アーカイブ | 5月 2017

少しでも楽にステロイドのリバウンドを乗り越える為に - がんばっているあなたへ


 

病気の人は病気のことを考えすぎている・・・

そんなことを以前記事にしました。

 

    ↓ (興味のある方、クリックしてくださいね。)

    今日、病気の話をしましたか?

 

しかし、

今、ステロイドの副作用によるリバウンドの闘病真最中の方々は、

なんとか病状のことは考えないようにしよう、がんばって明るく乗り越えよう・・・

そう心がけようとしても、体が悲鳴を上げ続けているのですから、心を支えるのもギリギリですよね。

(いったいいつになったら治るんだろう・・・。)

(なんで?なんでこんなことに?一体自分の身体はどうなってしまったの?)

(これって、治る日が来るの?)

そう思い続ける日々。

他の病気のように、骨が折れたとか、手術するなどのようなわかりやすいケースと違い、

薬の副作用という、人間の体にとっての毒物のような物の予測不能の暴動に、

先も見えず、本っ当~~~に辛い日々を送っておいでと思います。

     *注・ステロイドのリバウンドとは、依存性のあるステロイド外用剤の使用をやめたことによる皮膚炎の重症化であり、塗っていない部分にも炎症が広がったりします。

 

ステロイドのリバウンドはどのくらいで治癒に向かうのか・・・患者が一番知りたいことですが、

人によって利用歴もまちまちですし、患者自身の正確な記録もない上、

ステロイドの利用頻度や期間と関係なく発症することもあり、

これといった明確な治癒までのデータはありません。

せいぜい、臨床の現場でリバウンドの最初から最後までを見届けた経験のある医師が、

症状を見てある程度予測するくらいのことしか出来ません。

しかし、これが意外なことに、最後まで見届けたことのある医師自体が非常に少ないのです

リバウンドをどう乗り切るかのノウハウのある医師もごくわずかです。

ですから、患者は誰もがネットなどで個人の経験を見聞きするしかありません。

一日も早くこの状態から脱するよい方法があると聞けば、

飛びつくように東奔西走する・・・

切ないばかりですが、それが現状です。

 

しかし、どんなに症状が苦しくても、落ち込んでばかりもいられません。

自分の身に起こってしまったからには

なんとか、この地獄の期間を乗り越えなければいけないのですから。

 

「全身ボロボロ、不快感満載。メンタルもガタガタ。痒みと痛みで夜も寝られないのに、

このことを忘れるって・・・・・・無理でしょ?」

 

そう思っている闘病中の皆さまへ、お伝えしたいことがあります!

辛いのは、本当~~~~によくわかります。

私もステロイドを止めてから、初めてのリバウンドの時は重症中の重症。

しかも入院施設が私の住んでいる東京にありませんでしたから、

自宅でただただ耐えていました。

当時通っていた、ステロイド以外の薬も希望に応じて出してくれる皮膚科に

亜鉛化単軟膏をもらいに行って、塗るだけの日々。

その医師も、リバウンドを乗り越えるためのノウハウはない為、

「これはもう、仕方ないんですよねぇ・・・・。」と言うだけで、

これといったアドバイスもありませんでした。

 

たぶん、皆さんが今現在経験されているリバウンドの症状は、私もすでに通ってきた道。

それどころか、どちらかと言うと、多くの皆さんの症状よりも遥かに重かった、と自負 (笑) しています。

なぜなら、私は、ステロイドが発売されてそんなにたたないころから50年以上使ってきましたから、

地球規模でも最も長い間使ったグループに入りますし、

その時代、その時代の、一番強いものをずっと処方されて来たからです。

最強と言われる “デXXXXX軟膏” は、発売と共に処方され、

その後、どこの皮膚科に行っても同じものを出され、それも30年以上使っていました。

 

そう、私は、名実共に

ステロイド界のパイオニア

薬品業界の愛すべき顧客。(笑)

 

ネット上でも色々なひどい皮膚症状の写真をよく見かけますが、

私にとっては、どれを見ても

おお・・・私よりはるかに軽い・・・。)

おい、おい、私よりスゴイのは出てこないのか~~~~?ん~~~?)(笑)

う~~~~ん。まだまだ甘いな。君たち、悪いが、まだ青い。)

私くらいのレベルなるには50年は早いな。)(笑)

などと、ふざけた重症自慢ツッコミ(?)をしながらそんな写真を見ることが出来るほどです。

 

でも、だからこそ、皆さんの辛さが手に取るようにわかるのです。

その大変さが、切なさが、誰よりよ~~~~くわかるつもりでいます。

 

ただ、どんなに重症の時でも

私の心だけは、ずっと元気でした。

 

明るく楽しくしている方が自律神経も整って、どんな病気であれ、治癒も早くなります。

そんなことはわかりきっていても、なかなか気持ちを切れ変えられないあなたに、

今日は、私流の着眼点の変え方をお話しさせてもらいたいと思います。

 

偉そうに言っているように聞こえるかもしれませんが、

少しでも皮膚炎を忘れて、少しでも快適に過ごすために

アトピー界のパイオニア (笑) が、

どういう考え方をして、

明るく、

楽しく、

重症を乗り越えてきたのかを伝えさせてください。

 

まず、

顔の炎症がひどい時

これは悲しいですよね。

特に、女子。これはもう、涙、涙・・・の連続です。

実力、出し切れてませんから(笑)。

“実力出してても、それか?” という影の声は聞こえてきそうですが・・・。(-_-;) (笑)

鏡に映る自分の姿に愕然となり涙・・・が普通の患者。

わかりますよ、その気持ち。ホントによ~~~~くわかります。

しかし、私はあえて笑いに変えました。

「いや~~~、元々の実力が高いからさ~~~。この変貌はびっくりよね~。

誰だかわからないでしょう~?

こんなことなら、美人に生まれなきゃよかった~~~~~~!がははは。」(笑)

と、笑い飛ばしました。

だって、不細工になってるのに、泣いたらもっと不細工になるんですよ?

不細工な姿に嘆いていながら、自分から進んでもっと不細工にならなくても・・・。(笑)ですよね?

 

髪が全部、あるいは部分的に抜けてなくなってしまったのなら

もっと笑わなきゃいけません。

ザビエルあり~の、落ち武者あり~の。

そんな面白い髪型、仮装大会か飲み会の余興くらいで、

滅多なことではなれませんよね。(笑)

私は、少し症状が軽くなった時は、ハゲのまま仕事も行っていました。

あえて下品に楽しくハゲと呼びます。(自分のことなので。)

ただ、抗がん剤治療中?・・・・みたく見えると、

周りに気をつかわせてしまうので、(;^_^A

一応、太めのヘアバンドなどをしていましたが、

それは、明らかに病的な姿。

(たいしてカバーになってなくても、そんな時でも小さな気配りですよ~。)(笑)

誰が見ても(こ・・・この人は病気なんだ・・・。)でしたけれど。(笑)

 

でも、ハゲ自体は痛むわけではないので、

ハゲネタにはバンバン参加して、自虐ネタはフツーにありでした。

ハゲのつく言葉励む激しいハーゲンダッツ?など)が聞こえてきたなら、

「ハゲてますけど、何か?」

と、わざわざ会話に入り込みます。(笑)

ツル、なんて言葉も持ってこいです。(おっしゃ、もらった!)と、出番です。(笑)

スベる、も使えますよ。

そうやっていると、笑えます。

とにかく、言っている自分も笑えるんです。

笑えるって、いいことなんですよ、本当~~~~~に。

三枚目になったっていいじゃないですか。そんな時くらい。

ハゲてるんだから、今だけは(笑)普段のとびきりのいい男、

息をのむいいオンナでいなくてもいいではありませんか。

そのうち生えてくるのですから、

日ごろの皆様のご愛顧に感謝を込めて(?)、笑いの提供です。

早く治りたかったら、笑ってください。

笑いの影響は大きいですよ。

(注・髪の毛が生える為にはタンパク質が必要ですから、食事も工夫してみてくださいね。)

 

    ↓ (よかったら、こちらもクリックしてご覧くださいね。)

    ハゲはすぐには生えてこない

 

指が10本グチャグチャ、あるいはガビガビ(擬音で通じるアトピー仲間♪)の時もありますよね。

ほんとに、痛くて、な~~~んにも出来ません。

紙一枚持つのが辛い。

そんな時こそ、1本でも、一箇所でも、マシになったところを見つけてください。

どんな小さなマシ・ポイントも見逃さず、見つけたら、

「おおおおおおおおお!!!!!!!!やった!!!」

と、大げさに喜んでください。

ガッツ・ポーズをとる余裕があったら、必ずやってください。

両手を上に上げれるなら、上げて、ひざまずいて天を仰いだっていい。

「こ、これで、エレベーターのボタンが押せる!!!この指で!!!」ですよ。

それくらい、喜んでください。

喜んだ瞬間に、ガ~~~~ッとあなたの体でハピネス・ホルモンが作られます。

体温が1℃上がって血流がよくなりますよ。

皮膚を一日も早くよくするためには、キレイな血液を循環させるのも大事。代謝をあげなくちゃ。

これで、1分、完治に近づけます。

喜びがないかのごとき条件の中で、あえて喜びを見つけ出すのは効果絶大です。

バカになってください。いいじゃないですか、こんな時くらい。

 

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     1を見るか、99を見るか

 

落屑(らくせつ:皮膚の表層が剥がれ落ちること)が大量の日があります。

そんな日は、

「お!今日は、絶賛大量生産中!これで商売ができたなら、私、長者番付に載れたわ~。

こんなに製造してるのに、売れないのは残念~。作っても無駄だったか~・・・。」

と笑います。

かつて入院する時に、病院側からベッドの掃除用に

“コロコロ”(あの、粘着テープの付いた、ローラー)を持ってくるように言われ、

(何のために?)と不思議に思いました。

だから~、ベッドの掃除用に、ってハナからおっしゃってるのですが、

コロコロなんかが役に立つとは想像も出来なかったのです。

なぜなら、岩石男・ウロコ女のような状態だったので、

コロコロはその円周分をたった一回転したら、

もう完全に使えないのはわかっていましたから。(笑)

コロコロではなく、コロ、で終了~~~~ (^o^)o・・・・って、きりがありません。(笑)

 

私の場合はミニほうきとチリ取り、そして、仕上げにガムテープでした。

デカイガムテープも、入院して間もなく、あっという間になくなりました。

ホントに、それくらい、売れるなら売りたいくらい(笑)粉を製造してました。

笑うしかないでしょう?だから、笑いましょうよ。

だって、体が粉を製造するなんて、そうそう健常者には想像しがたい現象ですからね。(笑)

(ただし、粉を製造中は、体はたんぱく質をいっぱい使っていますので、補給が大事ですよ。)

 

入院中などは、どうしてもその日のよくない部分を看護師さんに報告するという日課があります。

「首が痒くて、痛いんです。」

「脇の浸出液が止まらなくて・・・。」

「痛くて、痒くて、よく眠れませんでした。」

などなど、悪い部分を報告しなければいけないだけに、つい、患部のことを考えてしまいます。

そこは仕方のないことです。

でも、私は、あえて看護師さんにはいつもまず、

「今日も、絶好調です~(^^♪ 」と伝えて笑われました。

絶好調なら、何しに入院しに来てるんだ?って感じですからね。

それでも、

「今日は昨日よりここがよくなったんですよ。お陰様です。」

「左はまだちょっとひどいんですけど、右はちょっといい感じです~。」

「こっちはこんな亀裂だらけですけど、裏側は亀裂が入ってないんですよ♪(自慢げ)」

と、よくない部分を報告すると同時に、必ず、よい部分も伝えました

実際、悪くなっているだけでなく、よくなっている部分も意外とあるものなのです

(でも、お忙しい看護師さんに、悪いところ以外を話しても・・・。)

そう思われるかもしれませんが、

ほんの数秒ですよ、いいところを付け足すのは。

でも、それだけで、あなたが、大きく違ってきます

そういった報告方法は自分自身をも元気づけるんです

自分の耳から、脳に聞かせているからです。

 

また、よく、皮膚炎の経緯をカメラに収めて保存している方がいます。

私も3度目のリバウンド症状で初めての入院をする時、記録を始めました。

 

みなさんは、なんで写真に収めていますか?

治った(よくなった)時の励み?

“私のはこんなにひどいのよ。辛いのはしょうがないわ。”って、ある意味自分に納得させる励まし手段?

私、こんなにひどい経験したのよ、っていう経験披露?(笑)

こんな症状の経緯だったという記録を残して比較し、自分で納得する?

 

まあ、皮膚炎の写真は、フツーの感覚であれば、見たくありません。(笑)

自分の皮膚でも気持ちワルイくらい、グロテスクになったりしますよね。

私は入院中、看護師さんたちが、いくら慣れていらっしゃるとはいえ、

非常にグロテスクな肌を見せるのが毎日申し訳ないくらいの思いでした。

特に脚などは、誰でも(うっ。)と息を呑むくらいのひどい見た目でしたから。

「ここまでひどいのは、滅多にいませんでしょう?看護師さんたちには

(それを見なければいけない、ということに)申し訳ないな~~~、とか思っちゃいますぅ。」

と、初めてお会いした看護師さんには、ついそんなことを言ったりしたものです。

そう、皮膚科のお医者さんでもない限り、その醜さには慣れていません。

 

しかし、あえて私も写真に残しました。

私が写真を撮ったのは、最初から、

治った時にたくさんの人を励ますためです。

重症だからこそ出来ること

ひどい症状だからこそ、そこからよくなれば

みんなの励みになると思ったのです。

つまり、ハナからよくなることしか考えていませんでした

よくなったあかつきには・・・・と、ワクワクしながらたくさん撮りました。

 

かつて、1度目のリバウンドの時は、重症すぎて、

多分体からタンパク質が異常なほど失われていたのでしょうね。

(浸出液が大量に流れ出ている時と、皮膚再生にはタンパク質が使われます。)

その為のあり得ない疲労感で、自撮りのシャッターを押す力もありませんでした。

そのひどい顔を撮れなかったのは、今思い出しても残念です。

宇宙人?怪物?化け物?とにかく人間の顔ではありませんでした!(爆笑)

あれを見せたら、どれだけの患者さんを励ませただろう・・・。人生唯一の後悔です。

ですから、3度目の悪化はバッチリ記録ありなのです。

 

辛い症状の真っ最中の皆さんに

「こんなひどくても、ここまでよくなるんだ~~~!」

と希望を持って戴けたら、こんなうれしいことはありません。

苦の経験で嘆くよりも、

苦の経験は生かす!これしかない!と考えていました。

 

また、リバウンド中は、日常生活は無理なところまで追い込まれますから、

仕事や学校も休むしかありません

そんな時、普通は

(職場に迷惑をかけて、もう、辞めるしかないかも・・・。)

(こんな普通の学生生活も送れないなんて、死にたい!)

(もう、これ以上、休めないよ・・・なのに、ちっともよくならない!!!)

と、嘆きの声はいっぱい出てきます。

でも、嘆いても現状はすぐには変わりません。

こう考えてみませんか?

 

「治療に集中できる!」

 

たとえ、上司にイヤなことを言われたとしても、

現時点であなたは治療に集中できる環境にあるのです。

そこに感謝はせずに、

職場で言われた皮肉を繰り返し頭の中で反復しても、(笑)

体にストレスを与えて自律神経を乱してしまうだけです。

職場の皆さんには迷惑をかけています。

でも、だからといってどうすることも出来ないことを嘆くのは意味がありません

 

いずれにせよ、

現実は

仕事(学校)を休んでいるのです

休むことが出来ているのです

 

ならば、そこにまず、感謝、感謝、感謝なのです。

会社(学校)に行けない、ではなく、休めているんです。

 

「これ以上、もう、休めないし、悪化は許されないんですよ。どうしたらいいでしょう?」

・・・なんて、考えても仕方ないのです。

今は、それを考える時ではありません。

時間を戴いたのです

治すことに集中する、集中出来る環境に感謝する

心配事は、その後で。

仕方ないことって、あるものですから。(^o~)b

 

誰しも(意味はないのに)他者と比べがちですが、

人より重くて切ない時は、

(これだけ重いんだから、治ったときが人よりスゴイ!)

(この経験は、将来、同病の人を励ますときに役に立つ!!!)

(こんなスゴイ経験をするってことは、自分は神に選ばれた人かもしれない!)(笑)

などと考えます。

実際、苦しみが強いと強いほど

そこから起き上がった時には、自身が強くなっているものです

(ありがたい試練ですね。)

 

退院する時は、悪化に備えて先生たちにあれこれ質問したり、再診の件で相談出来ました。

私は悪化するつもりはなかったので、備えるつもりもなく、(笑)

「もう悪化しないので、戻ってきません!(笑)」と宣言しました。

治ることしか考えていなかったのです

 

 

(しかし、入院先から飛行機でたった一時間の自宅に戻るやいなや、あり得ない急激な再悪化は始まりました。

入院時は歩けないほどの重症から、一切薬も塗らずに、たったの3か月で、ほぼキレイになっていましたから、

本当に、不思議なものです。原因は全くわかりません。環境の変化くらいでしょうか。

でも、不思議なことなのだから、仕方ないんです。

思っても、議論してもダメ、だから “不思議” と言うそうですから。)

 

いずれにせよ、ひどい悪化を経験していても、私はしゃべることが出来たんです。

食事も食べられたんです。

それだけでも、ありがたいですよね。

横たわる場所があることだってありがたい。

1個でも2個でも、感謝を見つければ、ほんの少しでも楽になるものですよ。

 

しかし、痛みがひどいときだけは、私もかける言葉はありません。

「がんばれー。」しかありませんよね。

そういう時は、とにかく、最大限にゆっくり休んでください。

よくなった時に、好きなところにお出かけするプランでも考えていてくださいね。

 

でも、それ以外なら、自分に起きた現象が、

すぐに変えられない(すぐに治らない)のが明らかなのであれば

考え方、受け止め方を変えて自分自身で楽になる方法をとるしかないのです。

 

リバウンド中は、ほんと~~~~~うに辛いです。

わかります。経験者ですから。

でも、今、この1分1秒が、どんどん完治に近づいて行っている・・・

一秒、そして、一秒、

カチ、カチ、カチ、カチ・・・・

(よくなる、よくなる、よくなる、よくなる・・・・・。)

時計の秒針の音が完治へのマーチに聞こえるようになるまで、

とにかく、自分で、自分をなんとか上げてください。

誰かに上げてもらうのではありません

自分で、です。

だって、あなたの脳をコントロール出来るのはあなただけなのですから。

 

必ず、よくなりますよ。

もう少しだけ・・・・あとちょっとの辛抱です。

今は、ジャンプするためにしゃがんでいる時なのです。

明るい未来に飛び立つつもりで、希望を持って日々を過ごしてみてくださいね。

再度言いますが、やるのは自分ですよ~。

 

心から、リバウンドと戦う戦士であるあなたを応援しています。

一日でも早く楽になれますように、着眼点を変えて、そして自分を変えてみてください。

ちょっとずつ、結果が出てきますよ。

 

今日も、何が何でも (笑) 、素晴らしい一日を! (^o^)/

 

 

 


無知の知 - 患者が伝えるステロイドの怖さ


 

(一番下に、ステロイド依存症と副作用の実態を説明するビデオを、日本語訳を入れてご紹介していますので、是非最後までご覧くださいね。)

 

   『自分が無知であるということ以外は

         何も知らない(無知の知)』 ソクラテス

 

私の幼い頃は、誰も知らなかったアトピー性皮膚炎という病名とステロイドという名の薬。

今では国民病のひとつと言ってもいいくらい、誰もが知っている皮膚の疾患となり、

ステロイドと言っても知らない方はほとんどいないくらい有名になりました。

 

しかし、“ステロイド外用剤に恐ろしい副作用があり、

使うことで皮膚炎が難治化する” という事実に関しては、

どこまでも、噂の域を出ません。

国民のほとんどが、ステロイドは怖いらしい、と見聞きしつつも、

実際の副作用を見る機会はそうありませんし、どこまでひどいのか、知る由もありません。

なぜなら、副作用による悪化の真っ最中の患者は、

全身ズル剝け火傷のようになったりする体を抱え、

時に、容姿は化け物のように変貌を遂げ、

自分のメンタルをも支えながらのギリギリの闘病ですし、

それこそマスコミに登場して訴えるような力も気力も残っていないのです。

 

日本では、ステロイドがアトピー性皮膚炎の標準治療に指定されていますので、

アトピーやその他の多くの皮膚炎で病院に行くと、まず、ステロイドが処方され、

同時に、ほとんどの皮膚科の医師は言います。

 

「ステロイドは使い方をきちんと守れば安全な薬ですよ。」

「症状に応じてコントロールすれば害はないですよ。」

「弱いステロイドですから、小さなお子さんでも心配はいりませんよ。」

「医師の指導のもとに上手に使用すれば、全く副作用を起こさずに治療できます。」

「ちゃんとステロイドの使い方を守らないから悪化するんです。」

 

・・・これらの常套句(じょうとうく)を信じてステロイドを使い続けた患者たちが、

今、世界中で恐ろしい副作用を体験し、

説明書にはない副作用の危険性に、警鐘を鳴らすがごとく声を上げ始めています。

 

かつては、「大人になったら治るから。」と言われていた病気ですが、

ステロイドで治るどころか、だんだん強い薬でないと効かなくなり

ステロイドなしでは普通の肌を維持出来ない普通の生活が出来ないほどになっていきます。

(製薬会社にとっては非常に都合のいい薬のようですね・・・。)( -_-)…

 

実際、アトピー性皮膚炎の患者は年々右肩上がりに激増しており

ステロイド外用剤の生産量は年々爆発的に増え続けています。

今や、“皮膚科” と言えば、“待ち時間が長い” というのが通例になっているほど患者が増えているのは、ご存知の通り。

炎症を劇的に短期間で “抑える” 薬効に関しては、ステロイド以上のものは世の中にありませんから、

即効性を求めるばかりに、患者側が求めている場合もありますが、

増える患者生産量 は、ステロイドが、

症状を抑えるだけで、治す薬ではないという、明らかな証拠です。

さらに、ステロイドを塗らなければ早いうちによくなっていたものが、

使ったばかりに、難治化してしまっている患者が増えているのも見逃せない現状です。

 

確かに、自然治癒は非常に時間がかかりますし、人によっては、気の遠くなるような時間の経過を要します。

それでも、ステロイドの副作用で、人間とは思えないような姿になったり、

何年間も元々の皮膚炎以上に苦しむよりは、自然治癒を待った方が賢い選択でしょう。

実際、赤ちゃんや幼児は、しばしの悪化を辛抱すれば、

ステロイドなしで自然治癒するという研究結果も発表されています。

そいういった情報こそが、もっとマスコミなどで取り上げられるべきですが、

製薬会社にとっても、産業と関わるマスコミにとっても、利益にならない情報はあまり歓迎されません。

 

ステロイド外用剤を使い続けた患者は、次第に最強のステロイドすら効かなくなり

やめると、ステロイド依存による副作用が始まることが多々あります。

顔は誰とも判別がつかないほど腫れ

全身ずる剥け火傷のようになり、

見た目も真っ赤っか

髪も抜け落ち

皮膚がうろこの様に、あるいは吹雪のように大量に剥がれ落ち

ドロドロに溶けたように全身から浸出液が出続け

痛みが痒さに勝つまで掻いてしまう皮膚は血だらけ

骨までえぐりたいような痒み痛み不眠に陥ろうとも

多くの皮膚科医は、「ステロイドを使えばよくなる。」

「ステロイドをやめたから元々の皮膚炎が悪化したのだ。」と説明します。

つまり、

ステロイドの副作用により難治化した皮膚炎をも、まだ、

“アトピー性皮膚炎” と診断しているのです。

 

しかし、24時間自分の皮膚と付き合っている患者には、

もはやこれは元々の皮膚炎ではなく、

明らかに薬の副作用・薬による難治化だと確信できるのです。

なぜなら、その症状たるや、まったく普通の皮膚炎とは言いがたい恐ろしいものだからです。

 

しかし、日本では、患者に選択権がないかのような現状が続いています。

 

「ステロイドを使いたくない。」と患者が医師に言おうものなら、たいていは呆れられ、

まるで無知無教養かのように扱われた経験のある患者は枚挙に暇がありません。

そこまでされなかったとしても、やっかいなわがまま患者扱いで、

時には大人しくしている患者に、喧嘩腰になる医師すらもいます。

ステロイドを塗らない治療をしたくても、

ひどい言われ方をした患者達は、そのトラウマと、

どこに行ってもステロイドを処方する病院ばかりという現状とで、

診てもらうことすら難しくなっているのです。

 

ステロイドを使わないなら入院もさせてもらえず、

仕事も出来ず、

学校も行けず、

行く病院もないために、

ひたすら家で長期間、重症のまま

黙々とその恐ろしい副作用にただただ耐え続けている・・・

そんな患者が激増してきています。

 

私自身もかつて、悪化で重症になり、歩くことすらほとんど難しい状態で、

都内で入院できる病院を探しまくりましたが、

“脱ステロイド” と、ネットで謳っている病院ですら、

「うちは、脱ステロイドで “変になった人” を診るんですよ。ステロイドはバンバン塗りますよ。」と言われる始末。

幸運にも、都内のF先生のところにたどり着き、大阪の阪南中央病院に緊急入院することが出来ましたが、

あのまま入院する施設も見つからなければ、命すら危険にさらされていたかもしれません。

それほどの重症でしたが、大都会の東京ですら入院施設が見つけられず、しばらく家にいるしかなかったのです。

 

なぜ、これほどまでに、ステロイドを使いたくない患者たちが

ボロボロの重症になってでも、東奔西走しなければならないのでしょうか?

 

それは、医学界がステロイド依存症による副作用と難治化を認めないからです。

治るというエビデンス(証拠)がないのに、なぜか、ステロイドは標準治療に指定されたままです。(?_?)

大本が認めず、いつまでもステロイドを標準治療と決めたまま変えようとしないのですから、

せっかく膨大な知識を持った優秀な皮膚科の医師達が大勢いながら、

患者は思ったような治療や、求めているアドバイスを受けることすら出来ません。

それどころか、ステロイドを止めた患者の離脱症状によるひどい悪化を取り扱うノウハウが広まっていないのです。

 

そして、この、ステロイドの副作用に苦しむ患者の増加は、今、世界中に広がっています

海外のいくつもの国々でも、同じような現象が起きているのです。

 

世界中で、ステロイドの依存性と難治化に気付いた患者たちが悲鳴を上げ始めているのに、

“ステロイドなしの治療” をしてもらえる医師になかなか出会えない為、

行き場を失った患者たちが溢れてきているのです。

彼らは、ステロイドが皮膚炎を悪化させていることに、身をもって気付いているので、

「こんな恐ろしい薬は、絶対に二度と使いたくない!」と、思っています。

それだけに、恐ろしい症状のまま、ひたすら自宅で時間の経過を待つしか道がないのです。

 

私自身も連日、世界23カ国からも、相談や励ましを求める患者さんたちからのメッセージが届き続け、

返事が追いつかない状態です。

私は全くプロの医療関係者でもなんでもないのですが(笑)、皆、副作用が苦しすぎて、

すがるように副作用経験者に救いを求めて来るのです。

「もう、生きているのが辛い・・・。」と切なさを訴えてくる患者たちもいます。

それほど切羽詰まっているのです。

 

患者たちは、小さな力ではありますが、少しずつこの実態を広め、これ以上被害が拡大しないように

あちこちで声を上げ始めています。

 

私自身もその一翼を担うべく、多くの方々に、ステロイドの危険性に気付いて戴きたいと、こうした小さな活動をしています。

日本中は当然、世界中にも、この恐ろしさを知って戴きたいのです。

ステロイドはそもそも臓器移植のために作られた薬であり、安易に使うものでないことを知ってほしいのです。

多くの人々の認識が変わらなければ、大本は自分たちに都合のいい現状を変えようとはしません。

 

知らないこと が問題なのです

 

今、まず、一人でも多くの方々が副作用の事実を知る必要があるのです。

急を要しています。患者は日ごと増えているのです。

医師会が認めまいと

製薬会社が、薬価が高く、消費が膨大な量で増え続ける一押し商品の “ステロイド” をあの手この手で売り込もうと、

“恐ろしい副作用が実在する”ことを、

患者たちは身をもって体験して知っています

 

ステロイドしかない、と、教え込まれ、妄信して皮膚科医になった医師たち

ステロイドで治ると主張し続けてきた医学会のドンたちと

患者が増えれば増えるほど、薬価の高いステロイドでうるおう薬品業界

・・・全てのバランス取れているから、ステロイドはなくならないのです

 

ステロイド外用剤の依存性と使用による難治化副作用の恐ろしさにいち早く気付いた日本の優秀な医師たちが、

ステロイド依存症の概要をまとめたものを、サポートグループの

ITSAN (The International Topical Steroid Addiction Network) がビデオにしてくれたものがあります。

 

どなたにとっても、皮膚炎の症状は、(慣れていたとしても)見て気持ちのいいものではありません。

しかし、どうか、勇気を持って下のビデオを見て戴きたいのです。

知って戴きたいのです。

 

このビデオが一人でも多くの方の目に触れることを願ってやみません。

 

***英語版しかないようですので、日本語の訳を下に入れました

字幕がない部分は、書き起こして訳しました。

直訳ですと、なんともおかしな文になることがありますので、

出来るだけわかりやすい言葉でわかりやすい表現(意訳)にしてあります。(緑の文字部分

ただ、文献の本質上、そもそもが多少硬い文章であることはご理解くださいね。(笑)

 

 

     *************************

Topical Steroid Addiction in Atopic Dermatitis

アトピー性皮膚炎におけるステロイド依存症

 

Topical Steroid Withdrawal (TSW) - ステロイド離脱症状

Red Burning Skin Syndrome - レッドスキン症候群

 

How is steroid addiction defined?

ステロイド依存はどうやって定義されるのでしょう?

Topical Steroid Addiction refers specifically to topical corticosteroid addiction.

ステロイドの依存は、厳密に言うと、ステロイド外用剤の依存症と言うことが出来ます。

It is a rebound phenomenon that can affect the entire body surface.

それは体表面全体を侵す可能性のある、リバウンド(跳ね返り、反発)現象です。

The skin develops a worsening reaction after the withdrawal of topical steroids.

ステロイド外用剤の離脱症状(依存性のある薬物の連用を絶った時に起こる症状)が始まると、肌は悪化という反応を展開し始めます。

What are the Clinical Findings of Topical Steroid Addiction?

ステロイド依存症の臨床所見にはどんなものがあるのでしょう?

Before withdrawal, addicted skin usually looks normal or well controlled by steroids.

離脱症状の起こる前には、ステロイド依存の肌は通常はとても普通に見えますし、ステロイド外用剤でとてもよくコントロールされているように見えます。

Some patients notice that the topical steroids are not working as well as they used to and that the itching has increased over time.

が、一部の患者は、ステロイド外用剤が以前のように効かない事に気付き、また、痒みが徐々に強くなってしまっていることに気付きます。

This is a symptom of addiction.

これがステロイド依存の症状です。

After withdrawal, the skin becomes red and inflamed.

離脱症状が始まると、肌は真っ赤になり、腫れて炎症を起こします。

It often develops from the original area of eczema and continues to spread daily.

それはしばしば元々の皮膚炎の患部から始まり、日ごと広がり続けます。

This rebound eruption progresses to areas of the skin where topical steroids were never applied.

このリバウンドの皮疹(発疹)はステロイド外用剤を塗ったことのないところにまで進行します。

It can spread from one eczematic finger

それは、たった一本の指の湿疹(皮膚炎)から

 

<<ここから字幕なし・書き起こし部分>>

to the entire body

体全体へ広がることもあり得るのです。

even though the patient has no other areas of eczema

たとえその患者が体の他のどこにも湿疹がなく、

and only used topical steroids on that one finger.

その一本の指にステロイドを使ったというだけで、そのように広がることがあるのです。

 

The rebound period can last up to several months,

リバウンドの期間は、数ヶ月にも及ぶこともあり、

gradually lessening as time passes.

徐々に、時間の経過と共に軽くなっていきます。

Mild cases may consist of flushing or redness,

重度の患者(重症例)が、浸出液、丘疹、膿疱、発熱のような

while severe cases can include a myriad of symptoms

無数の症状を含む可能性がある一方、

including oozing, papules, pustules, and fever.

軽症の場合は皮膚の紅潮もしくは発赤から成ることもあり得ます。

After the acute phase, a dry itchy phase follows,

急性期の後は、しばしば厚くなった表皮の脱落という症状と共に、

 

 

<<以下、再度字幕なし・書き起こし部分>>

often with thickened and shedding skin.

乾燥した痒い段階がその後に続きます。

Patients often become depressed and pessimistic during this period due to the severity symptoms.

重篤な症状の為に、患者はこの期間にしばしばうつ状態になったり、悲観的になったりします。

And because doctors do not know how to treat them without recommending more topical steroids

なぜなら、医師たちはもっとステロイドを塗ることを勧める以外に、どうやって治療したらいいのか知らないからなのです。

The skin gradually improves, however,

肌はとても繊細で過敏にはなりますが、

although becomes very sensitive and reactive.

それでも症状は次第に良くなっていきます。

Over time, this sensitivity lessens and skin normalizes.

時間をかけて、その過敏症はやわらぎ、肌は普通になっていきます。

The entire course can take from weeks to years.

全体的には数週間から数年かかることがあるでしょう。

 

 

What strength of steroid and usage pattern leads to steroid addiction?

どのくらいの強さのステロイドと使用パターンによってステロイド依存症が起こるのでしょう?

Longer periods of application and more potent strength of topical steroids lead to more frequent addiction.

長い期間塗布すればするほど、そしてより強力なステロイド外用剤を使うほど、常習的な依存症が起こります。

Concrete data is very difficult to obtain because patients usually do not have a record of the applied topical steroids.

患者はたいてい塗ったステロイド外用剤の記録を持っていませんので、明確なデータを得ることはとても難しいのです。

How is steroid addiction treated?

それでは、どうやってステロイド依存症を治療するのでしょう?

Topical steroids must be withdrawn in addicted patients.

ステロイド外用剤を、依存症の患者から絶つべきなのです。

However, because addiction is not recognized among dermatologists,

しかしながら、多くの皮膚科医の間でこの依存症は認められていないために

patients cannot expect much assistance from them.

患者たちは医療機関から適切な支援(治療)を期待できないのです。

 

 

<<以下再度、字幕なし・書き起こし部分>>

Patients often stop taking steroids on their own because they notice steroids are not working as before.

患者たちは、以前のようにステロイドが効かなくなっていることに気付くので、しばしば自分の決断でステロイドをやめます。

Only to develop an unexpected severe rebound,

予期しなかった重症のリバウンドが始まり、

only then do they visit their dermatologists.

その時だけ、患者たちは皮膚科医のところに行きます。

Often doctors diagnose this as an aggravation to the original skin disease due to abruptly stopping steroids.

しばしば医師たちはこれを、急にステロイドを止めたから起こった元々の皮膚炎の悪化だと診断します。

 

They then strongly suggest the use of more potent steroids, continuing addiction.

そして彼らは、依存が続くことになる、さらに強いステロイドを強く勧めるのです。

 

     *************************

 

ステロイドを使いたくない方、

ステロイドの副作用で苦しんだ経験のある方、

現在副作用の為、闘病中の方・・・・

 

世界中の誰もが、自分の希望した治療が受けられる日が来るように、

どうか、このビデオを広める小さな啓蒙活動に参加していただけませんか?シェアして戴ければとてもうれしく思います。

 

地球上から一人でもこのような経験をする患者がいなくなりますように・・・。

私の心からの願いです。

 

 

#topical steroid addiction #atopic dermatitis #red burning skin syndrome #rebound #corticosteroid #eczema


現在入院中のあなたへ - ステロイド副作用を乗り越えるために


 

入院・・・・

それは、暗く重い響きのあることばです。

比較的健康に自信があった私も、ステロイドの副作用により皮膚炎が悪化したときは、

相当な重症だったため、激痛で歩くこともほとんどできず、

全身にたくさんの症状が出て、日常生活を送るのはとても無理でしたので、

入院する以外、もう道はありませんでした。

 

私の場合は、毎日剥がれる大量の皮膚の修復にタンパク質が使われることと、

大事な栄養、タンパク質を含んだ浸出液が体中から大量に流れ出続ける為に、

血中のタンパク質が人間の限界まで減少していて、

入院当初の主病名は皮膚炎ではなく、低アルブミン血症

皮膚炎も皮膚科一の重症を誇りましたが (笑)、そちらの方が大変重大な問題だったようです。

 

しかし、それでも、私のステロイドの副作用による入院は、命に関わるものではありませんでした。

皮膚炎で死ぬわけがない、と、当然のように最初から思っていました。

 

ですから、私は、入院する前に一つ決意したことがあります。

「よし。私は、病院で一番明るい病人になってやる!」

・・・という、的外れな、いや、場違いな決断です (笑)。

入院しに行っているくせに、さすが私は、ろくなことを考えていません。

入院という暗いイメージを払拭してやろうじゃないかい!という、チャレンジャーな思いです (笑)。

体はボロボロでヨロヨロでも、心は暴走族のカシラくらい、アツい決断をして入院しました。

 

たとえ症状が皮膚科で一番重くとも、

どんなに不快で痒くて眠れなくても、

脚を1cm動かしただけで、息もつけない痛みに襲われようとも、

死にはしないことがわかっていました。

(先生たちが私のたんぱく質の欠乏に頭を悩ませておいでだったとき、

不良患者はそのように心の中で考えていました。)(笑)

 

人はどんな病気でも、入院すると、必要以上に病人になってしまいがちです。

入院と言う言葉と、病気になってしまったという事実と、病気と戦う場であるという暗いイメージ。

それに屈してしまうのが普通だと思います。

 

しかし、病気は、急に明日よくなるものではありません。

命に関わる病気でないなら、あるいは、痛みにのたうち回る病気でないなら、

それだけでもありがたいと思って、楽しくしなければソンだと思うのです。

暗い世界に入って行くなら、明かりを灯して入って行くのは当然、と私は考えました。

 

一つだけ空いた4人部屋のベッドに緊急入院させていただいたのですが、

そんな考えで入院してきたヤツがいるとなると、他の3人はたまったものではなかったでしょうね。(笑)

 

でも、明と暗は決して同居出来ないのです。

暗闇も、灯りをつければ明るくなってしまいます。

灯りをつければ、闇はなくなるのです。

 

おしゃべりでうるさい、場違いなヤツに振り回された(?)同室の仲間はさぞ大変だったとは思いますが (笑)

結局、私たちはとても仲良しになり、何度も何度も笑い転げて話をするようになりました。

 

皆、ステロイドの副作用。命に関わる病気ではないのですから、

節度をわきまえて楽しくやる分には、病気の回復も早くなり、一石二鳥だと思うのです。

 

わきまえて・・・のつもりでしたが、時には看護師さんが、笑い転げている私たちの部屋に来て、ニコッとしながら、

「ドア、閉めさせてもらいますよっ。」

・・・ということも何度かありました。(本当に申し訳ありません!)

 

そんな時も、私は、すぐにルームメートのせいにして、

「もう、みんながおもしろすぎるから、叱られちゃうじゃない!(笑)」

と言って、必死で笑いをこらえたりしました。(本当~に楽しい仲間でした。)

 

しかし、その後、仲間が去って行き、

次々と新しいルームメートが入ってきても、結局、看護師さんに、

「ドア、閉めさせてもらいますよっ。」(^o~)b

と何度も優しく注意をしていただいたので (笑)、

(結局、悪の根源は、私か?)

・・・・と、深く反省はしました。病院ですからね。(土下座中。)

 

しかし、体はボロボロでも、命に関わる病気でないなら

明日、急によくなるものでないなら

それくらい楽しく過ごすつもりでもいいと私は思うのです。

 

ステロイド使用歴がケタ違いに長く、ケタ違いに重症だった私も、

3か月間、次々と出会ったたくさんの仲間と、笑って、笑って、

本当に楽しく入院生活を過ごすことが出来ました。

今でも、みんなの心がそばに寄り添っているような気がしてならないほどです。

すてきな仲間たちのおかげで、そんな楽しい心の状態でいられたことに感謝しかありません。

 

そして、その楽しい心の状態が功を奏して、

重症だった私の症状は奇跡的に回復しました。

3ヵ月間何も薬を塗っていないのに、見るも無残だった私の皮膚は、つる~んとなったのです。

脱ステロイド・脱保湿というすばらしい理にかなった治療と、笑いの功名です。

 

    *** 一切、塗り薬を塗らずに、これほどの重症が、ここまでよくなる・・・

     という写真をご覧になってみたい方は、以下をクリックして、

     記事の一番下の写真をご覧ください。

           ( 👇 ↓ クリックしてね  ↓👇  )

         ステロイドでアトピーは治りません 

 

皮膚炎の回復に、心の状態は大きくかかわっていると思います。

どんな病気も、楽しくしていると、体が自然に自分で治癒の方向に向かっていくことは科学的に証明されています。

 

現在、入院中のあなたへ・・・。

ちょっとへこんでしまう時も、泣いてしまう時もあるかもしれません。

でも、どうぞ、病院一明るい病人を目指してみてください。

そんなあなたを上から神か宇宙か何かが、きっとサポートしてくれるはずです。

こうなったら、笑って、笑って、神頼みだ!くらいに、ドシンと構えてみてください。

 

もし、あなたが神様で、

下界を眺めた時に、

同じ症状で、暗くまとめてしまっている人と (笑)、明るく乗り越えようとしている人がいたなら、

どっちに奇跡を起こしてあげたくなりますか?

 

奇跡を起こしてください

 

あなたが、一日も、早くよくなりますように・・・。

 

 


マンガの脱ステ日記 (阪南中央病院編)


 

ステロイドの副作用・離脱症状(リバウンド)と言っても、アトピーばかりではありません。

ぜんそくの為にステロイド吸入を5年間された漫画家のぬまじりよしみさんは

その結果、手足の皮膚がもろくなり、傷だらけになった為、

皮膚科で最強のステロイドを処方されたそうです。

しかし、すぐに効かなくなり、1年後にには脱ステロイドを始められ、

ひどい離脱症状を経験なさったようです。

 

そのぬまじりよしみさんが、阪南中央病院(大阪府松原市)に入院された時の脱ステロイド脱保湿の経験と、

取材による他の患者さんの経験談、そして皮膚科部長・佐藤健二先生の治療方針などを

とても面白く、わかりやすい漫画にしてくださいました。

現在5つ、アップされていますので、どうぞクリックしてご覧ください!

 

阪南脱ステ日記 1

 ↓ クリックしてね。

阪南脱ステ日記 1   

 

 

阪南脱ステ日記 2 もっちー爆走編

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阪南脱ステ日記2 もっちー爆走編

 

 

阪南脱ステ日記 3 再発!アヤカ編

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阪南脱ステ日記3 再発!アヤカ編

 

 

阪南脱ステ日記 4 成人患者からあとぴっこのパパ・ママへ

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阪南脱ステ日記 4 あとぴっこのパパ・ママへ

 

 

阪南脱ステ日記 5 アトピーっ子編 アト母 東奔西走

 ↓ クリックしてね。

阪南脱ステ日記 5 アトピーっ子編 アト母 東奔西走

 

 

ぬまじり先生、いつもステキなマンガをありがとうございます!

 

 

 


キレやすい方、是非、読んで下さい (笑)


 

こんなビデオを見ました。 ↓

パワフルな説得力があり、私たちが忘れがちなことを教えてくれています。

英語版しか見つからなかったので、下に超訳(意訳)をつけましたので、ご覧ください。

 

ある医師が外出先で、救急の呼び出しを受けます。

小さな男の子が、ひどい事故で緊急手術を受けなければならなかったのです。

時間は刻一刻と過ぎ、限界に近づこうとしています。

 

医師が駆けつけました。


できる限りのスピードで手をゴシゴシ洗い、手術室に入ろうとする医師を、少年の父は引きとめました。

顔を真っ赤にして泣きながら、

「なんでこれほどまでに時間がかかったんだ!!!!!」と怒鳴りつけます。

「息子が死にそうなのに、あんたはこんなに遅くやって来て、しかもまだモタモタやってるじゃないか!」

 

医師は黙って聞き、

「もっと早く来られなくて申し訳ありません。他の場所にいたんです。どうか落ち着いて。仕事を始めさせてください。」

と答えます。

 

少年の父はさらに怒って叫びます。

「どうやって落ち着けと言うんだ!!!これがお前の息子だったら落ち着いていられるのか!?」

 

医師は微笑んで答えました。

「心配しないで。息子さんは大丈夫です。」

 

そう言って手術室に入って行く医師の背に、父親はまだ聞こえよがしに不平を投げつけます。

「人の気持ちがわからないやつには、落ち着くのは簡単だろうよ!!!」

 

2~3時間かけて、手術は成功しました。

 

一通り洗浄をを終えて身支度を整えてから、医師は少年の父に手術が成功したことを知らせます。

そして、医師は腕時計を見ながら

「もしご理解戴ければ・・・・・私は行かなければなりません。

質問がおありでしたら、看護師がお世話させていただきます。」

 

その言葉を聞いて、少年の父は頭を振って怒り狂い、看護師の方を向いて言いました。

「あの医者は、いつもああいう風に失礼で横柄なのか?」

 

看護師は少し眉をひそめて答えました。

 

「先生の息子さんが2~3日前に亡くなったんです。

私たちが先生を呼んだ時、彼は息子さんのお葬式の真っ最中だったんですよ。

先生はあなたの息子さんを助けるために、埋葬の席から駆けつけたんです。

そして、今、やっと家族と悲しみを共にする為に、葬儀会場に戻られるんです。」

 

     *************************

 

ビデオでは最後に言っています。

「私たちは、他の誰かがどんな辛い状況を乗り越えている最中なのか、

決して計り知ることができません。

時間をかけて相手を理解しようとせずに、人を裁くのはやめましょう。」

・・・と。

 

     *************************

 

自分の身に、もはや乗り越えるのは不可能かと思われる苦難が訪れることがあります。

そんな時、私たちは冷静になるのはとても難しく、視野も狭くなりがちで、

あたかも辛いのは自分だけ、

この世で自分が一番苦しい人、

自分の悩みが誰よりひどく、誰より大きい。

これ以上苦しい人なんてどこにもいるはずがない。

・・・・そう思いがちです。

あるいは、他者など全く見えていないこともありがちです。

 

とにかく、自分しか見えていない状態に陥るのです。

 

そんな時、私たちは他者を気付かないままに傷つけているかもしれません。

「あなたになんか、私のこの苦しさはわかりゃしないのよ!!」

と、寄り添おうとした友すら傷つけていることもあります。

自分が苦しい立場にあるからと言って、相手を傷つけたその罪はとても深いものがあります。

相手があなたに、出来る限りの愛を注いでくれていることを見逃しているかもしれないのです。

あるいは、実はあなたより遥かに苦しい経験をしたことがあるかもしれません。

わかっていないのは、相手ではなく、実は自分の方だったりするのです。

 

世の中には、不平不満を飲み込んで、黙々と耐え忍んでいる人々もいるものです

あるいは、笑顔で、苦難を乗り越えようと全力を振り絞って、大地に立っている人々もいるのです

 

また、友人などに愚痴を言いまくる癖のある人々がいます。

それはもう切なくて、言わないではいられない。

聞いてもらえるだけでも、自分はすっきりするから、聞いてほしい・・・。

しかし、相手が実はどんな困難を乗り越えている最中なのか

相手が言ってくれなければ、知る由もありません。

 

あるいは、それほど悩んでいることがなかった相手だとしても、

あなたの愚痴を聞いてくれる優しい友人は、あなたと共に悲しみ、苦しみ、

ものすごいエネルギーを奪われているのです。

エネルギー泥棒になってしまっていませんか?

あなたの為にエネルギーを奪われた相手は、また、自力でそれを補充しなければなりません。

それはそれは大変なことです。

相手の状態をおもんぱかることなく、愚痴を言いまくっているとしたら・・・

その罪は深いものがあります。

 

近年では、すぐにキレてしまう人々が増えているようです。

キレるほどの精神状態は、自律神経を乱し、交感神経を緊張させ、

その結果白血球中に出来たたくさんの顆粒球から、

ゆくゆくガン細胞を発達させることがわかっています

脳梗塞、心筋梗塞も同じ原理で発症します。

キレやすい方、どうか、キレる前に一度深呼吸をして、

この怒りは、将来自分がガンになることと引き換えにしてでも、

怒らなければいけないほどのことなのか

あるいは、

心筋梗塞の痛みに耐えるに値するほど、怒る必要があることなのか

どうか考えてみてください。(笑)

 

よ~く、よ~く考えなおしてみたら、

怒るほどでもないこともいっぱいあるかもしれません。

 

悲しい時、苦しい時、辛い時

その時こそがあなたの見せ場です

そんな時にどういう対応が出来るか、そこであなたの人間性が露呈します。

年の功、って言葉がありますよね。

生きてきたなりの年数分くらい、広い視野を持ち、平静でありたいものです。

長く生きていながら、徳を積まない生き方をしてきたのではカッコ悪いですよね。

年の功の見せどころ、バシッと決めてみませんか?

 

今日も、素晴らしい一日を!

 


情けは人の為ならず - All expenses paid 30 years ago


心温まる、海外の感動のビデオをご紹介します。

先に日本語訳を入れましたので、まず、読んでみてください。

そして、その続きは下のビデオをクリックしてご覧くださいね。

 

・・・この父娘の行方は、どうなるのでしょう・・・・・?

 

     *************************

 

場面は、商店から万引きをしようとした少年を責める女性の怒鳴り声から始まります。

 

「こっちに来な!この泥棒が!!」 Come out here, thief!

 

「見せな!何を盗んだんだ?」 Let me see! What did you steal?

(少年の盗んだ薬品を見る。)

 

「これで何しようっていうんだい?答えな!」 What are you going to do with this? Answer me!

 

少年「・・・ママに、あげたいんだ・・・。」 Give it to my mom…

 

食堂店主「ちょっと待った!」Wait a second.

(一部始終を見ていた近所の食堂店主の男が少年を怒鳴る女をたしなめながら出てくる)

 

食堂店主「君のお母さんは病気なのかい?」 Is your mom sick?

(下を向いてうなずく少年の前で、黙って盗んだ薬代を怒鳴っていた女に支払う食堂店主)
 

「もう、二度とやるんじゃないよ!!!」 And don’t do it again!

(お金を食堂店主から受け取り、去っていく)


 (食堂店主は店を手伝う幼い娘にむかって言う)

食堂店主「かわい子ちゃん、野菜スープも持ってきてくれ。」 Sweetie! Veggie soup.

 

(食堂店主は娘の持ってきた野菜スープと買った薬を袋に入れ、

黙って一度ゆっくりとうなずきながら少年を見つめ、袋を渡す)

(少年はその袋と、目の前の食堂店主の顔をじっと見た直後、ひったくるように袋を取り、走ってその場を去る)

 

 

(30年の時が流れ、店主は自分の食堂で変わらぬ日常を送っている)30 years later.

 

 

食堂店主「いらっしゃい。中でおかけください。」 Have a seat.

(調理しながら客を案内する。)

 

「お父さん!」 Dad!

(娘は、物乞いに来た男が一人、店の前にいることを父親に知らせる)

 

(食堂店主は黙って料理を袋に入れて、物乞いの男にあげる。)

食堂店主「はい、どうぞ。」 Here you go.
  
 
食堂店主「さあ、いいよ。次の注文は?」 Ok, next order.

 

(そう言った直後、めまいを感じた店主はその場に倒れる。駆け寄る娘)

 

(場面は変わり、病院にて酸素マスクをしてベッドに横たわる食堂店主と、

その傍らに立って記録を取りながら患者を見下ろす医師)

 

(廊下で看護師と話した後、請求書を受け取る娘)

 

『医療費の明細・請求額792,000バーツ』 Summary of medical expenses.  Total: 792,000 Baht

(請求書の数字を見て愕然とする娘。)

 

(とても支払えそうにない高額の請求書を見つめ、一人自宅で泣く娘。

父と二人でずっとやってきた休業中の食堂の厨房が、悲しさに拍車をかける)

 

(場面は変わり、診察室にて、医師から父親の病状の説明を聞き、黙ってうなづく娘)

 

(場面はまた変わり、長年父娘で営業してきた食堂の前に

『緊急 売却』の文字と連絡先電話番号の張り紙) “Urgent! For sale 0846661325”

 

     *************************

 

・・・父親の医療費を支払うために、父娘で細々と経営してきた食堂を売却する決心をした娘。

そして、何も知らずに眠っている病床の優しい父親・・・。

この二人の行方は?

ビデオで続きをご覧ください。

 

 

 

さて、ご覧になっていかがでしたでしょうか?

上の訳の続きです。

 

父親の病床でうたた寝をしてしまった娘が目覚めると、手元になぜか手紙が。

不審に思いながらその紙を見ると・・・

 

『医療費の明細・請求書』 Summary of medical expenses.

 

『総額 0バーツ』(残額ゼロ) Total: 0 Baht

 

 

「すべての支払いは、30年前に支払われました。」 All expenses paid 30 years ago.
 

「3パックの痛み止めと・・・・」 With 3 packs of painkillers.

 

「一袋の野菜スープで。」 And a bag of veggie soup.
 

「敬具 ドクター・プラジャク・アランソン」 Best regards, Dr. Prajak Arunthong

 

 

“与えること、それは最高のコミュニケーションである。”  “Giving Is The Best Communication” 

        “All expenses paid 30 years ago”

           Licensed by YouTube

 

そう、なんと、父親を担当して助けてくれた医師は、

あの時の、母親の為に万引きをした少年の成長した姿だったのです!

そして、巡り巡って、今度は助ける側として彼らの運命の中に登場したのです・・・。

 

     *************************

 

こういう話を見聞きすると、

情けは人の為ならず

という言葉を思い出します。

 

“人に情けをかけることは、相手の為にならない” という解釈をする方も多いですが(H22文化庁調査では45.7%)

そうではなく、実はこれは、他人に情けをかけることは、巡り巡って自分に戻ってくるものですよ

という意味なのです。

 

スピリチュアルな考え方でもありますが、

出したものが返ってくる。

出したものしか返ってこない

・・・私はそう思っています。

 

決して、返ってくることを期待して行動するわけではありませんが、

目に見えない電波がそこいらじゅうに飛び交っているのを、チャンネルのリモコンでキャッチするように、

あるいは、ラジオのチューナーを合わせるように、

自分が8チャンネルを選べば、8チャンネルをキャッチします。

選んだのは自分です。選んだから、その映像や音が目の前で展開するのです

 

怒りや憎しみ、不平不満などを心に抱えて生きていると、

同じ波動の物をゆくゆくは受けとります。

一方、感謝と愛情で日々を過ごすと、その出したものと同じ波動を受け取る日がいつかやってきます。

 

つまりは、人生を切り開くのは自分

 

いやなことをしてきた相手を恨むのは簡単ですが、

それでも、恨まないこと(違うチャンネルを選ぶこと)は可能なのです。

いい勉強になった、と、自己を見つめる方を選ぶのも自分の意思、心に愛のある方の選択です。

 

「お金持ちになりたい!」と神がかり的に拝んでも実現しない、(笑)

あるいは、働いても働いてもお金がない、と、愚痴を言っているよりも、

それでも結局、今日も食べ物を食べれたことにありがたく感謝し、

心が幸せに満たされる選択をすることは可能です。

地球上で毎日4万人の餓死者がいると言われているのに、

太り過ぎを悩みながら、お腹まで出っ張らせて、

「お金が足りない。」とまだ私たちは不平不満を言っています。

食べられただけでも幸せなのですから、不平不満よりも幸せの方にチャンネルを合わせられるはずです。

 

温かい思いをいつも心に抱いて、

心に愛のある選択を続けていけたなら、

いつかその思いは、何らかの形であなたのところに返って来ます。

 

池に投げた石の波紋はゆっくりと外に広がって行きますが、またゆっくりと内側へ戻ってきます。

あなたの投げた情けや温かい思いは、波紋のように、ゆっくりと時間をかけてあなたのところに戻ってきます

一人ひとりの心にキャンドルの火をともすように、愛で心を満たして生きていけたらステキだな・・・・。

そんな風に思う私です。

 

今日も素晴らしい一日を!!

 

 

 


出来なくても、いいんですよ - アトピー体質とエクササイズ


 

毎日30~40分くらいでも軽く走る、または急ぎ足でウォーキングすることが出来れば

代謝が上がり、皮膚の再生が効率的に進みます。

実際、運動ははとても効果的で、代謝を上げるには何よりの近道です。

 

肌細胞は表皮の一番下層で生まれますが、

次第に最上層まで上がって垢となって剥がれ落ちるまでのサイクル(ターンオーバー)が

代謝を上げることでスムースになります。

最上層の古い角質が順調にはがれ落ちることで、肌のくすみは減り、メラニンの排出もうまくいきます。

お肌がゴワゴワした感じなのは、ターンオーバーがうまく行かず、この最上層が順調に剥がれていない状態です。

正常な最上層であれば、水分をしっかり保持し、外からウィルス、細菌の侵入も防いでくれます。

肌バリア機能も高まるということです。

 

代謝を上げれば、この新しい皮膚を作り出す流れの助けになりますから、出来る限り、バンバン運動した方がいいのです。

しかし、一説では、最低でも20分以上の少し激しい連続運動をしなければ代謝は上がらない、とも言われています。

ユルイやり方だと、効果も薄いようです。

 

そんな知識や情報があるだけに、私たちはなんとか運動を日課に入れ、ついついがんばってしまいます。

しかし、アスリート系、体育会系でなければ、意外とこれが結構きついのです。

それでも、皮膚炎から脱したいわ、運動はしたくないわ・・・ではわがまますぎる・・・。

そう思うと、

(辛いけど、少しでも、1日でも早くよくなりたい・・・・。)と、

性格が真面目な傾向にあるアトピー患者たちは、前向きに歯を食いしばって運動に取り組みます。

 

しかし、ストイックになればなるほど、時には、

走れない自分に落ち込み、

だからよくならないんだ、

こんなダメダメだから、いつまでたっても同じなんだ・・・・

と、落ち込む材料にしてしまいがちです。

 

でも・・・落ち込むのはちょっと待ってください。

だって、ステロイドの副作用から脱出したとしても、

このウルトラ乾燥肌であるアトピー体質 とあなたが、70才、80才まで、いやもっと付き合っていくとして、

ずっとそんなアスリートちっくにがんばりが続けられるだろうか・・・?そう思うと

ビッグ・クエスチョンマークが頭上を浮遊します。(笑)

 

実際、私などは、学生時代から社会人になってしばらくの間は、バリバリの体育会系でした。

スポーツ(バレーボール)大好き、暇さえあれば筋トレも楽しみ、腹筋は常に6個、パキパキパキ~~~~ン。

今でこそ、腹筋女子はちょっと自慢のようですが、当時は笑いのネタなだけです。(~_~;)

悪友につけられたあだ名は仮面ライダー

太腿は筋肉でパツンパツンだったので「おい、黒岩!」と、当時有名な男子スピードスケート選手呼ばわり。

右腕の盛り上がった筋肉は、当時流行った山下達郎さんのアルバムから『ビッグ・ウェーブ』と命名される始末。

今でしたら、「黒岩じゃね~よ!」とか、「黒い全身タイツ着てね~よ!」とか、「変身してね~よ!」とか・・・ハリセンボンの春菜さんのようにツッコミが入れられるのですがね。(笑)

 

しかし、そこまでスポーツをやった私のような者ですら、最近はもう、めっちゃ衰えています。

運動? 無理。

みたいな即答タイプに成り下がりました。(笑)

それくらい、運動は、一旦離れてしまうとなかなか再開が難しく、

得手不得手に左右されるし、年齢、時には皮膚症状などで、思うようにいかないこともありがちです。

ストイックにやっている方にとっては言い訳に聞こえるのでしょうがね。ははは。(力ない笑い)

 

ただ、誰しも、出来ない時はあります。あるいは、出来ない方もいます。

ですから、無理なことをがんばりすぎて、落ち込み材料になってしまうのであれば

別なユルイ効率的なやり方に取り組んでみましょうよ、

そう提案したいのです。

 

走るのはキツイ、でも、楽をして代謝を上げれらる方法はないのでしょうか???

 

・・・ここで、代謝を上げるためのプチ解説として、血液の話をさせてください。

腸がキレイだと、キレイな血液が体を巡ります

血液は体中に酸素を巡らせ、毒を排出し、栄養を取り入れキレイな皮膚をも作りますから、

キレイな血液を巡らせるのは、お肌の改善にと~~~~~っても大事なことなのです

これが代謝を上げろと言われるゆえんです。

 

しかし、血液は言わずと知れた液体です。

本来、液体という物質は当然のように下に溜まって、重力に逆らってまで自力で上がっては来ません。

身体の中でも同じことが起きています。

心臓さんから送り出された血液は、脳にも行けば、つま先にも行きます。

心臓さんには、血液を使って、全身に新鮮な酸素や栄養分を送る大事なお勤めがありますが、

脳から心臓方向に向かうのと、

足首から心臓方向に上って行くのと・・・

どちらが大変そうですか?

 

心臓さんは、その押し出す力と重力で足元まで押し下げた血液を、さらなる押し出す力、ポンプ運動の勢いのみで押し上げます。

人間の毛細血管を含めた血管を繋ぎ合わせると、地球を2周半もするそうですから、

押し出すポンプの力のみで体中に血液を送り出しているのは、スゴイ労力ですよね

そう思うと、心臓さん、よくがんばってくれていますよね。

運動不足が続くと、足元まで下がった血液が上がりきれず、そこで血がよどみます。そこでどうするか。

もっと心臓さんにがんばってもらう?いやいや、「だったら運動しろ。」と言われます。(笑)

(余談ですが、心臓は脾臓と同じくガンになりませんよね。温かい臓器だからだそうですよ。

がん細胞は約40℃で死滅するそうですから、温かい血液に浸されている臓器は強い。

スゴイがんばり屋さんです。ですから、敬意を込めて“さん”付けです。)

さて、ここで、その働き者の心臓さんの負担を軽くしてあげるために、第2の心臓を使う方法があるのです。

 

それが、ふくらはぎです。

 

なんてことはないのです。

運動不足で冷たくなったアキレス腱の上やふくらはぎをマッサージするだけでもちょっと違ってきます。

もし、今、歩けるのであれば、アキレス腱を伸ばすイメージで歩くだけでも、少し差がつきます。

足裏も柔軟に波打つようなイメージで歩く。ふくらはぎの筋肉を使う歩き方です。

つま先で地面を蹴るようにしながら大地から離せれば、なおさら結構。

股関節も伸ばしながら、停滞した血液を流すイメージで、大股で歩きます。

 

あるいは、 “かかと上げ” という運動もあります。

敷居などのような一段高くなっているところに、つま先側だけ乗せてかかとを浮かせて立ちます。

片手は壁に軽くタッチしていてかまいませんよ。

そして、背伸びしてかかとを上げ、ゆっくりかかとを下す、背伸びしてかかとを上げ、また下す。

これをゆっくり10回、3セットくらい、やってみましょう。

その間、かかとは一切床に触れないようにします。

ふくらはぎの筋肉をめっちゃ使います

大変だって言っても、走るよりは楽ですよ~。(笑)

 

心臓さんは触ることが出来ないので、私たちにはコントロールできませんよね。

でも、脚はたいていの場合自分のコントロール下にあります。

 

走れないなら、歩いてみる。

歩くのもきつければ、効率的に血液を流すためにふくらはぎだけでも使ってみましょう

そんな程度の提案です。

ストイックになるよりも、気楽に、ゆるふわ~~~~で取り組むのもひとつのやり方かもしれませんよ。

 

くれぐれも、走るな、とは言っていませんよ (笑)。

無理することないですよ、です。

怠け者にだって治る権利はあります。(≧▽≦)

あなたには、あなたに出来ることがあって、それをすればいいだけなのです。

走れなかった、運動メニューをこなせなかった、と、決して自分を責めないでくださいね。

 

運動できるときは、うんとやってください。

でも、出来なかったとしても、他にも手はいくらでもあるのです。

常に、千手観音のように、千の手(手段)の中から何かを見つけてください

千手観音にたくさん手があるのは、そういう教えが含まれているのですよ。ただのデザインではありません。(笑)

あれがダメでも、こっちの手、これがダメでも、次の手。千の手を出して問題を解決しましょう。

私たちは、つい、出来ないことの方を数えがちですが、

落ち込んだ暗い気分では自律神経が効率的に働いてくれません。

つまり、自己治癒能力が上がらないのです。

出来ることをやって、明るく過ごした方がお得です。

 

早く治すには、やはり、楽しい気分でいる方が絶対にいいのです

心と体が繋がっていることは、現代では科学的にも証明されているのですから。

無理しすぎてストレスを抱えない、そこは、治癒・改善へのとっても大切なポイントだと思います。

 

大丈夫ですよ。

出来ることをやったあなたは、それだけでまた一つ大きくなっているんですから。

皆さんが日々を楽しみ、キラキラのお肌になれますように。

必ずそんな日はやってきますよ。

 

今日も素晴らしい一日を!

 

 

#第2の心臓 #かかあと上げ #アトピー #走れなくていい #ふくらはぎ #血液 #千手観音 #心臓 #アキレス腱


The fact that you definitely have to know – For Fellows with TSW


 

It looks like a lot of fellows who have been suffering from Topical Steroid Withdrawal are wondering if they can use another medications other than Topical Corticosteroids.

Dr. Kenji Sato who is the leader against Topical Corticosteroids in Japan warns that we shouldn’t use both Protopic and Neoral = Cyclosporin besides Topical Steroids.

They act like the same with Topical Steroids, meaning, you would have horrible withdrawal.

 

Please remember these 3 names below.

Topical Corticosteroids (Topical Steroids)

Protopic (Tacrolimus)

Neoral (Cyclosporine=Ciclosporin)

 

Per his book, although a lot of people expected a completed cure from Eczema/Atopic Dermatitis with Topical Steroids in the past, they didn’t work as expected after all, so pharmaceutical companies started to sell ‘Protopic‘. 

However, it also didn’t work very much. 

And even worse, since both of them didn’t show good results, they had to include ‘Neoral‘ = ‘Cyclosporin‘, immunosupplessant for organ transplants, as the thrid curative medicine.

They are used to prevent the rejection of organ transplants and bone marrow transplants by suppressing the immune system.

 

Do you think we have to use immunosupplessants that was made for organ transplants just for Eczema/Atopic Dermatitis? 

The answer should be ‘No’.

 

They might look as if they cured your symptom first but you’d have bad withdrawal as well as Topical Steroids.

 

Before you use/take medications, please make sure if you are not prescribed such ones above because they may be available under multiple brand names or in several different forms usually.

 

Also, sometimes Chinese medicine (TCM)has something that acts in the same way as Topical Steroids in ingredients.

 

Below is the one but it has several different names and is included in food, Chinese medicine, cosmetics, etc… 

I listed its names below.  Please do not take/use them as follows;

 

  • Liquorice
  • Licorice
  • Liquorice root
  • Glycyrrhiza
  • Glycyrrhizae Radix
  • Glycyrhiza glabra
  • Glucyrrhiza uralensis
  • Glycyrrhizin

 

Especially, Glycyrrhizin is included in many cosmetics.

Even if you got over the withdrawal, if you used/took it later without knowing, you ‘might’ have to begin all over again.  I didn’t know it and was taking licorice in Chinese medicine before.  Every time I stopped taking it, I got acute aggravation and realized that it was true afterward.

 

It should be acknowledged that Topical Steroid Withdrawal was a very real condition by all dermatologists all over the world.

The medical profession shouldn’t have its eyes closed to this anymore and should stop prescribing Topical Steroid for skin problems.

 

I just hope no one else has to go through the pain….forever! (^o^)o

Thinking of you and hope you can get out of there in the near future!

 

With Hugs,

Tokuko

 

 

#Tokuko’s Room to Feel Uplifted    #tokuko’sroomtofeeluplifted


病気にならない体を作るために - 自律神経について知る


 

かなり前に(2013年3月)、ひょうんなことから、健康についてサクサク書いた文が、

以外にも多方面でとても好評を戴いているので、そのまま以下に貼り付けてみました。

医師ではない、素人の書いた人間の体のメカニズムと健康論です・・・・。(笑)

私らしくなく、真面目な文章ですが、お時間のある方、健康に興味がある方は是非、読んでみてください。

お医者様の難しい言葉を使わず、あえて(?)かしこくない人間が説明するのがわかりやすい時もあります。(≧▽≦)

以外にも、人間の体の素晴らしさを再認識するかもしれませんよ。

 

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「すみません・・・、今朝ちょっと具合が悪いんで休みたいんです・・・。」

と、しばしば電話しなくてもよくなる為に・・・

 

不本意にもあなたが風邪をひいてしまった時

往々にして隣席で先週から咳き込んでいる同僚をうらめしく思ったりしがちではないだろうか。

「ごめんね、私の風邪をうつしちゃったかもね。」と心苦しげな同僚に、

「そんなことないよ。風邪は自己責任だから。」などと物分りのいいようなことを言ってはみるが、

それでも激しく咳き込んでいる同僚を横目で見ながら

(全く・・・そんな無理して出勤してくるから、私まで風邪ひいちゃったじゃない・・・。)

などと思ったりしたことはないだろうか。

 

しかし、私はここで断言したい。

風邪をひいたのは隣席の同僚のせいではなく、

昨日の電車内でマスクなしで咳き込んでいたオジサンのせいでもなく、

熱を出しながら職場に来た上司のせいでもない。

知識的にだけは誰もが知っていながら(しかし認めたくないのが常だが)、

風邪、そして多くの病気は100%、あなたの責任なのだ。 (*筆者注・先天性、薬害、その他例外はあります。)

 

目に見えない風邪の細菌はそこいらじゅうにうようよ舞っている。

あなたは毎日、いつでもどこでもそれを吸っている。

風邪をひいたのは、それをたまたま多く吸ったからとかいう、量の問題や頻度の問題ではない。

あなたの“自律神経”が適切に働いていないからあなたが風邪をひいたのであり、

それはあなた自身が巻き起こしていることなのだ。

 

どんな病気も怪我も、自律神経がうまく機能していれば非常に早く完治できる

自律神経のバランスがいつもうまくとれていれば病気をしない一生も夢ではない

緊急手術や痛み止めなどで絶大な威力を発揮する西洋医学はその即効性から支持されているが、

病気の根本原因を除去するものではない

しかし、西洋医学に頼らずとも、人間の体は自力で治癒する精巧な仕組みをもっている

人間の体は本当にうまく出来ているのだ

日頃何気なく見逃しているが、人間の体のメカニズムがどれだけ精巧にできているかをあなたは考えてみたことがあるだろうか。

 

あなたが風邪をひいた時、まず足がだるくなる。

それは出歩くと治りが遅くなるし、他の人に病気をうつしてしまうから。

次に透き通った鼻水が出て、雑菌を洗い流す。

また、寒気を感じた体は体温を取り戻そうと毛穴を閉じ、体温を閉じ込め、熱が出る。

白血球は体温が37度以上でウィルスを殺し始める

(注・ここで薬で熱を下げることは、人間の体の自己治癒能力に反しているので、かえって治りが遅くなる。

熱は風邪が治るために絶対に必要な治癒反応なのだ。

再度強調するが、小さなお子さんの例外を除いて、熱を下げない方が早く治るのである。)

白血球が細菌を殺した後、その死骸が黄色い鼻水となって出る。

その頃に風邪は治る。

 

では、怪我をした時の人間の体のメカニズムはどうであろう。

まず傷口に血が集まってきて流れ、その血はばい菌を洗い流す。

次にかさぶたが出来て空気と細菌を遮断する。

かさぶたの中で皮膚は自力で再生しようと働き、新しい皮膚が出来たところでかさぶたがはがれる。

つまり、体の中で組織がダメージを受けた時、体がこの部分に血流を増やして修復しようとするのである。

 

これらが自己治癒能力免疫機能であり、免疫は自律神経によって支配されている。

言い換えれば、自律神経が正しく機能していれば病気にならないし怪我も早く治るのである。

 

自律神経と聞いてもぴんと来ない方のために、簡単に自律神経とは何かを説明しよう。

つまり、無意識のうちに動いているもの、例えば心臓、脳、消化管の働きの抑制、血液の循環、新陳代謝、etc…

これらは私達が意図して動かしているものではなく、それらを支配しているのが自律神経である。

 

自律神経には“交感神経”と“副交感神経”があり、拮抗関係で常に揺れ動いてどちらかになびいている。

あなたの“行動”、“考えている事”、がそれに影響を与える

 

通常、昼間の活動している時、自律神経交感神経側に傾いている。

バリバリ働いている時、怒っている時、イライラしている時、緊張している時、パソコンの画面を見つめている時、ストレスを感じている時・・・・

など、人間が戦闘モードに入っている時がこの状態だ。

太古の昔で言うなら、家族のために男が狩で獲物をしとめる為に戦っているような時がこの状態。

 

自律神経交感神経側になびいている時(起きている・活動している時)、

体の中では白血球内顆粒球というものが多く生成される。

これは、出血の時に外から進入してくる細菌を処理し、感染症を防ぎ、傷を修復するために働く物質である。

かつて人間が獲物と戦っていたような頃で言うなら、

動物に噛まれたり、潅木で傷ついた体を自分で治す必要性があったわけで、

人間が持って生まれた自然治癒力である。

 

 

しかし、顆粒球が増えすぎると組織破壊という害をもたらし、その結果ガン胃潰瘍十二指腸潰瘍糖尿病、etc…などを発症する。

なぜなら顆粒球が役割を終えるとき、粘膜で活性酸素を撒き散らすからなのだが、これが強力な酸化力を持ち組織を破壊するのである。

急性肺炎急性虫垂炎口内炎ニキビなどの化膿性の炎症も同じ原理で生じる。

 

また一方、日が暮れ始め、私達が激務(?)を終えて帰宅し、

部屋の明かりをやや落として休養モードに入っている時(睡眠中・休憩中・食事中等、いわゆるリラックスモードの時)

・・・太古の昔で言うなら、男が今日の狩の成果を思いながら焚き火を見つめて休憩をとるような時、

自律神経副交感神経が優位になり休息の体制に入る。

この時体の中では白血球内の顆粒球に代わってリンパ球が増加する。

このリンパ球が風邪の菌やら、いろいろな細菌、時にはがん細胞まで殺してくれる。

一日のストレスや疲労で溜まった有害物質を、リンパ球が寝ている間に退治してくれるのである

(煌々と蛍光灯の明かりを全開にしている日本の家庭と違い、

欧米の家庭が照明を暗めに設定しているのは自律神経のバランスをとる上で道理にかなっているのである。)

このように人間には太古の昔から培われてきた自己治癒能力が生まれながらに備わっている

 

副交感神経は器官の排泄や分泌能力をも支配している。

交感神経の緊張が続き、副交感神経の働きが抑えられると、体は“出すべきものが出せない”状態に陥る。

便秘排尿障害、食物の分解を促す消化酵素の分泌が悪くなったりする。

老廃物を排泄できなくなるので、胆石腎臓結石ウオノメなどが出来やすくなる。

さらに、ガンを攻撃するNK細胞、NKT細胞の働きが落ちるため、 ガン細胞の増殖を促す。

しかし、副交感神経優位の時に増殖するリンパ球は、ウィルスなどの外敵を処理すると共に、がん細胞すら殺傷する働きがあるのである。

自律神経は全身の血液循環も調整している

交感神経が過度に緊張すると、血管が収縮する

交感神経の緊張が慢性化した場合、血管は絶えず絞られた状態になり、全身で血行障害が生じる。

血液は全身の細胞に酸素と栄養を送り、老廃物や体に取り込まれた有害物質を回収して排泄する働きをしているが、

このサイクルが阻害されると細胞に必要な栄養は届かず、老廃物や有害物質が体内に蓄積するようになる。

血流障害は肩こり頭痛耳鳴りだけでなく、脳梗塞心筋梗塞など、致命的な病気も引き起こす。

他に、手足のしびれ腰痛膝痛神経痛顔面麻痺関節リウマチ五十肩静脈瘤

歯周病脱毛めまい高血圧狭心症しもやけ冷え性アトピー性皮膚炎(大人)、

月経困難症子宮筋腫子宮内膜症もこのような経緯から発症する。

     

 

前述したが、今日では腰痛ですら怒り・ストレスが原因

つまり自律神経交感神経に傾きすぎているから発症すると言う研究結果が発表されて、

患者サイドからも根強く支持されている。

 

自律神経交感神経に傾き過ぎ、リンパ球が少なくなると、ウィルスと戦う力も弱くなり風邪などの感染症にかかりやすくなる。

またがん細胞の増殖を食い止めることができず、ガンの発症をも許す。

こうして体内環境が悪化すると細胞の活力が失われ、働きも低下するため、

全身倦怠集中力の低下不眠など心身両面にわたる不調が生じる。

 

ゆえに、リンパ球の減少は病気になりやすく、治りにくい体調をもたらす

 

多くの病気は働きすぎ、悩みすぎ、薬の飲み過ぎ、怒り、イライラなどの過度のストレスによって、

交感神経が慢性的に緊張し、副交感神経の働きが低下すると、リンパ球が減少して起こる

 

ご存知でない方もいるかもしれないが、人間の体内では毎日 10,000個くらいのガン細胞が生まれていると言われている。

ガン細胞は異常をきたした自己細胞であり、今現在、あなたの体の中のどこかに必ずガン細胞はあるのである。

しかし、発ガンしないのは、毎日、自律神経の副交感神経が優位になっている間にリンパ球がそれを殺してくれているからなのである。

にもかかわらず、ストレスで緊張した日々を送り続けていたら・・・・ガンを発症するのは自明の理である。

日本人は2人に1人に近い確率でガンを発症しているが、これは見逃せない事実である。

 

このように、交感神経の緊張は多くの病気を呼び込む。

ゆえに、自律神経副交感神経を優位にする行動・考え方にすれば、病気を早く治すことが出来るのである。

 

怒らない(カッとならない)、イライラしない、不平不満・文句を言わない、愚痴泣き言を言わない。

そんな心の状態の時、自律神経は交感神経側になびいて病気と戦ってくれるリンパ球の生成を減少させる

つまりあなたのそのマイナス思考、短気で怒りっぽい性格や暗い考え方、ネガティブな行動が病気を呼んでいるのだ。

一例をあげると、ガン患者で闘病後に治った人たちは皆一様に

「ガンになってよかった。お陰で人に感謝することを学んだ。」

といったように、病気に感謝する域に達していることはよく知られていることである。

感謝の気持ちが心の底から湧いたとき、体はリンパ球を作り出す。

考え方・考えている事が健康に多大な影響を与えることはもう理解していただけただろう。

 

よく寝ること、

休むこと(注・ズル休み)、

よく食べること(注・食べ過ぎ)、

楽しいことを考えること、

物事に感謝して心穏やかでいること。

たくさん笑って、ニコニコして、明るいことを考える努力をし、きちんとした栄養をとる。

特に“笑い“はあなたの健康維持に絶大な効果を与えることが既に研究結果として明らかになっている。

この些細でありながら前向きな日常の継続があなたの健康を守ってくれる。

 

怒りっぽい性格、イライラしがちな方、ひがみっぽいキャラ、愚痴っぽいタイプ、etc…….

ネガティブな考え方・行動に思い当たるふしのある方は是非、日ごろの自分の行動、言動を振り返って生き方を考え直してみよう。

多くの場合、病気は自分の責任なのである。

Keep on smiling!

 

 


A Healthy Immune System


 

(How to avoid calling in sick)

When we fall ill or “catch a cold”, we often try to remember that co-worker that came to the office coughing.

We want to believe it was “they” who transferred and spread germs that caused others to get sick.

But it’s simply not true. 99.9% of the time, it’s your fault when you get sick.

 

The invisible microbes and germs that cause colds are constantly all around us.

It’s possible to breathe them in at anytime and anywhere.

If you catch a cold, it doesn’t necessarily mean you caught it from an ill co-worker.

So exactly “how” do we catch a cold?

 

When your immune system, body’s natural defence, is imbalanced or weaken, you will be more susceptible to germs and viruses.

Germs and viruses will cause to you fall ill—catch a cold.

No matter how healthy you are, it’s still possible to catch a cold.

Healthier people are less susceptible to germs and viruses than people who do not lead a healthy life-style.

 

Having a healthy immune system enables you to recover from sickness very quickly.

The human body is designed to fight germs and recover naturally.

Let me explain our body’s natural healing abilities.

 

How a Cold Heals

When you have a cold, you always feel tired and exhausted.

This is because your body is using all its energy to fight off the virus.

When you have a runny nose, it means your nasal membranes are damaged.

Your nose begins to run trying to wash away the virus.

Then you feel cold (the chills) along with having a fever.

Part of your body’s response to infection is to create a fever by raising body temperature.

Chills are caused by rapid contraction and relaxation of the muscles to increase body temperature.

A fever can help to kill infectious pathogens or prevent their spread because most pathogens that cause infection survive best at a normal body temperature.

 

How Wounds Heal

The moment you cut or tear a blood vessel, the body’s healing properties spring into action.

This is how it works.

Blood vessels leading to the wound tighten to reduce the flow of blood to the injured area and at the same time, the blood wash away germs.

Platelets rush to the scene.

These sticky blood cells clump to each other and then adhere to the sides of the torn blood vessel, making a plug.

The plug blocks air and bacteria and will eventually fall off or will be reabsorbed into the body once healing is complete.

 

The Autonomous Nervous System

Autonomic nervous system performs the function of carrying information between the central nervous system of the body and various organs of the body which function automatically without conscious efforts of individual.

This included automatic functions of the body like beating of the heart, breathing, and digestive system.

The autonomic nervous system is further divided in sympathetic system and parasympathetic systems.

The sympathetic system facilitates increased rate of body activities during period of awakening.

Usually, during the day time, while you are working, getting angry, being irritated, feeling tense, or watching computer screens, being under a lot of stress, it swings to the sympathetic nerve side.

 

As it were the ancient time, it is like when a man is fighting to get a game, the sympathetic nerve functions then.

While it is at the sympathetic nerve side, a lot of granulocytes are generated in white blood cell.

They kill germs, protect against infection and work to recover from injuries when you bleed.

When human beings were running down prey in ancient time, their bodies needed to be cured from wounds caused bushes or brunches and being bit by animals so generating granulocytes is instinctive capability.

 

However, if your body generated too many granulocytes, it would cause destruction of tissues and you would get a cancer or a gastric ulcer or a duodenal ulcer or diabetes and so on.

Because when granulocytes finish their duties, they splatter active oxygen on mucous membrane and this destroys tissues with strong oxidation power.  

The purulent inflammation as acute pneumonia, acute appendicitis, mouth inflammation and pimples set up with the same basis.

 

On the other hand, the action of parasympathetic function is opposite of the sympathetic system, like slowing down of heart beat and diverting blood to digestive system.

When it’s getting dark or while you are sleeping or taking a break or eating, meaning, while you are in relax mode, parasympathetic nerve become predominant in autonomic nerve.  

It’s like when a man takes a break seeing a fire in fireplace after his fight against a prey animal in ancient time.

In this situation, your body generates lymphocyte cells instead of granulocyte in white blood cell.

Lymphocyte cells kill germs of a cold and various kinds of viruses and sometimes they even kill cancer cells in your body.

Human beings have instinctive ability to heal that has been cultivated since ancient time.

Autonomous nerve controls discharge and secretion of organs.

If tense of sympathetic nerve continues and parasympathetic nerve was restricted for a long time, your body couldn’t function for elimination.

It causes constipation, disorder of urination, gall stone, kidney stone and so on.

And even worse, since such condition weakens NK cells that attack cancer cells, your body would allow growth of cancer cells.

However, lymphocyte cells kill the invaders like virus and even cancer cells, vice versa

 

Autonomous nerve adjusts circulation too.

Sympathetic nerve’s tense makes your circulation worse.

Blood is supposed to send oxygen and nutrition to the cells to your entire body and at the same time, it collects and exhausts all of waste material and toxic substance.

If this cycle was disturbed, necessary nutrition doesn’t disseminate and waste material and toxic substance accumulate in your body.

It would cause stiff shoulder, headache and noise in the ear.  

Sometimes it brings on a fatal sickness like a stroke and a heart attack.

 

Bad circulation also causes numbness, joint pain, neuralgic, paralytic face, rheumatism, hemorrhoid, varicose vein, gum disease, hair loss, dizzy, high-blood-pressure, angina, atopic dermatitis, menstrual cramps, fibroid, endometriosis and so on.

    

 

Nowadays, it leads to clear findings that even backaches develop due to anger and big stress, I mean, when the autonomic nerve leans toward sympathetic nerve side, it sometimes causes the pain of entire body.

Therefore, once lymphocyte cell was diminished, the ability of white blood cells to fight against virus is weakened and you can easily catch a cold.

The cells in your body would have low energy in that case so you would feel fatigue, lose concentration and get insomnia.

 

And even worse, you can’t stop growing proliferously of cancer cells.

Diminished lymphocyte cell brings down a tendency to get sick easily and challenging disease.

The balance between these two nervous systems is controlled by the central nervous system and what you think and what you do affect automatic nerves.

 

Develop a Healthy Immune System

Human beings body generates approximately 10,000 cancer cells every day.

You have them in your body now definitely.

However, why you don’t get a cancer?

Because lymphocyte cells are killing them every day while parasympathetic nerve is holding a prominent position in autonomous nerve.

Nevertheless, if you spend days with too much stress….It would harm the immune system and you would get a cancer definitely.

We can’t ignore this fact that approximately 50% of the time, Japanese develops cancers.

 

As I explained, tense of sympathetic nerve brings on a lot of sickness, therefore, if you take actions or way of thinking to dominate parasympathetic nerve of autonomous nerve, you won’t get sickness or can recover from it very quickly.

 

Please don’t get angry or blow up or get irritated.

Live without criticism, complain and moan.

Stop whining.

 

In such mental situation, autonomous nerve swings to sympathetic nerve side and diminish lymphocyte cells that fight against sickness.

 

Your negative thinking, bad temper and gloomy character bring on sickness and disease.

For example, most of patients who recovered from their cancer always say, “It was great experience for me to get a cancer. I learned how I had been blessed but I didn’t realize until I get sickness. I appreciate the cancer.”

When you are seized with gratitude from the bottom of your heart, your body generates lymphocyte cells.

 

Now you realized how thinking way affected your body.

It gives considerable influence for your health.

 

Take a look at your food intake.

Eat good food (Not too much!).

Sugar, especially refined sugar, is one of the biggest villains.

One spoon of refined sugar can halt the immune system responses for six hours.

Sleep well, relax, think enjoyable things, feel grateful, keep being peaceful.

Laugh out loud, smile all the time.

 

These are small ways but continuance of these very positive ways boosts the immune system.

The body’s ability to fight disease is greatly affected by our daily habits.

 

If you think you are a hotheaded person or touchy or irritable or short temper or having a warped disposition or apt to complain, think twice about yourself.

Put on your considering cap like what you do and what you say.

See bright side all the time.

Build your body’s ability to protect itself from becoming sick.

 

Remember this.

In many cases, it’s your fault when you get sick.

Keep on smiling!

 

 

 

 

 

#Tokuko’s Room to Feel Uplifted    #tokuko’sroomtofeeluplifted