このままで、いいのでしょうか? ー 不安になってしまうあなたへ


 

今日は、読者の皆さんからのお悩み相談にお答えしたものをシェアします。

 

世界中から、いろいろなかたちで、

毎日、毎日、本当にたくさんのメッセージが私に届きます。

私のお勧めする脱ステ脱保湿治療でよくなった方々からの

感謝のメッセージもいっぱい戴いています。

一方、お悩み相談も莫大な数で、

多くのケースが、ステロイドの副作用に苦しんでいる方

あるいはそのご家族からのもの。

あるいは、脱ステロイドを始めた方が、

なかなかひどい離脱症状(リバウンド)から脱出できずに、

脱保湿治療 に光を見つけ、質問などをくださっています。

 

どれほど大変なことなのか、

経験者として、お気持ちは誰よりわかって差し上げられるつもりでいますので、

出来る限りの対応をさせて戴いていますが、

どんだけ~~~~~????」

というくらいの数ですので(笑)、

全てに対応は出来ていません。ゴメンナサイ。🙇

 

また、

「この症状はどうでしょう?」

「こうなってしまってますが、大丈夫なんでしょうか?」

という質問や説明と共に、莫大な数の症状の写真までいただいています。

 

ただ・・・・私・・・医者ではないんです。(笑)

ははは。

そう、みなさんご存知なんですよね。

それでも、近くに、

ステロイドを使わないことを理解してくれる

頼れるお医者さんや、

脱ステの対処法を知っている皮膚科の先生

なかなか見つからず、

どうすることも出来ずに、自宅療養に追い込まれ、

私のようなド素人にすら相談せざるを得ない・・・・。

これは、由々しき事態です。

 

どこまでも、診断的な発言は出来ませんし、

写真にコメントするのは、丁寧にお断りするしかないのですが、

そう言ってもまた、写真を何枚も送ってくださって、

「今度はこんなになっちゃってるんです!どうしたらいいんですか?」

・・・と、SOSメッセージが届きます

(だ~か~ら~、私、医者じゃないんですって~~~・・・。)(笑)

と、心の声は言うのですが、

国によっては、子供がひどい皮膚症状だと、

親が虐待していると追及される国や、

治療法が確かなものだという証拠文献を提出しないと、

虐待とみなされ処罰を受ける国

医師と患者の間に歴然たる上下関係があり従うしかない国・・・

などなど、

事態は深刻なのです。

 

莫大な知識を持っておいでのお医者さんに助けてもらえず、

素人の患者から情報をもらうなど、

とんでもなく異常な状態になっていることを、

なんとかしなければなりません。

 

そんなわけで、日々、

恐ろしい副作用の経験者として、

いろいろなところで

ステロイドの恐ろしさについて発信を続ける私です。

 

さて、今日のお悩み相談は、脱ステ脱保湿 治療中で、

悪化のように見える状態に、日々不安を感じている患者さんの、

症状に関しての質問にお答えしたものです。

皮膚が衣類に擦れて、一部腫れたり、くっついたりするので、

下着などもどうしたらいいのか、

また、それに伴い、浸出液はどうしたらいいのか、

色素沈着はどうなるのか、

そんなあれこれに、私の教わった事をお答えしています。

 

みなさんにわかりやすいように、加筆してお伝えしますね。

同じ思いの方々の心が、少しでも軽くなりますように。

 

          ******************************

 

〇〇様

 

読んで下さってありがとうございます!

本当に辛いこととお察しします。

皮膚炎は経験者でないとなかなか大変さがわかりませんから、

経験者同志、わかちあえたら救われますよね。

 

さて、症状のことですが、私も長い皮膚炎経験から、

お話をお聞きしただけでかなり察しが付くことも多いですし、

SNSで私を見つけた方々が世界中から患部の写真を莫大な数、

送ってくださったりもするのですが、

私自身がプロの医療関係者ではないため、

無責任な診断的な発言はどなたにも出来ない

と言う旨お話させて戴いています。

本当に、ごめんなさい。

 

たとえば、感染などは、プロの方でも慎重に診断されたりしますし、

ましてや併発した危険な症状など、

お医者さんにしかわからないこともたくさんあります

顕微鏡で見なければわからない病気もあります。

そこは、莫大な知識を持つお医者様の分野になりますので、

伝え方を工夫して、うまくそういった部分だけでも助けてもらってください。

(***脱ステ脱保湿を続けるなら危険な状態にないかどこまでも

医療のサポートを受けながらというのが必須条件になります

プロにしかわからない重大な疾患が隠れていることがあるからです。)

脱ステのノウハウをご存知の先生は、日本ではまれと言っていいほど少ないですが、

ステロイドをメインに処方していても、

ステロイドを使いたくない要望を受け入れるクリニックは、意外と見つかりますので、

そういうところだとお話はスムーズにいくと思います。

 

ただ、みなさんから送って戴いた患部の写真などをよく見ながら思うのは、

(あと、もう少し悪化をこらえて、ひたすら乾かせば、

必ず間もなくよくなるのに・・・。)

と言う方が本当にたくさんいらっしゃるということです。

 

相談されてくる方々は、脱保湿を始めて間もなく悪化に見える経過

パニックになり、不安が募るようです。

私のブログの中でも、何度も、

最初は悪化の様な症状を経過することがあること、

そして、2~3カ月という治癒までの期間でも、

多くの方が最後の方で急激な改善を見せる方が多いこと、

を説明してあるのですが、

初期段階の悪化で

(これでいいのだろうか・・・。)

(悪化しているだけなのではないのだろうか・・・。)

(もう治らないのではないだろうか・・・。)

と、不安に思われる方がよくいらっしゃるようです。

隣にお医者さんが常に座っているわけではないので (笑)、不安はやむを得ないのですが、

実際に、そこを乗り越えた先に改善があります

 

炎症中の皮膚は即効でよくなる類のものではありませんし、

皮膚のターンオーバーの期間もありますので、当然、時間がかかる、という覚悟は必要です。

やるからには、腹をくくってください。

ご存知の通り、皮膚症状と言うものは、楽に、すぐ治る類のものではありません

・・・先日はお子さん(息子さん)が悪化している、と

大パニック状態のメッセージを海外から戴いたのですが、

脱保湿を始めてどのくらい経ったのかお聞きすると、

なんと、3日・・・・。

しかもお子さんというのは、どう見ても30才前後の男性でした・・・・。

(みなさん、落ち着きましょう!)(笑)

 

また、治癒の経過の中で、衣類に擦れたり

浸出液がくっついたりベタベタになったり

普通に皆さん経験されると思います。

これは、残念ながらどうすることも出来ないのです。

出来るだけブカブカの木綿のTシャツなどで風通しをよくして乾かす、とか、

浸出液が多い所にはガーゼを一枚貼る(ガーゼ治療)などして乗り切って下さい。

とにかく、何が何でも乾かすのが脱保湿です。

浸出液は、治るために必要な成分です。

ティッシュなどで拭かずに、乾かしてください。

(他の記事も参考になさってくださいね。)👇

今から本気で、脱保湿♪ - 自宅で脱ステ中の皆さんへ

 

私は仕事に行く時の服装も、

(家にいる時ほどブカブカには出来ませんが)衣服に肌が擦れないように

かなりゆるい服装に、ファッション自体を変えました。

よくなったらまたおしゃれすればいい、とゆったり構えてください

 

下着は綿100%のものを裏返して

縫い目が刺激にならないようにするのは基本だと思います。

鼠径部そけいぶ(大腿部付け根前面)に炎症を起こす方も多いですから、

女性でも男性の綿100%トランクスや、

大き目サイズのオバちゃんパンツでもいいと思います。

ブラなども、しなくても不自然に見えない服装も工夫してみてください。

綿100でもブラやブラトップの刺激でただれるのは普通にあることですから。

肘を曲げるという刺激だけで、肘の内側がただる方も多いです。

刺激にならないスタイルが大事、ということです。

 

とにかく、

治癒の前には必ず皮膚は乾くと言う経過を辿りますから、

危険な症状がなければ、

掻いても、乾かす、掻いてもまた乾かす・・・

そういう放置が一番早くよくなります

血が流れても、気にせず私は乾かします。

(ただし、手はばい菌がつかないように、あまり汚さず、

爪もしょっちゅう切って、やすりで丸くして

掻いた皮膚に深く傷がつかないように工夫しましょう。)

患部が乾く経過は、見た目はグロテスクですが、

治る過程です。

 

誰しもも転んだりして怪我した時に、

傷にカサブタ出来た経験がありますよね?

カサブタは、外部からの細菌などの侵入からあなたを守り

傷ついた患部を保護しながら、

その下では、新しい皮膚が作られます

そしてその新しい皮膚が出来上がると、もう安全ですから、

カサブタは役目を終えて剥がれ落ちます。

(人間の体って、本当にうまく出来ていますね。)

しかし、もし、カサブタが張る前に

その生肉の出ているところに何度も何度も保湿クリームなどを塗ったらどうなるでしょう

傷口を濡らし続けているのと同じことになりますよね。

あるいは、新しい皮膚が出来上がる前に、カサブタをはがしてしまったらどうでしょう

治癒の為に、あなたの身体は必死でまたカサブタを作ろうとがんばりますから、

治癒が遅くなるのは当然のことです。

これらの行為は、カサブタを作る(=治癒の為に必ず通らなければいけない経過という、

人間の体で自然に起こる自己治癒の流れを阻害することになります。

私の素人的な解釈ですが、

脱保湿も、同じような理論で成り立っている気がします。

皮膚が治る為には、いずれにせよ、乾かなければいけないのです

保湿していたら、治りが遅くなるというのが自分の体で実感した事実です。

 

また、浸出液が多い時は、水分を摂りすぎのことが多く、

減らすことで見事に浸出液量も減って行きます。

特に、寝る前に飲むのはよくないそうです。

何か、世間の風潮では、とにかく水をたくさん飲んで

毒を排出するのがいいように言われていますが、

水分過多は浸出液が増えますし、皮膚も傷つきやすくなるようです。

ただ、これも、やりすぎることのないように、

医療のプロのアドバイスは受けて下さい

便秘になるほど水分を減らすのもいけないですから。

ただ、病院(阪南中央病院)では、入院患者は皆、ギリギリくらいまで水分摂取を抑え、

緩下剤で調整するケースもありました。

食後の果物やヨーグルトなどの水分も含み、かなり厳密にやります。

食事中の味噌汁一杯などは含みません。

私の、流れ出、滴り落ちる浸出液も、水分調節でピタリと止まりました

 

水分制限に関しては、この治療でとても大切なことですし、

多くの質問が寄せられていますので、

今回、非ステ・脱保湿の日本のリーダーでいらっしゃる、

我らが佐藤健二先生(阪南中央病院)に直接指示を仰ぎました。

以下をご参照ください。

(**佐藤先生の著書にはもっと詳しく書いてありますので、

脱保湿する方は、必ず読んで下さいね。必読の書です。)

 

   *******************************

 

水分は、体重が50~60kgの人で夏は多く冬はすくなめでおおむね1000~1500ml/日です。

体重が80~90kgだと1300~1800ml/日ぐらいでしょうか。

ただし紅皮症の人(全身に広範に赤みがある人)は二割ほど多くします。

運動して出た水分(汗など)はその分だけ追加的に飲みます

運動前後の体重の変化で判断。

運動着に吸収されている分を度外視すれば(余り多ければ考慮に入れる必要あり)、

体重が500g減れば500mlの水分を追加的に飲む。

風邪引きなどで38度を超える発熱があれば水分摂取制限はなくし、好きなだけ飲む。

 

   *******************************

 

自宅での脱ステは、不安も多いと思いますが、

(ああなったらどうしよう。)

(こうなったらどうしよう。)

(悪化したらどうしよう。)・・・と、

まだ起こっていないことに心配し過ぎるのはきっと損ですよ。(笑) 

どこかが悪化したり、皮膚の色素沈着があったり・・・

いろんな症状が起こりますから、あれこれご心配なのはわかります。

でも、よくならないかもしれないと考えることも出来るけれど、

よくなるかもしれない。

どちらの可能性もあるのに、よくならないかも・・・ばかりを考えるのは

命の使い方がもったいないという気がします。

 

暗くなった一秒も、あなたの命の一秒です。

きっとよくなる必ずよくなる・・・

そう思って、明るく乗り越えてください。

考えることは、あなたの選択次第です。

あなたの選択で、今現在のその状態での自分を

ハッピーにするか、不幸にするかが決まります。

今すぐ変わらない状態を、

同じ状態を、

嘆いて暗く過ごすひと時と、よくなると信じて明るく過ごすひと時と、

どっちが得ですか?

 

いいですか?

きっとよくなる必ずよくなる。)

そう今の自分に言い聞かせてみてください。

鏡を見たなら、

よくなった。)

と、二ッと笑ってください。よくなってなくたっていいんです。

今の状況で、そう言い切ってください。

未来の治癒を引き寄せて下さい。

 

陰ながら、応援しています。お大事に。

 

 

 

追伸です。

世界中で、ステロイド外用剤の販売数は発売以来右肩上がりに増えています。

私と同じような副作用の経験をする患者さんも

右肩上がりに増えていく恐れが大だということは、優に想像できます。

その前に、副作用経験者がタッグを組んで阻止しなければ、

副作用によるひどい経験をした意味がありません

 

この事態を是正するためにも、

どんな小さな記事でも、目に留まるものがありましたら、

是非、是非、みなさんもシェアしていただけたら幸いです

副作用自体の認知度を上げないことには社会は動きません

こういった実態があることを一人でも多くの方に

ご一緒に知らせるお手伝いをしていただけたなら・・・・

こんなありがたいことはありません。

 

このような、人間の作り出した薬害がなくなる日が一日も早く来てほしい・・・。

苦しんでいるあなたが、一日も早くよくなってほしい・・・・。

そう願ってやみません。

FacebookLineなどやっていない方も、URLをコピペでシェアしてくださいね。)

よろしくお願い致します。

 

徳子 あぶふぁぶ

 

 

注・説明させて戴いているのは、ステロイドをやめた後の離脱症状(リバウンド)からの早く脱出する方法です。

アトピーの治し方は、まだ世界でも発明されていません。

 

 

 


このままで、いいのでしょうか? ー 不安になってしまうあなたへ」への11件のフィードバック

    • 佐藤先生

      本当にいつもながら、一素人のブログにこれほどのサポートをありがとうございます!

      あまりに海外からも水分調節の問い合わせが多いので、ご存知の通り先日の英語版で、先生のお言葉でお伝えさせて戴き、大変感謝されました。皆さん先生の説明を本当に喜んで下さっていますよ。
      そして、昨日はせっかくですので、日本語で水分調節の件を交えてド素人の脱ステ論?をまたまたアップさせて戴きました。

      地道な活動でも、ステロイドの間違いについての認知度を上げて行きたいと思っています。将来増えるであろう患者さんを思うと、素晴らしい治療を広めるのも急務だと考えます。

      医師でもない私があれこれ説明して、はたしてこの理解で合っているのだろうかという部分もありますので、先生が目を通してくださっていることは、読者のみなさんの安心にもつながり、本当にありがたいばかりです。

      これからも、ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い致します!

  1. 徳子様

    はじめまして♪
    6/22にカポジになってしまいまして、近くの皮膚科へ行ったところ 「ヘルペスの治療を優先しましょう。」とのことで計らずも脱保湿することになりました。(カポジの飲み薬のみ。塗り薬は処方されず)
    約24年程前に脱ステをしました。波はありましたが1年程で殆ど普通の方と同じぐらいの肌に戻っておりました。
    ところが昨年の秋頃より だんだんと調子が悪くなりアトピー 症状にドップリと24年ぶりにつかってしまいました。
    年齢のせいもあるでしょう。家庭や仕事のストレスもあるでしょう。でも正直「何でーーーーー!」です。
    それからというもの 乾燥が酷いので化粧水たっぷり、クリーム、保湿剤、オイルと塗りまくっても乾燥が酷くなるばかり。
    それでこの度 カポジです。。。。(実は昨年末もカポジになりました)
    何かこの24年間でいい方法が何かあるかも?と思い検索していたところに 徳子様のブログを発見!致しました。
    「脱保湿!」
    (年末入院した病院の先生も、私がオイルを塗っているのを知り、あまり良くないから今は仕方ない(冬だし空調もあるし)けど、調子が良くなったら辞めるように言われておりました。)
    ちょうど今 出来ないじゃないか!じゃー今日からやったろうやないか!と。
    約10日ですが、両膝後ろと右首と両耳付近から浸出液がジメ〜と出てます。膝の後ろが痛すぎて膝が伸ばせません。昨日今日は痛くて散歩出来ませんでした。(脱保湿と一緒に散歩も始めたんですケド)
    歩く姿は妖怪?ハリポタのトビーです。家族で朝から大爆笑でした!
    でも、良くなってるんです!一番気になってた「顔の乾燥と色」何にも塗ってないのに皮膚がツッパッテない♪ それに「私の目」になってるんです♪ わかりますか?表情が「私」になってるんです♪
    徳子様のポジティブな言葉に励まされてます。
    だから私も良いところ1mmでもいいから見つけます。まだ始まったばかり。もしかして今日良くなったと思ったところが 悪くなるかもしれません。良い悪いを繰り返しでしょう。でも24年前脱ステした経験がある!徳子様のブログも見つけ、また同じように苦しんでる仲間もいる!そしてなにより佐藤先生のよう方が同じ大阪にいる! (まだお会いした事はありませんが)私は仲間の中でも恵まれているでしょう。とにかく踏ん張ってみます。
    長文失礼しました。

    • あけみ様

      とっても素敵なコメントありがとうございます!コメント欄も読んで下さってる読者さんがたくさんいらっしゃるのですが、あけみ様のお人柄がうかがわれるような文面に、きっとみなさん励まされていると思います。自分のことでいっぱいになりがちな私たちですが、こんな元気のあるコメントを戴けるのは、このブログの元気ポリシーにぴったりで感謝の気持ちでいっぱいです。さすが、脱ステの大先輩ですね♪

      まだまだ辛いことも多いでしょうが、本当に皮膚が‘普通’になるという感激を味わえるのが脱保湿だと思います。私も、ペラッペラに薄かった皮膚表面が、普通の強さになったのには感激しました。元々の乾燥肌、ただれやすい性質はなかなか変わらなくても、おっしゃるように、目がちゃんと開いたり(笑)、時としてツヤが出てくるのを見たり、どす黒い肌色がクリアーになってきたり、と、感動も多々経験出来ますよね。
      普通になっただけでも、感動。さらに美しくなって、感動(自己満足でも・・・!)。(笑)
      これから先は、きっと、もっともっとたくさんの感動を見つけられると思います。
      お互い、この先も楽しいことを見つけながらがんばっていきましょうね。
      お大事に!

  2. 徳子様
    こんにちは、以前時投稿させて頂いていた、
    アンと申します。
    昨夏、プロトピックのリバウンドを経験し、一旦
    肌はよよくなりました。が
    脱ステロイドの医師にかかっていますが・・・
    7月2日、月曜日に皮膚科で脂漏性皮膚炎の、診断を受けました。
    4月末の受診で、
    「左ほおが脂漏性皮膚炎になりかけているのかな?」言われました。
    「朝晩、石鹸で洗顔するように」との事で、軟膏は無しでした。
    2ケ月間の間
    それでも乾燥するのがいやなので、石鹸洗顔は夜だけにしました
    するとだんだん、左ほお骨の赤味が増してきました。

    以前その皮膚科で、超酸性水を頂いており、昨夏手湿疹に吹きかけ
    非ストロイド軟膏で、完治して頂きました。

    手湿疹にはよく効いたため、7月1日に顔に超酸性水を吹きかけました。顔にも使用可能だったので・・・
    スプレーボトルに入れて、顔に吹き替える方法です。
    2回ほど吹きかけると、赤味が薄れたので、夜の入浴後
    顔が、ほてってきたので、5回ほど吹きかけましたら、
    右の顔の頬が炎症し、左ほおに加えて
    赤味の全くなかった右ほおが、炎症してしまいました。

    翌日2日、皮膚科受診し、脂漏性皮膚炎の診断となりました。

    処方軟膏
    ニトラゼンクリーム2%
    アズノール軟膏0,033%を現在1日2回塗っております。
    塗布後、本日5日目です。
    先生から、ひどくなるようだと、塗るのを中止してくださいと
    塗り薬は、ステロイドではないので、時間がかかると言われています。

    【質問1】
    頂いている薬が、合っているのか?です。
    悪化するとは、具体的にどのような状態でしょうか?
    1、ほてりがひどい、
    2、赤味がさらに増す。 などでしょうか?
    本日5日目なのですが、あまり変化がななく、ほてりが
    まだあるのです。
    別の皮膚科では、保冷材は20分使用したら、2時間開ける様に言われましたが、今通っている皮膚科は、血流をふさいでしまうので、保冷材はあまり使用しない方がいいと言われています。
    「質問2」
    徳子様は、痒みが強い時、保冷材は使用されていましたか?
    「質問3)
    5日経過しても、炎症が強い時は、脱保湿をしてみたほうが
    いいのでしょうか?
    ドクターでない、徳子様にお聞きするのは間違っていますが
    何でもいいのでアドバイス頂けませんか?
    痒みで夜も眠れず、つらいのです。(-_-メ)
    すいません。

    • アンさん
      いつも読んで下さってありがとうございます。もちろん覚えていますよ。記録を見ましたら、過去すでに19回のやり取りがありました。(笑)
      色々と詳しくご説明戴き、質問も戴きましたが、残念ながらアンさんのご質問にお答えするには、私はふさわしい立場にないようです。経験上、察しのつくことがあっても、医学的なアドバイスと受け止められかねないことは、どなたでも見ることの出来る公の場では特に誤解を生じてしまうこともありますし、私が一番懸念するのは、(ネット上というのは、間違いですらも正しい情報と受け止められることもあり、実際に間違いを間違いだと知らずに発信することもあり得るような場なので)医療アドバイスとも取れる発言をして、とんでもない間違った情報を発信してしまった時に、被害を被る方が出てきてはいけない、ということです。

      そんなわけで、経験上、これはXXXXに違いない・・・といった意見はあっても、あえて一切薬や治療に関するアドバイスはしないことにしています。というより、する立場にありませんので、申し訳ありませんが、ご理解くださいね。
      私が出来るのは、こういった治療がよかった、ということの発信と、ステロイドとプロトピックとネオーラルはやめましょう、といった、自分や仲間の経験からのシェアくらいです。あとは、自分で自分の機嫌を取ることが苦手な方々に、その力がつくまでの心のサポートが出来たらいいな、と思っています。

      保冷材は、記事の中でも説明させて戴いていますが、痒みの軽減に使いますし、病院でも使っている方がたくさんいらっしゃいました。

      脱保湿に関してですが、アンさんは脱ステロイドはされていながら、脱保湿はされていないのですね?脱保湿は、炎症が強い時にするとか、そういった判断基準ではなく、このブログでは、ステロイドの副作用による炎症に、佐藤先生の脱保湿を勧めています。治るまで速いですが、相当な悪化のように見える経過もたどりますので、仕事などの都合に合わせて、かなりの覚悟をしてから始めなければいけません。

      また、皮膚炎というのはご存知の通り、すぐには治りません。とにかく我慢と忍耐の連続はやむを得ないことです。ですから、ターンオーバーのことを考えても、何十日かしてもよくならない・・・とかで悩むのならわかるのですが、私たちはついつい数日の間でも(よくならない・・・。)と気をもんでしまいがちです。数日では変化は出ませんので、あまり皮膚炎に注目せずに、別の楽しいことを考えたり、やりたいことに取り組んだりしてみる努力も、時として必要な気がします。

      よくない部分のことに集中したり、まだ起こっていないことを考えて不安になってしまったり・・・私たちはそういう傾向にありがちですが、それは皮膚炎の問題ではなく、それぞれの心のコントロールの仕方の問題になって来る気がします。
      ご質問の答えにはなっていませんが、時間を見つけて、色々な記事も読み返して頂けたらうれしいです。心の持ちようについてなど、新たにまた拾うことがあるかもしれません。また、皮膚症状についても読み返すことで、読み流していたことに気付いたり、理解が深まることがあります。
      少しでも何かのプラスになれれば、と切に願っています。
      お大事になさってくださいね。

  3. 徳子様
    本当に馬鹿な私に、暖かいお言葉有難うございます。
    私はせっかちで、すぐにけ結果を求めてしまうのが、
    ダメです。反省しました。
    昨夏の地獄のような脱ステの痒みを、体験したのに、
    又、皮膚炎になってしまい、落ち込みました。

    脱保湿ですが、作夏、遠方の脱保湿の皮膚科を受診し、
    ほとんど、治ってきたので、近くの皮膚科にかかわりました。この皮膚科も脱ストロイドの皮膚科医です。
    そこで、石鹸洗顔後、医院オリジナルの、化粧水(シンプルな内容)を購入、塗っています。塗るのはそれだけです。

    それを、7ケ月くらい経過し、肌の調子はずっと良かったのです。
    が4月末頃より、小さく赤味で出てきました。
    脂漏性皮膚炎の診断でした。
    今後、医師の指示を仰ぐようにします。
    【質問1)
    徳子様は、今も脱保湿ですか?
    何もぬらないのですか?
    【質問2)
    ≪保冷材は、記事の中でも説明させて戴いていますが、痒みの軽減に使いますし、病院でも使っている方がたくさんいらっしゃいました。≫
    上記は、どの部分に書かれているのか、教えて頂けるとありがたいです。探したのですが、見つけられなくて・・・
    昨夜、このサイトを色々読み返しました。
    忘れかけていたことを、思い出しました。
    このサイトを作っていただいた事、本当に感謝です。

    • アン様
      アイスパックのことなど、どこに書いているのか探す時間がなく(現時点で、毎日色々な方法で100数十通は世界中からメッセージを戴いていますので)、遅くなってすみません。今、パラパラと探していましたら、そういうやり方もあるということを『脱ステのリバウンドから最短で脱出する方法』にも書いているのを見つけましたし、他にも何カ所かコメント欄とかにもあるとは思います。それ以上のためになることは特に書いていないと思います。

      アンさんの脱保湿は私のお勧めしている佐藤先生の方法とは全然違うものなので、なんとも言えませんが、佐藤先生の脱保湿は一切何も塗らないというものです。一切、です。この先も、とかのことも記事の中にもありますので、読んでみて下さい。

      私も佐藤先生の本を熟読したつもりでも、すでに書いてあることを先生に質問したりしたことが何度もあります。なかなか覚えきれないのは誰しも同じですから、気になさらないでくださいね。一人で莫大な数の方の対応をしていますし、非営利の運営の為、どうしてもお一人お一人に対応は少し時間を戴かなければいけないので、出来るだけ読み込んで探してやってください。

      ただ、もし、本気でこの治療法をなさるのでしたら、最低限、私のブログに書いていることは是非読み込んでマスターしてみてください。もちろん、強制はしませんが、やるのであれば徹底しないと意味がない治療です。
      診て下さるいいお医者さんもお近くにいらっしゃるのですから、そちらをなさるなら、そちらを徹底して信頼してやってみるのもいいことだと思います。

      そして、いつも私が申し上げていますように、どなたかの励ましの言葉やアドバイスを待つのではなく、自分で自分を上げる力をつけていかないことには、せっかくよくなっても、また別の症状が出た時に落ち込むことの繰り返しになります。
      本気で早く治りたいと思われるなら、本当にこの治療は素晴らしいものです。ただし、どこまでも自分を信頼して、自分で立ち上がる強さを身につけようと言う気概も絶対に必要です。辛い治療でもありますから。

      もし、佐藤先生の治療法をやってみようと強く思われたのなら、手前味噌ではございますが、どうか、このブログを最低限読み込んで下さい。実は、この脱保湿治療は、危険な症状でない限りは、私の説明した通りにやるだけでよくなるものなのです。ほんとにそれだけのシンプルな日常生活を送るというものです。心配も、不安も、全て自力で乗り越えながら、もくもくとやることで理論上100%よくなるものです。
      心の不安も、このブログを読み込むことで、自分で自分を上げる力をつけられるように、両脚で強く踏ん張って前だけを向いてください。

      読んで下さってがんばっているアンさんを応援しています。

  4. 徳子様
    はじめまして。
    つい何日か前にこちらのブログにたどり着きました。
    アトピーの方の参考になることばかりで大変有り難い、このブログに感謝しております。
    実は主人がここ数ヶ月間で重度のアトピーになってしまいました。
    滲出液がドバドバ、寒気や激しい痛みで仕事もままならない、眠れないくらいに。
    小さい頃からちょっとアトピー→大きくなるにつれて少しずつ悪化。
    今年に入り急激に悪化、ここ数ヶ月でさらに激的に悪化しました。
    徳子様は東京の病院から大阪の方の病院を紹介されたとの事ですが、東京の病院とはどちらになりますでしょうか?
    もし良ければ教えて頂けませんか?
    今通っている病院はステロイドは使わないものの良くなるかどうかも分からないので。
    差し支えなければどうか教えて下さい、よろしくお願い致します。
    可能であれば東京の病院から紹介で大阪の方の病院まで行かせたいとも考えている次第です。

    • ヤマタケ様

      ご主人の症状は深刻になってきておいでなのですね。多分、ステロイドかプロトピックを使っていらしたのでしょうか。お聞きする症状の全てが私にも経験があります。
      少し急がれたほうがいいと思い、急いでお返事しております。

      このブログは現時点では非営利で運営しておりまして、本文内には一切広告になることはしないようにしておりますため、敢えてF先生などと入れておりますが、御恩のある先生に役に立つ内容に関しては、実名で藤澤皮膚科(練馬)とあげている時があります。非ステロイド派の先生です。

      「ステロイドを使わない治療をしてほしい」と依頼すると、クリニックなどでは診て下さるところは意外とありますが、実はほとんどの医師が脱ステのノウハウをご存じないというのが実情です。学校で教わっていないのです。(ある意味、先進医療だと私は思っています。)
      脱ステした方はみなさんやってよかったと思われるので、どなたもステロイドを使う病院に戻りませんから、ステロイドなしでどれほどよくなるか、見たこともない医師であふれています。それが日本の実態です。

      藤澤先生と大阪の佐藤先生は治療法に多少の違いはありますが、同じくステロイドを使わないでよくなる方法を熱心に研究されています。
      私は入院治療をしました関係上、佐藤先生の治療をご紹介しています。

      いいご縁になり、早くよくなるといいですね。
      お大事になさってください。

  5. 徳子様
    ブログを拝見するのが、遅くなり見落としておりました。
    すいません。
    本当に、言われる通り、自分で自分を上げていくことが、できていないので、情けなくなります。
    早速、ブログを読み返しました。
    もう少し読んでみます。

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