アーカイブ | 2月 2020

脱ステ・超お役立ち情報 - その24(痒みについて)


 

アトピーによるステロイドの長期使用をやめた後、

せっかく脱ステロイドを決行しても

脱保湿の日本のリーダーの先生たちがおっしゃる通り、

脱保湿も同時にしなければよくならない

ということを身を持って学んだ経験から、

日本発の『脱ステ・脱保湿』治療の提唱者である

阪南中央病院佐藤健二先生(大阪)の入院患者さんとの学習会情報を

このブログを通してご紹介しています。

 

今回の情報は過去のものを引っ張ってきたものですが、

みなさんが何より興味がある、

痒みについてのお話をしてくださっていますよ。

(脱ステ・脱保湿だけでなく、一般的情報も含んだお話しです。)

 

それではみなさん、いつものように参りましょう~!

教えて♬ 佐藤センセイ~~~~❣」

 

    *********************

 

 

痒み対策について

 

佐藤健二先生 談

 

今回のテーマは『痒み対策』についてです。

まず前提として今からあげることは、

その人の皮膚の状態により、良くなる場合も悪くなる場合もあるので、

誤解のないようにしていただきたいです。

 

① 痒みを減らす方法
 

抗ヒスタミン剤などのかゆみ止めを服用する

保冷剤をガーゼで巻いて患部に当てる

熱いシャワーをかける (悪くもなる) 

冷たい水をかける (保湿にもなる)

クーラー扇風機に当たる

紫外線に当たる

掻く (一番確実ではあるが傷がつく)

 

 

② 痒みが出ないようにする方法

抗ヒスタミン剤を服用する

(アトピーの痒みに2割前後しか効かないと言われています)

ステロイドを使う (問題あり)

免疫抑制剤を使う (問題あり)

デュピクセント (TNF-α阻害剤) を使う。ステロイド継続使用)

体温を上げない (夜、分厚い布団をかけないなど)

ストレスを避ける

紫外線を当てない

・子供の場合などはゲーム手遊びをさせる

シャンプーする

・保温にはなるがガーゼや包帯で巻く

運動する 

 など

 

 

入院患者さんから佐藤先生への質問

 

Q.  患者の方の対策方法があれば聞かせてください。

A.   ・あえて人前に出る

  ・爪にジェルネイルをつける

  ・無の境地に自分を持っていく

  ・ツボを押す

  ・皆で出かける

  ・好きなものを食べる

  ・海水浴 (保湿にもなる)

  ・患部以外に強い痛みを与えてごまかす

  ・手に靴下を履く

  ・激落ちくん (メラニンスポンジ) で掃除する (集中出来てスッキリする)

  ・深呼吸する

  ・立ち上がって水分を下に落とす

 

 

 

Q.  アトピーのない国はありますか?

A.  ネパール

 

Q.  寝られない日が続きますが、寝られる日が来ますか?

A.  症状が改善したら寝られるようになります。

 

          『とまり木 』2018.08.31 より

 

 

    *********************

 

アトピーやステロイドの副作用の痒みって、

切ないですよね。

が~~~~っと発作的に痒くなった時は、

これは人間には我慢できるレベルではありません

だから、掻いたあとに、落ち込まないで。

そういう病気なんです。

 

掻いて、乾かして、掻いて、乾かして

そして・・・

忘れる

それが一番いいですよ。

 

何も塗らなければ、お肌は年ごとに強くなっていきます。

脱保湿治療がそれを教えてくれました。

人間の自然治癒の力・・・

ほんとうに素晴らしいな、って思います。

 

今日も素晴らしい一日を!

 

 

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【重要】アトピック名古屋講演会・中止のお知らせ The lecture meeting in Nagoya has been cancelled.


 

**We are so sorry for this short notice, but the lecture meeting in Nagoya (Fab 23, 2020) hosted by ‘atopic’ has been cancelled to prevent the spread of coronavirus following our Government’s direction.  Hope this won’t cause you any inconvenience.  Thank you.

とても残念なお知らせです。

atopicアトピック主催の名古屋講演会(2020年2月23日)の告知をしておりましたが、

先ほど中止が決定いたしました。😭

 

コロナ・ウィルスの問題が拡大している関係で、

ギリギリまで、スタッフの皆さんが準備に東奔西走され、

アルコール消毒やマスクの配布など、

対応を検討してくださっていたようですが、

さらなる拡大が見込まれている現状ではいかんともしがたく、

政府の方針に沿う形で、苦渋の決断をされたとのことです。

 

無料講演会で、チケット予約販売などもしておりません関係上、

参加を予定していた方々のお耳に確実に届けることが出来ません

愛あるシェアのお手伝いをしていただけたら幸いです

 

よろしくお願いいたします。

 

この問題が一日も早く終息し、皆さまがご無事でありますことをお祈りいたします。

 

徳子

 

再度。こちらは、キャンセルになりました。

    👇 キャンセルです 👇

アトピック講演会が、名古屋で開催されますよ!

 

 

 

 

 


ティーンエイジャーの脱ステのタイミングは・・・?


 

アトピー性皮膚炎に使ってきたステロイドをやめると

恐ろしい副作用による離脱症状(リバウンド)が起こる事が多々ありますが、

私は、全身ずる剥け火傷よりもひどい見た目になる

重症のステロイドの副作用を何度か経験しながらも、

脱保湿という日本発の治療で普通の人生を取り戻した経験を

日本だけでなく、世界中にシェアし続けています。

 

ステロイドの恐ろしさを知ってもらい、

未来の子供たちを救いたい!💖」

という思いと共に、

この『脱保湿』という解決方法も同時に発信しています。

答えなしで恐怖を広めるだけでは愛がありませんし、なかなか広まりません。😌

が、解決法付きの情報発信なので、

脱保湿でよくなった世界の仲間たちが自ら啓蒙活動に次々と参加してくれて、

戦わない、静かな革命戦士たちが日々、増え続けています。

 

かくしてこのブログは、地球の裏側から南半球まで、

(両極と中東の紛争地域とアフリカの一部の国々を除いた全ての)

世界の140か国以上に広まり、

私は、毎日のように世界からの無料悩み相談に追われることになりました。

(どひゃ~~~~!)(笑)🤣

『元気が出る徳子の部屋』読者マップ

もちろん、全員に対応するのは不可能ですし、

(なんで、私などのような素人に・・・。)

と、思う気持ちは山々。🤣

たいした役に立つ返事も出来ないだけに、

「なんで大〇ハウスなんだ・・・?」的に

呆然と立ちすくんでいますが、

そんな思いに常に付きまとわれながらも、

なんとか時間を作ってでもお返事をしてあげたい・・・

という内容も多々あります。

 

その中の一つに、

ティーン・エイジャーの

お子さんを持つ親御さんからの、

お子さんに使ってきたステロイドをやめさせるべきか

という相談があります。

 

脱ステロイドをすると、

恐ろしい副作用が待っている可能性が高い・・・

でも、息子(娘)が幼い頃に、子供は何も知らないのに、ステロイドを与えてしまった・・・

 

その後悔の念で苦しんでいる親御さんが本当に多いのです。

 

脱ステをするかどうかは、どこまでも決めるのはご本人ですし、

私に出来るのは情報提供と自分の経験のシェアくらいですが、

今日はそんな親御さんたちへ、メッセージをお送りしたいと思います。

 

さて。

一般の健康な方々の場合、

皮膚にほんのちょっと炎症が起きただけでも、

結構~~~皆さん騒ぎます。🤣(笑)

アトピーの大御所(?)の私としては、

目を細めても見えないくらい、

ウルトラちゃっちい炎症を見せられると、

「ちみ、ちみ~ぃ。小さすぎて私には見えないが~?ん~?」

と、ふざけてからかったりしますが、

本人にとっては真剣です。

仕事が終わったら飛んで病院に行くべきか、など相談されます。(笑)

それくらい、皮膚炎というのは不快なものです

 

痛みや苦しみにのたうち回る病気とはちょっと違いますが、

ステロイドの副作用に至っては、

塗っていなかった部位もおかまいなしで、🤣

全身症状になりがちですし、

誰にとっても

相当な苦痛であることは間違いありません

たとえ毎日滝に打たれて修行してきたとしても(笑)、

いざこの副作用を体験してみたら、その苦痛に悶絶することもあるでしょう。

 

このステロイドのリバウンドというものが、どれくらい大変なのか・・・

ひとつのエピソードをお話しましょう。

 

私のブログで脱保湿をやって、

全身症状のステロイドの副作用から4か月で完治した、

80代の外国人の男性がいらっしゃいます。

 

先日、その方の国を訪れることが出来、

実際にご夫妻と直接お話させていただく機会がありました。

 

そのご主人は、かつて

ガンの闘病をされていました。

勇敢に、

一切泣き言すら言わずに病気と対峙し、

危険な症状にも前向きであり続け、

手術を受ける決断をし、

無事手術から生還され、その重い病気を乗り越えられたという方です。

80代とは思えない、かくしゃくとした紳士からは、

その頼もしい姿が十分想像出来ました。

 

しかし、次に彼を襲ったのは、

ステロイドの副作用によるリバウンドでした。

ガンすら果敢に乗り越えた

勇気あるその男性ですが、

全身に広がる不快極まりない辛い症状と、

究極の痒みに襲われ続け、

彼は心まで疲れ果て、

完全に絶望的にな状態でした。

なぜなら、たとえのたうち回るような苦痛でも、

世界のどこにもこれと言った解決法が発表されていないのです。

あらゆる民間療法を試しても、どれも効果はなく、

恐ろしい症状に耐えるしかない日々を過ごす他に選択がなかったのです。

そもそも、世界中どこの国でも、ステロイドの副作用は

認めたくないお医者さんの方が多いので、解決法など出てくるわけがないのです。

 

ご夫妻は来る日も、来る日も、

恐ろしい症状と格闘し、肉体的にも精神的にも、

限界まで追いつめられていました

 

私のブログを見つけるまでは・・・。

 

脱保湿をやり遂げ、現在、すっかり完治して元気になられたご主人を、

ひたすら支え続けた80代の奥様がしみじみとおっしゃいました。

 

「彼は、ガンの時も勇敢にへこたれなかったけれど、

あの恐ろしい皮膚症状には、泣いたのよ。

私たちは結婚して60年以上になるけれど、

彼が泣いている姿を、私はその時、人生で初めて見たわ。」

 

・・・それくらい・・・・辛い症状なのです。

 

このブログと

私が主催しているFacebookの学習サイトで

ご夫妻で協力して

徹底的に脱保湿を学びながら、

希望を持って

説明通りに脱保湿に取り組んだからこそ、

80代でありながらもたったの4か月で完治するという快挙を遂げられました。

これは、賞賛に値します。

 

冷蔵庫に佐藤健二先生(阪南中央病院・大阪)のお言葉を貼り、

私の説明を繰り返し読んではご夫妻で復習し、

学んだことを一言一句たりとも漏らすことのないように

徹底的に実践されたからこそ成し遂げられたのです。

脱保湿治療では、きちんとやれば、こんな素晴らしい結果が得られますが、

やりぬくという本気覚悟なしではこのような快挙は得られません。

 

この治療を知る前に、

ご夫妻が想像を絶する苦しみと葛藤を経験されていたのは

このエピソードだけからも

わかっていただけるかと思います。

 

ですから、簡単には、

「脱ステ、やったほうがいいですよ。」

などとは言えないのです。

再度言いますが、本人の相当な覚悟と決断が必要なのです。

 

一方で、実を言うと、私は、

闘病中は一秒たりとも落ち込みませんでした。

自慢のように聞こえるかもしれませんが、

重症で身動きできない時も、

心の中では笑えることなど考えていました。🤣

 

よく、「徳子さんは強いから出来たのよ。」と、言う方も多いのですが、

考え方がユニークなだけなのです。

しょっちゅう弁解していますが(笑)、私は心は相当繊細ですよ😌。

笑って乗り越えるのは理想ですが、

そうそうそんな「この人、つっえ~~~~!😱」と思われるような

乗り越え方の秘儀を持っている方はいないものです。(笑)

ほとんどの方がメンタル面で崩れます

 

人それぞれ人生で経験してきたことが違いますし、

ましてや10代では、筆舌に尽くしがたい苦難を乗り越え続けた子・・・なんて、

なかなかいないのが普通でしょう。😅

私の場合は、根性が座ってしまう経験をする、という過去の出来事が

苦難を乗り越えさせてくれたかもしれません。

 

どんな?と聞かれたなら説明することはありますが・・・

 

まあ、簡単に説明しますと・・・

あなたの、誰よりも大切な人を思い浮かべてください。

もし、その人の命が、他者の手によって、人為的に奪われてしまったら・・・。

しかし、その罪すらも、一切問うことが叶わなかったのなら・・・。

かけがえのない、二度と取り返すことのできない大切な命・・・

どこにも代わりになるものはないものを、

理不尽なかたちで失うという、

やり場のない、

内臓が全て口から出てきそうなくらいの苦しいことを過去に経験しました。

その経験は、

私の根性を座らせてしまったようです。😌

もちろん、根性が座るまでには

私としては6~7年くらいの葛藤はあったと思います。

そんな経験からも、ステロイドの副作用は

私にとっては、命があるだけましでした

 

そういえば、私も認める根性の座った友人が一人いるのですが(笑)、

一人っ子の彼女は、10代の時にお母さんを病気で亡くし、

翌年のお母さんの命日にはお父さんが自殺で亡くなられています。

彼女もちょっとやそっとでは物事に動じません。

 

特異なサンプルを2名もあげて恐縮ですが、(笑)

もし、あなたのお子さんにそういった経験がないのなら、

やはり、乗り越える壁が高い・・・ということは肝に銘じていてください。

 

人生には、どうすることもできないことはあるのです。

ステロイドの副作用だってそうです。

一旦自分の身に起こってしまったのなら

これはもう乗り越えるしかない

 

しかし、「乗り越えるしかない。やるしかない。」

なんていう心境に到達するには

年月や、経験や、そんなあれこれが必要なんです。

 

ですから、脱ステをするのであれば、

辛い、辛い、救いがたいほどのよっぽどの経験でもなければ

乗り越えるのは簡単ではない、

恐ろしい、想像を絶する経験が待っているかもしれない・・・

半端ない苦しさを体験するかもしれない・・・

それを覚悟して、絶対的な決意を持った上で始めてほしいのです。

 

10代のお子様なら、

確かに乗り越えるには辛すぎるくらいのことになるかもしれません。

ただ、

そういった説明も理解できる年齢ではあるはずです

 

それほどの経験をするかもしれないけれど、

学校も、しばらく行けなくなるかもしれないけれど、

ある意味、

社会人になってから仕事に穴を空けたり、

あるいは長期病欠で、退職することになって明日の生活も保障されない・・・

そんな窮地に追い込まれるよりは、先に通り過ぎた方がましかもしれない・・・

 

もし、そう思われるなら、

断固たる覚悟を持って、

お子さんと 本当に脱ステにチャレンジしてみたいのか

時間をかけて話し合ってみてください。

無責任なアドバイスに聞こえるかもしれませんが、

話し合える年齢になっていることはひとつの救いです

意外と、さほど重くなく終わることも出来るかもしれませんし、

あるいは、心まで壊れそうになるくらいの重症になるかもしれません。

こればかりは誰にもわかりません。

世界にもデータがないのですから。

 

再度言いますが、薬の副作用と言うのは

恐ろしいものです。

想像もしなかったような、

本当に辛い症状を経験するかもしれません。

学生さんで、脱ステする方々は、

留年することも十分あり得ます

周囲と同じように、同じように、と育てる日本の文化では、

仲間と足並みをそろえることができなくなることは、

ご本人には相当なプレッシャーだと察するに余りあります

恋する年ごろでもあります。

見た目が悪くなることは、耐えがたい苦しみでもあるでしょう。

 

でも、塗ってしまった事実は変えられませんし、

ありがちですが、ステロイドが効かなくなって症状が現れてしまったなら、

コントロール不能なのです。

脱保湿治療を徹底的にやってなんとか最短期間で脱出する以外、

今のところ、”地球規模で見ても” 手段はないと思います。

ただ、世界中がうらやむような、脱保湿の情報が得られる日本にいるだけでも、

本当にラッキーなことなのは知っていてください。

 

自分の身に起こった症状は、

自分が乗り越えるしかありません。

だとしたら、

脱ステをティーンエイジャーでするのであれば、

(社会人になる前にやってよかった・・・!)

そう思ってプラスの気分に無理やり持って行くしかないのです。

親子でその思いを維持するのが大事です。

 

とても厳しい話ですが、

親御さんは、悩まない という決意をしてください。

そもそも、一番苦しいのは症状を体験する本人お子さんです

本人が苦しいのに、

親御さんまで苦しんでいたのでは、お子さんがもっと苦しくなります

 

ステロイドを塗ったことに、罪の意識を持つ必要はないのですよ

世界規模でだれもが気付かなかった、皮膚炎治療の間違いの一歩に

あなたが気付かなかったからと言って、

自分を責めないでください

良かれと思って、

症状がよくないお子さんをなんとかしてあげたくて

お子さんへの愛から、選択した治療のはずです。

愛で行動したことに後悔する必要はないのです。

ステロイドを塗ったことも当時は愛だったのです

アトピーや湿疹へのステロイドの使用は、地球規模でやってきた間違いです。

あなただけが間違っていたとかいうレベルの話ではないのです。

そういう時代だっただけなのですよ。

 

お子さんと共に脱ステを乗り越えたいのであれば、

最大限の愛を持って、

今の10代に成長したお子さんに説明してあげてください。

お子さんはもう少なくとも意味はわかります

 

相当な大変さもある、

しかし、社会人になって仕事に穴を空けながら、

あるいは子育てをしながらの治療の大変さなど、

お子さんに想像がつかない部分を親御さんであるあなたは知っています。

そういった、お子さんの知らない部分を説明してあげてください

経験者にしか出来ない部分を担当してください。

 

そして、もしお子さんが脱ステをする決意をして、

闘病が始まったのなら

一緒に泣くのではなく

どこまでも太陽になって照らし続けてあげる・・・

そうやって、新たな形で愛情を表現してください

反抗期などもある年ごろです。

あなたの心が揺らいでいたのでは、治癒に時間がかかってしまうでしょう。

後悔することに意味はありません。

お子さんがほしいのは、

「大丈夫だよ。必ずよくなるよ。」

という親御さんの与えてくれる明るさと、

よくなる術を知っているという安心です。

 

なかなかお子さんに決断を迫っても決められないものです。

それでも、壮絶な症状を乗り越えることになるかもしれないのですから、

どこまでも、お子さんに決めさせてあげてくださいね。

 

私は、自分の経験からも、

命に係わる病気以外ではステロイドを使うべきではないと思っています。

しかし、やめるという選択は、やはりご本人です。

 

ただ、自信を持って言えることが一つあります。

ステロイドをやめた仲間たちも、

そして私も、

ステロイドをやめて

ほんっとうぅぅぅ~~~によかった・・・❣」

そう心から思っているということです。

やめてみた患者にしかわからない、感謝に溢れるすがすがしい感想です。

これだけは確かにお伝え出来ます。

 

かつての私は、ティッシュの箱を素手で壊せば、血だらけになりました。

ステロイドをしばし使わないと、紙一枚持つことも出来ない症状を繰り返す人生でした。

近所に行くのにも、ステロイドのチューブを持参しなければならず、

指は10本とも、なんだか生肉に薄いセロファンを載せたかのような弱さでした。

それが、今は、なにひとつ治療道具を持たずに外出し、

海外旅行にすら薬を持参しません。

道具がなければ、時には段ボールすら、

がんばれば素手で開けちゃったりも出来ます。(ワイルド~~~。)🤣

肌には皮脂が出てきたところもあります。

今までの私の人生ではなかったことです

 

どこかの最高のタイミングで、あなたのお子さんもそんなふうに

健康へのありがたさをかみしめることが出来る日が訪れることを

心より祈っています。

 

ご本人にとってのベストなタイミング

強い意志を持って脱ステに成功されますように。

 

 

今日も素晴らしい一日を!

 

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もっと幼いお子さんがいる親御さんへ。

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ミイラ赤ちゃんだった私から、アトピっ子のお母さんたちへのメッセージ

 

 

 


脱ステ・超お役立ち情報 - その23(デュピクセント)


 

『元気が出る徳子の部屋』では、現在、世界でも急速に広まってきている

脱ステ脱保湿治療の発案者である

阪南中央病院皮膚科佐藤健二先生のご提案により、

入院患者さんと先生の学習会情報をシェアしています。

とっても役に立つ情報なので、先生ご自身も患者さんたちに知ってもらいたい・・・・

そんな愛に溢れる情報公開です。

 

今回は2年前の過去のものですが、新薬デュピクセントについて教えてくれています。

みなさんも興味あるでしょう?

知識を身に着けて、あなたも一日も早くよくなってくださいね。

 

それでは、みなさんご一緒に・・・・

教えて♬ 佐藤センセイ~~~~💖」

 

   *******************

 

佐藤健二先生のお話

 

<<毎日新聞 2018年6月10日朝刊掲載のアトピー性皮膚炎

新薬デュピクセントについて>>

 

フランス大手製薬会社サノフィが製薬販売するこの新薬は

皮膚細胞の情報伝達を遮断する仕組み。

標準治療のステロイド外用プロトピック軟膏シクロスポリンの投与などで

効果があらわれない人を対象に、塗り薬を併用しながら

2週間に一回皮下注射で投与する。

 

課題は高額な薬価。

1回分で薬価が約8万円

公的医療保険の適用で3割負担の人で

約24,000円

2週間に1回、1年間投与を続けると

60万円かかる。

 

 

また、健康保険適用対象者は下記の治療が必要。

① ステロイド、プロトピックで効果がなかった人

② ステロイド、または抗炎症剤などを併用で治療

③ 保湿剤併用で治療

 

 

「ステロイドやプロトピックが効かなくなった理由をもっと考えるべき。

この治療の前に脱ステ脱プロトピック脱保湿をすべき

抗炎症作用はあるようだが。

重症中の重症患者を除いて治験しており、効果は差し引いて評価すべき。

ステロイドやプロトピックを使っていなければできない治療で、

脱ステ治療とは両立しない。」

 

   *******************

 

入院患者さんから佐藤先生への質問

 

Q.シャワーを浴びるのは感染症予防か。

A.感染予防や美容的な意味を含むが、

瘡蓋や皮は無理に取ったりこすったりしないこと。

 

Q.良い汗(皮脂)を出すための運動とは。

A.強い運動をすればよいが、筋肉を疲れさせ過ぎないためにも、

指導者(例えばジムのインストラクターなど)の下で

適切な強度の運動をすることが望ましい。

 

Q.交感神経が優位だとアトピーに悪いのか。

A.そうともいえない。

副交感神経優位の状態で痒みが出る人もいれば、逆もしかり。

 

Q.昼間はあまり掻かないが、夜になると痒みが出る。何か対策法はあるか。

A.夜は体からステロイドホルモンが

少なくなるので、痒くなる

と考えられている。

もっと効くかゆみ止めがあればよいが、

今のところ我慢するしかない。

 

Q.洗髪する時に、頭皮をこすらないようにどう洗えばよいか。

A.ブラシを使って髪の毛をとかすように洗うのが良い。(長い人の場合)

 

Q.汗が出たときは放っておいた方がいいか、

拭いた方が良いか。

A.痒くなければ、

汗に保湿成分殺菌成分が含まれているので

そのままでもよい。

塩分も含むので痒い場合は、乾いたタオルで優しく拭く。

 

Q.恋人がいるとストレスになる場合はどうすればいいか。

A.恋人と別れて症状が良くなる人もいるが、

それがいいかはわかりません。

 

Q.色黒の人はアトピーになりにくい?

A.外で日に当たりよく運動していると

アトピーが少ないのでは。

黒人でもアトピーはあります。

 

Q.長く湿疹のあった手首など、

皮膚の色素が抜けることがあるがなぜか。

A.皮膚の色素細胞がこわれてしまっており、回復しにくい。

 

Q.同じ運動強度だと身体が慣れてくるが、どんどん運動量を増やさなければならないのか。

A.ジムのインストラクターの指導のもと行うか、

本など参考にするとよい。

 

Q.貧血の薬を出してもらっているが、退院してもサプリなど必要か。

A.レバーなど鉄分の多い食べ物を食べる程度で良い。

それも貧血がなくなれば不要。

 

Q.標準治療で患部にステロイドの注射を受けたことがあるがどうなのか。

A.信じがたいことだ。

患部に注射をしても血管やリンパ管を通って流れてしまうので、

薬剤が患部にとどまることはなく、

皮膚に薬を塗る方が効き目はあると思う。

 

Q.Y先生に質問です。ご自身も脱ステされていますが、

医学部同期の方など他のお医者様の反応はどうですか。

A.なかなか理解されにくいので、

信頼できる人などに選んで話をしている。

しかし、医者の中でも、

「なぜステロイドが効かないか」

という疑問を持っている人は増えてきている。

 

 

                           とまり木 2018.06.15より

 

 

   *******************

 

 

いかがでしたか?

世界でも、デュピクセントは患者も大注目で、

すでに試した患者さんもたくさんいらっしゃいます。

ただ、世界中の色々な非ステのサポートグループでの多くのコメントを見る限り、

「これは素晴らしい!」という大興奮の患者さんの声は見たことはない・・・

というのが私の実感です。

それよりも、私のブログから『脱ステ・脱保湿』治療を知って

よくなった患者さん達が、大興奮で

この治療(脱保湿)はスゴイ!」

とポストしている方が目につきます。(笑)

 

デュピクセントについてのコメントの中で、

一番印象に残ったのが一人の外国人男性の言葉。

RSS(レッド・スキン・シンドローム)には

デュピクセントは全く効かなかった

それよりNMT(脱ステ・脱保湿治療)の方がものすごい効いて

赤みが完全に消えた。」

・・・というコメントでした。

(**RSSとは、脱ステ後に真っ赤になってずる剥け火傷のようになったりする症状)

 

みなさんも、確かな情報をリサーチしてみてください。

どこまでも、選択は自分自身・・・ですから。

 

私ですか?

試す気なんてありませんよー。(笑)

人間の自然治癒力のすごさを知ってしまいましたから。

薬を塗るより放置する方が治癒が早いのを

経験してしまったので、

デュピクセントでも何クセントでも(笑)、

4回転アクセルや4回転ルッツをしのぐような

どんなウルトラ新薬品が出てきても、興味なし。

毎日「絶好調 ♪」と言えるありがたい日々を送っています。

 

みなさんも、必ずよくなりますよ。

 

 

今日も素晴らしい一日を!

 

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#デュピクセント #脱ステ #脱保湿