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てくてく歩き — 香港郊外編 (Hong Kong 4)


 

さてさて、香港シリーズラスト、その4は、郊外の観光地編です。

時間に余裕のある方は、是非とも行ってみてほしい!

そんなところのご紹介です。

 

ディズニーランドは有名ですが、こちらのテーマパーク、

オーシャンパークOcean Park)👇も楽しいですよー。

2016年に新しく開通した地下鉄で、行きやすくなりました。

 

ゲートを入ってから、広いエリア間の移動は、このケーブルカー👇か、

もしくは、園内専用のオーシャンエクスプレスという海底の移動を演出したトレインで移動します。

今回の徳子戦略は、早い時間に一番奥まで行って、

午後に、空いてくるであろう入り口側をゆっくり散策するというもの。

 

ケーブルカーでは、胸のすくような島々の景色や、遠くの船々を見ながら1.5kmを移動します。

結構鈴なりと言えるほどの数がぶら下がってますよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ずっと乗っていたいな~、というのどかな眺めです。

 

 

 

この遊園地の面白いところは、絶叫系の乗り物もたくさんあって、

そのところどころに趣向を凝らした動物園水族館的な建物が混在していること。

 

たとえば、ジェットコースターの横に、のどかなペンギンさんのお部屋👇

そして、ペンギンさんのレストラン

「ぎゃ~~~~っ!」とか騒いだ後に、「か~わ~ゆ~い~~~💛」と、胸キュンもありです。

 

こちらは絶叫系の一部👇ですが、広い園内にはまだまだたくさん乗り物がありますよ。

 

ジェットコースターは完全に体が一瞬浮いちゃうものやら、

目の前の道がまったく見えないくらい、急なひねりの入った進路変更をするものやら、

ゴーグルのようにVRギアを装着して、仮想現実を見ながらスピードを体感するものなど・・・

ニタッとしながら両手にVサイン系ライダーの私は、笑いが止まりませんでした。

 

で、大笑いしたあとには、のどかにイルカさんを間近に見れる施設があったり。

とにかく、遊園地水族館動物園のミックスしている娯楽施設なんです。

 

随所でのどかな景色が見られます。

多分、園を広めると思われる増設工事もところどころに。

向こう岸には、郊外の団地もニョキニョキ建っています。👇

 

絶叫も聞こえるけれど、なんとものどかなテーマ―パークです。

島が多いのもよくわかります。

 

午後は予想通り、園の奥に、某アジアの大国の団体旅行御一行様が次々ドドド・・・・と押し寄せたので、

先に奥から見て遊ぶプランは大成功。

入り口側のエリアに戻って、ゆったりコアラさんなんかを見れました。

こちら、オーストラリア館です。

 

もう~~~~、なんで、こうも可愛いんでしょう??👇

木から落ちないように、しっかりつかまって眠るところがめっちゃ可愛い。

 

*****コアラ🐨さんのお好きな方、以下のオーストラリア・レポートも、是非。

オーストラリア体験1(ゴールドコースト)Australia #1 – Gold Coast

オーストラリア体験2(ゴールドコースト)Australia #2 – Gold Coast

オーストラリア体験3(シドニー)Australia #3 – Sydney

 

 

パンダ館もありますが、こちらではパンダさんは日本ほど人気がないので、全~然ゆっくり見られます。

行列を歩きながら見る・・・なんてこと、なかったです。

時にはパンダを見てるのは私だけ、っていう夢の数分もありましたよ。

 

ただ、コアラさんと同じく、パンダさんも寝てばかりですから~・・・。

並ぶ必要もないので、何度か入館してみましたが、ずっとこの姿👇で微妙に動くだけでした。

しかし、寝ながら大きな排泄をしていたのには、

(おお・・・!)と、秘技を見た思いでした。(笑)

 

入口近辺には水族館も、ありますよ。

他のエリアにもところどころ、生物ごとの水族館動物園的なものありましたが、

メインはこちらです。

広~~~い池にはサメも泳いでいました。

 

日も暮れかけた頃、ライトアップも始まります。

 

 

 

 

 

 

 

 

いや~、なんとも楽しい遊園地でした。

入場料のみで、乗り放題、見放題なので、お得かもしれませんよ。

日本で申し込んだ、香港の旅行会社の前売りのペアチケットはバカ安でした。ご参考までに。

 

 

さて、もうひとつご紹介する郊外の観光地は、昂坪ゴンピンNgong Pingと言います。

アジア一のパワースポットがあるんです。

空港にかなり近い地下鉄東涌駅(トンチョン駅)から向かうので、帰路、空港に行く途中に、

駅そばのショッピングモールにスーツケースを預けて観光が可能です。

 

こちらでは、昂坪360(ゴンピン360)という、

何やらガンダムとか鉄人28号とかマジンガーZ的な(古っ・・・。)強いヒーロー的響きの

ケーブルカーに乗っていきますが、これも前もって予約し、朝一で乗るのをお勧めします。

予約しないと、大行列覚悟です。

長さはなんと、5.7km。湾を渡り、山を越え・・・の約25分の移動です(風によります)。

付近の高層マンションやら、空港やら、景色を満喫できますが、

途中、山越えの時に一旦雲の中に入ることがよくありますので、真っ白な霧に囲まれます。

スゴイところに行くかのような気分を盛り上げてくれますよ。

 

そして、これが、クリスタルキャビン👇

4台に1台の割合で運行する透き通った床バージョンは、

ほんの少しお値段が高く、少しだけ普通の床バージョンより待ちますが、

断然お勧めです。

はるか下の山道を歩く人が見えたり、迫力がありますよ。

ゴンドラが風に揺れない為と思われますが、座席近辺にはスカスカのグリッドがあり、

風が吹き抜けますので、冬は寒さ対策も必要な日があると思います。

 

到着した先には、昂平ビレッジNgong Ping Village)👇という街並みがあり、

お土産屋さんや、2つほどアトラクションもあります。

 

この商店街を過ぎると、👇さあ出てきました。

いや~~~~、これは幻想的ですね。

霧に包まれるパワースポットの入口です。ジャ~~~ン。(←ドラの音を演出してみました。)

 

門をくぐって通路をしばし歩いて振り向くと👇

霧の中を別世界に入ってきた気分です。

 

前進していくと、間もなく左手に広場と4本足の石で出来た牌坊が見えます。

寶蓮寺ポーリン寺Po Lin Monasteryの入口です。

時間がある限り、入って庭など散策してみてくださいね。

 

寶蓮寺ポーリン寺の入口を左手に、

右を見ると、何やら長~~~~~~~い階段が。

 

階段の先は霧で何も見えませんが・・・

しゃあない、ここまで来たんだから、上りますよ、ハイ。

 

だいぶ上って下を見下ろすと👇、霧で下も見えない・・・

 

頂上が近づいて参りました。

そう、このお姿は、大仏です。でも、霧が濃すぎて全くお顔が拝めません。

 

268段の階段を上った先にあるのは、

世界最大の屋外大仏といわれる天壇大佛Tian Tan Buddhaです!

高さは台座を含めると約34メートル、重さは約202トン。

おお!真正面に立った一瞬ですが、深い霧がさ~~~~っと引いて、

優しいお顔を拝むことが出来ました。ほんとに一瞬でした。超ラッキー♪

 

晴れていると、こんな感じです。👇

世界一の大きさ、伝わりますでしょうか?

普通、大仏様は南を向いているものだそうですが、

この天壇大佛は北を向いているんです。

祖国・母なる中国の北京を向いているからだそうですよ。

 

大仏様の中にも宝物が展示されていて、入場出来ますよ。

仏舎利(釈迦の骨)を拝観出来ます。

外側はこのように👇天女たちが大仏様を囲んで見守っているんです。大仏様、モテモテ。

 

さて、昂平(ゴンピン)では、左にお寺、右に大仏、

さらに、まっすぐ行くと、

ハートスートラ心経簡林The Wisdom Pathがあります。

これぞ、アジア一のパワースポットと呼ばれるところです。

 

山道を10~15分、ハイキング気分でゆったり歩きましょう。

(こっちで大丈夫?)と思うところもありますが、道標を頼りに進んでいけば大丈夫。

目の前が開けたところで右を見ると・・・これです!👇

38本の柱が、8の字(8はを意味する。無限・インフィニティ)の形に並べられ、

一本一本に般若心経が彫られています。

これが香港一、一説ではアジア一とも言われているパワースポットなんです。

せっかくゴンピンに行ったなら、ちょっと足をのばしてみてくださいね。

なんでも、目の前にある休み石みたいなところに一旦座って

パワーをチャージしてから入っていくといいそうですよ。

 

さてさて、’ゴンピン360’ 乗り場があった地下鉄東涌駅トンチョン駅の辺りは、

郊外の大型マンションが林立しています。

どうです?この大きさ?

日本ではまず見かけることのない巨大さだと思います。

 

 

地下鉄東涌駅から空港へはバスやタクシーで行けます。

たったの10~15分なので安心していましたが、

スーツケースを預けたショッピングモールのロッカーのカギが開かずに

中国語しか通じないスタッフと意思疎通が出来ず、時間のロス。(笑)

また、香港のバスはお釣りが出ないので(おつりはいらないと言っても通じず)乗せてもらえず、

またまた時間のロス。(笑)

(おつりが出ないので、多く払うケースもありますし、

足りない時に、わずかな額ですが、おまけしてもらったこともあります。

日本の交通機関ではあり得ないことですよね。)(笑)

そんなこんなで予定よりだいぶ遅れて空港到着。

さあ、帰り便に乗りますよ。

香港の空港は、会社ごとのカウンターとカウンターの間が、世界的に見てもめっちゃ広い気がします。

混んでもばっちりですね。

 

中に入ろうとしたら、かつてよく尖沙咀チムサーチョイで行っていた

お気に入りのレストラン(Jade Garden)が空港に出来ていたのに気付き、

思わず立ち寄る・・・・と、料理がなかなか出てこない。

またここでも時間のロス。(笑)

・・・ちょっと焦る。

 

そうそう、ちなみに、香港のワンタンメンのワンタンが底に沈んでいるのは、

麺が伸びないためだそうです。最近知りました。

そういや、麺が丼の外に盛り上がってますね。(写真左)👇

そんなことはどうでもいい。出入国手続き(Immigration)へ進まねば。

 

(ぎょ・・・ぎょえ。・・・こ・・・混んでる。)

 

予想外の展開です。

・・・しかも、自分の順番が来ると、パスポートを機械がなかなか読み取ってくれない。

何度も、何度も、やり直し。ひぇ~~~~。

だんだん焦ってきましたよ。

 

中に入ったら、今日の飛行機の駐機場は、空港ビルの一番はしっこ

そこには、すごいスピードで長距離を走る空港内移動の電車に乗って、

降りてからさらに端っこまで走るような場所・・・。まじか。

本気で焦り始めました。

冷や汗より、マジに汗を流して猛ダッシュ。(笑)

 

飛行機・・・ドアクローズ後でした・・・・。

 

人生初、飛行機乗り遅れ(涙)

多分、一般の皆さんより、相当な回数飛行機を乗りまくって来た人生ですが~、

ついにやっつまいました~。

 

あれこれ他社便などの交渉空しく、便が翌日真夜中までにゃい。10時間待ち・・・・。

 

もう、あとは、食べるしかないっしょ。(笑)

そんなわけで、スタバに行ったり、何か食べたりで時間を潰しました。

 

フードコートでタイ料理を食べたら、おいしかったけど、

フードコートなのに一人4000円使ってました。食べ過ぎです、ハイ。(猛省。)

さて。

👆上の写真の真ん中のサラダの中に、何やら私が食べたことのない食品が。

白きくらげのような薄い見た目とチュルッと食感、微妙なグニッとした歯ごたえ、

裏をひっくり返すと切った竹の子のような見た目、

キュウリやレタスや玉ねぎ、青ネギと一緒に、たくさん入っています。

大きめの塊はこんな形👇

新種の中国野菜か?

味はあまりしないし、野菜みたいな感触だけれど、

なんとも微妙に生臭いような気もして、これだけは完食できませんでした。

ツッコミ精神のわたくし、結局、

戻ってレストランのお姉さんに聞いてみました。

なんと、

ニワトリの爪よ。かなりよく洗って茹でて食べるの。香港ではすごく人気の食品よ。」

・・・・やっぱ、残してよかった。( ̄▽ ̄)

ごめんなさい、雑食系ではございますが~、ちょっと特殊な部分は苦手な私です。(笑)

 

さあ~~~~、もっと旅していたいけど、香港滞在6日目になりました。

ついに帰る時間です。

 

フライト中は、ちょっと素敵な夜明けも見られましたよ。

この便でよかった♪

 

人生、旅いっぱいで送れたらいいな~。

私にとって旅の機会が多いのは、さらなる幸せ。

 

いや~~~~、ホント、旅って素晴らしい。

みなさんも、是非、ご自分なりの香港を発見しに訪れてみてくださいね。

 

 

今日も素晴らしい一日を!

 

 

 

香港旅レポートシリーズ

1. 飲茶 in 香港! — Dim Sum Tea in HKG ! (Hong Kong 1)

2. 香港・ウキウキ市場巡り ー Various Kinds of Markets in HKG (Hong Kong 2)

3. 香港サクサク歩き ー 基本コース・プラスアルファ♪ (Hong Kong 3)

 

マカオ旅レポート

1. マカオ・世界遺産ぶらり旅 ー Traveling around Macau

 

 


香港サクサク歩き ー 基本コース・プラスアルファ♪ (Hong Kong 3)


 

香港シリーズ第3弾は、誰もが行くような基本コースにプラスして、

ちょっと個性のある徳子旅のテイストをご堪能ください。

 

香港は、昔から『買い物天国』と言われている上に、日本からも片道4~5時間ですから、

日本人にとっても随分親しみのある場所だと思います。

ただ、買い物天国・・・に関しては、久々に行ってみると、かつてのようなバカ安感はなく、

ほとんど物価は日本と並んでしまったな~、という印象を受けます。

 

いらしたことのない方にご紹介すると、私たちが観光として香港に行くと、

(下の地図で言うなら、グレー以外のカラーの部分が香港ですが)

ほとんどのみなさんが、中国と陸続きの九龍半島黄色の部分Kowloon)と

香港島紫の部分)を観光し、

しかも、その二つを挟むヴィクトリア湾の近辺だけをウロウロしていることが多いようです。

 

そこで今日は、行ったことのないみなさん、そして、行ったけど久しぶり~、という方々に、

ぶらり旅で香港の基本コース、プラスアルファのご紹介をしますね。

さて、前身である香港の旧空港は、国際空港であると同時に、イギリスの空軍基地でした。

かつては上記の九龍半島(黄色)の右端にあって、上空から見ると、

高層ビル群に突っ込んで着陸するかのような

すごい街中にあったんですよー。そんな空港、世界でも珍しかったと思います。

旋回しながら、ビル群すれすれに見える高さで着陸進入するので、

世界一着陸が難しい空港と言われていました。

侵入するアングルは、香港カーブ と呼ばれていたほど。

(どれほどすれすれだったか、興味のある方は以下でご覧になってみてください。)

   👇   👇   👇

大都会上空を超低空飛行する写真(香港旧空港)

 

1998年からは、ランタオ島(地図のオレンジ)に出来た現在の空港です。

空港から直結で、九龍と香港島に行けるエアポートエクスプレスは、

ホーム転落防止のフルスクリーンのドアも完備で、近代的なイメージです。

このタイプのドアは、結構昔から海外では見ていましたし、

意外にも東南アジアの国でも30年くらいも前から採用していたり・・・でしたが、

それを考えると日本の着手は遅かったですねぇ。しかも、まだ普及しきっていませんものね。

人命を一番大切にしたいものです。

ちなみに地下鉄だって、このようにフルスクリーン・ドアです。👇

 

車窓から見える巨大マンション👇

高層ビルだというだけでなく、屏風のような姿で広がり、その大きさに唸ります。

新宿の高層ビルが何本もくっついているかのような住宅がたくさん。

郊外はこんな感じのマンションが増えています。

 

宿泊したホテルは九龍側の観光地が近いところ。

メインの駅・尖沙咀(チムサーチョイ)のそばです。

この呼び名についてですが、昔は日本語では九龍クーロンでしたが、今はカオルーン

映画の名前にもあったので、クーロンで聞き覚えのある方も多いでしょう。

そして、尖沙咀チムシャツイと呼んでいましたが、今はチムサーチョイ

原音に近づけたのでしょうね。

 

さて、ホテルのそば(中心街)から、お決まりの観光地をてくてく歩いてご案内します。

ここは  1881ヘリテージ1881 Heritage)👇といって、

香港水上警察をショッピングモールとしてリニューアルしたもの。

 

夜になると、なんともきらびやかになりますよ。👇

貴金属、時計ブランドなどが入っています。

 

そして、そのすぐ隣には👇

名門 ペニンシュラホテルThe Peninsula Hong Kong

香港の名所と言ってもいいところです。

ここのチョコレートは世界一おいしい、と世界的に評判だったので、昔よく買いに行きましたが、

今では色々なところにおいしい高級チョコもあるので、どうでしょうね?

今でも特別に感じるのかな?

宿泊しなくても、イギリス式のアフタヌーンティーが楽しめたりしますよ。

ここには、ペニンシュラ アーケードThe Peninsula Arcadeがあり、

ブランド品のお店がいくつも入っています。

高級感を味わいに、プラッと立ち寄るのも面白いかもしれません。

 

街を歩いていると、あちこちに豪華なクリスマス飾りが見られます。

海外の1月は、普通にクリスマス飾りがあります。(お正月は旧正月で、2月初旬)

 

すぐそばのヴィクトリアハーバーVictoria Harbour方面に向かうと、

目印の様に👇香港文化センターHong Kong Culture Centreがあります。

(お気付きの方、そう、スペリングがCenterでなく、Centre、とイギリス式ですねー。)

コンサートホールやグランドシアターなどが入っています。

 

このすぐ目の前に、尖沙咀プロムナードTsim Sha Tsui Promenade

という高架式の遊歩道があります。

このテラスから、ヴィクトリアハーバーを挟んで向こう岸の香港島の方向を向いて、

毎晩繰り広げられる光と音のショー👇

シンフォニーオブライツA Symphony of Lightsが見られますよ。

いくつものビルから光が放たれます。

日中でも、ここでヴィクトリア湾をながめながら、ゆったり時を過ごすのもいいかもしれません。

目の前には 時計塔Clock Tower)👇もあります。

この近辺は、香港に行ったら誰もがたいてい立ち寄る場所です。

 

この近くからは、香港島に渡る船 スターフェリーStar Ferry)👇が出ていますよ。

なんとも風と眺めが気持ちいいん船なんです。

地下鉄が海の下を通っていても、やはり、ここは船に乗りたい。

 

こんな船で、そよ風に吹かれながら反対側の香港島に渡ります。👇

夜景の見える時間帯は、さらに観光客にも人気なんです。

 

たった9分間の航行ですが、さわやかな風で爽快感を味わえます。

さあ、向こう岸の香港島が迫ってきますよ。

 

到着地の桟橋のところの香港摩天輪The Hong Kong Observation Wheel)👇

という観覧車は、ヴィクトリア湾の目の前で、反対岸に九龍半島の高層ビル群を臨み、

背後には香港島の中環(セントラル)の摩天楼が迫る場所なので、絶好のローケーションです。

 

到着すると見えるのは、中環セントラルのビジネス街です。

高層ビルは、昔から日本より多かったのですが、さらに今は近代化がすごいですねぇ。

 

スターフェリー・ピアはこの時計台の見えるビルと繋がっていて、

香港海事博物館まで行けます。

このスターフェリーを降りたところから、

香港島側の中心的な地下鉄の駅・中環(セントラル)まで、

屋根付きの歩道橋のような広い道がず~~~っと続いていて、色々なビルに連結しています。

日本で言うと、札幌の地下街(地下道)の地上版という感じです。

こんな景色👇を見ながら中環駅へ向かって進みます。

 

中環(セントラル)駅の出口Kの所にはツアーの集合によく使われる広場、

スタチュースクエアStatue Square)👇があります。

今回、私は、世界三大夜景のひとつ、

(世界三大夜景と名乗っている所は世界中にいっぱいありますが!)(笑)

ヴィクトリアピークに行くためのピークトラムのチケットを

香港の旅行会社を通して前もって買っていたので、こちらに集合です。

見えている建物はコロニアル様式の立法會大楼👇

周囲は有名な大銀行(香港上海銀行)などの高層ビルに囲まれています。

(’香港上海銀行’・・・って、日本の’いちごメロンパン’などと同じくらいややこしい名前ですね・・・。)(笑)

夜はまたちょっとおしゃれに変身。

 

ここからピークトラムの乗り場に急な坂を上りながら歩いていきます。

香港で3番目に高いビル、中国銀行Bank of China)👇のビルを見ながら

ハァ、ハァ・・・と、丘のような土地をあえぎながら(私だけ?)10分ほど足を進めます。

 

さて、なぜ、わざわざ旅行会社を通してピークトラムのチケットを買ったかと言うと、

普通に買うと、長い行列に並んでチケットを買ってから、

さらにあり得ない行列に並んで頂上行のトラムカーにやっと乗れるのです。

値段は同じくらいで、数時間並ぶ・・・これはやっていられません。

特定の旅行会社の優先ラインがあるんです。

道路の向こう側までに及ぶ、ディズニーランド混雑時並みの行列を横目に、

ほとんど待たずに乗せてもらえました

唯一の欠点は、日程と時間を前もって申し込まなければいけないこと

曇っていようが、雨が降ろうが、嵐であろうが(?)その日に行くしかないのです。

前売り券を利用する場合は、日頃のみなさんの行いにより、

晴れの日に行けるよう、ひたすら祈ってください。(笑)

ヴィクトリア・ピーク行のピークトラム乗り場。いつもすごい行列です。

さてさて、ピークトラム、来ましたよ~。

急な坂を上って一気に頂上まで行きます。

夕方前がお勧め。昼間の景色と夜景の両方が見れますから。

 

ピークトラム山頂駅は、下の写真、ピークタワーThe Peak Tower)👇と直結しています。

昔からある、高台の断崖の大平山獅子亭The Ping Shan Lions View Point Pavilionという

無料展望台は今もありますが、ピーク・タワー展望台入場込のトラムチケットがお勧めです。

レストラン、ショッピングエリア、マダム・タッソー蝋人形館などの施設が入っていますよ。

旅のポイント、お手洗いのことを考えても、その方がよろしいかと。

(ちなみに、世界を旅すると、お手洗いの清潔は日本が世界一の気がします。

また、お手洗いは無料で使用するもの・・・という日本的感覚が通用しない国がいっぱい。

というより、お手洗いに行きたければ、買い物をする、食事をする、あるいは有料公衆トイレ・・・

という風に、お金を払う。これが世界の一般的な常識という印象があります。

改めて、日本・・・・すばらしい国ですねぇ。)

 

さて、お待たせいたしました (笑)。

これが香港が誇る、香港の中心全域を見渡す

ビクトリアピークVictoria Peakから見る夜景です♪👇

ピーク・タワー屋上からお届けします。

手前が香港島側、湾の向こうが九龍半島側

 

昔の夜景と違うところは、以前は街中の上空至近距離を飛行機が飛んでいたので、

飛行機の安全の為にイルミネーションが禁止されていて、夜景は静止画状態だったんです。

世界でも珍しい、動かない夜景でした。

想像してみてください。高層ビルは昔からザクザク建っていましたが、光がきらめかないんです。(笑)

今は、空港がランタオ島と言う離れたところにあるために、光は動いています。

 

 

さて、次は、同じ香港島内のてくてく散歩、別のお勧めルートのご案内です。

このコースは(以下に説明しますが)諸事情から、10時からお昼過ぎくらいの遅めのスタートをお勧めするルートです。

先ほどご紹介した、中環のスタチュー・スクエアから10分ほど歩いたところに、何気なくあるのがこれ、

👇ミッドレベルエスカレーターMid-levels Escalatorです。

なんと、全長800mのエスカレーターが断続的に続いていて、

山の中腹にあるソーホーノーホーというおしゃれなエリアまで、

(*´Д`)ハァハァ言わずに到着できます。(うっほ~~~い。)

(朝は10時まで、通勤の為に下りになるのでご注意くださいませ~。)

South of Hollywood Rd.SOHONorth of Hollywood Rd.NOHOの略で、

ニューヨークっぽいオシャレなバーやレストランなどがあって、外国人を多く見かけます。

 

こちらは中央警署診療所👇のビルですが、

エスカレーターの途切れたところで、こういったところもあちこち歩きまわれます。

が、坂の街ですからねー。体力のない方は、ご注意。

 

山の中腹に店やら民家(もちろん、土地の狭い香港は、戸建てではなく高層マンションばかり)

などがあるエリアなので、

あっちもこっちも坂、坂、坂

そんなわけで、とにかく、上に行ってから降りる、というルートを採りましょう。(;^_^A

さもなければ、太ももが・・・死にます。(笑)


ソーホーとノーホーの間を東西に走るメインストリートを東に向かうと、次の有名観光地が見えてきますよ。

 

香港観光定番の中国寺院、文武廟マンモウミュウMan Mo Temple)👇です。

お決まりの蚊取り線香式のデカイお線香が円錐型にぶら下がっています。

 

立てるお線香も立派な太さで、お寺の中は煙でモクモクです。

中国式の祈り方も興味深いですが、とても熱心に願掛けしているのが伝わってきます。

文字通り、文武両道を願うところのようですよ。

三国志の武将・関羽(関帝)が祭られているそうです。

 

さて、文武廟から10数メートルほどでたどり着くのが、

👇キャットストリートCat Streetという商店街。

色々な分野の雑多なものが売られています。

仏像あり、ブルース・リーの絵やらヌンチャクやら、小さな食器やら・・・。ともするとガラクタに見える物も。

 

200mほどそのままキャット・ストリートを抜けて、あとは坂の下に向かって降りて行くと、

香港島の風物詩、2階建て路面電車トラムTram

上環Sheung Wan駅があります。

ここから、一日3本ほど観光コースのトラムが出ていますが、それに間に合わなくてもOK。

夕方くらいに上環駅に着くようにプランしていくと、このトラムで、’ザ・香港’ 的な眺めを楽しめるんです。

昼間の香港と、夜の香港をいっぺんに見るために、夕方を選ぶところがポイント。

 

そろそろ観光で疲れ切ったという頃、

東の終点・筲箕湾サウケイワン Shau Kei Wan駅まで行く電車を選んで

ポコッと乗車しちゃってください。

もちろん、2階席を選んで香港感を満喫してくださいね。

車窓からの眺め。本数が多くビュンビュン出ているので、4台すれ違うなんてこともしょっちゅう。

 

トラムだと、とっても安い運賃で、これぞ香港、という景色を1時間以上に渡って見られます

足が棒になった頃に、着席してボ~~~ッとしながら、

車窓の高いところから街を眺めるのはまさに旅人気分。

帰り便が退屈なら、途中にも大きな繁華街がいくつもあるので、そちらに立ち寄るのもアリですよ。

 

たくさんある停留所は、こんな感じの見た目です。👇

 

日本の路面電車と違うところは、どれも2階建てであること、

(2階建てが必要な利用者数と見受けました)

右折のためなどに一般車両が線路を普通に共有して走る事があること。

また、これはよくないのでしょうが、なんと線路内をフツーに直進、

飛ばしている自転車を何度も見てびっくりでした。(笑)

 

日本のそごうデパートのある銅鑼灣コーズウェイベイCauseway Bay)👇の駅は、

タイムズスクエアハイサンプレイスなどの大きなショッピングセンターもありますが、

湾仔道マーケット (青空マーケット)で、日本で見かけない野菜、亜熱帯の果物、

生きた魚などを見て歩くのもきっと楽しいですよ。

渋谷ほどではないですが、ドドドド・・・・と人が交差点を渡る光景はここの名物です。

 

中環(セントラル)辺りの見慣れた景色があったら、適当に降りましょう。

あとは、地下鉄で好きなところに移動です。

 

ちなみに、地下鉄の中はこんな感じ。メタリックな椅子です。

つり革が俄然少ない。ポールダンス用のポールはいっぱい。思わずセクシーに踊りそうになりました。

あ、違うか。( *´艸`) 踊り方、知らない・・・・。

 

さてさて、ここで香港名物のひとつの荒業(?)をお見せしましょう。

なにやら、リノベーション中の建物のようですね?👇

 

ズームして、近づけると、あれれ?

なんか、爪楊枝で作った模型のような囲みが?

 

こちらのビルも、なにか串がいっぱい・・・?

ズームして見ると・・・・

れれれ~~~~!これ、竹竿ですよ?

もしや、足場??????

 

そうなんです。香港のビルは、昔から、何十階建ての超高層ビルであっても

足場は全て竹なんです。

初めて見た時は、びっくりしました。

想像してください。40~50階のビルを上まで竹と紐で足場を組んで

そこを自由自在に歩く職人さん・・・・。

どんだけ~~~~?って思うくらい、根性が入ってますね (笑)?

地震のないところなだけに、こういったことも可能なようです。

しかも「竹はしなって強い。」と、以前香港の方が主張なさってました。

今回は高いビルはたまたま見かけませんでしたが、

超高層ビルの竹足場は仰天ものですよ。

そこを歩いている職人さんを見ると、有名人にでも会ったかのような軽い興奮を覚えます。(笑)

 

街の中も、こんな光景👇をあちこちで見かけます。

昔、建設に詳しい方が香港の建設中の高層ビルを見て、

竹の足場もスゴイけど、ビルの造り自体が、日本のものと全然違う。

地震がないと、こうも造りが違うものか・・・・。」

と、驚愕されていたのを覚えています。

現在は構造に関しては進化しているのは当然ですが、

足場に関しては30年以上前も、今も、変わらないようです。

 

 

さてさて、香港の街を歩くと、ところどころ、

同じアジアでも日本ととっても違うな~、という光景を目にします。

ここ、九龍公園Kowloon Park)👇は、

香港一の繁華街・尖沙咀のど真ん中にあります。

朝にはお年寄りが太極拳をやっている光景が見られますが、

同時に通路は通勤経路の抜け道のようにもなっていて、ビジネスマンがサクサク歩いています。

街の中にこんなオアシス、日本では少な目の気がします。

 

九龍のヴィクトリア湾沿いにある、インターコンチネンタルホテルのこの噴水は、

風水スポットとして有名らしいですが、

香港では、結構たくさん風水スポットと言われるところがあります。

せっかくですから、何かを・・・感じ取ってください!(笑)

 

そして、このホテルのヴィクトリア湾側から東方面に向けて、

海沿いに尖沙咀東プロムナードテラス

👇(Tsim Sha Tsui East Promenade Terraceという

ウォーターフロントの庭園があります。

 

この👇、海沿いの工事中のエリアがそれ。かなりの距離のある庭園です。

ヴィクトリア湾越しに、香港島側の景色がバッチリ見えますよ。

香港のスゴイところは、ウォーターフロントの景色のいいところは、端から端まで

行政がこういった形で観光ができるように整備していること。

 

アベニューオブスターズAvenue of Starsという、

スターの像などのあったところは、この近くに移転工事中。

中央付近に何やら像が?

ズームすると、なんと、あのブルースリーBruce Lee)👇が、

移転工事の真っただ中でした!

 

そして、さらに、その近くでは、ビルの上などを整備して、公園にしているんです。

都会のど真ん中でありながら、のどかです。

こちらの歩道橋様の通路を渡って道路の反対側に行くと・・・・

 

尖沙咀東海浜平台花園👇

Tsim Sha Tsui East Waterfront Pedium Gardensがあります。

これ、あまり高くないビルの屋上に作られてます。

 

建造物の上がゆったり、こんな感じで有効利用されています👇

再度言いますが、都会のど真ん中です。

隣接して、子供の遊園地・中間道児童遊楽場

Middle Road Children’s Playground)👇もさりげなく。

とってもかしこい行政ですね。

こんな風に、色々なところに

ちょっと休憩の出来そうなスペースを作る余裕が素敵だな~、と思います。

平坦な土地が少ないからこその工夫なのでしょうが、

日本の行政に見習ってほしいと感じるのは私だけ?

 

 

ところで、

香港と言えば、あの、道路まで飛び出している看板が典型的なイメージですよね。

 

 

かつては、メイン・ストリートの彌敦道ネイザンロードNathan Roadもこの状態で、

👇2階建バスの天井すれすれまで看板がありました。

 

大丈夫?と思うくらい細い鉄骨で支えられているこれらの看板群は、

行政の方針により、古いものから順に撤去され、姿を消して行っています

現在では激減して、看板の多いところを探してもなかなかありません。

あったとしても、この程度?👇っていうくらい、控えめになりました。

   

          👆今回撮影した看板の多めのところ。超控えめになりました。

 

ハゲしくてもこの程度👇。しかも、道路にはさほどはみ出していません。

 

そうそう、2階建バスの話が出たところで、今回のあたくしの収穫。(誇らしげ)( `ー´)ノ

なんと、プーさんの2階建バスがありましたよー。

プーさん、可愛いから大好きなんです~。きゃぴきゃぴ~。

 

香港レポートは次の第4弾まで続きます。

フツーだけじゃない香港旅ルート、お楽しみくださいね♪

 

 

 

 

 

 

***その他の香港情報は、他3つの香港レポートも参考にしてみてくださいね。

あなたの旅がもっと楽しいものになりますように!

飲茶 in 香港!- Dim Sum Tea in HKG ! (Hong Kong 1)

 

香港・ウキウキ市場巡り ー Various Kinds of Markets in HKG (Hong Kong 2)

 

てくてく歩き — 香港郊外編 (Hong Kong 4)

 

ご近所マカオも是非。

マカオ・世界遺産ぶらり旅 — Traveling around Macau

 

 

 


マカオ・世界遺産ぶらり旅 — Traveling around Macau


 

香港に行ったら、是非とも訪れたいのが、お隣、マカオです。

香港はかつてイギリス植民地でしたが、

同じく中国と陸続きのマカオは1999年までポルトガルに統治されていました。

だから、お隣同士なのに、結構、文化が違うんです。

ジェットフェリーで香港からたったの1時間で到着するご近所。

ターミナルもとってもきれいで、空港のようです。(香港島と九龍と両方にありますよ。)

ターミナル内には軽食レストランもあり、マクドナルドもあったので行ってみました。

マクドナルドは各国、その国のスペシャルがあるのは有名ですが、

(ほほう~~~。この国の人は、こんな味が好きなんだ~。)

っていうのがわかるので、チャンスがあればその国スペシャルを食べてみることがあります。

香港の朝マックのスペシャルメニューはこれでした。👇

結構ボリュームのある(どんぶりサイズ!)マカロニスープハッシュドポテトとドリンク。

手前のは卵が浮かび、奥のはソーセージと呼ばれてるパテが浮かんでました。

香港は広東料理なので、これも味は相当あっさりめでしたよ。

 

さて、乗船です。

私はこの日の為に、チャイナフェリーターミナル(マカオ行フェリーターミナル)と直結している、

フェリーの後方に写っているホテルをとりました。

超らくちんです。旅の朝の時間は貴重ですからねー。1分でも多く寝ないと。

(ホテルからは海や香港の夜景も見えて、お勧めですよー。中心街・尖沙咀の駅までも徒歩10分です。)

 

 

かつて香港マカオ間はホーバークラフトが往復していて、

マカオ側のターミナルは、小さな村のバスターミナルのような感じでした。

狭い待合所には満員電車の様に人がごった返し、

そこではスリの被害なんかも続発。

誰でも入れる、バス停のような感じだったんです。

 

今は昔、ですが、かつて一度、現地ツアーに加わって

香港からマカオに行った時、

帰り便に乗る前に、同じツアーに参加していた

日本人の家族連れのおじいさんが

ズボンの後ろポケットにパスポートと財布を入れていて、

マカオのターミナルで、盗まれてしまいました

まだ日本人がそれほどさかんに海外旅行に行っていなかった頃です。

日本でだけ通用する習慣(=後ろポケットに財布)だとご存じなかったのでしょう・・・。

そのあとご家族全員で真っ青になってうなだれていたのが忘れられません。(涙)

 

その同じ日、ごった返す待合所で乗船を待っていた私は、

なぜかどうみても観光客でなく、悲しいけれど、とっても貧しい身なりの

地元の人と見受けられる二人組の男性が、ボロッボロの新聞を丸めて手にし、

私の隣に立ってキョロキョロしているのを見ました

失礼ながら(その頃私はすでに海外は少し慣れていたので)、

ハナから彼らをちょっと疑いの目で見ていました。

すると、すかさずそのうちの一人が私のウエストポーチの上に、

その丸めていたボロボロ新聞を雑誌サイズに広げました

「あ!」とすぐ気付いて、バッとその新聞をよけると、

なんと、その下で男性は私のウエストポーチのチャックを3分の1ほど開け始めていました

「やめて!」と大き目の声で言うと、二人はすごすごと人混みの別な方に消えて行きました。

1秒遅れていたら私のお財布も盗られていたことでしょう

記憶に残る一瞬です。

(海外旅行でのウエストポーチも、簡単に後ろから外されたり、

こういった被害が多いからか、最近はとんと見かけなくなりましたね。)

 

そんなマカオのターミナルも、今はここまで変わりました。

👇空港並の綺麗なビルになっています。

ジェットフェリーの中はこんな感じ。👇

結構広いです。

 

さて、マカオはどんな風になっているかというと、

下の地図でのグレーのところが中国で、カラーのところがマカオ

で、世界遺産がた~~~っくさんあるのですが、

その観光地はほとんど地図の1,2,3,4,5のところに集中してるんです。

しかも、徒歩圏内。時間と体力とやる気(?)さえあれば、一日で制覇は可能です。

この部分はマカオ半島と呼ばれています。

そして、今は立派な橋が何本も建設され、6番の島へ車で渡れます。

ピンクの7番(これは6の島と8の島を繋いだ埋め立て地です)が、コタイと呼ばれるエリアで、

話題のカジノがいっぱいあるエリアなんです。

 

かつての私の知っているマカオは、

生活ぶりが、昭和一桁の時代よりもうちょっと古い感じに見えました。

メインストリートに沿って、とっても小さなお店などがあって、

日本の戦前のドラマでも見るような印象すらありました。

人生経験の長めの方なら思い出す、あのたばこやが出てきそうな雰囲気。

たとえば、床屋さんなんか、お客さんが一人分の小さな店で、

長い前掛けをするところは同じでも、なんと、外にイスを置いて、

そのままそこで髪を切っている・・・。

髪の毛はそのままどこかに飛んでいきます。(笑)

そんな光景を見ては、「おお!」と驚いたものです。

 

また、庶民のギャンブルとして、ドッグレース場なども大人気だったのですが、

2002年からのカジノ国際開放で、大型カジノの進出に負け、

また動物愛護の風潮も相まって、2018年7月に閉鎖してしまったそうです。

それ以前にも一軒カジノはありましたが、と~~~~っても地味目なカジノで、

ラスベガスとかを見たことがあると、同じカジノとは思えない感じでした。

でも、外国資本のカジノ進出から、マカオは大きく都会化してしまったようです。

 

さてさて、マカオの観光は、普通、観光地群の中央にあるセドナ広場からウロウロ歩くのですが、

効率的な歩きをモットーとする私は(つまり、歩きを減らす?)(笑)、

北から南に一気に降りてくるというプランにし、まず、タクシーで北のはずれまで行って降りました。

てっきり「セドナ広場まで。」と言われると思っていた運転手さんは、

私が渡した漢字のメモを見て、グーグルマップでチェックしていたくらいです。(ドライバー泣かせ?)

交通はバスとタクシーがメインですが、バスはやや難しいんです。

だって、ポルトガル語中国語(しかも広東語)ですから。

挨拶からして、広東語は「ニイハオ~!」じゃなくて、ネイホウ!」だし、

ありがとうは「シェイシェイ」じゃなくて、トーツェなんですよ。

 

さて、ここから怒涛の世界遺産をご紹介しますよ。

とにかく、徒歩圏内にごっそり世界遺産

で、(これも?)というのも多々ありますが、そこはご愛敬。

 

こちらは、カーサ庭園Casa Gardenです。

ポルトガル人の大富豪の別荘跡で、ルイス・カモンエス広場に隣接しています。

広場は地元のご老人たちがゆったり過ごしたり、遊具で運動が出来るようなところです。

👇カーサ庭園は中にも入れますが、この日は一日ツアーで世界遺産制覇予定の為、省略。

でも、目の前に可愛い教会もあり、ちゃっかり寄り道。👇

ここは、プロテスタント墓地です。

こちらの礼拝堂はマカオに始めてきた宣教師の名を冠して、モリソン礼拝堂と呼ばれています。

 

ほんの少し歩くと、次は👇聖アントニオ教会St. Anthony’s Church

キリスト教布教の発祥地です。とにかく全て、近い徒歩圏内。

 

さて、次の世界遺産まで、こんな街並みをのらりくらり進みます。

北から南に観光地を一気に南下作戦・・・しかも私の計算では下り坂・・・のはず。

 

おっと。次の予定のナーチャ廟にさしかかりましたが、

なんだよ~、上り坂かい~!(ツッコミの手。)

しかも、すっごい急!・・・と思ったけど、ほんの10数メートルでした。ほっ。

小さな廟の左横に写っている小さな壁は旧城壁といって、これも世界遺産ですよぉん。

この、お線香の太さ👇。大工道具のキリに近いくらい太い。

逆にマカオの方々に日本のを見せたらびっくりするでしょうね。

我が国バージョンは、「中華麺かい!」ってツッコミを入れられそうです。

 

そして、この、円錐型でお決まりの吊り下げ型お線香。日本人的には斬新です。

 

なんすか?この壁?👇・・・・って、言わないでくださいな。

これも、観光地。旧城壁の一部です。

 

そして、そして、じゃ~~~~ん

これぞ、マカオの目印、マカオの象徴

聖ポール天主堂跡Ruins of St. Paul’sです。

私の作った南下コースでは、ここに後ろから迫ったわけです。

前に回って、「おお・・・・。これか。」と、息を呑むのも乙なものですよ。

火災で焼失して、ファサードだけが残っているという、平べったい遺跡です。 

中段の4人の聖像の一人は聖フランシスコ・ザビエルですよ。

ハイ、正解は右から2番めの方。

(ザビエルは、私もザビエルカット経験者として、ちょっと親しみを感じます。)(笑)

後ろから迫ると、こんな感じです。

 

そして、見下ろす広場。👇イエズス会記念広場です。

観光客がいっぱいです。ここがやはりメインの撮影スポットですから。

 

そして、下に降りてイエズス会記念広場から振り返ると・・・・、この眺め。👇

「ん~、またマカオに帰って来たぜい。」と、ゆっくりうなずく私。

 

さて、ここからお土産用の商店街が続くのですが、これ👇、なんだかわかりますか?

ビーフジャーキーの、ポーク版で(もちろんビーフ版も少しありますが)、薄い板のようになってます。

バンバン味見用を出して売りさばいてます。

黒コショウ味を味見したら、めっちゃおいしくて、買っちゃいました(1枚から量り売りです)。

 

商店街はこんな感じで、そのままブラブラ下って行きます。

 

 

さて、次は、聖ドミニコ教会St. Domic’s Church)👇が見えてきます。

博物館も必見で、あの聖フランシスコ・ザビエル像も展示されていますよ。

 

そしてその目の前が、聖ドミニコ広場です。👇

 


そして、そのまま進むと出て来るのが セナド広場Senado Square👇

たいていの観光客は、まずここに来て、ここから南北に広がる世界遺産群を見るので、

マカオにいらした方は全員訪れるような広場です。

ここはパステルカラーの建物と、波模様モザイクの石畳で有名です。

 

年末年始仕様で、イルミネーションの装飾中。

ちなみに、余談ですが、日本はクリスマスが終わるとすぐに商店などはクリスマス飾りを下げ、

お正月モードに入りますが、世界のほとんどの国では1月までやっていますよ。

下げる時期は国によって違いますが、12月25日に片付け始めるのは、

商戦に追われる、忙しい日本ならではの習慣の気がします。

  

 

こちらはセナド広場にある仁慈堂です👇。もともと慈善福祉団体でしたが、

現在は1階が公証役場で、2階の博物館からは、セナド広場を上から見下ろせますよ

 

広場にあるおしゃれな郵政総局👇

 

民政総署リアル・セナドはセナド広場の目の前の大通り沿いです。

 

さて、セナド広場を後にして、

ここからがちょっと道がわかり辛くなりがちですが、民政総署の隣の細い脇道を進み、さらに南下を続けます。

道は普通の民家が続き、観光客にとってはちょっと不安なところ。

こっちでよかったっけ~?看板ないしぃ・・・?

・・・・と思ってしばらく歩いていると、ハイ、

地味ぃに左手に門と長い階段があり、入って行くとまたまた観光地のひとつ。

聖ヨセフ修道院・聖堂St. Joseph’s Seminario and Churchです。

聖堂は中に入れますよ。

聖フランシスコ・ザビエルの遺骨が見られるそうですが、

警備員しかいらっしゃらず、わかりませんでした。


さらに歩みを進めると、聖ローレンス教会St. Lawrences Churchの裏側が見えてきましたよ。

St Laurence’s Church

ハイ、こちらが正面ですよ。

 

それからさらに、異国を思わせる住宅街を南下していきます。

 

お次に出てきたのはは、鄭家屋敷Mandarin’s Houseす。

孫文毛沢東に影響を与えたと言う中国近代の思想家の住まい跡で、4000㎡もあるそうですよー。

300名もの人が住んでいたこともあるそうですから、すっごいお金持ちですね。

 

目の前の公園なんて、まるっきりポルトガルです👇。なんとも異国情緒。

さらに南下を続けます。

なんともポルトガルちっくですねぇ。ヨーロッパ的な住宅街。

 

次に見えてきたのは、港務局Moorish Barracksです👇

マカオでは珍しいイスラム建築で、元はムーア人(インド)の兵舎だったそうですよ。

現在はマカオ港務局事務所と海上警察本部になっています。

 

さあ、どんどん道なりに南下して行きます。

やはり、なんともポルトガル~。

連れの者が気付いたのですが、歩道脇に並ぶベンチ、👇全て道路の方向を向いています。

日本にはない光景かも。

 

さあて、見えてきましたよ~。

あれは渦巻型の大きなお線香。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


媽閣廟 マァコッミュウ A-Ma Temple)👇に着きました。

マカオ最古の中国寺院です。

この名前がマカオの名前の由来ともいわれていますよ。

丘の中腹に建てられているような作りです。

そして、おなじみ、ぶっといお線香。👇

浅草の浅草寺もひれ伏しそうな煙です。

 

 

 

 

 

 

 

そしてこれは、日本で言えば絵馬などを下げるところでしょうか。

いかにも中国的な赤一色です。👇

 

この、吊り下げ型のお線香は圧巻です👇。天井いっぱいにぶら下がっていて、

一番下には灰が溜まるお皿。下を通ってもOK~!

このお寺が世界遺産探検の最南端。午前中でまわり切るのがいいかもしれません。

そして、次はお昼の腹ごしらえです。

 

媽閣廟 からわりと近くに見えるマカオ・タワーでランチを予約したんです。

展望台とランチのセット。

こちらはマカオ半島の南端にあり、展望レストランからマカオ全体が眺められます。

高さ338m、そしてこのレストランは席が360度ゆっくり移動する回転レストラン。

ぜ~~~~んぶ見えちゃうんです。

バイキング形式で、ボルトガル料理と広東料理。

奥にでっかいセイロが見えますでしょう? 
 

なぜか日本コーナーもあり、日本風のり巻きもありました。

いや~~~、ついつい、バイキング形式では高い実力を発揮してしまいます。

 

 

 

回転レストランで食事をしながらマカオ全体を見渡すと、

私は浦島太郎状態で、都会化されたことに驚きます。

いくつもの橋が、島と島を繋いでいます。

まだまだ開発中のようで、建設中のビルや、建設現場がいっぱい見えます。

 

食後に展望台をブラブラ。



おやおや?窓の外に、「ここに座ってください。」👇って張り紙が・・・・?

 

座れと言われてるのは、ここですよー👇。どひゃ~~~~~!!!

 

実は、マカオタワーはバンジージャンプとか、命綱をつけてタワーの外側を歩く・・・

などのアクティビティがあるんです。

食事中も、何人もが上から落ちてくるのを見ることが出来ました (笑)。


さあ、午後はカジノ見学です。

カジノが集中するコタイ半島に向かいます。車窓から、見えてきましたよ。

こちらは東京ドーム12個分というカジノ、ギャラクシー・マカオ

カジノにはホテルショッピング・ゾーンレストランなどもあって、

ただブラブラするにも飽きないようになっています。

Galaxy Macau

 

昔は地味なカジノが一軒あっただけ。今は派手なのが埋め立て地にたっくさん。

パリの2分の1サイズのエッフェル塔のあるパリ気分の味わえるカジノ、

ハリウッド映画をテーマにしたカジノ、派手なショーの数々、など、贅を尽くしています。

 

カジノとカジノをつなぐ橋もあったりして。

 

今回の見学に選んだのは、

ヴェネチアンマカオThe Venetian Macao)👇

こ、この近代化された街がマカオ・・・・。

浦島太郎は、まだ驚いています。あまりの発展ぶりに。

ヴェネチアン・マカオは、エントランスのところから、高級感が漂っています。

中に入ると、これです。👇

ヴェネチア(イタリア)というより、バチカン状態。

97万㎡・・・と聞いても、よくわかりませんよ。ただただ広い。

フロントで館内地図をもらったら、親切に説明してくれました。

 

さあ、いよいよカジノ潜入です!

天井画、すごいです。カジノ側は撮影出来ないので、建物内だけ。

ゴージャス感満載。

ものすご~~~い広いホールで、ディーラーとテーブルを囲んで、

た~~~~っくさんの人々がギャンブルを楽しんでいます。

柱もすごい豪華版です。

こちらは、2階のショッピング・ゾーンです。👇

 

フードコートもありますよ。👇

ちなみにこの写真の空は、本物ではありません。ここは室内です。

そして、2階のショッピング・ゾーンには、ベネチアと謳っているだけに、

運河が流れていいるんです。

 

そして、ベネチアと言えば、ゴンドラ👇

ゴンドリエが歌いながら館内を一周してくれます。

(本場ベネチアではゴンドリエは歌いませんよ。

ディズニー・シーのようにおしゃべりで魅了、もありませんからー。)(笑)

でも、写真の建物は、ベネチアに行ったことがある方なら、

(ほほう~。)と大きくうなずくでしょうね。

 

館内がベネチアをコンセプトにしているので、

室内でありながら、この街並みです。👇

いい~雰囲気です。

 

館内には高級ブランド店だけでなく、マクドナルドも入ってます。👇

 

さてさて、薄暗くなってきて裏口から帰ろうとすると、

フェリー乗り場まで行く無料バス乗り場は行列でごった返し、遊園地並。

1時間待ちとか、普通にありそうな行列に見えました。

たくさんバスが来ているけれど、それ以上に、人、人、人。

ターミナルまでは、車でたった10分くらいで、タクシーもありですよ。

 

暮れ行くカジノ街の街並みもキレイ。👇

時は流れているんだな~、と、しみじみ。

 

車窓からパチリ。👇 夜もキレイ。



いよいよ、マカオ1日ツアーも終盤です。

派手派手になったマカオの街を見ながら、

(また、戻ってくるからね~、マカオ!)

と、約束です。

 

ジェット・フェリーが港を離れ、橋が遠ざかって行きます。👇  

 

あ~~~~、やっぱ、旅って最高!

何度訪れても、新しい発見があります。

 

日本からもとっても近いマカオ、皆さんも、是非!

 

聖ポール天主堂 The ruins of St. Paul’s

 

 

 

 

#Macao #Macau  #Ruins of St. Paul’s #マカオ #聖ボール天主堂 #カーサ庭園 #旧城壁 #ナーチャ廟 #聖ドミニコ教会 #盧家屋敷 #セナド広場 #聖ローレンス教会 #聖ヨセフ修道院 #港務局 


香港・ウキウキ市場巡り ー Various Kinds of Markets in HKG (Hong Kong 2)


 

香港を旅行して、一般的な観光地を巡るのも楽しいですが、

たくさんある市場巡りも、何度行っても楽しいものです。

おしゃれで近代的なショッピングモールや、ショッピングエリアのある高層ビルも増えましたが、

風情のある市場歩きは香港旅の醍醐味を味わえます。

他の国の市場と違うことは、エリアごとにテーマが違うこと。

え~~~~?こんな市場も???というテーマもあります。

しかも、ちょっとがんばれば、徒歩で制覇も出来なくはありません。

 

それでは、無駄のない歩きに定評のある私(?)が、

中心街・尖沙咀(チムシャチョイ)に近い方から

順にご案内しましょう。

 

まず、向かったのが、MTR(地下鉄)尖沙咀の次の佐敦Jordanから近い、

上海街Shanghai Street

簡単にたどり着けますよ。(行き方は以下の写真の説明をご覧下さい。)👇

下町風情のこの市場街は、個人の商店が立ち並び、パン屋さんやら、お馴染みの中華風のお肉屋さんやら、

そして、北に進んでいくと、仏具店台所用品店も。

地元のみなさんの生活に必要なものが売られています。

香港の方がどんな生活をされているのか、垣間見ることが出来ますよ。

佐敦(Jordan)駅・出口Aを出たらすぐ右に進みましょう。右手4本目の道が上海街です。

 

見た目はこんな感じ。👇1階は店舗、その上層階では土地の狭い香港ならではの、

昔ながらの住居群。つまり、これぞ、昔ながらの香港商店街です。

ひとつ違うのは、昔は中心街・尖沙咀チムシャチョイのど真ん中ですらも、上層階に市民の住居があり、

誰もが窓から道路に向けて縦に(建物と直角に)物干し竿を付き出して、

干している洗濯物が暖簾の様に、びっくりするくらいたくさん並んでいたこと、

つまり、棒がニョキニョキとビルの上層階から出ていたんです。

横に洗濯物を干す日本人的には珍しい光景でしたが、今はそれはほぼありません。

景観を損なうから、という理由で禁止されたと聞いたこともありますが。

そもそも、ベランダがない家がほとんどで、超高層ビルの窓から身を乗り出して洗濯物を干す・・・

香港に住むには度胸がいるな~、と思って見ていたものです。

 

さて、上海街、広い道ですが、まずは片側だけゆっくり見ながら進んでみましょう。

パン屋さん👇も、なんだか昭和の雰囲気で、なんともおいしそう。

 

👇このダックやポークは、やはりカメラを向けてしまいますし、市民が結構買い物をしています。

首をヒュンと横に曲げた姿のダックちゃんたち・・・・。食べるとおいしいですが。(笑)

 

上海街に並行して走っているのが、👇新填地街Reclamation Street

上海街の端っこまで行ったら新填地街に入って、下って、次にまた上海街の見ていない方の側を上ればこの二つは制覇。

 

新填地街は、果物や野菜の卸売街なんですが、普通に八百屋さんくらいの少量のものも買えます。

街並みはこんな感じ👇で、通路が狭くなるほど露店が並んでいます。

 

 

食べることが大好きな私は、こんな南国フルーツを見ているだけでも幸せ。

出来るなら、ごっそり背負って持ち帰りたい!!!!許されるなら、二宮金次郎ばりに背負うんだけど~。

 

油っこい料理に青菜も食べる広東料理の習慣も見習うべきところがありますよね。

 

やっぱ、持ち帰りたい~~~~。何もかにもおいしそうです。

市場は香港ドル(HKD)ではなく、全て’元’(中国の通貨)で出ています。

もちろん香港ドルで買い物出来ますが、いちいち聞かないと値段はわかりません。

それでも、この類の食品は、日本より安いと言うのはわかります。

 

👇どうでしょう?この野菜、全部名前が言えますか?(私は言えませんよー。)

まだまだ日本でポピュラーになっていないものもたくさんありますね。

こんなのを見てると、今すぐおいしいご飯を作ってみたくなりますねぇ。

ちなみに私、茶碗洗いは謹んで遠慮いたしますが、料理を作るのはこの上なく大好きです。

要するに、食べるまでの過程が大好きなのでございます~。ぶほほ~。

家では、毎日のメニューを考えるのも、超ハッピーな気分です。

(スーパーを1人ニヤニヤしながら、幸せそう~に買い物をしているのは、私くらいかもしれませんね。)

よっぽど食べることが好きなんだな~・・・・と、深く自分でうなずきます。

このくだもの群も、私をうならせます。今すぐ、どれもこれもむしゃぶりつきたい!(笑)👇

 

右手奥👇に見えるのは、ライチーに似たような味のローガン(龍眼)。

まだ、日本ではあまりポピュラーになってませんね。

果実の断面が龍の目に似ているからこの名になったそうですよ。(ホントに絵に描いた龍の目です。)

中国では乾燥させてスープで煮込んだりもする、と聞いたことがありますが、生で十分おいしいから好きです。

ああ!ローガンの下には、なんと私の愛するパッションフルーツが!

今、写真を見て気付きました!ホテルの部屋で食べたくて、探してたのにぃ・・・・。(涙のひとりごと)

 

大好きなマンゴスチンも👇。値段は聞かなかったけれど、ごっそりあると、やはり背負って帰りたくなる私。(涙)

 

乾物屋さんもありますよ。👇なんだかわけのわからないものもたくさん。

チャレンジするにはちょっと・・・という見た目のものもありますが、食べるとおいしいのでしょうねぇ。

 

やはり、二宮金次郎になりたい・・・。👇

この形で陳列されていると、どうしても背負って帰りたくなります。

(そんな人、帰りの検疫で、完全に止められますね。)(笑)

 

特に、食べたことのないものは、食べてみたいと言う強い欲求が・・・。

 

つぼみ付きのニラ👇もあります。

遮光栽培で作る黄ニラを作るために、花が咲く前に切っちゃうのがつぼみ付きのニラらしいですよ。

 

お花屋さんも。菊が多い印象ですが、日本は用途が別なことが多いですよね。👇

余談ですが、私は職場で「安かったのよ~。」と言って、菊の花束を買って

自分の机に飾っているアメリカ人を何度か見ました・・・。ダメ、とは言いませんが・・・。(;^_^A

 

 

さて、二つの市場を見終わったところに、いい感じのタイミングでお寺が出てきます。

もう、中心街・尖沙咀の次の次の駅・油麻地Yau Ma Teiのあたりになっています。

天后廟Tin Hau Miuと言う寺院です。

 

こ~んな感じで、小さな公園のような一角で休憩をとっている人々がちらほら。👇

1月現在、気候は薄手の長袖で超快適なくらいです。

撮影禁止ですが、本堂には、大きな渦巻のお線香が円錐型になってたくさんぶらさがっていて、

10日間燃え続けて、願いを叶えてくれるそうですよ。スゴイ。

 

ここで休憩するのもいいのですが、寺院の交差点の反対側には、私の好きなチェーン店のパーラーが。

足が疲れた時、見事なタイミングでよく出て来るのですが、

許留山という赤と黄色の大きな看板が目印の、南国フルーツとマンゴーデザートを中心にしたパーラー👇

疲れていなくても、ついフラフラと足が勝手に向いてしまいます。ええ、足が、いけないんです、足が。

奥がマンゴークリーム入りのお餅、左が白玉入りのマンゴージュース、右がマンゴーアイスとマンゴーとクリスタルゼリー。セットです。

 

さらに先ほどの市場の続きを北に進んでから、南北に走る中心通り・彌敦道(ネイザンロード)に出ると、

次に右手(東)に見えるにぎやかな通りは、登打士街Dundas Street

そこはスナック系の屋台街なんです。

原宿的に、気軽に歩きながら食べれそうなものが売っています。

中国のスナックですから、やはりちょっと日本のものと違いますよ。

私はイカの細長いから揚げとチキンの細長いから揚げのカップに入ったものと

ブルーベリーのチーズドリンクを買いましたが、欲張った為、両手がふさがり撮影不可。(笑)

 

脚を進めると、まもなく左手(北側)に

スニーカー街Sneakers Streetが見えて来ます。

なんと、スニーカー屋さんばかりです。

有名なブランドの看板が見えますでしょう?👇

スニーカーがおしゃれに陳列されています。値段は、日本よりほんの少し安いか同じくらいらしいです。

夜も元気に営業します。👇

 

 

スニーカー街をさらに北に向かって抜けていくと、次に出て来るのが花園街Fa Yuen Street

これは雑貨などの市場です。

 

市場巡りで、途中で喉が渇いた時は、南国ではお決まりですが、ココナッツ👇ですよ。

高いのと安いのがあって、違いを聞いたら「甘さが違う。」と。

香港の場合は、その場で穴を開けて、ストローを刺してもらいます。

高い方を試してみましたが、「あ、おいしい!」とうなりました。

今まで飲んだ中で、いちばんおいしかったかも。がっつり冷えてたし。

しかも、ココナッツはほんのり甘くても、喉が渇かないのが魅力ですよね。

 

花園街と並行して西側に、なんと、金魚街Goldfish Marketというのがあります。

金魚観賞魚の市場です。

花園街や金魚街よりさらに北に向かうと、さらに

バードガーデン雀鳥花園という小鳥鳥籠の屋台の集まる公園(太子駅そば)、

フラワーマーケットロード(太子駅そば)もありますが、

すでに中心街・尖沙咀から地下鉄MTR3つ目の駅・旺角Mong Kokのところまで到達しているので、

ここから南下して戻ります。

さて、その金魚街👇、いかがでしょう?金魚の密集度に驚きます。

 

そして、この独特の陳列方法と売り方。

日本人的には、ちょっと驚きの光景です。観光客もおもしろがって撮影しまくってます。

ところが、これが、見ていると、けっこうポコポコ売れてるんです。

なぜなら、金魚は中国人にとって吉祥(めでたいこと、めでたい兆し)のモチーフだからなんです。

 

金魚街を南下していくと、間もなく、一番のナイトマーケット

女人街(通菜街)Tung Choi St. が見えて来ます。

夕方に女人街に到達するプランをたてるとベストですね。

ただ、これだけ歩くと、かなり脚は棒です(笑)。

女人街は南北400mくらいの通りに、やっと人がすれ違えるくらいのところまで露店が並び、

女性向けの服、アクセサリー、バッグ、靴、他にも中国の食器やら雑貨やらが売られています。

相当混みあっていますが、昔ながらの香港らしくて楽しい市場です。

もちろん、男性のTシャツ、ベルトなんかもたくさんありますよ。

名前が女人街ですが、女性のものが結構多いかな、という程度ですので、男性の方もご安心を。

 

そして、さらに中心街方面に向かって南下していくと、香港で2番目に有名なナイトマーケット、

男人街ナムヤンガイ廟街ミュウガイTemple St.があります。

実は、最初に説明している上海街という市場と並行した、一本駅寄りの道が夜になると大市場になるんです。

なんと言っても圧巻は、一大屋台街が出来る一角。

路上にぎっしりテーブルが並ぶんです。👇

かなり遅くまで、席にはお客さんが。

 

屋台も一度は食べないと・・・・と、客引きのオジサマに導かれるまま、座ってみました。

こんな日本風の食品サンプルが並んでいたりして👇、夜遅くても、つい食べてみたくなるんです。

 

 

軽く食べたのは、香港焼きそばとエビガーリック。

日本にあまりない味付けで、やはりおいしいですよ。

 

・・・・いや~、気がつけば、また食べ物を語っています。

 

香港の市場は、ちょっと道をそれると、小さなマーケットがあったり、

最近では随所に大型ショッピングセンターもあったり。

南の郊外の方に行くと、有名なスタンレー・マーケットという市場もありますし、

本当に楽しいですよ。

ご紹介した二大マーケットの様に、夜遅くまでやっているところもあるので見逃せません。

 

いや~~~~、旅って、いいですね~。

 

香港レポート第2弾は、市場レポートでした!

みなさんも、是非!

 

 

香港旅レポートシリーズ

1. 飲茶 in 香港! — Dim Sum Tea in HKG ! (Hong Kong 1)

3. 香港サクサク歩き ー 基本コース・プラスアルファ♪ (Hong Kong 3)

4. てくてく歩き ー 香港郊外編(Hong Kong 4)

 

マカオ旅レポート

1. マカオ・世界遺産ぶらり旅 ー Traveling around Macau

 

 

 


飲茶 in 香港!- Dim Sum Tea in HKG ! (Hong Kong 1)


 

香港に、かっなり久~~々に飲茶(ヤムチャ)をしに行ってきました♪

ご存知の通り、中国茶を飲みながら、ギョーザ、シュウマイなどの点心だけを戴く食事です。

かつて、香港の飲茶は、だいたいが広いレストランの店内を、

たくさんの点心(飲茶料理)が乗せられたワゴンを押したオネエサマ(?)達が行き交い、

客は、湯気の上がった蒸篭(セイロ)の蓋を開けてのぞき込み、好きなのを取る・・・・

・・・というのが多かったのですが、

今となっては昔ながらのそんなスタイルの飲茶屋さんは減ってしまったようです。

昔ながらのワゴン式の飲茶レストラン。オネエサマたちが湯気の上がったセイロを乗せたカートを押して、次々と厨房から出てきます。揚げ物ワゴン、デザートワゴンなどもありますよ。

 

日本でも飲茶が出来るところは増えて来ましたし、

けっこう味もいい食べ放題の飲茶なんかもありますが、

やっぱ飲茶は本場・香港が最高。時々無性に行って食べたくなります。

初めて行ったのは30ウン年前ですが、当時はどの味も斬新に感じたものです。

 

まず、ご紹介するのが、常に行列で有名な翡翠拉麺小籠包の小籠包。

一番の繁華街・尖沙咀(チムシャチョイ)や、中環(セントラル)にあります。

 

 

確かに、おいしいんです。当然、この行列レストラン ↑ も、並んで食べてきましたよー。

うほほ~。この店では点心はこの代表作 ↑ だけにして、あとは、普通の広東料理にしました。↓

香港は中華料理の中でも広東料理が中心ですが、素材の味を生かしているので、

あっさりしていて、夜でももたれないところは好きです。(私の胃が丈夫なだけかも?)

辛い四川料理などと比べるとパンチに欠けるかもしれませんが。

雪菜毛豆百葉 (枝豆と野沢菜と湯葉の麺。ダイエットにもよさそうな?ヘルシー感あり。)

紅焼獅子頭と、なぜか四川料理の麻婆豆腐。パンチが欲しいと連れの者が申しますので・・・。

いんげんの炒め物。メニューの漢字がPCで出せませんでしたが、乾X四季豆という名前。写真のあるメニューなので大丈夫。

 

さて、飲茶の話に戻りますが、

古いスタイルのワゴン式飲茶レストランに代わり、現在はオーダー式がほとんどです。

食品の無駄がなくなるってことでしょうね。出来たてが命、という料理ですから。

 

さらに、かつて飲茶はランチどきだけの風習だったのに、

朝からやっているところや、夜もやっているところ

あるいは、一日中飲茶だけのレストランも出来てきました。

さらには、インスタ映えのキュートな創作点心屋さんまで。

(豚さん型、ウサギさん型、小鳥型などの創作点心がありますよ。

中がカスタードクリームだったりぃ~、スィートポテトだったりぃ~。

ディズニーホテルにはディズニーキャラの飲茶もあるそうです。)

 

それでも、わたくし~、こだわりを持って参りましたので~、

もちろん今回も、ワゴン式 ’も’ 行ってきましたよー。

そういう時には遠方でも労力を惜しまない、がんばり屋さんの私。(笑)

今日は、色々な飲茶をご紹介しますね。

ワゴン式の飲茶レストラン。安くておいしいと大人気の蓮香居です。相席は当たり前。

 

飲茶レストランでは、席に着くとまず、通常、お茶の種類を聞かれます。

鳥龍茶(ウーロン茶)、鉄観音茶(てっかんのん茶)、茉莉花茶(ジャスミン茶)、普洱茶(プーアール茶)

などはごく普通に日本にもありますが、

私のお勧めは寿眉茶(ソウメイ茶)

発音はうまく出来ませんが、オーダーの時に、眉毛を指さしながらあれこれ言ってみたり、

’眉’という字を紙に書いたりすると、必ず、

「あ~~~~~~あ!」と、大きく頷いて、それを持ってきてくれます。

あっさりした味で、日本人には馴染みやすいお茶だと思います。

どちらかというと、少しカビの臭いに近いもの(プーアール茶なんかも私的にはそんな感じ)が

あちらでは好まれてる気がしますが、とくにこだわりがなければ、

香港では是非一度、寿眉茶をお試しくださいな。

 

昔ながらのレストランでは、まず、お茶を聞かれたあと(人数分の料金になりますよ)、

日本の男性の大き目茶碗サイズの陶器の入れ物がドンと出され、

そこに、注文したお茶を、まだ色が出ない状態のまま注いでくれます。

それを一気に飲み干しちゃあ~いけませんよ。落ち着いて、落ち着いて。どうどう。

あるいは、フィンガーボールと間違えて手を洗った日にゃあ、火傷してしまいます。(笑)

その中で、まず、出された食器をくるくる転がして洗うんです。

通常、飲茶では日本の湯飲み茶わんくらいのサイズの小さなお茶碗風の小鉢(食事用)と、

それよりかなり小さい湯飲み茶わん、そして、レンゲが出されます。

それらを順に洗うんです、火傷に気をつけながら。(洗杯と言います。)

’洗杯’ の仕方を教えているうちに、その入れ物の撮影を忘れてました (笑)!左手前の、ほんのちょっとだけ見えている、お茶っ葉の入っているどんぶり的陶器がそれ。このどんぶりの中で、右に見える茶碗風の小鉢、湯飲み、箸、レンゲを転がして洗います。

 

 

これ、昔の、衛生状態が良くなかったころの風習が残ってるそうですよ。

今は衛生面など当然大丈夫ですが、習慣です。

洗い終わると、ホールの係の方がその小鉢を下げてくれるので、

いよいよ徳子、臨戦態勢に入ります。(笑)

「食べるぞ~~~~~!!!うりゃ~~~!」

 

お茶を小さな中国式の湯飲み茶わんに注ぎ、ワゴンの登場を待ちます。

複数のワゴンのオネエサマがじゃんじゃん出てくるけど、この待つワクワクの1分が長い?(笑)

待ちきれない人は、ホールの遠くをまわっているワゴンに取りに行ってもOKです。

忘れてはいけないのは、これ。↓

 

セイロを1個取るたびに、ワゴンのオネエサマが、スタンプを1個押してくれます。

このスタンプカード状のものを会計の時に見せるんです。伝票ですね、いわゆる。

小點とか、中點とか左端にかかれているのが点心(=點心)の値段の違い。

きっと上の方が安いやつなのでしょうね。

👆 叉焼入り肉まん。これは、絶対オーダーしましょう。

👆 湯葉に包まれたひき肉料理

👆ワゴンのオネエサマに勧められた一品。お値段は一番高いかもしれないけど、おいしゅうございましたー。

👆 このクレープ状の点心・腸粉が大好きです。ぷる~ん、ちゅるる~~んが、うまい!

👆 点心を選んで取るのと、食べるのが忙しくて、もう撮影は雑になりました。食べてから、「あ、これ、撮影してなかったね。ま、いっか。」の連続。(笑)

 

自分のテーブルの急須の蓋をずらしておくと、

おっちゃんがサクサクお湯を足しに来てくれます。

懐かしい趣のやかんですね。

 

  

↑ ご覧の通り、広いホールでも、お客さんはひっきりなし。

日本人らしきお客さんは見かけなかったけど、外国のお客さんにも慣れた様子で

がっつり中国語オンリーで接客されますよ。(笑)

 

 

さて、次は、注目の人気飲茶レストランのご紹介です。

なんと、ミシュランにも載ったという飲茶屋さん。

しかも、ミシュラン一つ星の中で一番安いというのですから、

行列でも並ばなければなりません。

(別に、無理しなくても・・・と、読者さんの心の声?)

 

ビジネスの中心・中環(セントラル)の香港駅の中にある添好運

行ってみたところ、やはり大行列。

遊園地のように優に100人以上はウネウネと並んでいたと思いますが、

流れはかなり早くて苦痛ではありません。(トクコでもがんばれる・・・!)

前に進んでも、次々お客さんが並ぶので、列は短くなりませんでしたよ。

 

さあ、どんな飲茶でしょうか?

ここは注文式です。

並んでいるうちから、中国語の伝票に個数を入れて、

着席するや否や紙を渡し、オーダー。自分の行動力に酔いしれます。(笑)

英語+中国語のオーダー伝票もありましたが、写真がないので、

漢字が見やすい。予習が大事ですよ。コホン。

しっかりオーダーする点心を下調べしていったわたくしのチョイス、ご覧ください。(自慢げ。)

 

👆 古法糯米鶏(鶏肉のおこわ)

👆 蜜足叉焼腸(このプルンプルンは絶対に体験なさってください。とろけます!)

👆 テーブルの向こう側の腸粉もご覧ください!プルプルの皮の中身は、エビですのよ~~~!(涙)

👆 酥皮焗叉燒包(チャーシューの入ったメロンパン)。手前は韮黄鮮蝦腸(黄ニラとエビがプルプルチュルンに包まれています。)

👆 鮮蝦焼賣皇(エビシュウマイ)

👆 陳皮牛肉球(湯葉の上に、牛肉団子が!)

👆 これは日本でも定番になりましたね。香滑馬拉糕(マーラーカオ)ですが、湯気の上がったほっかほかのは、おいしゅうございますよ~~~!

👆 晶瑩鮮蝦餃(エビ餃子)は、日本でももう定番になりましたね。昔はこの透き通った皮を求めて遠くまで買い物に行ったりしていたものです。食に対するわたくしの執念です。

👆 このほかにも、煎臘味羅白糕(中国ソーセージ入り大根餅)などあれこれオーダーしましたが、次々来るので、撮影が追い付かない様子・・・伝わりますか?(笑)そもそも、そんなにいっぱいとるな、って話ですよね。

 

いや~~~~、食べました。満足。

全て胃袋に消えていきました。おほほ。

メニューを下調べして行った・・・と言っても、結局ほとんどとっちゃってるんじゃないの?

という勢いでございました。(/ω\)

やっぱ、おいしかったです。

 

 

まあ、飲茶はこのくらいにしておいてやるか・・・・

と、そっくり返った姿勢で店を後にしたわたくしでございますが~、

また夜には不思議とお腹がすくものです。

今度は、軽く名物のワンタンメンでも・・・・と、わざわざ移動して有名店に。

正斗麺粥専科というレストランのワンタンメンは、これまたミシュランに輝いたそうで。

香港駅の真上に出来たIFCモールという、88階建て、地上420mのビルの中にあります。

 

麺、つうてるのに、また、「さっきおいしかったから。」・・・と、

点心のチャーシュー肉まんをオーダーする者が・・・。

もう、飲茶はよしましょうよぉ~。(笑)でも、確かにここのもおいしい・・・。

 

さて、下の写真、 ↓ 右の小さいのがそのワンタンメン。↓

香港のワンタンメンは、多くが、エビ入りのワンタンがゴロゴロ、たいていどんぶりの底に隠れて出てきます。

この写真は、撮影用に掘り出しただけ。ワンタンが顔出ししてるのもあることはありますが、

日本人的には、なぜ多くが隠れて出されるのかよくわかってません。料理法と関係あるのかな?

いつも、ただの麺だけ来たの?と探し当てるまで少し不安になる私。(笑)

小さめのワンタンメンをとったけど、さらに穀類のチャーハンもとる者が。とほほ。

(と言いながら、全然辛くない私・・・ちなみに私は穀類党ではなく、おかず党ですが。)

***後記: ワンタン麺は、麺が伸びないために、ワンタンを底にして出すそうです。

汁物でありながら、麺がどんぶりの上に盛り上がるように供されるので、ナルホド、でした。

 

で、せっかくワンタンメンを食べるなら、香港人の真似をして、あの緑の野菜を共に・・・

と思ってとったら、すっごい量。

今回の青菜は油菜でなく、ケールでした。

しかも、香港焼きそばまでとってしまっている自分。再度言いますが、穀類党ではございません。

もう、どうにでもなれ~~~~。(笑)

 

そんなわけで、見ているだけでお腹いっぱいになりそうな、香港旅レポ第一弾・飲茶レポートでした。

 

香港は、日本から行きも帰りも4~5時間以内(帰りの方が追い風で早いです)。

是非、食べるためだけでも、いらしてみてください!

 

げ~~~~っぷ。(失礼。)( *´艸`)

 

 

香港旅レポートシリーズ

2. 香港・ウキウキ市場巡り ー Various Kinds of Markets in HKG (Hong Kong 2)

3. 香港サクサク歩き ー 基本コース・プラスアルファ♪ (Hong Kong 3)

4. てくてく歩き ー 香港郊外編(Hong Kong 4)

 

マカオ旅レポート

1. マカオ・世界遺産ぶらり旅 ー Traveling around Macau

 

 

 


東京ぶらり旅 徳子たべほに並ぶ 編


 

久々の旅レポートですが、

今日は東京のぶらり旅のご紹介ですよ。

 

こんなところに行ってました。👇

さて、どこでしょう?

 

 

そう、ご存知の方も多いと思いますが、東京の名物レジャー、

屋形船の乗り場浅草橋です。

しかし、船の上でご飯を食べながら、こんな景色👇を見たり・・・・

ではなく・・・

屋形船の船上から見ると、こんな景色ですよ。

 

長男君が海外旅行中なので、次男君(お兄ちゃんのことが大好きで、いつもくっついています)に

「お兄ちゃんがいないから、どっか、出かける?」

と聞いてみたところ、

「たべほ(食べ放題)、行くか。」

と。

さすが、お母さんのたべほレストランでの高い実力を知り尽くしている息子。

で、どこに行きたいのかと思ったら、

浅草橋の屋形船・船着き場のすぐそばに、気に入っているお刺身の食べ放題の店がある、と。

恥ずかしながら、高校生並の食欲を誇る私は即返。

「おう!望むところよ!」٩( ”ω” )و

即座に、大食い母の心は臨戦態勢に入ります。(笑)

 

そんなわけで、朝から出かけて、整理券をもらい、

さらに行列に並びました。( `ー´)ノ(←どや顔)

結構、若いモン、しかも男性陣が多い印象の客層にまぎれて、

やる気満々の私。٩( ”ω” )و

第一陣で入れましたが、一瞬で山盛りのお刺身は出て行きます。

そして、次々補充されます。

和食のおかずと、酢飯と普通のほかほかご飯。

 

まあ、手始めに、一皿目はこんな感じ。

またまた並びますよ。(笑)

 

お替わりなどして、満腹になってから思い出しましたが、

以前、京都で京漬物のたべほレストランの行列に張り切って並んで、

あっさりした京漬物をサラダ感覚でガンガンいったことがあります。

とてもおいしゅうございましたし~、食べてる時は・・・いいんです。くどくないのでね。

でも、塩分いっぱいの食品を普通のサラダバーと同じノリで食べると

食べ終わってから、胃がどんな感覚を覚えるか、を学びました(笑)。

学んだはずだったのですが、

今回もお刺身+和食総菜ですから、醤油味の食品をずっと食べ続け、

京漬物の時と同じ感覚を覚えました。(。-_-。)

経験者にしかわからない胃の感覚・・・・。(笑)

次回は、抑え気味に参りたいと学びなおしました。ははは。

 

さて、せっかく浅草橋まで行ったのですから、腹ごしらえに散歩を・・・

と、こちらはどこでしょう?👇

 

そう、皆さんご存知の、浅草、雷門前にやってきました。

 

まあ、いつもながらの仲見世通り(なかみせどおり)の賑わい👇

突き当りの浅草寺(せんそうじ)に向かいます。

 

まるで観光客のように散策する、住まいが東京の私たち親子。( ̄▽ ̄)

それにしても、外国人が多いな~~~。

特に最近は、着物をレンタルして観光するパッケージが増えているようで、

着物姿の外国人がたくさん。

日本人が誰も着ていないので、逆に日本らしくなっていいかもしれませんね。(笑)

宗教によっては、頭から首にかけてヒジャブというスカーフを

被ったまま着物を着ていた女性もたくさん見かけましたが、

なぜか着物と同系色のヒジャブばかりだったので、

それもレンタルなんでしょうね。

さすが対応力自慢の日本。

日本のカスタマーサービスの素晴らしさは、外国人が最も驚くことの一つですものね。

 

たしかに、キレイですね~、浅草寺の光景。何度来ても。

 

こちらは👇、お決まりの、

ご利益のあるお線香の煙を、体の悪い所に浴びて、

浴びたところがよくなる・・・・という場所ですが、

親切で優しい母親の私は、息子に向かって

「全力で、君の頭に煙を浴びて来なさい。」

と、指令を下しました。(笑)

何年かあとにでも、ご利益があればいいのですがね・・・・。無理か・・・。(^◇^)

 

浅草寺の裏には、こんな池や滝もあって、のどかですよ。

  

 

花やしき側を通ってぶらぶらさらに進みます。

名物の、軒先を走るジェットコースターも。👇

  

 

なぜ、観光客でもないのに、こんなところをうろつくか・・・というと、

本日の次の目的は、実は浅草観光ではなかったんです。

先日食べに行って、クローズ後で食べられなかった、浅草寺の真裏の、

あの、日本一濃いと言われる抹茶アイス

どうです、この👇

いいお茶を使っていると、濃くても、決して苦すぎたり渋みが強すぎたりしないようです。

はい、もちろん、おいしゅうございましたよ~。

 

 

駅に戻るにあたって、今度は浅草神社側を通って帰ろうとすると、

なんと、結婚式をやっているところに遭遇。👇

神式を選ぶのも素敵ですねぇ。お嫁さん、キレイでした。

 

駅の近くでは、ついつい名物の撮影をしてしまいます。

何度来ても、やっぱり撮りたくなる、

スカイツリーと、ビールグラスと、通称・う〇こビル👇

誰が名付けたか知りませんが、でも、人類共通(?)、つい、そっちをイメージしがち。(笑)

 

さて、せっかく浅草に来たので、次は同じ路線の押上まで行き、東京スカイツリータウン

ソラマチ商店街に行ってきました。👇

 

スカイツリーを真下から見たところ。

ちょっと曇りなんで、今回は上るのはやめました~。

 

けいせい橋という橋からは、ちょっと話題になっている

逆さスカイツリーもバッチリ撮影。

 

東京そらまちって、どういう街並み?商店街?と思っている方も多いようですが、

つまり、こんな感じ。👇

スカイツリーとくっついているビルの中に、

色々なお店やら水族館やらが入っている複合施設です。ショッピングモールみたいな。

 

そんなビルの方角からも、そびえるスカイツリーが撮れるポイントがたくさん。

 

 

外の通路にはヨーロッパのクリスマスマーケットそっくりなお店が並んでいましたよ。

 

エントランス前はもうクリスマス・ムード。

ぷらぷら時間をつぶすのにはいいショッピング・モールかもしれません。

 

さて、次も、お上りさん風に観光するのに、

(地下鉄の同じ路線で)どこか行こうか・・・となり、

じゃ、日本橋にでも~、と、やって参りましたよ~。(国の重要文化財です。)

橋はこの車が走っている部分👆で、上を横切って覆いかぶさっているのは首都高です。

 

こんなゴージャスな橋の欄干👇、当時はすごい斬新なことだったでしょうね。

この威風堂々たる麒麟像、羽があるんです。

五街道の起点だったために、『飛び立つ』という願いが込められているそうですよ。

現在のものは1911年(明治44年)に完成。関東大震災や東京大空襲も通り抜けてきたスゴイ橋。今も橋の裏には焦げた跡や、地面に焼夷弾の跡があるとか。

 

夜は夜で、いい雰囲気になるんですよね。

ちょっとヨーロッパの橋みたい。

 

さて、これが意外と気付かれてないのですが、

日本橋に来たら、是非、見て戴きたいのが、これ。👇

わかりますでしょうか?

橋の上の道路のど真ん中に、小さな丸いマンホール小型版みたいな埋め込みが。

(写真中央の車の後輪タイヤの手前にあります。)

 

日本国道路元標(げんぴょう)です。👆

道路道標(どうぴょう)の日本の中心、つまり、全ての道路の起終点です。

日本全国の「東京から~キロ」は、ここから測るってことですよ。

で、日本国元標真上の、首都高2本をつなぐように立っているものは、

高速道路の道路元標で、都心環状線(C1)から見えますよ。

こちらは、なんと、トルコまで続く道路の起点でもあるそうです。

実際に元標の真上にあるので、写真のアングルのせいではなく、

上部街灯の右の支えが短くて、左の支えが長いんです。

 

結構昔は、道路の真ん中まで出て行って、じかに見たり、踏んだり(笑)したものですが、

もう最近では、あんな大きな道路のど真ん中にいたのでは、

名実ともに危ない人っぽいので、出来ないですねぇ。

それでも、日本国道路元標の複製は歩道脇にありますよ。

そうそう、橋の端っこには橋の名前が書いてありますが、

日本橋” ”にほんばし”の達筆な字は、かの15代将軍・徳川慶喜の字を使ったそうですよ。

(最初の日本橋は家康によって架けられた為に、その子孫採用!だったようです。)

日本橋の銘板

 

日本橋、といえば、日本橋三越本店がランドマークですよね。

クリスマスムード、始まってます。

1935年のもので、国の重要文化財に指定されているので、

用はなくとも見に行くのも楽しいですよ。

 

本館の吹き抜けは、今でも立派ですが、

設立当時の時代を考えると驚愕ものの美しさだったでしょうね。

本館入り口のライオン像も有名です。

 

三越本館のはす向かいには、鰹節で有名な某社の日本橋だし場” (Dashi Bar) があります。

本格的にだしを取った熱々の『かつお節だし』を、紙コップに入れて出してくれるスタンドなのですが、

それに好みの量の塩か醤油を入れて戴くと、なんともウマい!

「散歩中に、スタバじゃなくて、かつおだしぃぃぃ???」

などと思わず、是非、お試しあれ。マジ、「うまい!」と思えますよ。

 

三越本館のすぐ北には、三井本館三井記念美術館👇がありますが、

ここの通りは、ヨーロッパにいるかのような錯覚を味わえて、とてもいい雰囲気なんです。

 

この柱(コリント式)が、ヨーロッパ調建造物を見るのが大好きな私にはたまりません。

 

 

そして、道路を挟んだ隣には、日本銀行

日銀は現在耐震工事中で、裏側しか見れませんが、

この辺りはこういった古い建物があって特別な雰囲気を醸し出しています。

 

東京駅も近いので、お茶をして休憩を取りながら、プラプラ散歩がてら駅へ。

こちらは八重洲口側です。

 

反対側の丸の内中央口方面から見ると、お馴染みの煉瓦作りの建物。

(こちらはつい先日に撮った昼間の写真ですよ。)

 

結構~~~都心は広々した感じがあって、意外と静かなところが発見できます。


 

 

こちらの方に来ると、必ずやるのが、締めパフェ。

京都の老舗のお茶屋さんのパフェが食べられるところが東京駅隣の大丸デパートの中にあり、

やはり、つい、足が向いてしまいます。

勝手に足が~。行きたくないのにぃ~~~。( ̄▽ ̄)

締めパフェは北海道発で流行り始めたとか?

まあ、流行る前からやってましたがね・・・。(*ノωノ)

 

そんなわけで、お上りさん風、息子ちゃんとの珍デートの模様をお伝えしました。

ほんわか、東京のぶらり旅を味わっていただけたならうれしいです。

 

今日も、素晴らしい一日を!

 

 

 

 


札幌も、いんでないかい? Sapporo is fun!


 

札幌にいらしたことがありますか?

みなさん、「人生で一度は行ってみたい!」・・・と、よくおっしゃいますよね。

特に、雪まつりは、永遠の夢なんて言わずに、

是非、気軽に行ってみてください!

飛行機の本数も、田舎のバス停のバスの本数と比べ物にならないくらい(笑)、

どんだけ~~~?っていうほど、毎日相当な数が各社からビュンビュン出ていますしね。

 

札幌と言えば、まず出てくるのが、ここ時計台👇👇

いや~、少しザンネンですが、こんな風にビルに囲まれちゃってるんです。

昔はもうちょっと情緒があった気がします。

初めて行った方は、予想外に小さっ・・・と思うかも。

・・・いや、実はみなさんそう思うそうです・・・。(笑) 

時計台 Sapporo City Clock, Japan 

 

でも、夜は夜で、ちょっといい雰囲気も醸し出してますよ。

時計台 Sapporo City Clock at night

 

最近は、札幌の景色を見るのは札幌駅のJRタワーの展望台が人気です。

196万人超えの大都市ですから、なかなかの迫力ですよ。

札幌駅JRタワーからの景色 The view from JR Tower at Sapporo

 

でもって、私は夜景マニアなので、夜も必ず見に行きます。

こんな写真では表せないのですが、本物はも~~っと美しい360度のパノラマです。

札幌駅JRタワーからの夜景 Night View of Downtown Sapporo from JR Tower

 

しかし、高いところから景色を見るなら、

本家本元(?)・大通公園おおどおりこうえんの東の端っこにある

テレビ塔から見下ろす景色も必見だと思います。

テレビ塔(札幌) TV Tower at Sapporo, Japan

 

こんな風に大通公園(おおどおりこうえん)と、向こうの山々が見渡せます。

テレビなどでもよく見かけますが、碁盤の目の形に整備された札幌のド中心を東西に走る、

1.5kmもある細長い公園です。

TV塔から見下ろす大通公園   (The view of Odori Park from TV Tower)  It’s the main venue of Sapporo Snow Festival.

ここは雪まつりメイン会場ですが、

(雪まつりは地下鉄で行ける真駒内会場も楽しいですよ)

季節によってライラックまつりとか、いろんなイベントもあるんです。

札幌市は土地を買い取って、さらにこの公園を延長予定らしいですよ。

雪まつりももっと大掛かりになるのでしょうね。

 

この公園から北に住所は北1条北2条北3条と上がっていき、

南もここから南に南1条南2条南3条・・・と下がっていき、

東西もこの公園の端っこにあるテレビ塔を境に、

東1丁目東2丁目・・・あるいは、西1丁目西2丁目・・・と広がる

碁盤の目の街。方向音痴にもわかりやす過ぎます~。(涙)

 

ここ、羊ヶ丘展望台も札幌の観光の定番になりましたね。

ボーイズビーアンビシャス!」(少年よ、大志を抱け。)クラーク博士ですが、

実は、こちらの像は、商業用に近年作られたもので、本物のクラーク像はこれではありません。

羊ケ丘展望台 Hitsujigaoka Observatory

 

本物は、👇ここ、北海道大学構内にあります。

観光地にもなっているので、是非、徒歩でお立ち寄りください。

正門から入ると、すぐ左手には観光案内所まであって、構内地図ももらえますよ。

広々としたキャンパスなんです。今回、ウン十年ぶりに立ち寄って、懐かしい~~~~♪

訪問時(4月初旬)は、まだこのように残雪がありました。

北海道大学 Hokkaido University

 

正門から道なりに歩いて、こんなオシャレな建物が右手に見えたら・・・・

北海道大学 古河講堂 Furukawa Auditorium at Hokkaido University

 

左手をご覧くださいませ~。木陰に小さな像がご覧になれます~。

はい、お待たせしました!この方が、札幌の本家本元・クラーク博士

北大に入っても、かなり小さい像なので、気を付けなければ通り過ぎてしまいます。

クラーク博士(1826-1886) William Smith Clark  (Taught students at Sapporo Agricultural College.  From Massachusetts Agricultural College.  His line, ‘Boys be ambitious.’ is well known in Japan.)

 

これ、道路も含めて全てキャンパス内ですよ。広いんです。

構内に、博物館があります。👇

北海道大学構内 総合博物館 The Hokkaido University Museum

 

これはイチョウ並木。秋は黄色がキレイですよ~。ヨーロッパの様にロマンチック。

冬が終わりかけているこのシーズンは、枝が寂しいかも。

ちなみに、道路も、建物も、全て北大キャンパス内です。団地などではございません。(笑)

北大構内イチョウ並木 Row of Ginkgo Trees at Hokkaido University

 

そして、いよいよ、かの有名なポプラ並木

いずれにせよ、葉っぱがある時の方が絵になっていいですねぇ。

北海道大学・ポプラ並木 Row of Poplar Trees at Hokkaido University

 

キャンパス内のところどころにフキノトウ発見。

北海道だな~~~。

ふきのとう。北海道に春の訪れを知らせてくれます♪ Butterbur sprouts:  You can feel that spring has come North at last!

 

さて、所変わって、こちらは札幌の一番の繁華街、大通4丁目辺り。

全国展開のお馴染みのお店がひしめいています。

The intersection at Odori 4 Chome, Sapporo city, Japan. This is the center of Sapporo.

 

同じ道を南に1丁も進めば、左右にアーケードの長~~~~い商店街。

ここは、狸小路商店街です。👇(7ブロック・900m)

かつては、オバチャン御用達商店街・・・という失礼なイメージを持っていましたが、

今は若者がスゴイ

夜中まで開いているスーパーやお土産店で、便利になり、

若者や観光客が深夜も行き来しています。

狸小路商店街 Tanukikoji Shopping Street.  This is 900 m long Arcade.

 

この辺りの中心街を走る路面電車電停は、こんな感じ。

寒い北国の工夫が見られますね。

Tram stop is designed for winter with a lot of snow.

一般的な路面電車より細めの車両です。

Tramcar runs in the middle of downtown Sapporo

 

ここ👇北海道庁赤レンガ庁舎も中心街に近い観光地。

さらに、このすぐ裏は北海道大学植物園がありますよ。

持ち時間に合わせて、30分から1時間半のサンプル・コースを選んで散策してみてくださいね。

北海道庁・赤レンガ庁舎(こちらは一昨年の9月に行った時の写真。のため~、半そでの方々が見えますね。4月ではありません。)Former Hokkaido Government Office

 

さて、次にご紹介するのは、北海道神宮

春はお花見スポットとなるこの神社、

円山動物園(まるやまどうぶつえん)のある円山公園(まるやまこうえん)に隣接していて、

自然が豊かで、穏やかな空間です。

北海道神宮 Hokkaido Shrine

社務所前には、国歌に登場する“さざれ石”もありますよ。(小さな石が年月を経て岩になったもの)

いらした時には、小さな岩、見つけてみてくださいね。

「ご神木は、どれですか?」って聞いてみたら、

北海道神宮にはご神木がなく、“全てがご神木”と考えているそうです。ほほう~。

北海道神宮 Hokkaido Shrine: You can feel quiet atmosphere there.

 

さて、お次はサッポロファクトリー

👇こちらはサッポロビール工場跡地に作られた、大型複合商業施設です。

サッポロファクトリー・レンガ館  Sapporo Beer Factory:  Shopping center, Restaurants, etc…

中庭の煙突はシンボルマークですが、外からは見えません~。

サッポロファクトリーの煙突 A tall chimney at Sapporo Beer Factory

文字が右から左に書かれているのが、レトロでいい感じ♪👇

そういえば、私が幼いころは、車も右側のドアは、

文字が右から左に書かれていたのを思い出しました。

(車に関しては、進行方向を先頭に文字を書く方針だったのでしょうね。)

念のため言いますが、文字を横書きする時に、右から左に書く時代に生まれたわけではありませんよー!(笑)

サッポロファクトリー Sapporo Beer Factory

近代的な建物が多い札幌で、ひときわ目立ちます、この外観。

朽ちた感じのレンガとツタ、そしてこんな街灯がおしゃれ~。

サッポロファクトリー Sapporo Beer Factory

館内にはレストランとか商業施設がたくさん。こんなビアホールも。

サッポロファクトリー Sapporo Beer Factory

施設内のアトリウムというビルの中は、こんな開放感。いろんなイベントがありそうですね。

サッポロファクトリー Sapporo Beer Factory

 

このサッポロファクトリーから線路を渡って北に向かうと、

やはり赤レンガのサッポロビール園がありますよ。

飲みたい方は、ちょっと足を延ばしてみてくださいね。

がっちり飲む態勢の方は、バスで行くのが正解かも?

地下鉄で最寄り駅から10分歩くか、バスでビール園前で降りるか。

となると、後者が正解ですね?(笑)

こちらの方は博物館もあり、飲まなくても楽しめます。

インスタ映えする撮影スポットがいっぱいありますよ~。

 

札幌ビール園 Sapporo Bier Garten

 

さてさて、下の写真は札幌の地下街👇です。

大規模な地下街は、中心街に面して、どこからでも降りられるというくらい

出入り口がたくさんあるので、凍える冬場はとっても便利。

札幌駅前通り(メインストリート)に沿って南北に走り、

地下鉄3駅間(札幌・大通り・すすきの)を結んで

まっすぐ商店が並ぶ地下街は、ポールタウンと呼ばれています。

冬場は寒い外を歩くより断然こちら。

もう一本の商店が並ぶ地下街は、大通公園に沿って東西に走るオーロラタウン

どちらも、メインストリート沿いのどこかに出かけるためには最強の地下通路です。

札幌を訪れた外国人は、この整備された巨大な地下街に感動するようです。

  

札幌の中心街を走る地下街。長いです。Underground Shopping Center at Sapporo.  There are 2 big ones called Pole Town and Aurora Town. 

 

これは、おなじみ札幌駅👇

とにかく、ここから南に、札幌大通すすきの・・・・と、ショッピングや食べ歩き等、

遊べるところが集中していてわかりやすい街なんです。

札幌駅とJRタワー Sapporo Station and JR Tower

 

札幌の街を歩いていると、とにかく道が広い!という印象を受けます。

雪のシーズンは一車線減ってしまうのが雪国ですから、計画的ですね。

歩道なんかも広くて、雪のない時はストレスフリーです。

道路が広い札幌 Streets are wide due to heavy snow in Winter

 

よく、北海道は都会でも道がガタガタで、「そこだけはいただけない。」

なんて言う方もいますが、

毎年の大量の雪で、道ってすごく痛むんです。👆横断歩道も色がはがれてます。

頻繁に工事は繰り返されるのですが、デコボコなどの劣化は仕方ないところ。

 

👇広いでしょう?歩道。ゆったり。

歩道も広い! Side walks are very wide in Sapporo considering heavy snow in winter

 

次は、札幌の台所・二条市場

札幌中央卸売市場・場外市場と違って、

中心街にある狸小路商店街を東の端っこまで行くと、👇これが見えてきますから、

散歩がてら、お気軽に行けますよ。

二条市場 Nijo Market

こんな浜焼きっぽいコーナーには、某アジアの大国の観光客が群がっていました。

二条市場 Nijo Market

 

次は、お待ちかね(?)! 酒飲みにはたまらない(笑)、すすきのですよ!

日本一の歓楽街と呼ばれているだけあって、朝まで遊べるところがいっぱいのようです。

‟~のようです”、と、実体験でないことを強調。(笑)

すすきの Susukino

👆👇この辺はメインのところですが、奥の方までお店がいっぱい。

すすきの Susukino

 

ラーメン横丁👇があるのも、こちらすすきのです。

ここは、観光客に有名な、昔ながらのラーメン店街。

すすきの・ラーメン横丁 Ramen Noodle Street at Susukino, Sapporo

私が幼い頃は、こってりした味噌のスープに、

もやしが山盛りにた~~~っぷり乗ってるのが多かったけど、

今時は、札幌ラーメンも、色々ありますよね~。

 

もうひとつの札幌ラーメン街は、札幌駅前のらーめん共和国

ビルの中に、レトロなラーメン店街があります。

札幌ラーメン共和国 The Republic of Sapporo Ramen Noodle in front of Sapporo Station

昭和初期の街をイメージして作られている感じです。室内なので、寒くないのがいいところ。

札幌ラーメン共和国 You can feel Showa-era at the Republic of Sapporo Ramen Noodle

ゆで卵食べ放題で、客の胃袋をがっちりキャッチ。(笑)

食べ放題のゆで卵 All you can eat boiled eggs at a ramen noodle restaurant in Sapporo

人気店に行ってみました。

チャーシュー丼もおいしそう。ドカ食いしてるのは、私ではありませんよ~。(笑)

連れの者ですぅ。連れの者が、大食いで~・・・。

 

札幌と言えば、スープカレーが人気なので、よくテレビなどに出ている有名店にも行ってみました。

ふむふむ、おいしいですね。

スープカレー Soup Curry….but not curry soup somehow.  It is well known cuisine in Sapporo

 

次は、札幌から定山渓温泉方面に向かう、ほんのちょっと遠出になる体験型動物園、

ノースサファリ札幌のご紹介。👇

カンガルーさんやら、カピバラさんなど、

普段近寄ることも出来ない動物たちと触れ合えます。

あらあら、幼児の様にはしゃいでいる若者が・・・。(笑)

・・・小さなお子さんは、とっても喜ぶと思います。

  

ノースサファリ札幌 North Safari Sapporo:  A petting zoo near Sapporo city

 

ラストのご紹介は、藻岩山(もいわやま)です。

ここからは札幌市内が一望できます大都市なだけに、夜景の範囲が広い!

夜景クィーン・徳子、相当久しぶりに行って参りましたが、

4月初旬の山の寒さをすっかり忘れていて、甘く見ておりました~!

痛いくらい寒かったし、残雪もいっぱいありましたよ。

ガチガチになりながらやっとの思いでシャッターを切ったほどの寒さでしたが、

札幌は人口が増えているので、夜景が見違えるようにキレイになっていました

つまり、範囲が広くなったのです。これにはマジ、びっくり。浦島太郎~~~~な経験。

藻岩山からの夜景 The night view from Mt. Moiwa.

毎年、2月初旬には雪まつりも大々的に行われます。

特に南の方にお住まいの方、‟痛い”と思えるほどの寒さ、経験なさってみてください。(笑)

それもまた楽し。

 

チャンスを見つけて、一度は札幌、いらしてみてくださいね!

 

 


昼も夜も、函館 ♪♪♪


 

「北海道に行ったことがないけど、どこがお勧め?」

と聞かれたら、私は、

自然を見たいなら道東どうとう(北海道の東部)、

都会を楽しみたいなら札幌

でも、観光地の数は函館が一番多いし、見どころがたくさんあると思うよ。

だから、ひとつだけ選ぶなら函館」と、答えます。

 

函館山の山すそから港にかけては、

多数のレトロな建物美しい眺めを楽しむ観光地がいっぱいあります。

同じ異国情緒を味わえる場所としては、

長崎(長崎)、神戸(兵庫)、横浜(神奈川)もありますが、

なんたって、鎖国の時代に堂々のオープン(笑)

独特なエキゾチック感を味わえるのは、函館かもしれません。

 

山すそにある坂の街・元町近辺には、レトロな建物が集中していて、

徒歩圏内に観光地がたくさんあるので、散歩なんかするには超ロマンチック。

しかも、絵になる場所がいっぱい!

 

まず、筆頭は、函館 と言えば、必ずと言うように出てくる、緑の屋根のこの教会。

ハリストス正教会です。

ハリストス正教会

 

日本で最初のロシア領事館が置かれたことに端を発し、

その付属聖堂として建てられたロシア正教会の建物です。

そんなわけで、この近くには、ロシアのおいし~~~い料理を提供してくれるレストランもありますよ。

 

夜はこんな感じにライトアップされます。夜も、いい~んです。

 

すぐ近くには、赤い屋根のカトリック元町教会

カトリック元町教会

 

そこから見下ろす大三坂は、石畳がエキゾチック。

同じ通りには評論家の旧亀井勝一郎邸

大三坂

 

また、この大三坂の上はチャチャ登りと言われる急坂で(アイヌ語でチャチャ=おじいさん)、

チャチャのように、誰もが腰を曲げて登るから名付けられたそうですよ。

チャチャ登り

さらにそのそばには、聖ヨハネ教会。昼と夜の姿はまた違った美しさ。

 

 

でも、意外や意外、すぐそばにお寺なんかもありますよ。

東本願寺函館別院はこれらの教会のすぐそばです。

教会の鐘とお寺の鐘との協奏曲。

そこに面する二十間坂(二十間=36m)は広々として、外国っぽい眺めです。歩道もゆったり。

二十間坂

 

この山すその辺りの観光地からは、路面電車のある平地まで降りる急な坂が何本もあり、

先にも少しご紹介したように、

それぞれの坂からの下の眺めが最高!

上から見下ろすと、不思議なくらい、スッキリするんです。

特にこの👇八幡坂(はちまんざか)は、一番向こうに青函連絡船の博物館が見え、

おしゃれな恋愛ドラマのロケなどが数えきれないほど行われているので、

見たことのある方もたくさんでしょうね。

なんとも、さわやか~~~~~な眺めなんです。

テレビで見るより、実物の爽快感は格別です。

 

夜になると、同じ場所がこんな眺め👇。これもまた素敵。

函館のエキゾチック・エリアは、是非とも昼と夜と2回行ってくださいね。

 

ちょっと東に進むと旧函館区公会堂

ここのバルコニーや目の前の元町公園から見下ろす函館の港と街も格別です。

なんとも胸のすく思い。

建物の中では、思い思いのドレスを借りて、レトロな背景で写真をいっぱい撮って楽しめますよ。

インスタ映えします、マジで。

 

山すそを、路面電車のある平地まで降りて行く途中の、

旧イギリス領事官には、

子供にも楽しめる仕掛けがあって、

箱館開港の歴史がわかります。

 

 

他にも、北海道一の豪商の旧相馬邸相馬株式会社・・・と、

これまた異国情緒のある建物や、観光地としての建物があちこちに点在。

相馬株式会社

 

そこからさらに港の方に歩くと、

これも今や函館の観光シンボル、金森赤レンガ倉庫

かつてはただの地味な倉庫、というイメージでしたが、今や観光地として開発され、

館内がお土産店やらビアホールなどになっていることもあり、観光客がひっきりなしに訪れます。

函館山をバックに、レトロな倉庫群が映えます。

 夜のこの近辺はこんなロマンチックですよ。

 

クリスマス・シーズンなんかは、さらにゴージャス。👇

 

金森倉庫の目の前からは、日中は遊覧船が出ています。

さわやかな汐風で、函館が満喫出来ますよ。

同じ場所が、夜は、こうなります。👇ホント、函館は昼と夜が別!両方見なくっちゃ!

 

そして、この近辺には、函館にしか展開していないレストラン

ラッキーピエロが2軒あります。

メニューは、ハンバーガーカレーソフトクリーム等なのですが、

今や、函館のひとつの観光名所(?)です。

経営者の戦略で、函館市内には何軒もたくさん出店していながらも、

市外には絶対に進出しないそうなんです。

食事のボリュームがすごくて、夜遅くまでやっている、気軽に入れるアメリカちっくなレストランなので、

若者や観光客に大人気です。

 

ラッキーピエロ店内。アメリカにいる気分になりますよ。

ラッキーピエロのオムライス。普通のお店の2倍くらいの大きさ?

 

さて、👇これはなんでしょう?

正解は、日本最古のコンクリートの電柱

円柱ではありません。四角いです。

背景がマンションになってしまい、雰囲気はぶち壊しのような気もしますが・・・(笑)。

 

この辺にはさらに、“旧函館郵便局” がはこだて明治館となって、

観光土産などを取り揃えています。

はこだて明治館(旧函館郵便局)

夜はこの姿。👇 ♫エキゾチック~~~~~・・・・ジャパ~~~ン!!♪

はこだて明治館(旧函館郵便局)

 

路面電車通り沿いの函館市地域交流まちづくりセンター👇となっているのは、

旧、丸井今井のレトロな建物です。

函館市地域交流まちづくりセンター

 

私のこの建物の一番古い記憶では、3歳の時に家族で行ったのをはっきり覚えているのですが、

子ども心にも、当時はおしゃれでモダンなデパートでした。

東北以北で一番最初にエレベーターが設置された建物だそうですよ。

私には、ピッカピカのエスカレーターと、エスカレーターのお姉さんの方が印象に残っていますが。

現在、一階が観光案内所になっているので、地図とかをもらいに立ち寄りましょう!

この2件隣には坂本龍馬記念館なんてのもありますよ。

 

ホントに、右に行っても左に行っても観光地

しかも、路面電車に乗ったり、

観光用の乗り合いバスに乗ったり、歩いたり・・・

と、ゆったりとした時間を過ごせます。

観光客に親切な街です。

 

函館駅近辺まで行くと、そこには有名な函館朝市があります。

元町近辺からなら、歩いても行けるし、路面電車でゆっくり行くのもありです。

その中のどんぶり横丁は、こんなレストランが立ち並びます。👇

朝市内の名物、いかの釣り堀はいつも人だかり。

次々お客さんが釣ったイカを、その場でお刺身に。

切った後も、イカちゃんは動く、動く。新鮮なのは、スゴイですね。

 

駅の近くには、往時の姿を偲ばせる、青函連絡船の博物館。

私は、函館に連泊する際は、一泊は必ず、こんな風に連絡船の見えるホテルの埠頭側に泊まります。

は~~~~るばる来たぜ、は~~こだて~~~~♫ って気分を味わわないとね。(古い・・・。)

 

この連絡船も、夜にはこんな感じ。すぐ横の高架をドライブしながら見るのも素敵ですよ。

 

さてさて、函館のハイライトと言えば、函館山。

これも、ごめんなさい、昼間と夜と、絶対両方行ってくださいっ!!!(笑)

だって、日中は心が洗われるような爽快な景色。

 

で、夜は、感動の・・・・

世界一と言ってもいいくらいの夜景が見られるんです~~~~!!!(涙)

これを見ずして函館を去ってはいけません

 初めて頂上に昇ってこれを見たみなさんは、必ず、感動の声を上げます。

函館山からの夜景(徳子史上、今回のこの夜景が一番うまく撮れたような。シャッターを押しただけですけどね。)(笑)

 

私は本当に旅が大好きで、日本もほぼすべての都道府県を制覇していますし、

世界中でもどこに行っても、必ず、その地の夜景の一番美しいところを訪れる夜景マニアです

そんな経験を持ってしても、函館の夜景は世界一かもしれない????と思います。

それくらい、息をのむ、いや、声を上げたくなる美しさです。

 

ただし、見るのにはポイントがあります。

必ず、快晴の夜にいらしてください。

地上から函館山の頂上を見て、山頂の建物がクリアに見える時

そんな時に夜景を見に行った日にゃあ~、もう、感動で、

地球に生まれてよかった~~~~~~!!!!!」

って、泣きますよ。保証します!(笑)

あ、涙もろいのはわたしだけか・・・・。

ただ、イカ釣り漁船の漁火が激減した昨今は、だいぶ派手さが減った気はします。

それでも!徳子評価では世界一です。

ロープウェイで行っても、車で行っても(ただし自家用車は22時以降のみ可)キレイです。

 

さてさて、山すその元町近辺のご紹介ばかりでしたが、

函館は観光の街ですので、他にもあちこち見どころがあります。

五稜郭公園もその一つ。

上から見た五稜郭公園の模型

 

五稜郭公園にある白い五稜郭タワーに登れば、こんな風にお堀に囲まれた、星型の城郭が見えます。

 

そしてこれが、桜の季節ともなると・・・・

五稜郭タワーと桜

お堀の水面に桜が反射したりして。 

五稜郭の堀の水面に映る桜

そして、タワーの上から見ると・・・・。

「うわ~~~~~~~っ!!!」ていうピンク化。キレイです。

ちなみに、五稜郭駅と五稜郭公園は全く場所が違いますから、お間違いのないように。

 

さて。

函館にトラピスチヌ修道院という、女性だけの修道院があるのをご存じですか?

この中で修道女は、一生神に仕え、労働と祈りを捧げる日々を送ります。

外部との接触のない世界・・・。観光客が入れるのは、前庭や売店のある資料展示室のみですが、

その厳かな雰囲気をカメラに収めることは出来ます。

 

トラピスチヌ修道院

 

また、近くの北斗市というところには、男性だけの修道院トラピスト修道院があります。

修道士たちは、生活の糧として、お菓子を作ったりしていて、

それらは函館土産として定番になっています。

 

立待岬(たちまちみさき)も有名です。岬まで行って、朝日なんかを見れたら爽快ですよ。

冬場以外は、石川啄木一族のお墓のある細~い道を入って行くと、

海を見渡せる開けた展望所のところまで入って行けます。

遠方、画面中央に見えるのが立待岬

立待岬までいらした場合は、近くに有名な外人墓地もあります。

結構、こじんまりしてますが。

 

海岸沿いを走る漁火通りにはいくつかレストランがあって、

海を見ながら食事が出来ますよ。

窓からこんな光景が見れたりして、なんともいい気分です。

その辺りには、石川啄木の像と立待岬が見渡せる、啄木公園もありますよ。

 

 

次は、ほんの少し足をのばして行く観光地のご紹介です。

これは、ただの海のようですが、

真ん中よりちょっと右の、四角く区切られた海面にご注目。

これ、海の中から湧いている、無料の温泉・水無海浜温泉みずなしかいひんこうえん)です。

函館市の東の海岸をず~~~~っと海沿いのドライブを楽しみながら恵山方面に進んでいくと、

こんな穴場があるんです。

(北海道地図の一番下の、魚のしっぽの様な形の右ヒレ=亀田半島の東の端、恵山岬にあります)

上の写真では一つしか見えないのですが、潮の満ち引きで、温泉は数個出現します。

満ち潮の時は海水に埋もれて入れないので、

行く前には、正確な場所と、温泉の入れる時間帯を調べてから行ってくださいね。

目の前で、岩にあたって砕ける波を見ながらの温泉・・・・爽快です。

少なくとも、お子さんは大喜びしますよ。

(水着は持って行った方がいいと思います・・・。規則はありませんが。)

水無海浜温泉(椴法華)