回は徹底的にやることの重要性を指摘してくださいました。これに関連して残念な経験を記させていただきます。
遠くから受診していただいていた方です。ステロイドの離脱は過ぎ、脱保湿に入っておられました。なかなか良くならないので、毎回「完全に脱保湿はしておられますか」とお聞きすると「しています」とのお答えでした。その方の最終受診日のことです。やはり良くなっておられないので(まだ保湿を何らかの形で続けておられることを感じていたので)「保湿はしておられませんか」とお聞きすると「保湿はしていません。しかし、仕事の都合で毎週1回は軟膏を塗っていました。良くならないので受診を止めようと思います。脱ステロイド・脱保湿では良くならないことが分かりましたので」とおっしゃられ診察場を出ていかれました。その後、その方は、ステロイド治療に戻って楽になられたこと、何日か後にはより強いステロイドを毎日塗るようになられたことが分かりました。それ以後は分かりません。
一週間に一度の外用では保湿になっていないとお考えだったようです。1週間に1度の外用でも十分保湿継続になります。これをご存じなかったようです。1週間に1度の外用をしていることを伝えていただいていたら何かの方法で対策が打てたかもしれません。脱保湿を徹底していなかったことで起こった残念なことです。
佐藤先生
お疲れのところ、早速記事も読んで下さりありがとうございます!感謝の気持ちでいっぱいです。
先生のおっしゃる通り、違うやり方をしていながら、脱保湿だと思い込まれるのには困ってしまいますね。
いくら説明しても、「私は、お風呂だけは毎日入らないと無理なんです。」とか、「XXオイルだけは欠かせないので、塗るようにしています。」とか、「痛いので、保湿クリームをやめるのは無理なんです。でも、他の部分は完璧にやっているのに、なかなかよくなりません。」とか、「私はXXだから、~は出来ないんです。」etc….と、色々な理由で独自の方法を加えている方がいらっしゃいます。
その度に、「それは、佐藤先生の脱保湿とは違いますよ。」「強制はできませんが、早く治りたいなら、佐藤先生の脱保湿を徹底的にやると、何より早くリバウンドから脱出できますよ。」「独自の方法を加えると、治りが遅くなりますよ。」・・・などなど、繰り返し説明させていただくのですが、それでも、「XXオイルだけは塗らないと無理なので」・・・などという返答を戴いたりします。
「佐藤先生の脱保湿を徹底的にやれば、早くよくなりますよ。何よりいいと思いますよ。」と、言っているのであって、他の治療をやるのであれば、質問をする相手が違うのに、と、いつも困惑しています。
どこまでも、佐藤先生の脱保湿治療を徹底的にやればよくなる、アレンジすれば、時間がかかって、なかなかよくならないままのことが多い・・・と、ひたすら説明し続けていますが、信じて、徹底的にやるのには、不安が募りすぎて、なかなか出来ない方がいらっしゃるようです。
そして、独自アレンジを加えているからよくなっていないことが、理論的に腑に落ちていない方がとても多いので、私も説明をうまく出来るようにがんばらなければ・・・と、伝えることの難しさを感じることが多いです。
本当は、きちんと読み込んで戴けばわかるはずなのですが・・・。ノートなどを作って徹底的にやっている方々、繰り返し、繰り返し読んでやっている方々は、やはり自宅治療でもよくなっているご報告を戴きます。ご立派だと思います。
一方、海外の患者さん達も、他の先生たちのMW(脱保湿)と、佐藤先生の脱保湿をごっちゃにしている方が多いので、どこまでもドクターサトウのNMT(脱保湿)だ、と、分けて説明しています。それぞれの先生たちのお考えを読んでみると、質を異にする部分が多々ありますので、どこまでもMWと一緒にされるのには、ちょっと納得いかないところがありました。佐藤先生先生がNMTで間違っていないとおっしゃってくださったので、差別化が計れてよかったと心から思っています。
さらに、読者さんがしっかりブログを読み込まずに、オイルを毎日塗っていながら、「ドクターサトウのNMTを昨日から始めた。体の保湿は、このオイルを使うことにした。」・・・などと宣言されると、思わず横からあわてて、「いや、それ、佐藤先生の脱保湿じゃないですよ。オイルを塗ってたらよくなりませんよ。」と、アドバイスをする・・・そんな繰り返しです。(笑)
佐藤先生の長い確かな実績を考えても、プロトピックを勧めたり、保湿化粧水を勧めたりする治療とは一緒に出来ないとつくづく思います。
本当の治療を、迷うことなく、徹底的にやれば、誰もがよくなって退院されていく・・・そんなたくさんの姿を確かにこの目で見ました。
読者である患者さん達も、このブログから、何が真実なのかを見極めて戴けたら、と切に願っています。
ありがとうございました!