ステロイドの副作用・離脱症状(リバウンド)と言っても、アトピーばかりではありません。
ぜんそくの為にステロイド吸入を5年間された漫画家のぬまじりよしみさんは
その結果、手足の皮膚がもろくなり、傷だらけになった為、
皮膚科で最強のステロイドを処方されたそうです。
しかし、すぐに効かなくなり、1年後にには脱ステロイドを始められ、
ひどい離脱症状を経験なさったようです。
そのぬまじりよしみさんが、阪南中央病院(大阪府松原市)に入院された時の脱ステロイド・脱保湿の経験と、
取材による他の患者さんの経験談、そして皮膚科部長・佐藤健二先生の治療方針などを
とても面白く、わかりやすい漫画にしてくださいました。
現在5つ、アップされていますので、どうぞクリックしてご覧ください!
(後記: 2017年10月、6つ目が追加されました!)
阪南脱ステ日記 1
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阪南脱ステ日記 2 もっちー爆走編
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阪南脱ステ日記 3 再発!アヤカ編
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阪南脱ステ日記 4 成人患者からあとぴっこのパパ・ママへ
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阪南脱ステ日記 5 アトピーっ子編 アト母 東奔西走
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阪南脱ステ日記 6 脱ステ暮らしの便利帖
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ぬまじり先生、いつもステキなマンガをありがとうございます!