てくてく歩き — 香港郊外編 (Hong Kong 4)


 

さてさて、香港シリーズラスト、その4は、郊外の観光地編です。

時間に余裕のある方は、是非とも行ってみてほしい!

そんなところのご紹介です。

 

ディズニーランドは有名ですが、こちらのテーマパーク、

オーシャンパークOcean Park)👇も楽しいですよー。

2016年に新しく開通した地下鉄で、行きやすくなりました。

 

ゲートを入ってから、広いエリア間の移動は、このケーブルカー👇か、

もしくは、園内専用のオーシャンエクスプレスという海底の移動を演出したトレインで移動します。

今回の徳子戦略は、早い時間に一番奥まで行って、

午後に、空いてくるであろう入り口側をゆっくり散策するというもの。

 

ケーブルカーでは、胸のすくような島々の景色や、遠くの船々を見ながら1.5kmを移動します。

結構鈴なりと言えるほどの数がぶら下がってますよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ずっと乗っていたいな~、というのどかな眺めです。

 

 

 

この遊園地の面白いところは、絶叫系の乗り物もたくさんあって、

そのところどころに趣向を凝らした動物園水族館的な建物が混在していること。

 

たとえば、ジェットコースターの横に、のどかなペンギンさんのお部屋👇

そして、ペンギンさんのレストラン

「ぎゃ~~~~っ!」とか騒いだ後に、「か~わ~ゆ~い~~~💛」と、胸キュンもありです。

 

こちらは絶叫系の一部👇ですが、広い園内にはまだまだたくさん乗り物がありますよ。

 

ジェットコースターは完全に体が一瞬浮いちゃうものやら、

目の前の道がまったく見えないくらい、急なひねりの入った進路変更をするものやら、

ゴーグルのようにVRギアを装着して、仮想現実を見ながらスピードを体感するものなど・・・

ニタッとしながら両手にVサイン系ライダーの私は、笑いが止まりませんでした。

 

で、大笑いしたあとには、のどかにイルカさんを間近に見れる施設があったり。

とにかく、遊園地水族館動物園のミックスしている娯楽施設なんです。

 

随所でのどかな景色が見られます。

多分、園を広めると思われる増設工事もところどころに。

向こう岸には、郊外の団地もニョキニョキ建っています。👇

 

絶叫も聞こえるけれど、なんとものどかなテーマ―パークです。

島が多いのもよくわかります。

 

午後は予想通り、園の奥に、某アジアの大国の団体旅行御一行様が次々ドドド・・・・と押し寄せたので、

先に奥から見て遊ぶプランは大成功。

入り口側のエリアに戻って、ゆったりコアラさんなんかを見れました。

こちら、オーストラリア館です。

 

もう~~~~、なんで、こうも可愛いんでしょう??👇

木から落ちないように、しっかりつかまって眠るところがめっちゃ可愛い。

 

*****コアラ🐨さんのお好きな方、以下のオーストラリア・レポートも、是非。

オーストラリア体験1(ゴールドコースト)Australia #1 – Gold Coast

オーストラリア体験2(ゴールドコースト)Australia #2 – Gold Coast

オーストラリア体験3(シドニー)Australia #3 – Sydney

 

 

パンダ館もありますが、こちらではパンダさんは日本ほど人気がないので、全~然ゆっくり見られます。

行列を歩きながら見る・・・なんてこと、なかったです。

時にはパンダを見てるのは私だけ、っていう夢の数分もありましたよ。

 

ただ、コアラさんと同じく、パンダさんも寝てばかりですから~・・・。

並ぶ必要もないので、何度か入館してみましたが、ずっとこの姿👇で微妙に動くだけでした。

しかし、寝ながら大きな排泄をしていたのには、

(おお・・・!)と、秘技を見た思いでした。(笑)

 

入口近辺には水族館も、ありますよ。

他のエリアにもところどころ、生物ごとの水族館動物園的なものありましたが、

メインはこちらです。

広~~~い池にはサメも泳いでいました。

 

日も暮れかけた頃、ライトアップも始まります。

 

 

 

 

 

 

 

 

いや~、なんとも楽しい遊園地でした。

入場料のみで、乗り放題、見放題なので、お得かもしれませんよ。

日本で申し込んだ、香港の旅行会社の前売りのペアチケットはバカ安でした。ご参考までに。

 

 

さて、もうひとつご紹介する郊外の観光地は、昂坪ゴンピンNgong Pingと言います。

アジア一のパワースポットがあるんです。

空港にかなり近い地下鉄東涌駅(トンチョン駅)から向かうので、帰路、空港に行く途中に、

駅そばのショッピングモールにスーツケースを預けて観光が可能です。

 

こちらでは、昂坪360(ゴンピン360)という、

何やらガンダムとか鉄人28号とかマジンガーZ的な(古っ・・・。)強いヒーロー的響きの

ケーブルカーに乗っていきますが、これも前もって予約し、朝一で乗るのをお勧めします。

予約しないと、大行列覚悟です。

長さはなんと、5.7km。湾を渡り、山を越え・・・の約25分の移動です(風によります)。

付近の高層マンションやら、空港やら、景色を満喫できますが、

途中、山越えの時に一旦雲の中に入ることがよくありますので、真っ白な霧に囲まれます。

スゴイところに行くかのような気分を盛り上げてくれますよ。

 

そして、これが、クリスタルキャビン👇

4台に1台の割合で運行する透き通った床バージョンは、

ほんの少しお値段が高く、少しだけ普通の床バージョンより待ちますが、

断然お勧めです。

はるか下の山道を歩く人が見えたり、迫力がありますよ。

ゴンドラが風に揺れない為と思われますが、座席近辺にはスカスカのグリッドがあり、

風が吹き抜けますので、冬は寒さ対策も必要な日があると思います。

 

到着した先には、昂平ビレッジNgong Ping Village)👇という街並みがあり、

お土産屋さんや、2つほどアトラクションもあります。

 

この商店街を過ぎると、👇さあ出てきました。

いや~~~~、これは幻想的ですね。

霧に包まれるパワースポットの入口です。ジャ~~~ン。(←ドラの音を演出してみました。)

 

門をくぐって通路をしばし歩いて振り向くと👇

霧の中を別世界に入ってきた気分です。

 

前進していくと、間もなく左手に広場と4本足の石で出来た牌坊が見えます。

寶蓮寺ポーリン寺Po Lin Monasteryの入口です。

時間がある限り、入って庭など散策してみてくださいね。

 

寶蓮寺ポーリン寺の入口を左手に、

右を見ると、何やら長~~~~~~~い階段が。

 

階段の先は霧で何も見えませんが・・・

しゃあない、ここまで来たんだから、上りますよ、ハイ。

 

だいぶ上って下を見下ろすと👇、霧で下も見えない・・・

 

頂上が近づいて参りました。

そう、このお姿は、大仏です。でも、霧が濃すぎて全くお顔が拝めません。

 

268段の階段を上った先にあるのは、

世界最大の屋外大仏といわれる天壇大佛Tian Tan Buddhaです!

高さは台座を含めると約34メートル、重さは約202トン。

おお!真正面に立った一瞬ですが、深い霧がさ~~~~っと引いて、

優しいお顔を拝むことが出来ました。ほんとに一瞬でした。超ラッキー♪

 

晴れていると、こんな感じです。👇

世界一の大きさ、伝わりますでしょうか?

普通、大仏様は南を向いているものだそうですが、

この天壇大佛は北を向いているんです。

祖国・母なる中国の北京を向いているからだそうですよ。

 

大仏様の中にも宝物が展示されていて、入場出来ますよ。

仏舎利(釈迦の骨)を拝観出来ます。

外側はこのように👇天女たちが大仏様を囲んで見守っているんです。大仏様、モテモテ。

 

さて、昂平(ゴンピン)では、左にお寺、右に大仏、

さらに、まっすぐ行くと、

ハートスートラ心経簡林The Wisdom Pathがあります。

これぞ、アジア一のパワースポットと呼ばれるところです。

 

山道を10~15分、ハイキング気分でゆったり歩きましょう。

(こっちで大丈夫?)と思うところもありますが、道標を頼りに進んでいけば大丈夫。

目の前が開けたところで右を見ると・・・これです!👇

38本の柱が、8の字(8はを意味する。無限・インフィニティ)の形に並べられ、

一本一本に般若心経が彫られています。

これが香港一、一説ではアジア一とも言われているパワースポットなんです。

せっかくゴンピンに行ったなら、ちょっと足をのばしてみてくださいね。

なんでも、目の前にある休み石みたいなところに一旦座って

パワーをチャージしてから入っていくといいそうですよ。

 

さてさて、’ゴンピン360’ 乗り場があった地下鉄東涌駅トンチョン駅の辺りは、

郊外の大型マンションが林立しています。

どうです?この大きさ?

日本ではまず見かけることのない巨大さだと思います。

 

 

地下鉄東涌駅から空港へはバスやタクシーで行けます。

たったの10~15分なので安心していましたが、

スーツケースを預けたショッピングモールのロッカーのカギが開かずに

中国語しか通じないスタッフと意思疎通が出来ず、時間のロス。(笑)

また、香港のバスはお釣りが出ないので(おつりはいらないと言っても通じず)乗せてもらえず、

またまた時間のロス。(笑)

(おつりが出ないので、多く払うケースもありますし、

足りない時に、わずかな額ですが、おまけしてもらったこともあります。

日本の交通機関ではあり得ないことですよね。)(笑)

そんなこんなで予定よりだいぶ遅れて空港到着。

さあ、帰り便に乗りますよ。

香港の空港は、会社ごとのカウンターとカウンターの間が、世界的に見てもめっちゃ広い気がします。

混んでもばっちりですね。

 

中に入ろうとしたら、かつてよく尖沙咀チムサーチョイで行っていた

お気に入りのレストラン(Jade Garden)が空港に出来ていたのに気付き、

思わず立ち寄る・・・・と、料理がなかなか出てこない。

またここでも時間のロス。(笑)

・・・ちょっと焦る。

 

そうそう、ちなみに、香港のワンタンメンのワンタンが底に沈んでいるのは、

麺が伸びないためだそうです。最近知りました。

そういや、麺が丼の外に盛り上がってますね。(写真左)👇

そんなことはどうでもいい。出入国手続き(Immigration)へ進まねば。

 

(ぎょ・・・ぎょえ。・・・こ・・・混んでる。)

 

予想外の展開です。

・・・しかも、自分の順番が来ると、パスポートを機械がなかなか読み取ってくれない。

何度も、何度も、やり直し。ひぇ~~~~。

だんだん焦ってきましたよ。

 

中に入ったら、今日の飛行機の駐機場は、空港ビルの一番はしっこ

そこには、すごいスピードで長距離を走る空港内移動の電車に乗って、

降りてからさらに端っこまで走るような場所・・・。まじか。

本気で焦り始めました。

冷や汗より、マジに汗を流して猛ダッシュ。(笑)

 

飛行機・・・ドアクローズ後でした・・・・。

 

人生初、飛行機乗り遅れ(涙)

多分、一般の皆さんより、相当な回数飛行機を乗りまくって来た人生ですが~、

ついにやっつまいました~。

 

あれこれ他社便などの交渉空しく、便が翌日真夜中までにゃい。10時間待ち・・・・。

 

もう、あとは、食べるしかないっしょ。(笑)

そんなわけで、スタバに行ったり、何か食べたりで時間を潰しました。

 

フードコートでタイ料理を食べたら、おいしかったけど、

フードコートなのに一人4000円使ってました。食べ過ぎです、ハイ。(猛省。)

さて。

👆上の写真の真ん中のサラダの中に、何やら私が食べたことのない食品が。

白きくらげのような薄い見た目とチュルッと食感、微妙なグニッとした歯ごたえ、

裏をひっくり返すと切った竹の子のような見た目、

キュウリやレタスや玉ねぎ、青ネギと一緒に、たくさん入っています。

大きめの塊はこんな形👇

新種の中国野菜か?

味はあまりしないし、野菜みたいな感触だけれど、

なんとも微妙に生臭いような気もして、これだけは完食できませんでした。

ツッコミ精神のわたくし、結局、

戻ってレストランのお姉さんに聞いてみました。

なんと、

ニワトリの爪よ。かなりよく洗って茹でて食べるの。香港ではすごく人気の食品よ。」

・・・・やっぱ、残してよかった。( ̄▽ ̄)

ごめんなさい、雑食系ではございますが~、ちょっと特殊な部分は苦手な私です。(笑)

 

さあ~~~~、もっと旅していたいけど、香港滞在6日目になりました。

ついに帰る時間です。

 

フライト中は、ちょっと素敵な夜明けも見られましたよ。

この便でよかった♪

 

人生、旅いっぱいで送れたらいいな~。

私にとって旅の機会が多いのは、さらなる幸せ。

 

いや~~~~、ホント、旅って素晴らしい。

みなさんも、是非、ご自分なりの香港を発見しに訪れてみてくださいね。

 

 

今日も素晴らしい一日を!

 

 

 

香港旅レポートシリーズ

1. 飲茶 in 香港! — Dim Sum Tea in HKG ! (Hong Kong 1)

2. 香港・ウキウキ市場巡り ー Various Kinds of Markets in HKG (Hong Kong 2)

3. 香港サクサク歩き ー 基本コース・プラスアルファ♪ (Hong Kong 3)

 

マカオ旅レポート

1. マカオ・世界遺産ぶらり旅 ー Traveling around Macau

 

 


てくてく歩き — 香港郊外編 (Hong Kong 4)」への2件のフィードバック

  1. 今さらですが、日本ではありえないですよね
    チェックインしてるのに、お客様を置いてドアクローズなんて・・・・
    そういう時のために、時間になってもゲートに来ないお客様を探すスタッフが航空会社にはいると、テレビで見たことがあります
    他のお客様には、迷惑な話しですが・・・・・

    • 典ちゃん、

      いつも読んでくれてありがとうございます!
      ホント、かつての日本ではあり得ない話しですが、最近はどうなんでしょうね?ギリギリに行くことがないので、最新情報は知りませんが、そもそも日本の航空会社は一人でもお客さんを大切にして、ギリギリまで待つ会社ばかりだったと思います。
      私の飛んでいた頃は料金も高かったし、一人乗るか乗らないかでも大きな利益の違いが出るのは明らかだったので。( *´艸`)

      最近のテレビでも、グランドスタッフが走り回ってチェックインしたのにゲートに来ていないお客さんを探しているのを何回か見ているので、日本は今も昔もお客様を大切にしてくれてるのだなぁ・・・と思って観ていました。

      ただ、香港で乗り遅れても、日本と同じようにあれこれ話したり交渉出来たりしたので、外国語って役に立つな~~~、と、しみじみ思いました。

      海外、バンバン行きたいものですね。
      大好きな飛行機に乗れるから、遠距離でも苦にならない私です。

      またのコメント、楽しみにしています!

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