医者ではなくても、言っちゃいませんか?


 

夜中の12時を回り、

あ~、遅くなっちゃった!そろそろ寝なくちゃ!)

なんて思ってる時に、

ポーン!とパソコンに

地球の反対側からメッセージが入ってきます。

 

皮膚炎の写真が何枚も貼り付けられていて、

「うちの8才の息子がこんな状態なんです。

このままで大丈夫なんでしょうか?

ホントに、治るんでしょうか?」

・・・子どものステロイド副作用で、不安が不安を呼び

コントロールがきかなくなり、見ず知らずの私に相談を寄せてきている

私の英語のブログの外国人読者さんの一人です。

もちろん、私は、相手がどなたか知りませんが、

今の時代、SNSで簡単に私を見つけられますから、

切羽詰まり、このような形で、すがってこられる方がたくさんおいでなのです。

 

あるいは、最近、ちょくちょく私に、

ステロイドの副作用について相談してきている、

これまた地球の裏側の、

息子世代の見ず知らずの外国人の青年からのメッセージ。

「僕は、もう、この人生(皮膚炎で仕事も出来ない状態)に耐えられないんだ。

もう、この先、どこまでこの命を維持していけるか自信がない。

もう、死にたいと思っている・・・。」

・・・彼も、限界の状態です。

 

あるいは、ステロイドのひどい離脱作用(使用をやめると起こる、ひどい悪化)で、

全身症状がなかなかよくならず、

心がパニック状態になり、

いつになったら治るのかわからない

この写真を見てほしい(症状の写真付きです)。

トクコよりははるかに軽いけれど、

こんな人生、もう、耐えられない。

あとどのくらいでよくなるだろう?

どうしたらトクコのようにポジティブを維持していられるの?

どうしてジャパニーズはそんなに前向きな考えでいられるの?」

・・・・と言った、メッセージ。

 

まあ、ジャパニーズが全員ポジティブかどうかの部分には目をつぶりながらも、(笑)

相談のメッセージは、次から次へと

世界中から届きます

 

日本人は、空気を読むという独特の習慣があるからか、

遠慮なさっているのもあるようで、

こういう読者さんは比較的少な目ですが、

世界中で、同じようにステロイドの副作用に苦しんでいる患者さんがたくさんいらっしゃるのです。

時には、私のひとつの記事に、

世界中から2~3日で500通以上のメッセージを戴いたりします。

拙ブログに対して、ありがたくも “感謝の言葉” がほとんどですが、

切羽詰まった方々の、緊急を要する、救いを求める声も多々あります。

時には緊急性を感じて、私も寝るどころではなくなります。

「ちょっと待った!早まらないで!」

・・・・嵐のようなチャットが続きます。

 

しかし、こういった皆さんの、

限界まで追い込まれた気持ちは、よ~~~~くわかりますので、

出来るだけ一人一人に、丁寧に励ましのメッセージを送っています。

真剣に、おこがましくも、心から

助けてあげたい!)

と思ってしまいますから。

誰よりも、この病気の不快感や苦痛を知っているつもりです

出来るならなんとかしてあげたい・・・そう、思うのです。

 

しかし、私がせいぜいして差し上げられるのは、

元気づけることくらい。

心からのエールを送るくらいしか出来ないのです。

そして、

「こういう考え方をしてみるのはどうでしょう?」

と、ポジティブな思考への心の持って行き方を提案することくらいです。

外国の方にとっては、私の考え方はかなり(斬新という意味で)新しいらしく、

みなさん、なぜか感激してよろこんでくださいます。

日本人的には、フツーのことしか言っていないのですが・・・。

そもそも、私自身がまだまだ未熟ですからね、(;^_^A たいしたことは言えてません。

 

しかし、

 

これほどまでに、ステロイドの副作用に苦しんでいる世界中の方々と

身近に接しているからこそ、

まず、一言言わせてください。

(言わねばならぬ。お主、止めてくれるな・・・。)

 

私は、医者ではないんですぅ~。(笑)

 

つまり、残念ながら、

安心させてあげるような診断は出来ないのです・・・。

ゴメンナサイ。

キャリアが長いだけに (笑)、写真を見ると、素人目で

(ん~~~、あの状態だな。)

(お~~~・・・これは、今日明日中に、きっと死ぬほど掻き壊すなぁ・・・。)

と、察することは出来るのですが、

医学的なアドバイスは不適切なので、出来ないのです。

写真の症状で、

(それ、もう間もなく、よくなるよ。あと3か月、がんばれ!)

みたくは思っても、そこは言えないのです。

感染などの怖い症状もあるものですから、

プロではない私は、責任をとってあげられないのです。

 

ブラックジャック(マンガ・手塚治虫)や、

白い巨塔(山崎豊子の小説・ドラマ)の財前教授

 

私は、医者だ。」

 

というのは、カッコいいかもしれませんが、徳子が

 

私は医者ではない。」

 

というのは、ある意味、ジワジワ笑えるセリフなだけですよね。ぷぷっ。

だって、私が医者じゃないってのは、相手の方も知っていますから。(笑)

 

しかし、知っていながらもすがりつきたい、

すがりつく人がいない・・・・っていうこの状況、

ホントによくわかります。

心から、なんとかしてあげたい

そして、一言、言いたくなります。

 

「で、医者はなにやってんだ~~~~?」(笑)

 

・・・・ですよね~?(笑)

(下品な言い方ですみません・・・。)

 

これほどステロイド副作用の患者が世界にあふれて、

ステロイドはおかしいと患者側が気付いて、

やめれば実際に恐ろしい副作用が起こって、

多くの患者が、心まで蝕まれている・・・・。

 

なのに、この薬は世界中で溢れ

製薬会社の売れ筋商品として重宝され、

TVでは、陽気なCMが流れ、

気軽にドラッグストアでも手に入り

多くの医師が、これが最高だと妄信し、

処方し続ける。

 

そんなだから、皮膚科医師の多くが、

ステロイド離脱作用を乗り越えるノウハウを知らないのです

せっかく、膨大な皮膚に関する知識をお持ちなのに、

患者がそれを有効利用させてもらえないなんて・・・・。

 

確実に、この先、

副作用患者は世界中で増えて行きます

それでも、まだ、

アトピーの悪化です。」

ちゃんと指示通りステロイドをぬらないからですよ。」

と、診断され続けるのでしょうか?

そこまでアトピー患者は、

指示通りに出来ない、

おバカばかりなのでしょうか。(笑)

指示通りに使ったことで、今、苦しんでいる患者があふれているのです

塗って治るのではなく、

ステロイドを塗ったことで、

皮膚炎が難治化してしまっているのです。

プロトピックネオーラルも同様です。)

なのに、そこに気付いている医師の絶対数が、まだ少なすぎるのです。

 

現在では、プロアクティブ治療なるものも発表されているそうです。

意味がわかる方は一目でぞっとしましたよね?

proactive(プロアクティブ)を辞書で調べてみてください。

 

先を見越した

事前に行動を起こした

先回りした

 

という、形容詞です。

なんと、生後3か月から6か月の赤ちゃんの全身に

ステロイドを1回3g、1日3回入浴後・・・・

などという恐ろしい治療が考案されているそうです。

なんともない赤ちゃんが、予防の為に、

恐ろしい薬を塗り続けなければいけないのでしょうか?

非ステロイド治療の大阪のカリスマ小児科医師・佐藤美津子先生によると、

この量は7日間で5gのチューブ13本

1か月なら50本、という驚異の数字。

 

幼い子が、ステロイドの副作用で地獄の苦しみを味わうなんて、

到底許されることではありません。

子どものアトピーは、

ステロイドを塗らないで放っておけば、治るのですから

 

とにかく、世間一般の気付きが急務なのです。

地球規模での間違った一歩

正す時が来ています。

その為には、まず、一人でも多くの方が 知ること” が大事なのです。

 

今、副作用に苦しんでいる方。

お子さんの症状に苦しんでいる親御さん。

症状がひどく、心を上げることが出来ずに、苦しんでいるあなた。

 

これ以上、こんな苦しみを、他の人に、そして未来に、

見たくも聞きたくもないですよね。

 

ご自身も大変な時だからこそ、

あなたに出来ることを一つだけ、未来の地球市民の為にしてみてください。

それは、

 

知らせる(伝える)ことです

 

皆が知れば、意識は変わってきます

多くの未来の患者が救われるのです。

それは、最初は、

草の根からの小さな運動です。

それでも、変わって行きます

 

竹は、一番下のふしが一番固くなっています。

しかし、そこを突き破れば、

その先は上に行くにつれ、だんだん柔らかくなり、

一番上は、簡単に突き破れるようになっています。

自然界が教えてくれているように、ある時から加速の法則が働くのです

最初はなかなか広まらない

今、私たちはこの段階です。

でも、途中から急激に広まっていくのは間違いありません

その為にも、経験しているあなたの力を生かしていただきたいのです。

 

気付いている医師が少ないのですから、

患者側の立場から、声をあげましょう。

鉄は熱いうちに・・・

今、症状が苦しいあなただからこそ、思いを強く発信できるはずです。

あなたが世間話の中で、話題に、さりげなく (笑) 出すことも効果がありますし、

この拙ブログも、是非、利用していただきたいのです。

 

Facebook (フェースブック)をやっている方は、

Like(Facebookのいいね!と同じです)で興味を示してください。

これで、世間にこの問題の注目度がアピール出来ます。

また、よければ、Share ボタン(Facebookのシェアボタンです)で、シェアしてやってください。

 

Twitter(ツィッター)をやっている方は、

Tweet(ツィッターにも連動します)も、押すだけで誰かが見てくれます。

 

Google+ (グーグルプラス)や LINE などでもシェアできます。

 

あなたの小さなワンアクションが、未来を救う小さな一歩なのです。

誰かが見てくれようが、見てくれまいが、関係ありません。

同意してくれなくてもいいのです。

いつか、その人にとって理解できる日がくれば、理解してくれます。

ただ、発信し続けて下さい

苦しむ患者さんたちの未来を救う為の、愛の伝言ゲームです。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

 

また、この場を通じてではありますが、

読者の皆様には、いつも読んで下さることに、

心より感謝の意を表したいと思います。

莫大なメッセージをSNS 経由でいただいておりますので、

お返事をすぐに出来ないことも多いですが、

必ず、ありがたく読ませていただいております

本当に、ありがとうございます。

 

そして、闘病中の皆さま

 

辛く、苦しい闇の中にいる思いをお察しします。

今は、光すら感じられないかもしれません。

でも、トンネルの先には、必ず光が見えてきますよ

ひとりで暗闇をさまよっていると思わないでください。

少なくとも、私の心はあなたにいつも寄り添っています

見えないけれど、見えないあなたを思うから、

私は発信し続けているんです

あなたは、決して一人ではありませんよ。

 

大丈夫。

大丈夫。

 

心より、感謝と共に、 大丈夫ビーム を皆様に送ります。

そして、あなたは、あなたに出来ること、つまり、

伝えること を粛々と進めながら、

前向きに、一歩一歩、一秒一秒、

よくなる日に近づいていることを感じ取ってください。

今、カチッと動いた秒針は、あなたが完治に向かっている一秒を目視出来たということですよ。

 

今日も、素晴らしい1日を!

 

北海道 駒ヶ岳

 

 

 

 


医者ではなくても、言っちゃいませんか?」への2件のフィードバック

  1. おっしゃる通り。伝えることは非常に大切だと思います。今苦しんでいる人はうっぷんのはけ口に、良くなられた方はその幸せを自分一人だけのものにしないために「伝えて」いただきたいものです。

    • 佐藤先生
      いつも読んで下さり、光栄です!ありがとうございます!
      今、苦しんでいる方のうっぷん晴らし、というのは、素晴らしいアイディアです!(笑) 本当に、その怒りのエネルギーを未来の地球市民の健康と平和に役立てるように、ワンクリックだけでもバシッと力を入れて(笑)、(広まれ、うんにゃろめ~!)くらいの気持ちで広める一翼を担って戴けたらありがたいものです。

      そして、薬を塗らない方が、塗っていた頃よりよくなっているという私たち患者たちの生の声を広めたいのですが、なかなか行動をとる時間も作られない場合が多いのが実態ですから、せめてSNSをされている方は、ワンクリックだけでもしていただけると、1つの意思表示となりますので、ありがたいと思っています。「読みました。よかった。終了。」ではなく、読んでよかったなら、誰かに教えてあげる・・・そんな外国人のボランティア精神みたいのが、日本人にももっと広まるといいな、と期待を込めて思っています。

      少しずつでも、地球市民の意識が上がって行けば・・・と夢を膨らませておりますが、そのためにも、我らがリーダーの佐藤先生の存在は大きいです。今回は美津子先生のお名前も拝借して説明させていただきましたので、よろしくお伝えください。

      もっともっと広めて、たくさんの未来の患者が救われますように・・・日々、どのように進めて行ったらいいのかを模索しております。
      これからもよろしくお願いいたします。

      徳子

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