励ますことに、疲れても・・・


 

家族や親しい間柄の人が、ステロイドの副作用で、

全身ドロドロのずる剥け火傷のような姿になり、

心までむしばまれている姿を目の当たりにしているあなた・・・・

自分のことのように心を痛めていらっしゃるでしょうね。

今日はそんな、患者さんの周囲の方々へのメッセージです。

 

 

私も超重症で、人間とは思えない姿にまでなっていた時期があり、

カメラのシャッターを押す体力すらなかったので、最重症時の写真がないながらも、

少しましな(それでも爆裂重症の🤣)顔写真を見つけると、

ふざけて息子たちに、

「ほれ、ほれ。うりゃ、うりゃ。」(笑)

と、見せようとするのですが、

「いや、遠慮する。(笑)」

と言って絶対に見ようとしません。

何年もたっているにもかかわらず、

息子たちは「あれは、思い出すのも嫌だねー。」

と笑いながら言っています。

そんな写真を見せようとするなんて、

かなりぶっ飛んだお母さんですがね。😎

(グロいものに慣れさせるためのスパルタ教育の一環?)(笑)

まあ、私の中では全て笑いに変わってしまっているし、

過去も、どこまでも笑いに持って行ければ・・・

と思うだけに、ふざけてしまいがちですが、

家族はホントに切なかったんだな~、と再認識する場面です。

 

 

当時、私自身は鏡を見た時くらいしか自分の姿が見えませんが、

家族は皆、

誰だか全くわからないほど変わり果てた私の姿を毎日見ていたので、

家の中にいる、髪の毛もないぐったりしたモンスターを見ながらの生活は、

相当切なかったのでしょうね。(こんな人でした・・・)

 

(なんでこんなことに・・・。)

 

患者の周囲にいる方々は、時には本人より切なくて

涙することも多々あることでしょう

 

 

脱ステ・脱保湿治療は、そんな恐ろしい状態から

どんな治療よりも早く抜け出す近道です。

現在、地球全体に莫大な数の同じ症状を抱える患者さんが溢れていますが、

信じられないかもしれませんが、

世界中を見渡しても、日本発のこの治療のように

「よくなった!」と次々患者さんが声をあげている治療は

他にひとつもありません

他はせいぜい、

「7年間症状に苦しみましたが、やっと普通の生活に戻れました。」

などという5~10年のロング・バージョン(笑)の治癒報告を見かけるくらいです。

(注:ただし、どの治療でよくなったとしても、これは薬の副作用ですので、

再発はあり得ますし、世界中の誰にも予測できません。)

 

 

Facebookには、世界の非ステロイドの救済グループがかなりたくさんあり、

一番大きいグループの人数は、

発足から10年たったごく最近、1万人を超えたようです

一方、私も3つの脱ステ・脱保湿救済グループを主催していますが、

英語版はこの4月でやっと1年に到達するのに

世界からメンバーが集まって、

現時点で、トータル4300名ほどの大所帯になっています。

NMT EDUCATION GROUP (Facebook)

https://www.facebook.com/groups/NMTeducationGP/

 

 

 

 

 

The NMT Healed Club (Facebook)

https://www.facebook.com/groups/NMTHealedClub/

 

 

 

 

 

メンバーが安心して参加できるように、

入会ルールである’質問’に答えない方々は入会拒否をしているのですが、

その拒否した数も、軽く4桁に上ると思います。

 

 

この注目度、おわかり戴けるでしょうか?

それだけ、このブログで勉強して脱保湿をやってよくなった方々が

世界のあちこちで発信をしてくれているんです。

 

脱保湿は確かに効く!」

脱保湿をやってみたら

X年苦しんだ症状が3か月で消えた!」

この治療は間違いない!」

 

そんな興奮のレポートが患者さんのビフォーアフターの顔出し付きで、

あるいは、(一部隠しつつも)脱いじゃってる方々すらいらして、

(ガイジン・パワー、すごいですね。)(笑)

世界のあちこちのグループや、

時には海外の大手の新聞社に取り上げられたりしているので、

(いったい、なんなんだ?そんな治療があるのか?)

と、たくさんの方々が次々と

私のやっているグループに入会希望を出してくれているんです。

現在、非ステの治療の中で、

世界で何より注目されている治療と言っても過言ではありません。

 

 

ここまで聞くと、

患者さんも、周囲の方々も、

(この治療、やってみる価値があるのでは?)

と思いますよね?

確かに、入院患者さん(阪南中央病院・大阪)は

3か月以内に見違えるように改善されるのが普通で、

良いこと尽くしに目を輝かせて飛びつきたくなるかもしれません。

・・・が、

やるならば、患者さんも、お世話をする側も、

絶対に知っていなければいけないことがあるのです。

短期間で目を見張る改善はみられるのですが、

経過は容易ではない・・・ということです。

 

 

脱ステ・脱保湿は、治る前に皮膚を完全に乾燥させるので、
 
その乾燥状態の見た目がかなりひどく見えるんです。
 
この段階で、一部の方は悪化したと誤解し、治癒を待ちきれずに、
 
(ああ、こんなにがんばったのに、
 
希望の治療をやってみても自分のケースはダメなんだ!!)
 
と、絶望的になってやめてしまう方々がいるのです。
 
 
再度言います。
 
 
完全に乾燥してから治癒が始まっていくのですが、
 
それも一直線でゴールに向かえるものではないだけに、
 
悪化したと誤解して、がまんできなくなった患者さんは、
 
あわてて何か保湿剤を塗ってみたり、
 
あれこれ他の治療を足してみたりしてしまうのです。
 
 
 
 
また、乾燥して、いわゆるぐちゃぐちゃに見える皮膚に慌てた方が、
 
色々な救済サイトやグループにパニック状態で写真を投稿しては、
 
「私は感染症にかかったの?誰か教えて!」
 
・・・・と、素人軍団の集まりに写真を載せて訊いてしまうのです。
 
すると、何人もの患者の方々が
 
「あなたは、間違いなく感染してるわ!今すぐXXソルトをお風呂にいれるべきよ!」
 
「それは感染よ!ガーリック・バスに入って、かさぶたを全部取って。」
 
「今すぐXXオイルを塗らなきゃダメよ!」
 
・・・などと恐ろしいアドバイスをしたりするのです。
 
もちろん、不安で投稿している患者さんですから、
 
そんな怒涛のアドバイスを読んで、
 
もう、震えあがる思いで、
 
すぐにそういった保湿行為を
 
始めてしまう方もいるのです。
 
それでは振出しに戻ってしまうということも知らずに。
 
しかも、それらの商品は、(たとえ感染していたとしても)
 
感染を防げるような代物ではないようです。
 
私達は商業戦略に踊らされがちのようですね。
 
 
 
 
もう一つ知っておかなければいけないのは、
 
乾燥した皮膚は我慢できないレベルの痒みが襲う
 
ということです。
 
骨まで掻きむしりたい、内臓まで引きちぎりたい・・・そんな痒みは、
 
人間の我慢のレベルを超えています。
 
それだけに、せっかく乾燥した皮膚を
 
掻いては乾かし掻いては乾かし・・・・という、
 
果てしない繰り返しを乗り越えなければいけません
 
しかし、その段階に来ていると、
 
掻いても浸出液よりも血が出てくるようになっていて、
 
(ただし、皮膚炎は教科書通りにはいきませんよ。)
 
乾くのも少しずつ早くなっていき、
 
この繰り返しの中で、
 
皮膚は日ごとに強くなっていくのです。
 
 
 
実はこの乾燥段階が治癒へのポイントで、
 
ここを乗り越えないと治癒は訪れません
 
素人的にはどう考えても悪化に見えがちなのは優に想像出来ますが、
 
患者さんも、周囲の励ます側の皆さんも、
 
この部分の知識が欠けていると
 
共に嘆くだけ・・・・という最悪のパターンに突入してしまいます。
 
 
 
見た目がひどく見えて、激しい痒みが襲っても
 
赤みや浸出液の段階が過ぎて完全に乾いている段階に入ったら、
 
ここからは次の忍耐の段階に入っているのです。
 
つまり、ワンステップ進んでいるんですよ。
 
それだけに、何度でも言わせてください。
 
このあとにこそ治癒が訪れるのです。
 
患者も、周囲にいるあなたも、
 
この脱保湿治療の経過を完全に知っている必要があるのです。
 
 
 
その知識があった上で、
 
やり抜くと言う覚悟と、強い意志が要求されます。
 
よくなる直前に見た目が悪くなり痒さが増したことから、
 
悪化だと信じ込んでしまいがちなケースが非常に多いのです。
 
完全に乾燥したら、治癒に向けての最後の方のステージなので、
 
見た目がひどくても実は治る方向に向かっている
 
・・・この脱保湿の事実をしっかりと頭に叩き込んでください。
 
 
 
もちろん、素人判断は厳禁ではありますが、
 
脱ステ・脱保湿をずっと診て来た経験がなければ、
 
お医者さんですらわからない方が多いでしょう。
 
大学で習わないでしょうし、学会が推奨していなければ知る由もありません。
 
***皮膚科学会はエビデンス(証拠)もないまま、
 
   ステロイドをアトピーの標準治療に指定しています。
 
 
 
患者さんも、その周囲の見守っている皆さんも、
 
そんなすごいことをやろうとしているのだ、ということを肝に命じてください。
 
そして、その掻いて乾かす掻いて乾かす
 
を繰り返した後の最後の方に、本当にかなり最後の方に、
 
・・・急激に改善してきます。
 
それまでの経過の間、どうしたって辛抱が必要なのです。
 
患者さんのそばにいる方は、特に一緒に悲しむようなことで
 
不安をダブルにしないように心がけてくださいね。
 
 
 
地獄のような症状で笑っている患者さんはなかなかいません
 
たまには・・・・いますが。
 
(誰だ、そんな変わり者は?出てこい!・・・と、陰の声。)🤣
 
入院当時は、昼間元気に笑っていた入院仲間が、
 
夜に泣きながら私の部屋に来たり・・・
 
何もできない自分がダメダメ人間に思えてふさぎ込んでしまう仲間がいたり・・・
 
小さなお子さんを家に残して入院していることに罪の意識を感じたり・・・
 
精神的にきつすぎて、鬱のようになって這い上がれなくなっていたり・・・
 
そんな仲間たちと共に過ごしてきたからこそ、
 
患者さんの周囲の側の気持ちもよくわかります。
 
 

どの患者さんも「わかるよ~、辛いね~・・・。」

 
と聞いてほしいのです。
 
がんばっている患者さんには、
 
「うん、うん、わかるよ。でも、この治療で必ずよくなるよ
 
すごく楽になった人たちも知ってるよ。大丈夫だよ。」
 
そう言って寄り添ってあげてください。
 
一緒に泣いても・・・これといっていいことはないのです。(笑)
 
 
 
 
私は病院一重症でしたが、他の患者さんが、
 
気持ちを上げたくて、私の部屋に遊びに来てくれた時は、
 
ばかばかしい話の連続で、一緒に転げるくらい笑いました。
 
とにかく笑いました。

私に出来たのは、自分が明るくしていることと、

 
たくさん笑える話しで楽しむことと、
 
あとは、みなさんが
 
どれだけ恵まれた環境にいるかに気付いてもらうことだけ。
 
時には、なんか変わり者がいるらしい?(笑)、という噂を聞いて、
 
初対面の他の部屋の患者さん達がやってくることもあったり、
 
新しい患者さん達の部屋に(景気づけのために?🤣)呼ばれることもありましたが、
 
10年来の友達かのように笑ってたくさん話した後に、
 
「上がった~~~~!」
 
と、ガッツポーズをとってくれたりすることもあり、
 
それがまた逆に私のエネルギーとなっていました
 
とにかく、相手も自分も周囲もエネルギー注入が必要なのです。
 
患者さんと共にいるあなたは、
 
一緒に悲しむ選択ではなく、太陽になる選択をしてください。

 
それでも・・・
 
挫折してしまう方はいるかもしれません
 
でも、それはもうその方の選択なので、
 
陰ながら応援する・・・
 
それでいいのではないかな、と、思っています。
 
 
 
よく、ガンになった方に、親しい友人たちが、
 
良かれと思って必死にたくさん調べまくって
 
あの治療がいいよ、この治療がいいよ・・・と、勧めることがあります。
 
なのに、その素晴らしい治療を頑なに選ばない友人に、
 
これで治った人がたくさんいるのに、
 
なんで彼女はこの治療をやってくれないの!!
 
私は助けてあげたいのに!!助かるから教えてあげてるのに!
 
私は心から彼女の命を救ってあげたいの!
 
と、もどかしさで苦悶する方たちがいます。
 
 
 
・・・確かに当の患者さんにとっては、ありがたい気持ちも半分でしょうが、
 
でも、患者側の心の言い分は、
 
(私だって、必死でリサーチして今のこの治療を選んだの。
 
私の選択を尊重させてよ・・・・。)
 
と思っているはずです。
 
ですから、患者本人でない限りは、
 
伝える事、伝えるまでがあなたの領域です。
 
それをやるかやらないかは患者さんご本人の領域なんです。
 
 
 
もし、あなたがさんざんリサーチして選んだ治療で治ろうとしている時に、
 
他を勧められて、「なんでやらないの!?」
 
・・・って言われたら、ウザいですよね。(笑)
 
病気で苦しんでいる上に、ウザウザ感満載の闘病生活・・・。
 
よくないですね、はい。😅
 
自分に置き換えて考えてみれば当たり前のことなのですが、
 
友達の大変さに心を痛めたあなたが、
 
ついつい一生懸命になって、よいと思った治療を勧めてしまうのは、
 
周囲がやりがちなことです。
 
 
 
『脱ステ・脱保湿』の素晴らしさに気付き、
 
この治療を選択している、あるいは選択しようとしている
 
患者さんのサポートに時々疲れてしまっているあなた・・・・
 
 
 
どうぞ、相手の治療の選択を尊重しつつ、
 
「こっちの治療をやりたければ、いつでもいらっしゃい。
 
私、ちょっと詳しいのよ、これに関しては。
 
ひとつふたつ、前もって覚悟する項目があるけど、
 
相当早く楽になれるらしいから。」
 
と、両手を広げて待っている人がいる場所があること
 
伝えるだけでいいのです。
 
それだけでも大きな支えであり、救いです。
 
 
 
患者さんの周囲にいる親御さん、あるいは家族、友人、恋人、etc….
 
いろいろなタイプの方がいらっしゃるのは当然ですが、
 
ある程度、個人の尊重をしたうえのナイス・サポート
 
どうか、これからも心がけてみてください。
 
そして、『脱ステ・脱保湿』をするなら、
 
悪化に見える経過があることも、しっかり知識として叩き込んでいてください。
 
特に、相手がお子さんでしたら、
 
親御さんのその確かな知識がお子さんの安心に繋がります。
 
優しいあなたの存在だけでも大きな支えになっているはずですよ。
 
さらに、さらに、素敵なサポーターでいてあげてくださいね。

 
 
 
今日も素晴らしい一日を!
 
 
 
 
 
 
 

今から本気で脱保湿 ー 復習編


 

脱ステロイドをやっても、脱保湿をしないとよくならない。」

と、脱保湿のスーパー・ドクターたちは皆さん口をそろえておっしゃいます。

患者経験者としても全く同感です。

何年もの間、少し良くなったりぶり返したり・・・を耐えたいなら(笑)

どの方法をとってもいいかもしれませんが、

普通はそんなのいやですよね。

きっちりやると、とにかく今の苦しい症状から最速で脱出できます。

ただし!

本気で勉強しなければいけませんし、

難しいとはいえ、医療のサポートも必須です。

素人にはわからない病気などを見つけられるのも、

やはりお医者さんですから。

 

さて、ここから『元気が出る徳子の部屋』バージョンの

脱保湿の復習に入りますよ。

これはどこまでも患者の入院による脱保湿経験の説明ですので、

脱保湿がどんなものかをしっかり把握する場であり、

やはり日本人の皆さんは、日本発のこの治療を

脱保湿のスーパー・ドクターたちの本でしっかり学んでくださいね。

 

(***以下は、以前のものに、少し加筆してあります。)

 

世間では、乾燥は痒みを誘発するので、

常に保湿で皮膚を保護する、という

過剰なまでの保湿ブームですが、

脱保湿治療では、

保湿剤である軟膏

保湿クリーム

ローション

ナチュラルオイルなど、

一切保湿になるものは塗りません。

つまり、何も塗らないのです。

アトピー患者なら誰しも優に想像できますが、

保湿をしないことは、最初は恐怖ですし、

しばらくの間は相当な痛みとの闘いでもあります

放っておけば亀裂の入るほどの乾燥肌ですからね。

しかし、これが、見事に機能していきます

何も塗らずに、ひたすら、患部を乾かすのです。

そして、この脱保湿治療とは

何も塗らないことだけではないのです

 

お風呂やシャワーは、

うるおい成分を流してしまうだけでなく、

保湿にもなります。

ですから、出来るだけ回数は控えめに

入るなら、短く、済ませます。

リバウンド中の、特に症状の悪い時は我慢し、

大事なたんぱく質を流してしまい、危険です。)

よくなってきたら、数十秒で終わらせるくらい、短時間を徹底してみてください。

長くて数分、くらいの感覚です。

世間はやれ除菌だ、朝シャンだと騒ぎますが、

あれは企業が騒ぎ立てて作り上げた風習であって、

それに乗せられた私たちが、毎日お風呂に入るようになったのは、

実は昭和の後半からの風習のようです。

衛生大国・日本に住む私たちは、そこまで汚れていないはずです。

 

また、入浴剤も保湿ですし、成分も気になるところ。

脱保湿をするならやめておきましょう。

 

温泉保湿になるので、

佐藤健二先生(阪南中央病院)は勧めていません。

いずれにせよ、あったまると痒くなるのが普通ですから、

症状がよくならないうちは、制限するのが正解でしょう。

 

石鹸も、出来るなら使わない方がいいのです。

必要な常在菌まで洗い流してしまいますから。

使うならば固形石鹸を使います。

界面活性剤を使っていないからです。

しかし、お肌に優しい、とか、アトピーにいい、とか、無添加で安全

・・・とかうたっていて、

使用後にしっとりする系の石鹸には 保湿 効果がありますので、

それも脱保湿治療では避けます。

 

シャンプーも、

出来るだけ保湿しないために、

湯シャンが推奨されていますが、

どうしても使いたい場合は、

保湿効果のない固形石鹸を泡立てて使います。

あるいは、かなり調子がいいので

シャンプーは使いたい、という場合は、

界面活性剤(石油化学製品)の入っていないものがいいでしょう。

リンスも入っていないシャンプーにしてください。

 

ガーゼ包帯グルグル巻くのも、なんと、

保湿になるんです。

分厚くガーゼなどを巻くと、中で皮膚が湿気を含む感覚はわかりますよね?

脱保湿は、とにかく皮膚を乾かして皮膚の再生を促す治療ですから、

基本は何も巻きません

ガーゼは、患部が大量の浸出液などで

なかなかカサブタがはらない時のカサブタ替わりに一枚だけ、

患部の大きさ通りに切って貼ります

しっかり乾燥してはがれてきたら、その剥がれた部分だけを切り取って、

くっついているところはそのまま・・・という手当の仕方です。

1週間までは、同じガーゼでOKで、

シャワーもそのまま浴び、そのまま乾かします。

 

皮膚がただれてぐちゃぐちゃになっても、

何も塗らず、何も巻きませんただ乾かします

これは当時初めての体験でしたが、

これが一番早く皮膚を再生させてくれることには

心底驚きました

 

布団毛布くるまり続けるのも保湿です。

寝る時は寒いと風邪をひいてしまいますから

ある程度やむを得ないですが、

部屋の温度調節に気を配り、

一日中布団の中にいるようなことのないようにしましょう

リバウンド中は、体のバランスが崩れてしまうので、

異常なほどに寒さを感じる期間がありますが、

ウィンドブレーカーなども保湿ですし、

こたつにずっとこもっているのも保湿です。

きゃ~~~~っ!と、思いました?

がんばれ、みなさん~~~~!(^o^)o

私も真夏に歯をガチガチ鳴らすほど震えていたことがあるので、

わかります。みなさんの辛さ。

でも、徹底してやると、間違いなく治りが早いんです。

 

服の中の空気の流れも大事です。

体温で湿気を含んだ空気保湿になります。

阪南中央病院入院中は、

木綿のブカブカのデカイ T シャツに、

木綿のブカブカの半ズボンで、

厚着は厳禁

とにかく通気性のいい服装です。

上着をズボンの中に入れるのも保湿

・・・なんとなくわかってきましたか?

とにかく、スカスカにするんです。

そして皮膚を乾かす。

 

こう説明すると、

「僕の国は、冬はとっても寒くて、

そんな服装は無理なんだ。」

などと質問して来られる方が何人もいたりするのですが、(笑)

自宅療養中らしいそういう方々は、

寒い国でヒーターなしの生活ではないはず・・・。(笑)

部屋の温度調節もしましょうね!」

・・・と、元気に返事を送ったりしますが、

日本のみなさんはそこまで説明しなくても、わかってくださいますよね。

察する文化のある国、日本。大好きです!(笑)

 

浸出液の為に、タオルで首を巻くのも保湿です。

ダラダラ大量に流れるので、私も自宅療養中は知らずに巻いていた時期がありますが、

なんとか首元の開く服装などで、

流れる浸出液だけガーゼで押さえる風にした方がよかったな、と、今は思います。

(ふき取るのはよくありません。流れるのを抑えるだけです。

浸出液は治癒に必要なものですよ。)

あるいは上記で触れましたが、ガーゼ一枚を貼る治療もあります。

(詳しくはこちら→ 脱ステのリバウンドから最短で脱出する方法 - 徳子編 )

ハイネックタートルネックなども同じ状態でしょう。

マスクも然り。

 

また、患者さんの中には、カサブタを剥がすのが大好きな方、

意外と多いですよね。(笑)

痛みを避けるために痂疲(カサブタ)をはがして、

皮膚表面をやわらかく湿った状態にしてしまうのも、厳密には保湿

治りに時間がかかります。

 

患部の浸出液を拭きとって乾燥させづらくするのも保湿

 

水分をたくさん摂ってしまうと、

皮下組織に余分な水分がたまり(浮腫)

むくむ原因になりますが、

それも保湿

 

佐藤健二先生の著書(つげ書房新社)から抜粋させて戴くと、

要するに、保湿とは

 1. 皮膚表面の湿り気蒸発や、漏れ出る水分を抑制するものを外用する

 2. 蒸発した水分が大気中に拡散しないようにする

 3. 皮膚を操作して、乾燥状態へ進むのを阻止する

 

・・・この定義がわかっていれば、

他にもどんなことが保湿になるのかがわかりますし、

それを避けることでより完治への道が近くなっていくことと思います。

 

1を聞いて10を察することが出来る人は

(ぬぬ?デキるな、お主?)

と一目置かれる、察する文化の国、日本。

私の説明から、1つでも多く、脱保湿について察して戴き、

一番近道の脱ステ道(?)をマスターしてくださいね

 

がんばっているあなたは、必ず、間もなくよくなって行きますよ。

 

辛い症状に耐えているみなさん!

あと、もう少しです!

楽しく、なんとか笑いを見つけながら乗り越えてくださいね。

 

 

今日も素晴らしい一日を!

 

Baikal Lake

 


The One-Click Movement to Change the World with Love


 
Here is my new blog site in English, ‘Tokuko’s 365 Days of Pep Talk for NMT’!
http://tokukospeptalk.blog.jp/ 👈CLICK HERE!
 
 
 
At Hannan Chuo Hospital in Osaka, Japan, inpatients can ask Dr. Kenji Sato questions every day, which can reduce our anxiety🥰. However, it is impossible to offer the same environment here individually for the world sufferers so I made a decision to start another blog in English to get you closer to that blessed environment💗…That is the one above.
 
 
Despite being busy as the leader of non-steroidal doctors in Japan, Dr. Sato is thinking about suffering patients around the world and provides as much time as possible to oversee this new blog too.  So I can provide correct information there too😍.  The blog also is a very blessed one…and you are blessed too!  I’ll try to post articles as often as possible.
 
 
By the way, this time, I have a small favor to ask of you.  When you see a new post, please try to open and hit Like👍 or Share or Applause👏 or whatever you like.
 
 
It doesn’t mean I’d like to be praised by you…LOL😂!
 
 
That little one-click spreads to the world as a grand gesture to change our society better for sufferers who don’t want to use steroids, in the long run.  To accumulate such small actions is necessary for our future.😊
 
 
 
You may have complained about your symptoms this morning…Or you may have cried to see your face earlier having no support by doctors…I understand it very much😞.  However, if you are asked by someone, “Then what did you do today to change your situation?”…Can you answer that?
 
 
It is not the few doctors who create a society where non-steroidal treatment can be chosen. It is an accumulation of small actions by a huge number of sufferers around the world🌎🌍🌏.  You can participate in making the new world trend, not using steroids, just with one click even sitting on the couch in your living room.
 
 
Please join💝The OneClick Movement to Change the World with Love💝!’
It is time to realize that we are the ones to make our society better!.💝💝💝
 
 
Hang in there, friends!
Healing happens to you too!
 
 
 
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Tokuko’s New Blog Has Been Launched! – ‘Tokuko’s 365 Days of Pep Talk for NMT’


 

NMT family members, I started another new blog as of today! 

                          👇 Click Here! 👇

The title is, Tokuko’s 365 Days of Pep Talk for NMT.

 

Well, here in Japan, if we were able to enter Hannan Chuo Hospital, inpatients can ask questions every day to NMT doctors and of course, all of us have Dr. Kenji Sato’s thick book by the bed to review our knowledge, however, your situation is different from us.  You need to learn it by yourself very seriously because your correct knowledge will be the only supporter to accomplish NMT.  I fully understand your situation but it is impossible to provide personal support for answering each one’s questions by myself because I receive 3 digits of messages every day from all over the world. 

 

That is why I established NMT Education Group (Facebook) to educate it more and The NMT Healed Club (Facebook) to encourage you with healed/improved pictures and to show chronological orders of healing process.

↑ NMT Education Group

↑ The NMT Healed Club

 

NMT groups’ admins on Facebook are amazing people who mastered NMT with provided information only by themselves.  They learned it to read articles of this blog and posts in the groups above over and over again and then, they have been working so hard voluntarily to help TSW sufferers who’d like to achieve NMT.  Their love for TSW sufferers is incredibly deep and they spend their precious time helping sufferers with selfless love.  And also there are many many supporters who’d like to help us spontaneously.  Every action is helpful and I always appreciate it…however, it also has a limit.  

 

So this time, I started a new blog for sufferers who need more assistance.  You can visit it every day and read articles repeatedly.  Such daily efforts will fix your knowledge.  The title says ‘365 Days’ but it doesn’t mean it would take such a long time🤣.  If you do NMT correctly, you don’t have to suffer for so long.  I’ll try to add articles (shorter ones than this blog) as often as possible.  (…I also don’t have enough time to update it 365 days…lol )

 

If you have just known about NMT lately, please read and learn basic 2 articles below.  You shouldn’t run over but read them carefully making your personal notebook.📓

 

How to get over Topical Steroid Withdrawal asap!

 

What can be Moisturizers? – For fellows launching ‘No Moisturizing Treatment (NMT)’

 

And next course is to read and learn ALL Recommended posts in this blog.

 

Then, you can learn more detailed protocol with Facebook official NMT groups utilizing ‘Search bar’.

 

Then, finally, you got one more chance to learn NMT and to be encouraged to stay positive (for your faster healing) with my new blog!  Lucky you!!!!😎

                        👇 Click Here! 👇

 Tokuko’s 365 Days of Pep Talk for NMT.

 

    *********************

 

To see TSW (Topical Steroid Withdrawal) sufferers who have been struggling against horrible symptoms for ’years’ in the world, I was determined to help them with my experience because I knew that they didn’t need to be in the agony such a long time since everybody is discharged from Hannan Chuo Hospital within 3 months to be healed or improved tremendously.  It was in Nov 2017 when I started to disseminate NMT (No Moisturizing Treatment) with English version worldwide and it has been spreading all over the world at incredible speed day by day because SO many sufferers are healed/improved rapidly to learn it with this blog.  It turned to be a sensation for many sufferers because to moisturize dry skin has been the dominant concept in the world but the idea of completely overturning it has led to dramatic improvements.

 

As most of this blog readers know, I have experienced super and ultra severe TSW 😱 and looked like a Monster or a Zombie or ‘Rock Man’  (☚click!)🤣in the movie ‘Fantastic Four’….but not human beings at that time.  The symptom continued intermittently for years, meaning, it got a little bit better sometimes but my appearance was not in a so-called ‘normal’ one even while it was better.

 

Of course, I had already read about NMT with books in Japanese before but the protocol that requires further drying original abnormally dry skin was terrifying me just to imagine, so I didn’t have the courage to start it before I meet NMT doctors.

 

Also, as most of you do, I had checked the online reviews about NMT when I had read it long time ago but wasn’t able to find healed/improved sufferers’ voice except NMT doctors side’s information.  Online reviews can be a BIG assistance if you research things carefully but TSW sufferers tend to not voice about their symptoms with miserable appearance, and especially, typical Japanese do not prefer to stand out.  However, the biggest reason that they don’t speak out may be that they don’t want to be subject to intensive attacks by opponents.  Majority of doctors prescribe TS (Topical Steroids) for Atopic Dermatitis and Eczema because it is designated as standard treatment in Japan.  So it is no wonder why I wasn’t able to find them.  Nowadays, anyone can broadcast what they want so the numbers who share it are increasing but at that time, I wasn’t able to find any decisive information that I feel like trying this method.

Now, it is urgent to spread this information because tons of TSW sufferers are badly afflicted with the horrible symptoms all over the world.  They are struggling to have no solutions….I can imagine how tough it is…

 

Even if we have great method to be healed/improved rapidly, if the information didn’t reach people who eagerly need it, they can’t see the light from the dark tunnel as I hadn’t tried NMT for years.  This experience shows that it is very important that experienced people speak out

When you found any good information, whatever it is, it would be kind to share it generously.  Choice is always up to the person but you just can share it.

 

If your current symptom is too tough, please realize that there are things that you can do. 

I mean….You can voice. 

If you don’t act, nothing is going to start.  I’m not suggesting to participate in the demonstrations or say such a reckless thing…lol😅  I mean, since you are reading this blog now, you can hit Like on SNS or share any information to notify the danger of Steroids, Protopic, Neoral (Cyclosporine), etc…to make our society easier to live.   Since the symptom is very painful, we tend to vent here and there but when each of us use that energy in a single click to make our situation better, it will be a big wave.

 

Please imagine.  We don’t have many non-steroidal doctors in the world but there are tons of TSW sufferers all over the world.  Do you think which ones’ action is effective to change the world….?  By doctors or by sufferers?  The answer is obvious.  If each of us took a tiny action every day, we can make it happen.  That is why I keep taking tiny actions every day like this.  You also can express yourself with just single click.  It’s a seemingly small step, but can be a big one in changing our living world.   You won’t get nowhere unless you take one step forward.  Such actions will eventually lead to the protection of future children too.😊

 

If you find something helpful in the blog, please share.  If you like even one line, please talk about it to your friends.  ‘We’ are the ones who change the world because we are experienced people.

 

Hope my new blog will be a help for your faster healing.

 

Hang in there friends!  Wishing your healing happens in the near future. 

 

 

‘Tokuko’s 365 Days of Pep Talk for NMT’

 

 

 

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P.S.  I wanted to make the new blog with the same internet server but while I was doing programming, I was scared to lose all data and articles of this blog by mistake so I chose free Japanese blog this time.  Hope links popping out will not annoy you.  Thanks!

 


脱ステ・超お役立ち情報 - その24(痒みについて)


 

アトピーによるステロイドの長期使用をやめた後、

せっかく脱ステロイドを決行しても

脱保湿の日本のリーダーの先生たちがおっしゃる通り、

脱保湿も同時にしなければよくならない

ということを身を持って学んだ経験から、

日本発の『脱ステ・脱保湿』治療の提唱者である

阪南中央病院佐藤健二先生(大阪)の入院患者さんとの学習会情報を

このブログを通してご紹介しています。

 

今回の情報は過去のものを引っ張ってきたものですが、

みなさんが何より興味がある、

痒みについてのお話をしてくださっていますよ。

(脱ステ・脱保湿だけでなく、一般的情報も含んだお話しです。)

 

それではみなさん、いつものように参りましょう~!

教えて♬ 佐藤センセイ~~~~❣」

 

    *********************

 

 

痒み対策について

 

佐藤健二先生 談

 

今回のテーマは『痒み対策』についてです。

まず前提として今からあげることは、

その人の皮膚の状態により、良くなる場合も悪くなる場合もあるので、

誤解のないようにしていただきたいです。

 

① 痒みを減らす方法
 

抗ヒスタミン剤などのかゆみ止めを服用する

保冷剤をガーゼで巻いて患部に当てる

熱いシャワーをかける (悪くもなる) 

冷たい水をかける (保湿にもなる)

クーラー扇風機に当たる

紫外線に当たる

掻く (一番確実ではあるが傷がつく)

 

 

② 痒みが出ないようにする方法

抗ヒスタミン剤を服用する

(アトピーの痒みに2割前後しか効かないと言われています)

ステロイドを使う (問題あり)

免疫抑制剤を使う (問題あり)

デュピクセント (TNF-α阻害剤) を使う。ステロイド継続使用)

体温を上げない (夜、分厚い布団をかけないなど)

ストレスを避ける

紫外線を当てない

・子供の場合などはゲーム手遊びをさせる

シャンプーする

・保温にはなるがガーゼや包帯で巻く

運動する 

 など

 

 

入院患者さんから佐藤先生への質問

 

Q.  患者の方の対策方法があれば聞かせてください。

A.   ・あえて人前に出る

  ・爪にジェルネイルをつける

  ・無の境地に自分を持っていく

  ・ツボを押す

  ・皆で出かける

  ・好きなものを食べる

  ・海水浴 (保湿にもなる)

  ・患部以外に強い痛みを与えてごまかす

  ・手に靴下を履く

  ・激落ちくん (メラニンスポンジ) で掃除する (集中出来てスッキリする)

  ・深呼吸する

  ・立ち上がって水分を下に落とす

 

 

 

Q.  アトピーのない国はありますか?

A.  ネパール

 

Q.  寝られない日が続きますが、寝られる日が来ますか?

A.  症状が改善したら寝られるようになります。

 

          『とまり木 』2018.08.31 より

 

 

    *********************

 

アトピーやステロイドの副作用の痒みって、

切ないですよね。

が~~~~っと発作的に痒くなった時は、

これは人間には我慢できるレベルではありません

だから、掻いたあとに、落ち込まないで。

そういう病気なんです。

 

掻いて、乾かして、掻いて、乾かして

そして・・・

忘れる

それが一番いいですよ。

 

何も塗らなければ、お肌は年ごとに強くなっていきます。

脱保湿治療がそれを教えてくれました。

人間の自然治癒の力・・・

ほんとうに素晴らしいな、って思います。

 

今日も素晴らしい一日を!

 

 

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【重要】アトピック名古屋講演会・中止のお知らせ The lecture meeting in Nagoya has been cancelled.


 

**We are so sorry for this short notice, but the lecture meeting in Nagoya (Fab 23, 2020) hosted by ‘atopic’ has been cancelled to prevent the spread of coronavirus following our Government’s direction.  Hope this won’t cause you any inconvenience.  Thank you.

とても残念なお知らせです。

atopicアトピック主催の名古屋講演会(2020年2月23日)の告知をしておりましたが、

先ほど中止が決定いたしました。😭

 

コロナ・ウィルスの問題が拡大している関係で、

ギリギリまで、スタッフの皆さんが準備に東奔西走され、

アルコール消毒やマスクの配布など、

対応を検討してくださっていたようですが、

さらなる拡大が見込まれている現状ではいかんともしがたく、

政府の方針に沿う形で、苦渋の決断をされたとのことです。

 

無料講演会で、チケット予約販売などもしておりません関係上、

参加を予定していた方々のお耳に確実に届けることが出来ません

愛あるシェアのお手伝いをしていただけたら幸いです

 

よろしくお願いいたします。

 

この問題が一日も早く終息し、皆さまがご無事でありますことをお祈りいたします。

 

徳子

 

再度。こちらは、キャンセルになりました。

    👇 キャンセルです 👇

アトピック講演会が、名古屋で開催されますよ!

 

 

 

 

 


ティーンエイジャーの脱ステのタイミングは・・・?


 

アトピー性皮膚炎に使ってきたステロイドをやめると

恐ろしい副作用による離脱症状(リバウンド)が起こる事が多々ありますが、

私は、全身ずる剥け火傷よりもひどい見た目になる

重症のステロイドの副作用を何度か経験しながらも、

脱保湿という日本発の治療で普通の人生を取り戻した経験を

日本だけでなく、世界中にシェアし続けています。

 

ステロイドの恐ろしさを知ってもらい、

未来の子供たちを救いたい!💖」

という思いと共に、

この『脱保湿』という解決方法も同時に発信しています。

答えなしで恐怖を広めるだけでは愛がありませんし、なかなか広まりません。😌

が、解決法付きの情報発信なので、

脱保湿でよくなった世界の仲間たちが自ら啓蒙活動に次々と参加してくれて、

戦わない、静かな革命戦士たちが日々、増え続けています。

 

かくしてこのブログは、地球の裏側から南半球まで、

(両極と中東の紛争地域とアフリカの一部の国々を除いた全ての)

世界の140か国以上に広まり、

私は、毎日のように世界からの無料悩み相談に追われることになりました。

(どひゃ~~~~!)(笑)🤣

『元気が出る徳子の部屋』読者マップ

もちろん、全員に対応するのは不可能ですし、

(なんで、私などのような素人に・・・。)

と、思う気持ちは山々。🤣

たいした役に立つ返事も出来ないだけに、

「なんで大〇ハウスなんだ・・・?」的に

呆然と立ちすくんでいますが、

そんな思いに常に付きまとわれながらも、

なんとか時間を作ってでもお返事をしてあげたい・・・

という内容も多々あります。

 

その中の一つに、

ティーン・エイジャーの

お子さんを持つ親御さんからの、

お子さんに使ってきたステロイドをやめさせるべきか

という相談があります。

 

脱ステロイドをすると、

恐ろしい副作用が待っている可能性が高い・・・

でも、息子(娘)が幼い頃に、子供は何も知らないのに、ステロイドを与えてしまった・・・

 

その後悔の念で苦しんでいる親御さんが本当に多いのです。

 

脱ステをするかどうかは、どこまでも決めるのはご本人ですし、

私に出来るのは情報提供と自分の経験のシェアくらいですが、

今日はそんな親御さんたちへ、メッセージをお送りしたいと思います。

 

さて。

一般の健康な方々の場合、

皮膚にほんのちょっと炎症が起きただけでも、

結構~~~皆さん騒ぎます。🤣(笑)

アトピーの大御所(?)の私としては、

目を細めても見えないくらい、

ウルトラちゃっちい炎症を見せられると、

「ちみ、ちみ~ぃ。小さすぎて私には見えないが~?ん~?」

と、ふざけてからかったりしますが、

本人にとっては真剣です。

仕事が終わったら飛んで病院に行くべきか、など相談されます。(笑)

それくらい、皮膚炎というのは不快なものです

 

痛みや苦しみにのたうち回る病気とはちょっと違いますが、

ステロイドの副作用に至っては、

塗っていなかった部位もおかまいなしで、🤣

全身症状になりがちですし、

誰にとっても

相当な苦痛であることは間違いありません

たとえ毎日滝に打たれて修行してきたとしても(笑)、

いざこの副作用を体験してみたら、その苦痛に悶絶することもあるでしょう。

 

このステロイドのリバウンドというものが、どれくらい大変なのか・・・

ひとつのエピソードをお話しましょう。

 

私のブログで脱保湿をやって、

全身症状のステロイドの副作用から4か月で完治した、

80代の外国人の男性がいらっしゃいます。

 

先日、その方の国を訪れることが出来、

実際にご夫妻と直接お話させていただく機会がありました。

 

そのご主人は、かつて

ガンの闘病をされていました。

勇敢に、

一切泣き言すら言わずに病気と対峙し、

危険な症状にも前向きであり続け、

手術を受ける決断をし、

無事手術から生還され、その重い病気を乗り越えられたという方です。

80代とは思えない、かくしゃくとした紳士からは、

その頼もしい姿が十分想像出来ました。

 

しかし、次に彼を襲ったのは、

ステロイドの副作用によるリバウンドでした。

ガンすら果敢に乗り越えた

勇気あるその男性ですが、

全身に広がる不快極まりない辛い症状と、

究極の痒みに襲われ続け、

彼は心まで疲れ果て、

完全に絶望的にな状態でした。

なぜなら、たとえのたうち回るような苦痛でも、

世界のどこにもこれと言った解決法が発表されていないのです。

あらゆる民間療法を試しても、どれも効果はなく、

恐ろしい症状に耐えるしかない日々を過ごす他に選択がなかったのです。

そもそも、世界中どこの国でも、ステロイドの副作用は

認めたくないお医者さんの方が多いので、解決法など出てくるわけがないのです。

 

ご夫妻は来る日も、来る日も、

恐ろしい症状と格闘し、肉体的にも精神的にも、

限界まで追いつめられていました

 

私のブログを見つけるまでは・・・。

 

脱保湿をやり遂げ、現在、すっかり完治して元気になられたご主人を、

ひたすら支え続けた80代の奥様がしみじみとおっしゃいました。

 

「彼は、ガンの時も勇敢にへこたれなかったけれど、

あの恐ろしい皮膚症状には、泣いたのよ。

私たちは結婚して60年以上になるけれど、

彼が泣いている姿を、私はその時、人生で初めて見たわ。」

 

・・・それくらい・・・・辛い症状なのです。

 

このブログと

私が主催しているFacebookの学習サイトで

ご夫妻で協力して

徹底的に脱保湿を学びながら、

希望を持って

説明通りに脱保湿に取り組んだからこそ、

80代でありながらもたったの4か月で完治するという快挙を遂げられました。

これは、賞賛に値します。

 

冷蔵庫に佐藤健二先生(阪南中央病院・大阪)のお言葉を貼り、

私の説明を繰り返し読んではご夫妻で復習し、

学んだことを一言一句たりとも漏らすことのないように

徹底的に実践されたからこそ成し遂げられたのです。

脱保湿治療では、きちんとやれば、こんな素晴らしい結果が得られますが、

やりぬくという本気覚悟なしではこのような快挙は得られません。

 

この治療を知る前に、

ご夫妻が想像を絶する苦しみと葛藤を経験されていたのは

このエピソードだけからも

わかっていただけるかと思います。

 

ですから、簡単には、

「脱ステ、やったほうがいいですよ。」

などとは言えないのです。

再度言いますが、本人の相当な覚悟と決断が必要なのです。

 

一方で、実を言うと、私は、

闘病中は一秒たりとも落ち込みませんでした。

自慢のように聞こえるかもしれませんが、

重症で身動きできない時も、

心の中では笑えることなど考えていました。🤣

 

よく、「徳子さんは強いから出来たのよ。」と、言う方も多いのですが、

考え方がユニークなだけなのです。

しょっちゅう弁解していますが(笑)、私は心は相当繊細ですよ😌。

笑って乗り越えるのは理想ですが、

そうそうそんな「この人、つっえ~~~~!😱」と思われるような

乗り越え方の秘儀を持っている方はいないものです。(笑)

ほとんどの方がメンタル面で崩れます

 

人それぞれ人生で経験してきたことが違いますし、

ましてや10代では、筆舌に尽くしがたい苦難を乗り越え続けた子・・・なんて、

なかなかいないのが普通でしょう。😅

私の場合は、根性が座ってしまう経験をする、という過去の出来事が

苦難を乗り越えさせてくれたかもしれません。

 

どんな?と聞かれたなら説明することはありますが・・・

 

まあ、簡単に説明しますと・・・

あなたの、誰よりも大切な人を思い浮かべてください。

もし、その人の命が、他者の手によって、人為的に奪われてしまったら・・・。

しかし、その罪すらも、一切問うことが叶わなかったのなら・・・。

かけがえのない、二度と取り返すことのできない大切な命・・・

どこにも代わりになるものはないものを、

理不尽なかたちで失うという、

やり場のない、

内臓が全て口から出てきそうなくらいの苦しいことを過去に経験しました。

その経験は、

私の根性を座らせてしまったようです。😌

もちろん、根性が座るまでには

私としては6~7年くらいの葛藤はあったと思います。

そんな経験からも、ステロイドの副作用は

私にとっては、命があるだけましでした

 

そういえば、私も認める根性の座った友人が一人いるのですが(笑)、

一人っ子の彼女は、10代の時にお母さんを病気で亡くし、

翌年のお母さんの命日にはお父さんが自殺で亡くなられています。

彼女もちょっとやそっとでは物事に動じません。

 

特異なサンプルを2名もあげて恐縮ですが、(笑)

もし、あなたのお子さんにそういった経験がないのなら、

やはり、乗り越える壁が高い・・・ということは肝に銘じていてください。

 

人生には、どうすることもできないことはあるのです。

ステロイドの副作用だってそうです。

一旦自分の身に起こってしまったのなら

これはもう乗り越えるしかない

 

しかし、「乗り越えるしかない。やるしかない。」

なんていう心境に到達するには

年月や、経験や、そんなあれこれが必要なんです。

 

ですから、脱ステをするのであれば、

辛い、辛い、救いがたいほどのよっぽどの経験でもなければ

乗り越えるのは簡単ではない、

恐ろしい、想像を絶する経験が待っているかもしれない・・・

半端ない苦しさを体験するかもしれない・・・

それを覚悟して、絶対的な決意を持った上で始めてほしいのです。

 

10代のお子様なら、

確かに乗り越えるには辛すぎるくらいのことになるかもしれません。

ただ、

そういった説明も理解できる年齢ではあるはずです

 

それほどの経験をするかもしれないけれど、

学校も、しばらく行けなくなるかもしれないけれど、

ある意味、

社会人になってから仕事に穴を空けたり、

あるいは長期病欠で、退職することになって明日の生活も保障されない・・・

そんな窮地に追い込まれるよりは、先に通り過ぎた方がましかもしれない・・・

 

もし、そう思われるなら、

断固たる覚悟を持って、

お子さんと 本当に脱ステにチャレンジしてみたいのか

時間をかけて話し合ってみてください。

無責任なアドバイスに聞こえるかもしれませんが、

話し合える年齢になっていることはひとつの救いです

意外と、さほど重くなく終わることも出来るかもしれませんし、

あるいは、心まで壊れそうになるくらいの重症になるかもしれません。

こればかりは誰にもわかりません。

世界にもデータがないのですから。

 

再度言いますが、薬の副作用と言うのは

恐ろしいものです。

想像もしなかったような、

本当に辛い症状を経験するかもしれません。

学生さんで、脱ステする方々は、

留年することも十分あり得ます

周囲と同じように、同じように、と育てる日本の文化では、

仲間と足並みをそろえることができなくなることは、

ご本人には相当なプレッシャーだと察するに余りあります

恋する年ごろでもあります。

見た目が悪くなることは、耐えがたい苦しみでもあるでしょう。

 

でも、塗ってしまった事実は変えられませんし、

ありがちですが、ステロイドが効かなくなって症状が現れてしまったなら、

コントロール不能なのです。

脱保湿治療を徹底的にやってなんとか最短期間で脱出する以外、

今のところ、”地球規模で見ても” 手段はないと思います。

ただ、世界中がうらやむような、脱保湿の情報が得られる日本にいるだけでも、

本当にラッキーなことなのは知っていてください。

 

自分の身に起こった症状は、

自分が乗り越えるしかありません。

だとしたら、

脱ステをティーンエイジャーでするのであれば、

(社会人になる前にやってよかった・・・!)

そう思ってプラスの気分に無理やり持って行くしかないのです。

親子でその思いを維持するのが大事です。

 

とても厳しい話ですが、

親御さんは、悩まない という決意をしてください。

そもそも、一番苦しいのは症状を体験する本人お子さんです

本人が苦しいのに、

親御さんまで苦しんでいたのでは、お子さんがもっと苦しくなります

 

ステロイドを塗ったことに、罪の意識を持つ必要はないのですよ

世界規模でだれもが気付かなかった、皮膚炎治療の間違いの一歩に

あなたが気付かなかったからと言って、

自分を責めないでください

良かれと思って、

症状がよくないお子さんをなんとかしてあげたくて

お子さんへの愛から、選択した治療のはずです。

愛で行動したことに後悔する必要はないのです。

ステロイドを塗ったことも当時は愛だったのです

アトピーや湿疹へのステロイドの使用は、地球規模でやってきた間違いです。

あなただけが間違っていたとかいうレベルの話ではないのです。

そういう時代だっただけなのですよ。

 

お子さんと共に脱ステを乗り越えたいのであれば、

最大限の愛を持って、

今の10代に成長したお子さんに説明してあげてください。

お子さんはもう少なくとも意味はわかります

 

相当な大変さもある、

しかし、社会人になって仕事に穴を空けながら、

あるいは子育てをしながらの治療の大変さなど、

お子さんに想像がつかない部分を親御さんであるあなたは知っています。

そういった、お子さんの知らない部分を説明してあげてください

経験者にしか出来ない部分を担当してください。

 

そして、もしお子さんが脱ステをする決意をして、

闘病が始まったのなら

一緒に泣くのではなく

どこまでも太陽になって照らし続けてあげる・・・

そうやって、新たな形で愛情を表現してください

反抗期などもある年ごろです。

あなたの心が揺らいでいたのでは、治癒に時間がかかってしまうでしょう。

後悔することに意味はありません。

お子さんがほしいのは、

「大丈夫だよ。必ずよくなるよ。」

という親御さんの与えてくれる明るさと、

よくなる術を知っているという安心です。

 

なかなかお子さんに決断を迫っても決められないものです。

それでも、壮絶な症状を乗り越えることになるかもしれないのですから、

どこまでも、お子さんに決めさせてあげてくださいね。

 

私は、自分の経験からも、

命に係わる病気以外ではステロイドを使うべきではないと思っています。

しかし、やめるという選択は、やはりご本人です。

 

ただ、自信を持って言えることが一つあります。

ステロイドをやめた仲間たちも、

そして私も、

ステロイドをやめて

ほんっとうぅぅぅ~~~によかった・・・❣」

そう心から思っているということです。

やめてみた患者にしかわからない、感謝に溢れるすがすがしい感想です。

これだけは確かにお伝え出来ます。

 

かつての私は、ティッシュの箱を素手で壊せば、血だらけになりました。

ステロイドをしばし使わないと、紙一枚持つことも出来ない症状を繰り返す人生でした。

近所に行くのにも、ステロイドのチューブを持参しなければならず、

指は10本とも、なんだか生肉に薄いセロファンを載せたかのような弱さでした。

それが、今は、なにひとつ治療道具を持たずに外出し、

海外旅行にすら薬を持参しません。

道具がなければ、時には段ボールすら、

がんばれば素手で開けちゃったりも出来ます。(ワイルド~~~。)🤣

肌には皮脂が出てきたところもあります。

今までの私の人生ではなかったことです

 

どこかの最高のタイミングで、あなたのお子さんもそんなふうに

健康へのありがたさをかみしめることが出来る日が訪れることを

心より祈っています。

 

ご本人にとってのベストなタイミング

強い意志を持って脱ステに成功されますように。

 

 

今日も素晴らしい一日を!

 

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もっと幼いお子さんがいる親御さんへ。

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ミイラ赤ちゃんだった私から、アトピっ子のお母さんたちへのメッセージ

 

 

 


脱ステ・超お役立ち情報 - その23(デュピクセント)


 

『元気が出る徳子の部屋』では、現在、世界でも急速に広まってきている

脱ステ脱保湿治療の発案者である

阪南中央病院皮膚科佐藤健二先生のご提案により、

入院患者さんと先生の学習会情報をシェアしています。

とっても役に立つ情報なので、先生ご自身も患者さんたちに知ってもらいたい・・・・

そんな愛に溢れる情報公開です。

 

今回は2年前の過去のものですが、新薬デュピクセントについて教えてくれています。

みなさんも興味あるでしょう?

知識を身に着けて、あなたも一日も早くよくなってくださいね。

 

それでは、みなさんご一緒に・・・・

教えて♬ 佐藤センセイ~~~~💖」

 

   *******************

 

佐藤健二先生のお話

 

<<毎日新聞 2018年6月10日朝刊掲載のアトピー性皮膚炎

新薬デュピクセントについて>>

 

フランス大手製薬会社サノフィが製薬販売するこの新薬は

皮膚細胞の情報伝達を遮断する仕組み。

標準治療のステロイド外用プロトピック軟膏シクロスポリンの投与などで

効果があらわれない人を対象に、塗り薬を併用しながら

2週間に一回皮下注射で投与する。

 

課題は高額な薬価。

1回分で薬価が約8万円

公的医療保険の適用で3割負担の人で

約24,000円

2週間に1回、1年間投与を続けると

60万円かかる。

 

 

また、健康保険適用対象者は下記の治療が必要。

① ステロイド、プロトピックで効果がなかった人

② ステロイド、または抗炎症剤などを併用で治療

③ 保湿剤併用で治療

 

 

「ステロイドやプロトピックが効かなくなった理由をもっと考えるべき。

この治療の前に脱ステ脱プロトピック脱保湿をすべき

抗炎症作用はあるようだが。

重症中の重症患者を除いて治験しており、効果は差し引いて評価すべき。

ステロイドやプロトピックを使っていなければできない治療で、

脱ステ治療とは両立しない。」

 

   *******************

 

入院患者さんから佐藤先生への質問

 

Q.シャワーを浴びるのは感染症予防か。

A.感染予防や美容的な意味を含むが、

瘡蓋や皮は無理に取ったりこすったりしないこと。

 

Q.良い汗(皮脂)を出すための運動とは。

A.強い運動をすればよいが、筋肉を疲れさせ過ぎないためにも、

指導者(例えばジムのインストラクターなど)の下で

適切な強度の運動をすることが望ましい。

 

Q.交感神経が優位だとアトピーに悪いのか。

A.そうともいえない。

副交感神経優位の状態で痒みが出る人もいれば、逆もしかり。

 

Q.昼間はあまり掻かないが、夜になると痒みが出る。何か対策法はあるか。

A.夜は体からステロイドホルモンが

少なくなるので、痒くなる

と考えられている。

もっと効くかゆみ止めがあればよいが、

今のところ我慢するしかない。

 

Q.洗髪する時に、頭皮をこすらないようにどう洗えばよいか。

A.ブラシを使って髪の毛をとかすように洗うのが良い。(長い人の場合)

 

Q.汗が出たときは放っておいた方がいいか、

拭いた方が良いか。

A.痒くなければ、

汗に保湿成分殺菌成分が含まれているので

そのままでもよい。

塩分も含むので痒い場合は、乾いたタオルで優しく拭く。

 

Q.恋人がいるとストレスになる場合はどうすればいいか。

A.恋人と別れて症状が良くなる人もいるが、

それがいいかはわかりません。

 

Q.色黒の人はアトピーになりにくい?

A.外で日に当たりよく運動していると

アトピーが少ないのでは。

黒人でもアトピーはあります。

 

Q.長く湿疹のあった手首など、

皮膚の色素が抜けることがあるがなぜか。

A.皮膚の色素細胞がこわれてしまっており、回復しにくい。

 

Q.同じ運動強度だと身体が慣れてくるが、どんどん運動量を増やさなければならないのか。

A.ジムのインストラクターの指導のもと行うか、

本など参考にするとよい。

 

Q.貧血の薬を出してもらっているが、退院してもサプリなど必要か。

A.レバーなど鉄分の多い食べ物を食べる程度で良い。

それも貧血がなくなれば不要。

 

Q.標準治療で患部にステロイドの注射を受けたことがあるがどうなのか。

A.信じがたいことだ。

患部に注射をしても血管やリンパ管を通って流れてしまうので、

薬剤が患部にとどまることはなく、

皮膚に薬を塗る方が効き目はあると思う。

 

Q.Y先生に質問です。ご自身も脱ステされていますが、

医学部同期の方など他のお医者様の反応はどうですか。

A.なかなか理解されにくいので、

信頼できる人などに選んで話をしている。

しかし、医者の中でも、

「なぜステロイドが効かないか」

という疑問を持っている人は増えてきている。

 

 

                           とまり木 2018.06.15より

 

 

   *******************

 

 

いかがでしたか?

世界でも、デュピクセントは患者も大注目で、

すでに試した患者さんもたくさんいらっしゃいます。

ただ、世界中の色々な非ステのサポートグループでの多くのコメントを見る限り、

「これは素晴らしい!」という大興奮の患者さんの声は見たことはない・・・

というのが私の実感です。

それよりも、私のブログから『脱ステ・脱保湿』治療を知って

よくなった患者さん達が、大興奮で

この治療(脱保湿)はスゴイ!」

とポストしている方が目につきます。(笑)

 

デュピクセントについてのコメントの中で、

一番印象に残ったのが一人の外国人男性の言葉。

RSS(レッド・スキン・シンドローム)には

デュピクセントは全く効かなかった

それよりNMT(脱ステ・脱保湿治療)の方がものすごい効いて

赤みが完全に消えた。」

・・・というコメントでした。

(**RSSとは、脱ステ後に真っ赤になってずる剥け火傷のようになったりする症状)

 

みなさんも、確かな情報をリサーチしてみてください。

どこまでも、選択は自分自身・・・ですから。

 

私ですか?

試す気なんてありませんよー。(笑)

人間の自然治癒力のすごさを知ってしまいましたから。

薬を塗るより放置する方が治癒が早いのを

経験してしまったので、

デュピクセントでも何クセントでも(笑)、

4回転アクセルや4回転ルッツをしのぐような

どんなウルトラ新薬品が出てきても、興味なし。

毎日「絶好調 ♪」と言えるありがたい日々を送っています。

 

みなさんも、必ずよくなりますよ。

 

 

今日も素晴らしい一日を!

 

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#デュピクセント #脱ステ #脱保湿


アトピック講演会が、名古屋で開催されますよ!


後記:以下のイベント、(コロナウィルスの問題により)政府方針に沿い、残念ながら

キャンセルになりました(2020年2月18日)

   *********************

名古屋の近くにお住まいの方、大チャンスです!

あの、脱ステ・脱保湿スーパー・ドクターたちが、あなたの街に降り立ちますよ。

 

佐藤健二先生 ( 阪南中央病院・皮膚科 )大阪

佐藤美津子先生 ( 佐藤小児科 )大阪

藤澤重樹先生 ( 藤澤皮膚科 )東京

水口聡子先生 ( 上尾二ツ宮クリニック )埼玉 

 

非ステロイド治療のカリスマ先生たちが勢ぞろい、という豪華な講演会です。

 

 

アトピー性皮膚炎講演会

 

2020年2月23日(日曜日)

オルバース・ビルディング名古屋 にて。

 

 

第一部 乳幼児患者編(10:00 ~ 13:00)

第二部 成人患者編(13:30 ~ 16:30)

の二部制ですが、お時間がある限り、両方聴かれることを心よりお勧めします。

(込み合うことは予想されますが・・・)

本当~~~に役に立つ内容ばかりですよ。😍

 

 

atopic アトピック

(アトピー性皮膚炎患者会)は、

薬に頼らず、

自然治癒でアトピーの改善を目指すグループです。

ステロイドの副作用に苦しむ患者さん、

アトピー性皮膚炎に苦しむ患者さんの為に、

スーパードクター達が

日本全国各地を訪れて無料で講演会を開催されています

 

 

個人的な思いですが・・・

無料で大きなイベントを開催する、

というのは、それだけ先生たちやスタッフにも

強い思いがあるからだと思うのです。

なぜなら、なにごとも費用なしでものごとは成立しないからです。

そうしてでも、苦しむ患者さんたちを助けたい・・・。

私はそんな本物のお医者さん達や、スタッフの皆さん

心から支援したいと思います。

 

今回も、僭越ではございますが~。

私も体験談スピーチで登場させて戴きますよっ  😊

どうぞ、本物のトクコを見てみるがてら(笑)、

会場に足を運んでください。

 

 

アツい思いで皆さんを救いたい、という

スーパードクターたちと、スタッフですから、

とっても役に立つ情報で溢れていますよ。

本当に、よくなれる、楽になれる治療を無料で公開してくれる・・・

有意義な一日を保証します。

 

会場でお目にかかりましょう!

 

 

今日も素晴らしい一日を!

 

 

 

 

 


脱ステ・超お役立ち情報 - その22(Q & Aコーナー)


 

阪南中央病院発、『脱ステ・超お役立ち情報 - その22』の続編ですよ。

脱ステによる恐ろしい症状で入院している患者さんたちが、

佐藤健二先生に直接質問出来るという、

ものすご~~~~~いラッキーなシチュエーションを

ネット上で再現してくれています。

そしてそれを、一緒に体験できる・・・・😍

私たちも超ラッキーですね。

 

それでは、行きますよ~。Here we go~!

 

入院患者さんから佐藤先生への質問

 

Q.  プールについてのお考えは?

A.  水泳は大変な保湿状態。

しかし、運動している時も発汗があれば保湿。

水泳 は運動しているという点が

保湿単独でないことに注意が必要。

自分で泳いでみて、

悪くならないかどうかを確認すべき。

 

Q.  プールの塩素は問題にならないのか?

A.  実際に悪くなったケースはあまりない。

終わったら水道水で塩素を洗い流しておけばいい。

 

Q.  近所の皮膚科に戻った後は、どうすればよいか。

A.  阪南入院中でやっていないものについて、

以前やってよかったものは、続けてよい。

 

Q.  阪南への再入院率は?

A.  約10% (2008-12の間に阪南中央病院でとった統計)

 

Q.  脱ステが終わって間をあけてから、なぜ悪くなるか?

A.  色々なストレスで起こる。

よくなるのには時間がかかるが、

悪くなるのは一気に起こる

細胞と細胞の間で情報が

伝えられているらしい。

ステロイドを塗ると、

塗っていない所までその情報が何かの方法で伝達されているらしい。

神経ではないと思うけれど。

情報の伝達は、手背と足背までで情報が止まっているらしい。

この情報伝 達系と同じかどうかはわからないが、

悪化する時は一気に広範囲に起こる

 

Q.  精神について

A.  精神的なストレスで悪化は起こる。

代表的な例が、子供に「勉強しなさい!」と言うと

すぐ掻き始めるということ。

悪くならないためには周りとの関係が重要で、

コミュニケーションをうまくすれば問題は少なくなる。

 

Q.  環境調整が有効では

A.  痒くなるのがストレスのサイン。

ストレスを除く、調整するが重要。

 

Q.  よく掻く場合、快感を探して

掻いているように思うが?

A.  掻き癖がある人のことを言っているのでしょうか?

 

掻き癖は二つあるようだ。

一つは少し痒いとすぐその場所に手をもっていって掻く場合。

もう一つは同じ場所をいつまでも同じ動作で掻く場合。

後者の場合、掻く動作に使う筋肉がいつも同じ動きをしていることが、

その筋肉にとって正常の状態と脳が思っているようだ。

筋肉は静止状態が普通の状態であろうから。

 

Q.  食事について

A.  食べた後で湿疹が出たという場合はアレルギーとは関係がない

蕁麻疹ア ナフィラキシーが起こればアレルギー。

 

湿疹蕁麻疹を区別する必要がある。

食べて口の周りが腫れた、

というのは蕁麻疹であるが、

皮膚から直接吸収され て

蕁麻疹が起こった接触蕁麻疹であって、

食べたものが胃や腸まで行って

そこで 吸収されて起こる食物アレルギーではない。

だから食べた後の反応はきちんと区別する必要がある。

 

食物アレルギーは起こることはあるが、

アトピーでない人でも起こるので、むやみに怖がってはいけない。

アトピーの悪化は食物アレルギーで起こることは、

実際はほとんどない

 

Q.   腸内環境の観点からは?

まだ研究の途上では。

臨床の経験からは、あまり因果関係はないと思う。

 

Q.  ステロイドを使ってないこどもが虐待とみられることについて

A.  世界中でそのような動きがある。

今も相談を受けている。

医者にかかっている証明を持ち歩くことは

一つの方法である。

皮膚科学会などが、保育園などの看護師に

子供のアトピーにステロイドを

必ず使うように教育している。

これに負けないように

ステロイドを使わない治療を広める必要がある

戦いだ。

ガイドライン(皮膚科、小児科)では、アトピーは症状が軽い場合は

ステロイド の使用は第1選択になっていない

が、実情はそうなっていない。

直ぐにステロ イドを使ってしまう。

 

ステロイドを使わない治療が教育されていないから不安なのだ。

 

ガイドラインでは、ステロイドを適正に使用すれば安全で有効だとされているが、

その根拠は何も示されていない。😮

根拠の示されないガイドラインというのは、医学では通常考えられない。

 

 

        とまり木 2019.11.29より

 

     *******************

 

 

いかがでしたか?

今日もひとつ賢くなった私たち。

っていうことは、あなたはまたひとつ治癒に近づいているのですよ。

ラッキーだなあ~、もう~。😊

 

ウキウキで心をいっぱいにしながら、

今をひとつひとつ明るく乗り越えてくださいね。

 

今日も素晴らしい一日を!

 

 

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脱ステ・超お役立ち情報 - その22

 

 

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