Facebook(フェイスブック)ユーザーのみなさまへ、
耳より情報です ♪
特にまだ公開募集はしていなかったのですが、
ステロイドの副作用と戦う患者さんに絶大な効果を発揮している
脱ステ・脱保湿について知りたい方、語りたい方々のコミュニティーを
Facebookをやっていらっしゃる方々限定に、
ごく最近、発足しました。
ステロイドの副作用に気付き、使用をやめた方、やめたい方の情報交換の場です。
脱ステ・脱保湿の
スーパー・ドクター達のコメントや情報、
講演会や
イベントのご案内、
atopic アトピック(アトピー性皮膚炎患者会)atopic.info
で発表されたお役立ち情報などを
いち早くお届けするようにしています。
グループは、以下の脱ステ・脱保湿をリードする先生たちを応援すると同時に、
頼もしい応援を頂いております。
佐藤健二先生 阪南中央病院(皮膚科)- 大阪
佐藤美津子先生 佐藤小児科 - 大阪
藤澤重樹先生・藤澤大輔先生 藤澤皮膚科 - 東京
水口聡子先生 上尾二ツ宮クリニック - 埼玉
山田貴博先生 天下茶屋あみ皮フ科クリニック - 大阪
特定の医師やメンバーが質問に答えるというグループではありませんが、
脱ステ・脱保湿の経験者たちが、素敵なアイディアや経験談をポストしてくれることもありますよ。
また、お子さんの自然治療に寄り添う活動をしているいくつものグループのリーダーの方々も
心温まるアドバイスやお役立ち情報を入れてくださっています。
ご興味のある方は、以下にアクセスして、
+グループに参加のボタンを押して、3つの質問にお答えください。
”脱ステ・脱保湿 サポート・グループ”
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うまくサイトに飛べない場合はこちらをコピペで → https://www.facebook.com/groups/DatsusuteDatsuhoshitsu/
ステロイドの副作用については、まだまだ広まり切っていませんので、
お考えの違う方々とのストレスをなくするために、
クローズド・グループで運営されています。
また、ネット上の世界では、真面目に運営している誠実なグループを
ビジネスに利用したり、
写真を無断で転載するなどの悪質な犯罪も(他のグループで)起きています。
(ビフォーアフターの写真を盗用して、商品を売りつける、など。)
以上の理由から、
3つの質問へのお答えは必須となっていますので、ご協力くださいね。
参加リクエストをいただいてから、管理者が承認する形式になっています。
承認まで少しお時間を戴くことがありますが、
是非、お気軽にご参加ください。
注1・Facebookに登録してからでないと、アクセスできません。
注2・誤解のないように説明させて戴きますが、世界でも、
アトピー性皮膚炎の原因の一つは、フィラグリン遺伝子だ、
ということしかまだわかっていません。
世界中のどこにもアトピーの完璧な治し方は発明されていないので、
アトピーの完治法としてのご案内ではないことをご理解ください。
注3・参加申し込みをされて、なかなか承認されない方、3つの質問にお答えください。
メンバーの安全の為、必須となっています。
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また、特に外国人の方に向けてなのですが、
英語での脱ステ・脱保湿の学習グループも発足されました。
こちらは相互サポートグループではなく、脱保湿の知識を学ぶグループで、
”NMT (No Moisturizing Treatment)Education Group”と言います。
このグループも正式に公開募集や宣伝をしていないにもかかわらず、口コミで広がり、
発足間もないのですが、世界中からすでに約400人ほどの方が参加申し込みをされ、
日々驚異的なスピードでメンバーが増えてています。
脱ステ・脱保湿の本場(笑)の日本で、入院治療を受けた私のブログの英語版の中に、
入院中にどんな治療をして3か月で症状が消えたかをレポートしているのですが、
それを読んだステロイド副作用に苦しむ世界中の方々が、
一個でも多く豆知識を得ようと加入されて、自力で脱保湿をがんばっていらっしゃいます。
どこの国でも、ステロイドの副作用に対する決定的な治療法が見つからない中、
ほとんどの方が、
「出来ることなら日本に来て診てもらいたい・・・!」
と、日本の環境をうらやんでいるほどなんです。
脱ステ・脱保湿のスーパードクターたちがいる日本に生まれた私たちは、とってもラッキーですね。
こちらもクローズド・グループで、
学習グループという性質上、
3つの質問に答えてくださった方だけが
承認制で加入できます。
(愚痴や悩み相談だけになってはグループの担う役割を果たせないので、
そいういったコメントを前もってお断りしています。)
ステロイドの副作用に悩む外国人のお友達に教えてあげてくださいね。
****質問に答えるのを忘れられた方々が、かなりたくさん未承認ボックスに入っています。再リクエストを!
”NMT (No Moisturizing Treatment)Education Group”
👇 👇 👇 👇 👇
NMT (No Moisturizing Treatment) Education Group
When you request to join us, please answer ‘all 3 questions‘.
After you got approval, you can see the posts/comments.
***In case you can’t open it, please copy and paste this URL below.
→ https://www.facebook.com/groups/NMTeducationGP/ ←
現時点でも、欧米や東南アジアだけでなく、南アフリカ・南半球の島々・南米・インド・・・等々、
すでにメンバーは地球を一周して分散しています。
このブログの読者さんは世界を完全に網羅していて、データ上の地球の白地図は、ほぼ塗りつぶされています。
それだけ、ステロイドの副作用に苦しんでいる患者さんが
地球上に溢れていて、
それを診るノウハウのある皮膚科の先生が、
世界を見渡してもほとんどいない・・・ということです。
患者がNo more ステロイドと言っているのに、
どこの病院に行っても、さらに強いステロイドを出されるばかり。
免疫抑制剤を使わないでどうやって治すのか、世界中の医学部の授業でも教わりません。
聞く耳を持たない、という以前に、聞いても対処の仕方がわからないのが現実です。
ですから、患者の誰もが、どうやったら地獄の副作用から一日も早く抜け出せるのか、
日本の最先端の情報を知りたくてしょうがないのです。
(グループを公に発表していないのは、Q & Aグループでないにもかかわらず、
世界からの殺到する質問などに対処できる、
脱保湿経験者の英語ボランティア・スタッフが確保できないからなんです。
英語が得意で、ご自分の脱保湿経験で世界の患者さんを助けたい方、
いつでもご加入、発言してください~。)
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ステロイドをやめたからには、皮膚を乾燥させないことにはよくなりません。
(ケガをした患部にカサブタがはって、中も乾燥してから治る、
というプロセスと同じようなことかと思います。)
その理にかなった脱保湿のノウハウをマスターして、
あなたが一日も早くよくなられますように。
グループ・スタッフ一同、皆さまとご家族が
健康な日々を取り戻されることを心より応援しております。
今日も、素晴らしい一日を!
#脱ステ・脱保湿サポートグループ