脱ステ・脱保湿を始める前に、知っていてほしいこと

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アトピー性皮膚炎の治療のために

長年ステロイドを処方されてきたけれど、

24時間、自分の皮膚と付き合いながら

(なにか、おかしい。)

(どうも、効かなくなってきた。)

(この皮膚の状態は、もはや普通ではない・・・!)

そう感じて、脱ステ脱ステロイドを始める方の声が

あちこちから聞かれるようになりました

 

私自身、かつて何度もステロイドをやめたいと思いながら

なかなか踏ん切りがつきませんでした。

というより、不可能だったと言った方が正しいでしょう。

 

例えば、かつて私の指は、ステロイドを短期間使わないでいると、

人間の皮膚とは到底思えないほど

腐ったようにぐちゃぐちゃになりました

普通の方は直視できないグロテスクさです。

 

(もし、どんな症状か興味がある方は、以下のページをクリックして、

一番下の写真をご覧ください。

英語記事ですが、下まで行くと、

ステロイドを使わないでここまでよくなる

という、私の指の自然治癒の経過の写真があります。

数か月の経過期間で、跡形もなく治癒しています。

皮膚炎のグロテスクな写真は、

見て気持ちのいいものではありませんし、

このブログは、”元気ポリシー”のもとに運営している関係上、

必要性のある時以外、滅多に載せない方針ですので、

ご面倒でも他のポストに飛んで、ご覧になってくださいね。)

👇クリックしてね👇

How to get over Topical Steroid Withdrawal asap!

 

さあ、ご覧になった方、いかがでしょう?

あれほどひどくなっていたんです。

複数の指がああなりましたから(時には10本とも・・・)、

普通の日常生活が無理なのは、優に想像して頂ける状態かと思います。

で、最強ステロイドを塗ると、

翌日からはありがたいほど炎症が引きました。

強制的にひっこめただけで、治っていませんが・・・。)

 

薬を塗り続けていたって、

少し塗らない間隔が空けば、

毎回あれほどひどい状態に戻りますから、

塗らないなんてとんでもないことで、

耐えられるものではありません。

ありがたいステロイド様(笑)を

やめるわけにはいきませんでした。(涙)

 

当時、薬を塗らないという治療 があるなんて、

考えも及びませんでしたし、

薬をちょっとやめると、

紙一枚も持てないほどの痛みが襲います。

見た目もあの状態ですし、まさかやめるなんて・・・・・。

そうやって、50年以上も使い続けざるを得ませんでした

 

しかし。

ご覧になった通り、

何一つ薬を塗らず、

何一つ薬を飲まず、

脱ステ脱保湿治療

あのように治ったのです

 

ということは、何も塗らないでしばらく放置すると、

よくなっていたはずだったのです

それなのに、

悪化しては塗って、

悪化しては塗って・・・・

そんな繰り返しをせざるを得なかったのは、なぜでしょう?

 

グロテスクな写真をご覧になった勇気あるみなさんは、

もうお気付きでしょう。

 

これってただのアトピーじゃなくて

ステロイドが誘発していた皮膚炎だったんだ・・・!)

・・・と、

徳子脳みそですら気付きました。

ステロイドが、

表現こそよくありませんが、

麻薬のように常習性のある薬だったんだ・・・・

この事実が、算数の問題を解くよりも簡単に、

答えとして提示されたのです。

ステロイドを塗り続けているとああいう恐ろしい症状が出て

塗らないでいるとあの症状は出なくなったのですから。

つまり、ステロイドが、皮膚炎を難治化させていたのです。

 

あの写真の恐ろしい症状も

ずっとアトピー性皮膚炎と診断され続けてきました

引っ越しや仕事の関係で、たくさんの皮膚科の先生に診てもらったことがありますが、

どこでもアトピーと診断されました。

しかし、ステロイド誘発性の皮膚症だったのです。

もちろん、アトピーの部分もありますが、

あの腐ったかのように見える恐ろしい皮膚症状は、

ステロイドをやめて数年後には出なくなったのです。

 

私が、50数年もこの事実に気づかなかったのですから、

10年や20年ステロイド使用をされているヒヨコちゃん(笑)?では、

気付かなくてもなんの不思議もありません。(ヒヨコは冗談ですよー。)

「だったら、事実を広めよう!

たくさんの人たちが救われるかもしれない!」

というのが、こういった私の活動の発端です。

 

ステロイドを使い続けた方々の中には、

もう、顔色が普通の肌色でなくなっている方が

たくさんいらっしゃいますよね。

表現しがたいのですが、

紫がかったような、灰色っぽい顔色。

(この下手な表現だと、デーモン閣下みたいですか?)(笑)

なんとものぺ~~~っとした(涙)、

ゴワゴワ厚く見える皮膚。

明らかに、ステロイドの影響です。

経験者なら、一目でわかるほどの

独特の副作用による肌色の変化です。

ステロイドを使っているかどうか、相手に聞かなくても、

お互いにステロイドを使っている者同士だと簡単に判別出来ますよね。

ご本人たちも、とても辛いと思います。

(でも、この顔色も、私の場合はステロイドをやめてから、

年々、年々、少しずつ、少しずつ、クリアーになって行っています

ただ、どこまでクリアーに戻れるかは、地球規模でも未知のことだと思われます。)

 

何度かこのブログでも話していますが、

かつての私の指も、ステロイドを塗っていた頃は、

炎症の引いた後も、決して普通の皮膚ではなく、

とても弱い、

生肉に薄いセロファンを乗せたような皮膚でした。

でも、ステロイドをやめた現在は、

普通の厚さの皮膚になりました

これには本当に感動しました

生まれてこのかた経験したことがなかったのですから。

やめて4年半くらいたったころだったと思いますが、

ツヤすら出てきました

長い年月の、ガサガサ、ぐちゃぐちゃの皮膚炎人生を思うと、夢のような話です。

 

さて。

今日は、脱ステをしようかどうか迷い続けていた読者さんが、

コメント欄に投稿して下さったものへ、

私が返信した内容をシェアさせてください。

 

その読者さんは、ステロイドをずっとやめたかったようですが、

皮膚科の先生に言うと散々罵倒されたらしく、自信を失われ、

時として、ご自分が馬鹿なのか、夢見ているだけなのか・・・と、

分からなくなってきていたとのことでした。

しかし、このブログを読んで下さって、

脱ステをする決心がついたとのことで、

わざわざ私などに、お礼の言葉を、と、

さわやかなコメントをくださいました。

苦難の道だと知っていても、

乗り越えて健康を取り戻そうとされているのですから、

本当にご立派です。

同時に痒みの対処についても質問されていたので、お答えできることを書き連ねました。

みなさんにわかりやすいように、加筆してお届けしますね。

 

          ******************************

 

○○さん

読んで下さってありがとうございます!

これから脱ステされるのですね。

大変な道のりになりますが、覚悟して乗り越えれば、

必ずや未来に

あの時決断してよかった・・・・。)

と思える日が来ますよ。

 

そもそも、脱ステに関しては、

かつて持っていた症状より遥かにひどくなることが多いですし、

炎症はステロイドを

塗っていたところだけに出るわけではありません

想像を絶する全身症状による苦痛を体験することがあります。

お子さんの背中にステロイドを塗ってあげていただけの

アトピーのない健常者であるお母さんが、

リバウンドで全身症状に襲われるなんてこともあるくらいです。

(脱ステしても、なんともない方もいるようですが、理由はわかっていません。)

 

脱ステ脱保湿を始めたら、最初のうちは

見る見る悪化したかのようになる方も多いかもしれません。

炎症が乾燥するのは、かなりグロテスクな見た目ですから、

素人的には悪化したかのように見えると思います。

ただし、治癒の前の過程の症状に過ぎません。

 

ですから、脱保湿もやる場合は、ほんの短期間やってみて、

治癒の経過で悪化したようになってきた時点で、

(ああ、この治療は向いていない・・・。)

などと言ってやめる程度の意志であれば、やらないことをお勧めします。

脅すわけではありませんが、

仕事や学校など、ほぼ無理になるくらいの

相当な困難を経験されるかもしれませんし、

危険な症状を伴うこともあります。

ですから、脱ステも診る、という皮膚科医に

定期的に診てもらうことは怠りなくやってくださいね。

(健康診断的に、危険な症状がないかどうか

診てもらえる医師が必要だという意味です。

ステロイドを使わない治療も受け付けてくれるクリニックでは

協力的にやってくださるはずです。

まずは、お電話を♪ 受付に聞けばわかりますよ。

行く前にわかっていれば、争うこともありません。)

素人では判断できない恐ろしい症状は、

やはりプロの適切な処置が必要なことがあります。

 

***例えば私は、脱ステの離脱症状による大量の浸出液と落屑で、

タンパク質が人間の限界までなくなっていたのですが、

阪南中央病院ですぐに診断されて救われました。

とても危険なことでした。

(ただし、脱保湿をする前に、脱ステだけで診てもらっていた

どのクリニックでも、タンパク質欠乏の注意は受けていませんし、

低アルブミン血症には誰も気付きませんでした。

検査もしていません。

専門家に診てもらっていても、

危険なこともあることは肝に銘じてください。

感染なども起こりやすい状態でしょう。

ですから、自己診断などは当然の様に禁物です。)

 

ただし、”脱ステを診る”と看板を上げていても、

ほとんどの皮膚科の先生はリバウンドの対処の仕方を知りません

「こればっかりはしょうがないんですよね・・・。」

などと、同情し、理解はして下さっても、

では、どうしたらその苦痛から早く脱出できるのか、

というノウハウをご存知なのは、

日本でもわずかな数の先生たちしかいません

ある意味、先進医療なのです。

通常は、ステロイドではない塗り薬を出されたりしての

対症療法です。

ただ、これをやっているうちは時間ばかりかかって、

治癒というものはありませんでした。

(私の場合、脱ステ後の最初の2年半の間は、

悪化と少し良くなることの繰り返しで、

リバウンドの症状が消えることはありませんでした。

そのうち、究極の重症は3度ありました。)

そして、3度目の重症時に、阪南中央病院に入院させてもらい、

脱保湿治療を同時にやってみて、

その絶大な効果を知ったのですが、

その素晴らしさと治療方法については、

皮膚科のお医者さん達ですら知らない方がほとんどです。

どれほどよくなるか、見たこともないお医者さんであふれています。

よくなると、誰も二度とステロイドを使う病院には戻りませんからね。

 

ですから、患者を代表して、こうして情報シェアを続けているわけです。

最近では、皮膚科のお医者さん達の中にも、

このブログの存在を知って下さっている方々がいらっしゃるようです。

患者の声に耳を傾け、

柔軟な対応を取られる先生たちが増えることを祈っています。

 

痒みに関しては、私も痒み止めの飲み薬などは飲みましたが、

ご存知の通り、ほぼ、慰め程度になります。

これは、激烈な痒さを伴う病気であり、

こればかりはいかんともしがたい・・・というのが実情です。

アイスパックで冷やしたり・・・など、

少しだけ和らげる方法しかありません。

ただし、阪南中央病院での脱保湿では、

痒い病気なのだから

掻いてもいい。」

とおっしゃってくださいます。

掻いて傷ついて乾かしてまた掻いて乾かして・・・

を、ひたすら繰り返します。

一見遠回りの様に聞こえるかもしれませんが、

この掻痒と乾燥を繰り返し、

指導通りに規則正しい生活をすると、

皮膚はだんだん強くなって行き、

2~3か月でほとんど全員が

見違えるようによくなって退院されるのを見ました。

ぱっと見は、みなさん、皮膚炎の人には見えないくらいになります。

(ただし、完璧は求めないでくださいね。説明しているのは、

アトピーの治し方ではなく、ステロイドの離脱症状の治し方です。)

 

どういう治療で、どういった経過になるのか、

他のポストも(ステロイド副作用関連)

じっくり目を通して、

メモなど取りながら

参考にしていただけたらと思います。

忠実にやってみると、

相当な速さで脱出できます。

自己流アレンジを加えると、またちょっと結果は違ってしまいます。

忠実にやったら2~3か月であって、

自宅ではそこまで忠実に出来ない場合が多いでしょうから、

そこはまた治癒の経過に違いは出て来るでしょう。

 

よくならない、よくならない、と言いながら、

毎日夜更かししていたり、

オイルなんかを塗っちゃっていたり、

お風呂に入りまくっていたり、

運動していなかったり・・・・。

必ず原因があるはずです。

だからこそ、脱ステ脱保湿をやるのであれば、

メモに取ってしっかりと、出来るだけ説明通りに、

相当な覚悟でやってみてください。

 

しかし、このすばらしい脱ステ脱保湿治療』も、

限られた医療機関でしか受けられないのが

現在の日本の実情です。

だからこそ、少しでも詳しく知って戴くために、

情報を患者目線で提供させてもらっています。

私自身が、かつて自宅療養をしながら

なんのいい治療法もなく

地獄の症状が去って行くのを、

ひたすら耐える以外に道がなかったからこそ、

少しでも役に立つ情報をお届けしたい、

なんとかみなさんの助けになりたい、

その思いだけで発信しています。

 

せめてこのブログの情報が○○さんの助けになり、

励ましになれば、と思います。

 

ただ、リバウンドの症状がなくなると、

もともとのアトピーもかなりよくなります

アトピーの治し方はまだ世界でも発明されていませんので、

私にも答えられませんが、

今までアトピーと診断されていたものの一部が

実はステロイドに誘発された皮膚炎でもあったのだと痛感します。

ですから、結果的に、

痒みも相当よくなっていきます。

 

つらい日々になっても、なんとか心だけは前向きに、

一日も早く乗り越えてくださいね。

陰ながら応援しています。

 

 

注・脱ステ後のリバウンド(離脱症状)は、どのくらいの頻度で、何度繰り返すのか、などのデータは地球上にないそうです。

それでも、一旦脱出方法を知ったなら、相当、身も心も楽になります。

なんとか、今を乗り越えてくださいね。応援しています。

 

 

ホントにあった、こわ~~~いお話し - 飛行機編

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今日は、久しぶりに、人気のスピリチュアル・シリーズですよ。

実際にあった、結構、ぞ~~~~~っとするお話しですので、

怖がりの方、スピ系が苦手な方は

心と体の為に、このページは飛ばしてくださいね。

 

          ******************************

 

私は昔、CA(キャビン・アテンダント)をやっていたことがあります。

CAがまだスチュワーデス(略してスッチー)と呼ばれていた、

そんな時代のお話です。

旅の仕事ですから、お察しの通り、色々なところに泊って、

色々な国でも、珍しい体験が出来ます

クルーも毎回違うメンバーで飛びますし、

初対面の同僚と旅先で食事に行ったり、

数日間のステイ(泊り)の間、どこかを共に観光したり、

いろ~~~んなことを見たり聞いたり出来ます。

めくるめく新しい経験の連続です

 

そのバラエティーに富んだ経験の中でも、1つ、

とっても印象に残った、あるキャプテン(機長)から直接聞いた

こわ~~~~いお話(?)をしましょう。

ただし、どの国の、どのエアラインの、何人(なにじん)のキャプテンのお話かは、

諸事情により公開しませんね。

 

そのキャプテンが、フライト中の出来事です。

 

着陸態勢に入ると、CAはすっとキャビン(客室)に出て、

お客様がシートベルトをしていらっしゃるか、

背もたれを倒していないか、

テーブルを収納しているか、

肘掛を上げたままにしていないか、

手荷物を足元に広げていないか、

オーバーヘッド・ストゥエッジ(頭上の棚)に何か挟まっていて開いていないか、

非常口近くに、緊急脱出の妨げになるものが置かれていないか、

お手洗いにお客様がいらっしゃらないか、

全てのものがきちんと収納・ロックされているか、

客室の窓は全て全開になっているか・・・・

などなど、緊急脱出に備えて、保安要員として、

すごいスピードで全お客様の席を回り確認します。

これを、キャビンチェックと言います。

お客様にとってはウザウザのチェックですが、全て、

ワンアクション遅れて、一秒でも脱出が遅くなることがないように、やっています。

(余談ですが、昔のスッチーと呼ばれていた頃のCAは、このキャビンチェックを、

速足の状態で、両サイド100点満点で合格できる技を持っていたものです。

1~2cm背もたれが倒れていたのを見落としただけで、先輩CAに注意されましたから。

最近はだいぶユルくなりましたね。)(笑)

 

キャビン・チェックが終わると、CA同士でチェック完了の合図を送り合い、

最終的にパーサーにあたるCAに全員からの報告が行きます。

パーサーはそれをコックピット(操縦室)に伝えるのですが、

昔の古い小さめの機種などでは、インターフォンではなく、直接コックピットに報告に行ったりしていました。

 

その日、キャビンでCAがキャビン・チェックをしている頃、

急に、コックピットのドアが開きました。

キャプテンとコーパイ(副操縦士は)が、

キャビンチェック終了の報告だと思って後ろを振り向くと、

ドアの前に、着物を着た若い女性が立っていたそうです

すかさずキャプテンはそのお客様に声をかけました。

 

「お客様。当機は間もなく着陸いたしますので、最終の着陸態勢に入っております。

お席にお戻りになり、お座席のベルトをお締めください。」

 

そう言うと、その女性は黙ってドアを閉めました。

キャプテンとコーパイは、

「(CAが)キャビンウォッチ(安全な状態か、客室から目を離さず見ている事)を

ちゃんとしてくれないと困るね。」

などと、会話をしながらそのまま着陸の準備を続けていました。

 

かなり昔はコックピットに鍵をかけていない時代がありましたので、

お客様がお手洗いと間違えて開けてしまわれることがあったようです。

それでも、着陸態勢でそういうことがあるのは、

100%、保安要員として乗っているCAの責任です。

大きな業務上のミスになります。

 

間もなくまたドアがノックされ、パーサーのCAが顔をのぞかせました。

「(着陸前の)キャビンチェック、完了いたしました。」

・・・と言いかけているパーサーに、

畳み掛けるようにキャプテンは、

「着陸態勢だから、キャビンウォッチはしっかりやってね。よろしく。」

と、声をかけましたが、その時パーサーは、一瞬やや小首をかしげながらも、

間もなく着陸だった為、

「了解いたしました。」

と答えながら、ドアを閉めて席に戻りました。

 

飛行機は無事着陸しました。

着陸後のコックピット内のチェックも終わり、

キャプテンとコーパイはコックピットの窓から、

ぞろぞろと降機するお客様を眺めていました

(着陸間際にドアを開けたあの着物のお客さん

・・・そろそろ降りてくるかな。)

と思いながら、前方一カ所のドアから、

階段を降りてバスに移動するお客さん達を見ていると、

突然、コックピットがノックされ、ドアを開けて、パーサーが入ってきました。

 

「お客様、降機完了いたしました。お疲れ様でございました!」

 

・・・・いつも通りのルーティーン(流れ)です。

全員が降機すると、パーサーが報告してくれることになっています。

「???・・・いや、でも、あの着物の女性は?あの、着陸間際に、

コックピットのドアを開けた、あの着物の若い女性?」

パーサーはけげんな顔で聞きました。

「着陸間際に、コックピットのドアを開けた方なんて、いらっしゃいませんよ?」

キャプテンとコーパイはまだピンときません。

「いや、もう着陸態勢なのに、着物の女性がドアを開けたから、俺たち、振り向いて注意して

キャビンに戻ってもらったんだよ?だから、その女性。」

・・・バーサーは答えました。

 

キャプテン・・・・。

今日はお客様の中に

着物の方は

一人もいらっしゃいませんでしたよ・・・?」

 

ここで話が終われば、ただの怪談になってしまうのですが、

二人ともしっかり、はっきり見た上に、振り向いて話しかけたという事実もあるので、

どう~~~~~しても納得できませんでした。

 

その有能なキャプテンは、なんでも徹底的に調べて納得しないと気が済まない方で、

降機後、彼は、自分とコーパイが実際にしっかりと体験したことなだけに、

あまりに納得いかず、あれこれと考えました

そして、過去のカーゴ(搭載貨物)のヒストリー

洗いざらい調べてみたのです。

その機種は、カーゴが飛行機の胴体下にあるタイプではなく、

客室の延長上(最後尾)にある機種です。

そこに、かつて何が搭載されたのか・・・・

目の付け所が、シャープです。(笑)

 

調べまくったキャプテンは、1つの事実に突き当たります。

なんと、その飛行機は、過去に、その航空会社で働いていて、

交通事故で亡くなったCAさんのご遺体を運んだことがある機材だったのです。

こ・・・これに、違いない・・・。)

と、感じたキャプテンは、さらに調べます。

そこが、さすが追及派というところですが。

 

なんと・・・・

彼らがその経験をした日は、その亡くなった方の

命日だったのです・・・・・!!

(実際にその亡くなった方の同期CAに確認を取ったそうです。)

 

これだけでも、ちょっとぞ~~~~っとする話しかもしれませんが、

ご本人からお聞きした本当の話しです。

不思議なことってあるものですね。

そして、さらに、話は続きます。

 

機材、と言いましたが、

飛行機には必ず、機番というものがあって、

多分皆さんも乗られた時に

ご覧になったことがあると思いますが、

胴体後方や、あるいは翼に、必ず機番が書いてあるのです。

わかりやすく言うと、商品のシリアルナンバーみたく、

世界に同じ番号を持つ機材はありません

私はたまたまその機材の機番を聞いて覚えていました。

聞いたお話が、なんとも苦しいような、悲しいような内容な上に、

あまりに衝撃的なお話でしたから、忘れられなかったと言った方がいいでしょう。

 

それから何年もたってからのことです。

同じ航空会社で飛行機事故がありました。

飛行機がお客さんを乗せたままオーバーラン(滑走路をはみ出してしまうこと)してしまったのです。

不幸中の幸いで、けが人はなく、大惨事にはならなかったのですが、

水に突っ込んだ機材は、半分ほど水に浸かりました

飛行機は廃車ならぬ、廃機です。

キャプテン昇格に向けてのコーパイの訓練期間に起こった、技術的ミスによるものだったのですが、

はたと思い、機番を調べてみました。

 

・・・・あの飛行機でした・・・

 

偶然が重なったと思いたいものですが、

なんとも、後味の悪い感覚を覚えました。

正直、鳥肌がたったのを覚えています。

 

先の、着物の女性を見たと言うキャプテンは、

とても真面目で優能な方です。

ちょっと話しただけでも、頭の良さが伝わってくるような、

理路整然とした話し方と、

仕事上の適切な判断力や、卓越した技能、気配りなど、

誰からも尊敬されるようなタイプです。

 

そのキャプテンは、なんと、かつてお客様を乗せたまま、

機材故障による片足着陸をし、大成功させた方です。

(お客様の恐怖は、計り知れなかったことと思いますが・・・。)

その時のインタビューを、当時学生だった私は、

テレビでリアルタイムで見たことがあるのですが、

とても冷静に、見事なまでに理路整然と詳細を伝える姿があまりに印象的で、

ただのテレビのニュースの一場面なのに、ずっと記憶に残っていたほどです。

ウケ狙いの、作り話をするような人々とはかけ離れています。

 

そもそも、世界中にパイロットは数え切れないほどいても、

片足着陸を実際のフライトで経験した方なんて、どれほどいるでしょう?

ましてや、旅客全員、かすり傷一つなしで生還したのですから、まれどころではありません。

普通の人が経験しないことを体験される方なのだな・・・

というのは誰にも納得できる気がします。

 

片足着陸の時の件も、

その時副操縦士席にいたコーパイの方から

直接お話を一度伺ったことがあります。

「あのキャプテンの有能さは、人間技を超えているよ。

あれほどのエマージェンシー(ギアが片足しか降りない)の状況でも、

判断が冷静で的確、

着陸後の機の傾き、曲がる角度、スピード、止まる位置・・・

全て、完璧に計算して、飛行機が停止した場所は、

計算した場所から1mもずれていなかったんだよ。

ほんとにそこにピタッと止まったんだよ

すごすぎるよ、あの人は。」

・・・というのを聞いて、相当深くうなずいたことがあります。(笑)

そんな勤勉なすごい方から、上記の話を直接お聞きしたのです。

作り話とはとても思えません。

そのキャプテンは、フライト中にUFOも何度か見たことがあるそうで、

普通に、当たり前のことの様にUFO目撃談も話していらっしゃいました。

他にも不思議体験をいくつもされています。

 

私も、かつてテレビで見たそのキャプテンとたまたま同じ会社に入り、

仕事で何度かご一緒させていただいて、

こんなお話をお聞きしたりする機会があったのですが、

悪天候やらアイスバーン、その他色々な難しい状況など、

難なくこなされているお姿に、

本当にすごい方だな・・・と改めて思っていたところ、

キャプテンの方から、ある日一言、言われました。

「なんだか、君と一緒の時は、いつも色々なアブノーマルなことが起こるね (笑)。」

 

確かに!いろんなことが起こりました。ご一緒させていただくたびに。

そういうことだったんだー。)

と、膝を打ちそうなくらい、妙に納得した私。(笑)

もちろん、危険を感じたことは全くないですよ。

例えばこんなことです。タクシーウェイ(滑走路までの道)の凍結で、

滑走路までバックで走行した、とか、そういう珍しい経験などです。

 

・・・・アブノーマルを引き寄せる私と、

アブノーマルの宝庫のようなキャプテン。

同じ波動が近づくと、同じ何かを引き寄せるものだったんだな・・・・

と、我ながらちょっとアブノーマル(?)な自分の人生に納得しました。(笑)

 

がちがちの唯物論的なところもある私ですが、

その割には、どう考えても不思議な体験もいっぱいある私の人生。

生きていると、理屈では説明できない不思議なことって

ちょくちょく起こるものですよね。

思っても、議論しても、いけないから ”不・思・議” と言うそうですから、それでいいのでしょう。

 

実際に自分で体験した不思議なこと

そして、実際にどう考えても作り話と思えない、どなたかの不思議体験・・・

そういうことを聞くたびに

この宇宙って面白いな♪・・・と静かにうなずく私です。

 

今日も素晴らしい一日を!

 

 

 

 

 

アト・キャラ?

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全ての方々を十把一絡げ(じっぱひとからげ)にするつもりはありませんが、

アトピー性皮膚炎の患者の私たちは、

結構、共通のキャラ(性格)を持っている気がします。

 

わりと繊細で、

(コホン・・・。私の繊細さ、世間は気付いてくれてるかな~?え?例外?)、

どちらかというと線が細めで、

(体型のことじゃありませんよー。体型なら、完璧例外の私はどうする~?)(笑)

どちらかというと小さなことが気になって頭から離れないタイプで、

(本人にとっては、決して小さくはないんですけどね。)

決して攻撃的ではないけれど(もちろんこれも例外あり)、

グレーなままになっているのが苦手で、

きちんとしないのがイヤ・・・間違いは正したい・・・

その為に、”こうでなければ”、的な執着が強めで、

ちょっと心の中にしつこさを持っていて、

(つまり、クリアーになっていないことが気になってしまう)

さらには、かなり根が真面目

(真面目だからこそ、よくなった部分より、まだ治っていない部分の方に目が行き、

とても気にしてしまう・・・)

そして、こだわりが強い

あらら・・・。

ここまで言うと、私たちアトピー患者は、一見性格が悪すぎ?みたいに思われそうですが、(笑)

とんでもない!上記は弱点に近い部分ですが、

メインを占めるそのキャラは、

いつも他者に気遣いをしようと試みる人たちであり、

(気遣い=気が利いているとは限りませんが・・・)(笑)

と~~~~~~っても優しい。

いわゆる、本気でいい人。

他者からは「いい人。」「真面目な人。」という高い評価が普通です。

———そんなキャラの方が多い・・・・と思いませんか?

 

ドキ~~~~ッ!!!

その通り!!!

・・・と思った方、

結構いらっしゃると思います。

 

特に、極めつけの共通点。

これが、

他人(ひと)を傷つけたくない

と、わりとみんなが思っていること。

 

・・・・これ、あなたの心の中で、デカくありませんか?

そう、いい人なんですみんな

見事なくらい、他人から見るといい人。

自身が繊細で傷つきやすいだけに、

他人の傷つき苦しむ心の内を想像できてしまい、

相手にはそんないやな思いをさせたくなくて気配りしてしまう

世の中には、自分は傷つけられたくないけど、

他人には平気でキツイことを言ったりする輩が多い中で、

優しいアトピー患者は、

他人を傷つけたくないって、どこかで常に思っていて、

完全に自分より他人を中心にした世界がある

 

本当は自分がやりたくても、気を遣って

「自分はいいから、あなたがやればいいよ。」

身を引いて譲る優しさなんかも満点のアトピー患者。

(でも、それって、ちと、ストレス・・・。)

 

自分がやりたいやり方よりも、

相手のやり方を優先して尊重

ガマンしてしまう。

(これまた、ストレス・・・。)

 

こういった、アトピー患者の共通した性格を、私は略して

アトキャラ

・・・・と呼んでいます。(笑)

これ、マジであるんです。

皮膚科のお医者さんもきっと気付いていますが、

口が裂けても言えませんよね、

あなたの性格にも問題が・・・。」なんて。(笑)

医学的にデータの取れないことですから。

 

ご自分がアトピーではなくて、お子さんがアトピーの親御さんも、

お気付きとは思いますが、敢えて言わせてください。

あなたのお子さんは、あなたが思っている以上に

実は繊細でいい~~~人なんですよ~。

(そんなアトピっ子を持った親御さん、さすがですね!)

子どもって、親には弱みをあまり見せたくない場合が多いですし、

特にアトピっ子は気ぃ遣いですから、見せません。

強そうに見えても、

けっこ~~~~~う、ガマンしてることが多いんです。

「うちの子は、とってもメンタルが強いから。」

なんて思ってる親御さん。

そういうお子さんこそ、も~~~~のすごく

世間でいろんなことをガマンしてる子だってこと、

(口には出さずに)理解してあげていてくださいね。

 

優しすぎるから、心配をかけないために、

辛さを隠し、さらに無理して、明るく、強そうにしてるんです、意外と。

とっても、出来たお子さんなんです、強く見えるアトピっ子は。

ガマンしているだけで、内側にはものすごく繊細な物を持っておいでですよ。

それだけに、周囲が思っている以上にストレスを抱えていたりします

お子さんに聞いたって、「そんなことないよ?」って、平気で答えると思います。(笑)

でも、結構ガマンしてナイスパーソンという役柄を完遂してるものなのですよ。

是非、そのアト・キャラを理解したうえでサポートしてあげてくださいね。

 

どちらかというと、無鉄砲で、何も考えずにテキトーに行動する人って、

アトピー患者の中には本当に少ないと思います。

知人、いや、知アトピー患者 (笑) を見渡すと、その事実にはたと気付きませんか?

とってもよく考える性格の人が多いんです。

 

これは心の中のことなので、ホントにデータを取るのは無理です。

私の主観だと思われるのもかまいませんが、

アトピー同士、深く知り合えば知り合うほど、

お互いの繊細さが通じてきてよくわかります。

繊細同士気ぃ遣い同士ですから、

お互いにナイスでいられて、

本当に居心地がいい関係を築けるんです、アトピー仲間は。

出会って短期間でも、不思議なくらい、皆仲良く、

わかりあえる関係を築く方々が多いようです。

だって、お互いに相手を思いやっていますから

自分だけ得しようとか、あんまりそういうことは考えていないのです。

 

気を遣わない、神経の太い方にガツンといやなことを言われると、

他人重視のアトピーさんは、戦わずに心にしまいこんで

得意のガマンをしてしまいます

でも、上述したように、納得いかないことですから、

心にずっと残ってしまい、それを頭の中で繰り返し思い出しては、

何度も同じイヤな気分を味わったりしています。

それが、気が付かないうちにアトピー患者のストレスになっています

そんな心の内が、お肌によいわけがありません。

 

相手が言ったことに納得いかなかったり、

あるいは相手の言動が間違っていると思った時、

(それは違うよね?)

と思ったことがあると、

きつい言い方は出来ないながらも、かといって相手が修正をしてくれるまで

アトピーさんは気になるのです

相手にやわらかい言い方で質問をしてみたりして、気付かせようとしたり、

あるいは相手をやんわり正して、自分で納得しようとします。

 

「え?そ・・・そうなの?私はそういうふうに思ってなかったけど・・・、

でも、私の方が記憶違い・・・かもね。」

と、自分の方が合っているのを知っていても、

それを強く主張せずに、結局ひっこめてしまいます

しかし、自分で引っ込んだ割には、ずっと気にしています。(笑)

・・・これって、フランス語で言うと、シツコイ、と言います。

(ウソです、日本語です。)(笑)

シツコイって、他人から指摘されると恥ずかしいですよね。

外国語だと思って聞き流しながら読んで下さい。(笑)

 

気になることが出てくるたびに、

心の中では思っているのです。

「じゃあ、それって、どこに書いてたの?」

「この間は、こう言ってましたよね?矛盾してませんか?」

「ここには、こうやって書いてありますよね?

なのに、なぜ、そうおっしゃるんですか?」

「そうおっしゃるなら、じゃあ、それは、どこを見ればわかるんですか?」

頭の中で、反論はぐちゃぐちゃに出てきています。

・・・・浮かんできた思いをそのまま言えたら、どんなにスッキリするでしょう。

でも、言えない。でも、心の中では言いたくてそれを繰り返している

 

それがいかんのです。(笑)

 

これこそが、アト・キャラの

なんとかしなければいけない心の問題なのです。

 

実は、どうでもいいんです、相手の日常の間違いなんか。

相手を論破しないと、自分が仕事上責任問題になる・・・

というわけでもないのに、考えまくる必要はないのです。

どうでもいい、と思えることが大事なのです。体のためにお肌のために

日常会話での相手の間違いなんて、ホントはどうでもいいことで、

相手がそれを本にでも書くとか、講演会で発表するとかいうのなら

親切に直してあげたり教えてあげるのはいいのですが、

実は、日常会話では

へ~~~そうなんだ。」

と、受け流せばいいだけのものがほとんどなのです。

しかし、アトピーさんにはそれが出来ず、

かなり気になってしまいます。

(あの人、間違ったこと言ってたよね。気付かないのかな。

どうやって直してあげよう。)

と、直したがります。直したがり屋さん。

でも、バシッとは言えない。気ぃ遣いだから。(笑)

 

で、繊細でない相手が、気にも留めずに間違ったままにしておいたり

強い口調で矛盾したことを主張したことや、

キツイことを言ってきたことに、

何も言うことが出来ず、

ストレスを感じたり、イラッとしたりしている。

この心の中の動きが、よくないと私は思っています。

でも、こういう思いを抱いて日々を生きているアトピーさんがとても多いのです。

アトピーさんたちから、毎日3桁にも及ぶ悩み相談などを戴いていると、

私のこの推測は間違っていないかもな・・・と、再認識します。

 

ストレスを感じた後に、

気付かないうちに肌が荒れていたこと

痒みが襲ったこと

皮膚炎が悪化したこと・・・

誰しも普通に経験があると思います。

ならば、ストレスを感じないように

生き方を変えた方がいいのです。

 

相手を変えよう、相手を直そうという思いが強くなって来ていても、

いちいちそれに徹底的にこだわって解決に導かなくていいのです

時にはゆる~~~~聞き流してください

(あ、あの人、また矛盾したこと言ってる・・・)

(あれ?また、前と違うこと言ってる。)

(それ、間違ってるよね~。私はそうは思わないわ~。)

そう思っても、

へ~そうなんだ~ほう~。」

と、その場では聞き流して、

また、別のところに行った時に、そちらで、あなたの考えや主張を言っていればいいだけなのです。

正さなくて結構。

否定しなくて大丈夫。

その場で議論する必要もないのです。

それで意外と何の害もないことが多いものです。

気にかけていると、あなたにもストレスですし、

もしその場で反論してみたとしても、相手も話の腰を折られて不快なだけです。

(こだわりの強い、しつこい性格だな・・・。)

と思われるのが関の山。(笑)

 

世間話でそこまで真剣になる必要はないのですよ。

アトキャラをたまには手放してください

へ~~~。」

聞き流す力をつけた方が体の為にもいいのです。

 

こういったキャラが、アトピー患者に共通している、ということは、

病気のひとつの原因かもしれません

いや、その可能性は高いですよね。解明は出来ないけれど。

 

少なくとも、私には、アトピーで悩んでいるあなたが、

とっても心が純粋で繊細な優しい方だとわかっています。

例え写真だけでも、目を見れば、不思議なくらいに伝わってきますから。

アトピー患者の方の目の奥には、共通して、

とっても優しいものが隠されていますものね。

(私もそんな優しさを放つ目になれればいいですけれど、

私ではちょっと修行不足です・・・。まだまだですね。)(/ω\)

 

優しさは素晴らしいこと。

でも、あなたの身体の為にも、

皮膚炎の早い改善のためにも、

ほんの少しだけ、ユルい生き方も取り入れて行きましょう

へ~~~~。」

って聞き流す力をつけてください。

私たちは、もっとわがままに、自由になってもいい気がします。

きっと、少しずつ症状が違ってきますよ。

 

心の問題が大きくかかわる病気だと私は信じているので、

根拠のないお話ですが、敢えて取り上げてみました。

きっと、アトピーの患者さんご自身には響いていると思っています。

(やば・・・・。心の中、見透かされた・・・。)って。(笑)

 

明日を信じて、昨日より少しだけユルい人間に・・・。

自分の構成要素が変わると、運命(人生?)も動いていくと思います。

アト・キャラ撤回を少しずつ試してみてくださいね。

 

今日も素晴らしい一日を!

 

 

 

 

このままで、いいのでしょうか? ー 不安になってしまうあなたへ

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今日は、読者の皆さんからのお悩み相談にお答えしたものをシェアします。

 

世界中から、いろいろなかたちで、

毎日、毎日、本当にたくさんのメッセージが私に届きます。

私のお勧めする脱ステ脱保湿治療でよくなった方々からの

感謝のメッセージもいっぱい戴いています。

一方、お悩み相談も莫大な数で、

多くのケースが、ステロイドの副作用に苦しんでいる方

あるいはそのご家族からのもの。

あるいは、脱ステロイドを始めた方が、

なかなかひどい離脱症状(リバウンド)から脱出できずに、

脱保湿治療 に光を見つけ、質問などをくださっています。

 

どれほど大変なことなのか、

経験者として、お気持ちは誰よりわかって差し上げられるつもりでいますので、

出来る限りの対応をさせて戴いていますが、

どんだけ~~~~~????」

というくらいの数ですので(笑)、

全てに対応は出来ていません。ゴメンナサイ。🙇

 

また、

「この症状はどうでしょう?」

「こうなってしまってますが、大丈夫なんでしょうか?」

という質問や説明と共に、莫大な数の症状の写真までいただいています。

 

ただ・・・・私・・・医者ではないんです。(笑)

ははは。

そう、みなさんご存知なんですよね。

それでも、近くに、

ステロイドを使わないことを理解してくれる

頼れるお医者さんや、

脱ステの対処法を知っている皮膚科の先生

なかなか見つからず、

どうすることも出来ずに、自宅療養に追い込まれ、

私のようなド素人にすら相談せざるを得ない・・・・。

これは、由々しき事態です。

 

どこまでも、診断的な発言は出来ませんし、

写真にコメントするのは、丁寧にお断りするしかないのですが、

そう言ってもまた、写真を何枚も送ってくださって、

「今度はこんなになっちゃってるんです!どうしたらいいんですか?」

・・・と、SOSメッセージが届きます

(だ~か~ら~、私、医者じゃないんですって~~~・・・。)(笑)

と、心の声は言うのですが、

国によっては、子供がひどい皮膚症状だと、

親が虐待していると追及される国や、

治療法が確かなものだという証拠文献を提出しないと、

虐待とみなされ処罰を受ける国

医師と患者の間に歴然たる上下関係があり従うしかない国・・・

などなど、

事態は深刻なのです。

 

莫大な知識を持っておいでのお医者さんに助けてもらえず、

素人の患者から情報をもらうなど、

とんでもなく異常な状態になっていることを、

なんとかしなければなりません。

 

そんなわけで、日々、

恐ろしい副作用の経験者として、

いろいろなところで

ステロイドの恐ろしさについて発信を続ける私です。

 

さて、今日のお悩み相談は、脱ステ脱保湿 治療中で、

悪化のように見える状態に、日々不安を感じている患者さんの、

症状に関しての質問にお答えしたものです。

皮膚が衣類に擦れて、一部腫れたり、くっついたりするので、

下着などもどうしたらいいのか、

また、それに伴い、浸出液はどうしたらいいのか、

色素沈着はどうなるのか、

そんなあれこれに、私の教わった事をお答えしています。

 

みなさんにわかりやすいように、加筆してお伝えしますね。

同じ思いの方々の心が、少しでも軽くなりますように。

 

          ******************************

 

〇〇様

 

読んで下さってありがとうございます!

本当に辛いこととお察しします。

皮膚炎は経験者でないとなかなか大変さがわかりませんから、

経験者同志、わかちあえたら救われますよね。

 

さて、症状のことですが、私も長い皮膚炎経験から、

お話をお聞きしただけでかなり察しが付くことも多いですし、

SNSで私を見つけた方々が世界中から患部の写真を莫大な数、

送ってくださったりもするのですが、

私自身がプロの医療関係者ではないため、

無責任な診断的な発言はどなたにも出来ない

と言う旨お話させて戴いています。

本当に、ごめんなさい。

 

たとえば、感染などは、プロの方でも慎重に診断されたりしますし、

ましてや併発した危険な症状など、

お医者さんにしかわからないこともたくさんあります

顕微鏡で見なければわからない病気もあります。

そこは、莫大な知識を持つお医者様の分野になりますので、

伝え方を工夫して、うまくそういった部分だけでも助けてもらってください。

(***脱ステ脱保湿を続けるなら危険な状態にないかどこまでも

医療のサポートを受けながらというのが必須条件になります

プロにしかわからない重大な疾患が隠れていることがあるからです。)

脱ステのノウハウをご存知の先生は、日本ではまれと言っていいほど少ないですが、

ステロイドをメインに処方していても、

ステロイドを使いたくない要望を受け入れるクリニックは、意外と見つかりますので、

そういうところだとお話はスムーズにいくと思います。

 

ただ、みなさんから送って戴いた患部の写真などをよく見ながら思うのは、

(あと、もう少し悪化をこらえて、ひたすら乾かせば、

必ず間もなくよくなるのに・・・。)

と言う方が本当にたくさんいらっしゃるということです。

 

相談されてくる方々は、脱保湿を始めて間もなく悪化に見える経過

パニックになり、不安が募るようです。

私のブログの中でも、何度も、

最初は悪化の様な症状を経過することがあること、

そして、2~3カ月という治癒までの期間でも、

多くの方が最後の方で急激な改善を見せる方が多いこと、

を説明してあるのですが、

初期段階の悪化で

(これでいいのだろうか・・・。)

(悪化しているだけなのではないのだろうか・・・。)

(もう治らないのではないだろうか・・・。)

と、不安に思われる方がよくいらっしゃるようです。

隣にお医者さんが常に座っているわけではないので (笑)、不安はやむを得ないのですが、

実際に、そこを乗り越えた先に改善があります

 

炎症中の皮膚は即効でよくなる類のものではありませんし、

皮膚のターンオーバーの期間もありますので、当然、時間がかかる、という覚悟は必要です。

やるからには、腹をくくってください。

ご存知の通り、皮膚症状と言うものは、楽に、すぐ治る類のものではありません

・・・先日はお子さん(息子さん)が悪化している、と

大パニック状態のメッセージを海外から戴いたのですが、

脱保湿を始めてどのくらい経ったのかお聞きすると、

なんと、3日・・・・。

しかもお子さんというのは、どう見ても30才前後の男性でした・・・・。

(みなさん、落ち着きましょう!)(笑)

 

また、治癒の経過の中で、衣類に擦れたり

浸出液がくっついたりベタベタになったり

普通に皆さん経験されると思います。

これは、残念ながらどうすることも出来ないのです。

出来るだけブカブカの木綿のTシャツなどで風通しをよくして乾かす、とか、

浸出液が多い所にはガーゼを一枚貼る(ガーゼ治療)などして乗り切って下さい。

とにかく、何が何でも乾かすのが脱保湿です。

浸出液は、治るために必要な成分です。

ティッシュなどで拭かずに、乾かしてください。

(他の記事も参考になさってくださいね。)👇

今から本気で、脱保湿♪ - 自宅で脱ステ中の皆さんへ

 

私は仕事に行く時の服装も、

(家にいる時ほどブカブカには出来ませんが)衣服に肌が擦れないように

かなりゆるい服装に、ファッション自体を変えました。

よくなったらまたおしゃれすればいい、とゆったり構えてください

 

下着は綿100%のものを裏返して

縫い目が刺激にならないようにするのは基本だと思います。

鼠径部そけいぶ(大腿部付け根前面)に炎症を起こす方も多いですから、

女性でも男性の綿100%トランクスや、

大き目サイズのオバちゃんパンツでもいいと思います。

ブラなども、しなくても不自然に見えない服装も工夫してみてください。

綿100でもブラやブラトップの刺激でただれるのは普通にあることですから。

肘を曲げるという刺激だけで、肘の内側がただれる方も多いです。

刺激にならないスタイルが大事、ということです。

 

とにかく、

治癒の前には必ず皮膚は乾くと言う経過を辿りますから、

危険な症状がなければ、

掻いても、乾かす、掻いてもまた乾かす・・・

そういう放置が一番早くよくなります

血が流れても、気にせず私は乾かします。

(ただし、手はばい菌がつかないように、あまり汚さず、

爪もしょっちゅう切って、やすりで丸くして

掻いた皮膚に深く傷がつかないように工夫しましょう。)

患部が乾く経過は、見た目はグロテスクですが、

治る過程です。

 

誰しもも転んだりして怪我した時に、

傷にカサブタ出来た経験がありますよね?

カサブタは、外部からの細菌などの侵入からあなたを守り

傷ついた患部を保護しながら、

その下では、新しい皮膚が作られます

そしてその新しい皮膚が出来上がると、もう安全ですから、

カサブタは役目を終えて剥がれ落ちます。

(人間の体って、本当にうまく出来ていますね。)

しかし、もし、カサブタが張る前に

その生肉の出ているところに何度も何度も保湿クリームなどを塗ったらどうなるでしょう

傷口を濡らし続けているのと同じことになりますよね。

あるいは、新しい皮膚が出来上がる前に、カサブタをはがしてしまったらどうでしょう

治癒の為に、あなたの身体は必死でまたカサブタを作ろうとがんばりますから、

治癒が遅くなるのは当然のことです。

これらの行為は、カサブタを作る(=治癒の為に必ず通らなければいけない経過という、

人間の体で自然に起こる自己治癒の流れを阻害することになります。

私の素人的な解釈ですが、

脱保湿も、同じような理論で成り立っている気がします。

皮膚が治る為には、いずれにせよ、乾かなければいけないのです

保湿していたら、治りが遅くなるというのが自分の体で実感した事実です。

 

また、浸出液が多い時は、水分を摂りすぎのことが多く、

減らすことで見事に浸出液量も減って行きます。

特に、寝る前に飲むのはよくないそうです。

何か、世間の風潮では、とにかく水をたくさん飲んで

毒を排出するのがいいように言われていますが、

水分過多は浸出液が増えますし、皮膚も傷つきやすくなるようです。

ただ、これも、やりすぎることのないように、

医療のプロのアドバイスは受けて下さい

便秘になるほど水分を減らすのもいけないですから。

ただ、病院(阪南中央病院)では、入院患者は皆、ギリギリくらいまで水分摂取を抑え、

緩下剤で調整するケースもありました。

食後の果物やヨーグルトなどの水分も含み、かなり厳密にやります。

食事中の味噌汁一杯などは含みません。(ご自宅では食事の水分も含んでくださいね。)

私の、流れ出、滴り落ちる浸出液も、水分調節でピタリと止まりました

 

水分制限に関しては、この治療でとても大切なことですし、

多くの質問が寄せられていますので、

今回、非ステ・脱保湿の日本のリーダーでいらっしゃる、

我らが佐藤健二先生(阪南中央病院)に直接指示を仰ぎました。

以下をご参照ください。

(**佐藤先生の著書にはもっと詳しく書いてありますので、

脱保湿する方は、必ず読んで下さいね。必読の書です。)

 

   *******************************

 

水分は、体重が50~60kgの人で夏は多く冬はすくなめでおおむね1000~1500ml/日です。

体重が80~90kgだと1300~1800ml/日ぐらいでしょうか。

ただし紅皮症の人(全身に広範に赤みがある人)は二割ほど多くします。

運動して出た水分(汗など)はその分だけ追加的に飲みます

運動前後の体重の変化で判断。

運動着に吸収されている分を度外視すれば(余り多ければ考慮に入れる必要あり)、

体重が500g減れば500mlの水分を追加的に飲む。

風邪引きなどで38度を超える発熱があれば水分摂取制限はなくし、好きなだけ飲む。

 

   *******************************

 

自宅での脱ステは、不安も多いと思いますが、

(ああなったらどうしよう。)

(こうなったらどうしよう。)

(悪化したらどうしよう。)・・・と、

まだ起こっていないことに心配し過ぎるのはきっと損ですよ。(笑) 

どこかが悪化したり、皮膚の色素沈着があったり・・・

いろんな症状が起こりますから、あれこれご心配なのはわかります。

でも、よくならないかもしれないと考えることも出来るけれど、

よくなるかもしれない。

どちらの可能性もあるのに、よくならないかも・・・ばかりを考えるのは

命の使い方がもったいないという気がします。

 

暗くなった一秒も、あなたの命の一秒です。

きっとよくなる必ずよくなる・・・

そう思って、明るく乗り越えてください。

考えることは、あなたの選択次第です。

あなたの選択で、今現在のその状態での自分を

ハッピーにするか、不幸にするかが決まります。

今すぐ変わらない状態を、

同じ状態を、

嘆いて暗く過ごすひと時と、よくなると信じて明るく過ごすひと時と、

どっちが得ですか?

 

いいですか?

きっとよくなる必ずよくなる。)

そう今の自分に言い聞かせてみてください。

鏡を見たなら、

よくなった。)

と、二ッと笑ってください。よくなってなくたっていいんです。

今の状況で、そう言い切ってください。

未来の治癒を引き寄せて下さい。

 

陰ながら、応援しています。お大事に。

 

Copyright © 2018 Tokuko Abfab All Rights Reserved.

 

追伸です。

世界中で、ステロイド外用剤の販売数は発売以来右肩上がりに増えています。

私と同じような副作用の経験をする患者さんも

右肩上がりに増えていく恐れが大だということは、優に想像できます。

その前に、副作用経験者がタッグを組んで阻止しなければ、

副作用によるひどい経験をした意味がありません

 

この事態を是正するためにも、

どんな小さな記事でも、目に留まるものがありましたら、

是非、是非、みなさんもシェアしていただけたら幸いです

副作用自体の認知度を上げないことには社会は動きません

こういった実態があることを一人でも多くの方に

ご一緒に知らせるお手伝いをしていただけたなら・・・・

こんなありがたいことはありません。

 

このような、人間の作り出した薬害がなくなる日が一日も早く来てほしい・・・。

苦しんでいるあなたが、一日も早くよくなってほしい・・・・。

そう願ってやみません。

FacebookLineなどやっていない方も、URLをコピペでシェアしてくださいね。)

よろしくお願い致します。

 

徳子 あぶふぁぶ

 

 

注・説明させて戴いているのは、ステロイドをやめた後の離脱症状(リバウンド)からの早く脱出する方法です。

アトピーの治し方は、まだ世界でも発明されていません。

 

 

 

どう考えてもおかしいなら、やることがあるのです。

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アトピー性皮膚炎などで使ってきたステロイドの副作用に苦しみ、

脱ステロイド(ステロイド使用をやめること)を始める方々が、

全国で日々増えています。

 

しかし一方、

その脱ステ治癒過程の恐ろしい悪化

離脱症状リバウンドで、

身も心もむしばまれながらも、

これと言ったよい治療方法も見つからず、

途方に暮れている方々が確実に増加しています。

それは、日本には、ステロイドを使わない皮膚科が少なく

ステロイドを使わない入院施設に出会えることが

針の穴に糸を通すより難しい環境だからです。

 

リバウンド症状の悪化に耐えきれずに皮膚科に行けば、

「ステロイドは安全な薬だから使いなさい。」と説得され、

時には塗り方が指示通りにできていなかったからだ、

と、お叱りを受けたりします。

「ステロイドを塗りたくないなら、うちでは診れません。」

と言われるケースも枚挙にいとまがありません。

私自身も、重症で、人間とは思えないボロボロの姿になり

立っているのもやっとの状態で訪れた“いくつもの”病院で、

「ステロイドを使いたくないなら、診ませんよ。」と入院を断られています

 

かくして、脱ステ難民となって

苦しんでいる患者さんが巷にあふれ、

患者さんやその家族は、

あらゆる民間療法を試したり、

いいと聞けば東奔西走して、

なんとか治そうと、

また、なんとか家族を治してあげようと、

涙ぐましい努力を続けられています。

 

しかし、これほどステロイドに疑問を感じている患者が溢れていて、

24時間自分の皮膚症状と向き合う患者たちが、実体験で

この薬はおかしい・・・!よくない!」

 

・・・・と気付いているのに、

日本では、治るという証拠(エビデンス)もないままに

ステロイドは皮膚科学会で標準治療に指定されたまま、

幼い子から、大人まで、そして高齢者にも気軽に処方され、

ドラッグストアーですらも気軽に手に入り

テレビのコマーシャルでは、「早く、治そう♪」なんて、

気軽に宣伝されています。

(今や、高齢になっても難治化して、治らない患者さんが増えています。)

 

製薬会社の売れ筋商品その薬では治らない

・・・という、簡単な公式が成り立ちそうですが、(笑)

それでもステロイドは日本の皮膚炎治療の主流です。

 

でもステロイドは塗りたくない

この薬は・・・・塗るべきではない

なにかがおかしい!!!

自分にはそれがわかる!!!!!

この薬は、恐ろしい薬だ

 

そう気付いた患者さんたちは、病院での選択権がない場合が多い為、行き場を失い、

自宅療養を余儀なくされます

必死になって、ネットで色々な治療方法の知識を得ようと試みますが、

決定的なものは、なかなかみつかりません。

その患者数たるや、莫大な数と思われます。

 

そして、ついにたどり着いたこのブログに光を見出してくださって、

私の勧めている脱保湿治療

自宅で始められる方が本当にたくさん出てきました。

 

たった数人に知らせて始めたこのブログは、

日々、驚くようなスピードで読者さんが増えていて、

英語版などは、海外でシェアや紹介をしてくださった方々の数は計り知れません。

一番人気の英語記事は、完全に世界の白地図データを塗りつぶして広まり続け、

その記事の発表後、半年以上たつ今ですらも、

日々、シェアや紹介をされて記録を伸ばしています。

 

それほど事態は深刻なのです

 

自分の体で、身を持って

ステロイドの恐ろしさを確信している患者たちが、

世界中で、

どれほど訴えても、

多くの皮膚科の医師達は、

今まで(根拠もなく)使い続けてきた薬の方が正しいと妄信し、

患者の意見はなかなか聞いてもらえません

机上で積み上げた膨大な知識と、臨床現場の経験があるからでしょう。

確かに、ステロイドは一時的に炎症を閉じ込めます。

治してはいないのですが・・・。

でも、一時的に抑える効力の恩恵を遥かに超える

恐ろしい副作用があるのです

 

10人や20人、いや、

100人の患者が、自分の体で体感し、

「ステロイドはおかしい!」と主張したとしても、

知識のない私たち患者の訴えなんかで、

医師として積み重ねた知識を翻す気にはなれないのが普通なのかもしれません。

 

多くの医師達は、

脱ステ患者は悪であり、無教養、

時として、何かにとりつかれた宗教のように妄信している、

とさえ思われるようです。

これは、副作用を体験した患者側からすれば、

偏狭な意識としか言いようがありません。

私たちは、見たり聞いたりしたのではなく

自分の体で経験して

おかしい”、と言っているのですから。

 

しかし、臨床現場で、一部の観察眼の鋭い医師達は

恐ろしい副作用にとっくに気付いているのです。

 

何度も言いますが、

私は医師ではありません。(笑)

それでも、脱ステ患者には、すがれるお医者さんがとても少ないので、

私のようなド素人にすら、助けを求めなければいけない状況なのです。

本来は、プロの医療者以外が、治療のあれこれを語るべきではないと信じます。

しかし、全身が腐ってしまっているかのような恐ろしい姿になっても

膨大な皮膚の知識を持つお医者さんにアドバイスを受けることすら出来ず、

患者が素人の経験にすがるしかない・・・

 

何か、おかしくありませんか?

これを、深刻な事態と言わずして、なんと呼べばいいのでしょう?

 

このステロイドの事実を広めないことには、

さらなる患者の広がりは確実でしょう。

 

これ以上、こんな可哀そうな患者を

増やすわけにはいきません。

しかし、この先何十年も、

患者は間違いなく増えて行きます

これだけステロイドが普及しているのですから。

とっても気軽に手に入る薬なのですから。

 

少なくとも、私が生まれる少し前から発売されて、

生産量はずっと右肩上がりです

この事実自体、治る薬ではないということが

火を見るよりも明らかなのです。

 

脱ステ中のあなたが今体験している地獄のような症状を、

地球規模で、多くの方が未来に体験していく・・・

 

私には見ていられません

 

こんな思いはこれ以上誰にもさせたくない、

ましてや、幼い子供たち

ずる剥け火傷のようになって苦しみ、

親御さんが胸の張り裂ける思いで

それを見守るしかない・・・

そんな地獄絵を想像しただけでも、

「どぎゃんかせんと!!」

と、アツくなります。

 

今、私たちに必要なのは、

現在の定着した社会の意識を

新しいものにシフトさせるための意識改革です。

 

私が、あちこちで、ステロイドの副作用の話をしても、

それがどれだけ恐ろしいものなのか

ほとんどの方達が知らないのが現状です。

昨夜も、たまたま30人くらいの見ず知らずの方々の前でお話するチャンスがあったので、

このことを話しましたが、

知っていた方は皆無でした。

 

これが実状です

 

周知されることなくして改革は進みません

人が、動かないのです。

 

今、症状に苦しんでいる皆さん。

また、副作用を乗り越えた皆さん。

 

どうぞ、声を上げてください

ただ、知らせるだけでいいのです。

無理矢理、相手の考えを変えようとする必要はありませんよ。

淡々と、粛々と、

この事実を伝えてください

 

海外の私のブログの読者さんで、

私の勧める脱保湿をやり始めた方が、

わざわざ私のブログを

自分の通っている皮膚科のお医者さんに見せたそうです。

そして、話し合い、

熱意を理解してくれたそのお医者さんは、

この治療を一緒にやってみよう、と、

その治療の間、彼女をサポートすることを、

約束してくれたそうです。

彼女の狂喜した報告を私は感動しながら読みました

きっと彼女はよくなります。

こうした同じような報告を、いくつも聞くようになりました。

 

また、主張することが難しい日本でも、

皮膚科のお医者さんに、このブログを見せて

どうしてもこのブログにある脱保湿をやりたい。」

と説得した読者さんから報告をいただきました。

彼女も、脱ステ・脱保湿治療の間、

そのお医者さんがサポートしてくれることになりました。

(私の勧める脱保湿で治療し、危険な状態にないかなどを

プロの目でチェックしてもらいながら自宅療養を続けるということです。)

 

なかなか理解を得られることが難しいのは百も承知です。

しかし、現在の日本や世界の状況では

よい治療を少しでも広めて、

ステロイド治療が当たり前だった長い年月を、

ステロイドは間違いだったと気付くように、

時代の意識を変えていくことから始めるしかないのです

一朝一夕で意識改革をするのは難しいからこそ、

ひとりひとりの草の根運動が功を奏していくのです。

皮膚炎治療にステロイドを使うのは

地球規模での間違った一歩でした。

気付いた人から、動かなければいけません。

人の意識が変わった時、

山は動きます。

 

地道な戦いですが、

闘病中の皆さんは、その苦しみを

(ただ落ち込んだりするだけではもったいないですから)

世の中を変えるために生かしてください

そのアクションは、あなたの未来に必ず返って来ます

具合が悪くて動けなくても、

例えば、ただ、シェアするボタンをクリックしてくださるだけでもいいのです。

あなたも、事実を広めてください

あなたの苦しみを知ってもらってください

地球上の長い歴史の中で、血を流して戦う戦争は目に見えて減ってきています。

でも、時代が変わって、あなたも、

別な形で戦う、静かな戦士であることに目覚めてください。

 

広い視野で見ると、

今、必要なことが見えてきます。

あなたの治癒が、一日も早く訪れますように、

心からエールを送り続けたいと思います。

 

今日も素晴らしい一日を!

 

P.S. ステロイドの事実を広めて、おこがましくも、出来るだけたくさんの人々を救えたなら・・・

と、日々願っています。

広めるためのいいアイディアなどありましたら、どしどしコメント欄で私に教えてください。

出来ることには何でもチャレンジしていきたいと思っています。

よろしくお願いいたします!

 

 

 

 

What can be Moisturizers? – For fellows launching ‘No Moisturizing Treatment (NMT)’

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I recommend Dr. Kenji Sato‘s No Moisturizing Treatment‘ (NMT) in my blog for Topical Steroid Withdrawal (TSW) sufferers due to my long experience of Atopic Dermatitis and healing from VERY severe TSW with it. 

***NMT is the method for TSW but not for the perfect healing of Atopic Dermatitis (AD).  Human beings still can’t find out the etiology of AD except for the filaggrin gene

 

Every time I update my Japanese blog in English, I receive hundreds of messages/comments/inquiries a day via comment columns of my blog and SNSs from all over the world.  That means so many TSW sufferers have been lost in their journey looking for a good remedy.

 

A lot of people have already tried MW (Moisture Withdrawal) but NMT is different from it and very drastic method to avoid letting your skin moisturize.  It was developed by Dr. Sato based on his many experiences with TSW patients for a long time.  Some doctors might announce desk theory to let younger doctors see patients but Dr. Sato has been seeing TSW patients in everyday clinical practice and that is why his theory works for patients. 

He is the leader against Topical Steroids in Japan.  

 

 

It is noteworthy that he had noticed danger of Topical Steroids, Protopic and Neoral early on in his career.  This fact must make you realize his diagnostic ability.  If you were seen by him, you’d feel safe with his skilled accurate diagnosis and observations, however, since it is difficult to come to Japan to be seen by him for people in foreign countries, and his books haven’t been translated to other languages yet, I’ll keep sharing detailed information of his method for such sufferers and patients who can’t meet experienced dermatologists for TSW.

 

 

Well, in the hospital, inpatients are discharged from the hospital from 45 to 90 days later usually.  Before leaving, they often visit other inpatients’ rooms to encourage so I had seen their conditions were VERY good then, in fact, it was hard to find out affected parts on them.  I realized that healing tended to happen at the very end of the process but it was much faster than I expected.  

Especially, the fact that no one applies ointments or creams or oil or any other moisturizers to be healed like that was amazing for me.

 

 

Today, I’ll try to explain about moisturizers subjected above to accomplish NMT but this is only for people who set themselves seriously toNo Moisturizing Treatment (NMT)’

It is VERY tough for the time being because you have to dry your dry skin and it looks as if the symptom got worse from the first stage to the very end of one on NMT.  Dry skin covered with a lot of crusts looks like horrible aggravation sometimes for us, meaning for non-professionals, but the symptom is the process of healing

 

 

Skin needs to dry before healing

Remember when you got injured.  The part develops a scab first and under the scab, new skin is produced preventing invasion by bacteria/germs at the same time.  Then after the affected part dried to finish making healthy skin, the scab comes off naturally

Imagine this.  If you moisturize the injured part over and over with moisturizers, the skin can’t dry and it inhibits forming a scab to be healed.  If you peeled off the scab before drying in the middle of healing, it takes a longer time because your body has to form another scab again.  Besides, if you moisturize the injured fresh part, it is as if you keep the part wetting.  I guess the process of healing of NMT is the same thing with this.  Again, the skin needs to dry before healing.

 

 

Before you read explanations of moisturizers, please check out one of my posts below to know NMT.

  Click below site   Tokuko’s Room to feel uplifted

How to get over Topical Steroid Withdrawal asap!

 

 

          *******************************

 

Well, let me explain what can be moisturizers to accomplish No Moisturizing Treatment‘(NMT).

 

In the public mind, since dry skin induces itch, medical professions tend to advise you to moisturize your skin.  Also, the increasingly fevered Moisturizing boom due to commercial strategies reflects attitudes and values prevailing in the society.

However, you don’t apply any ointment or cream or oil or any other moisturizers on NMT, I mean, you apply nothing to your skin during the process of NMT. 

 

If you are a sufferer of Atopic Dermatitis (AD) or TSW, it must be easy to imagine how tough it is.  I also was scared before I tried to do it and it was a fight against pain for a while after I started it.  Most AD/TSW sufferers have dry skin so if you leave affected parts dry, you will get many cracks here and there…I know you also are the same.

However, eventually, this is going to function beautifully.  You’ll dry your dry skin without applying anything anyway and it is the major protocol of this treatment.

 

 

Besides, this method is not only drying your skin but avoiding a frequent bath and a shower as much as possible.

Taking a bath and a shower let shed your moisturizing ingredients into the water and water can be moisturizers at the same time.

So as long as you take this treatment, you need to try to diminish numbers of times.  Also, you have to finish it in a VERY short time.

I guess, you imagined like, “5 mins or 10?”…Uh-oh…Nope!

Dr. Sato sometimes says, “You are authorized 2 sec.”…lol  He likes joking but it is serious in a sense.  This means we have to finish it SO quickly.

 

While we are in the hospital, we take a shower once 3 days or 4 days and try to finish it in several tens of seconds. 

Also, no one washes their faces even in the morning.  We have to dry our skin and need to generate moisturizing ingredients and sebum by ourselves at the same time. 

 

If your symptom is severe, of course, you shouldn’t take a bath/a shower for the time being because protein will run from the surface of the skin into the water.  Crusts (flakes) and ooze are made of protein and that is important nutrition to produce new skin.  You shouldn’t lose it.  You have to leave a normal bacterial flora on the skin which is important for healing too.

 

 

Per Dr. Sato, the main reason to take a shower is to avoid infectious diseases diminishing bacteria on your skin.  At the same time, if you take a bath/a shower very often, it washes away generated antibacterial substances but not only being lost moisture through the skin.

Also, when you take a shower, please don’t forget that the water pressure should be very low.

 

Before I know this method, while I was taking bed rest at home with VERY severe symptoms, was taking a bath every day without knowing that it was a very dangerous action.  The water turned to be white in a short time because flakes (crusts) covering all over my body peeled off in the bathtub or ooze ran into the water. 

 

When I entered the hospital to be seen by Dr. Sato, I knew that I had severe hypoalbuminemia.  Maybe it had been happening every time my TSW turned to be severe in the past because my fatigue was horrible at that time but I didn’t realize it and the doctors who I was seen also hadn’t noticed it.
It turned out to be the primary (major) sickness after all though my TSW was VERY severe when I entered the hospital.  This is one of the reasons that I keep advising you to be seen by a doctor sometimes as checkups even if you have to take the home remedy.  There are medical profession’s portions when you get over sicknesses all the time including diagnosis of infection too.

I understand your feeling that it will be a relief to wash away crusts or ooze that smells bad in the bathtub, however, avoiding frequent baths/showers is very important for prompt healing.  If you do it often, it can be dangerous too.

After finished, please absorb the water on the skin gently with a cotton towel.

 

 

Hot springs also can be moisturizers.

Each country has different customs instead of hot springs (i.e. Sauna, Jjimjilbang, etc….) but we have the custom to enjoy hot springs in Japan.  Dr. Sato doesn’t recommend them.  Although there are doctors who recommend ‘hot spring treatment’ even among anti-TS doctors, as an experiencer, I agree with the theory that hot springs can be moisturizers.  It might look as if you get well after taking it due to components in hot springs but until the day you feel healing happened, I also don’t recommend such activities.  Count them as moisturizers.

As for other customs in your country, I don’t know them very well but either way, if you get warm in the bathtub or anything, you usually feel itchy so until you get better, the restriction will be a sound choice.  Or don’t stay in it for a long time to avoid the itch.

 

 

If possible, please try not to use Soap

When you have to use it, take soap bars but not liquid soap.  Also, don’t take soap bars that say they are good for your sensitive skin, or good for atopic dermatitis, or additive-free, or moist feeling, or moisture-rich, etc…because such soap tends to have moisturizing effects.

When they make liquid soap, a surface-activating agent (surfactantis used definitely.  Do you know what it is made from?  It is a petrochemical product.

Also, liquid soap remains ‘in’ your skin even if you believe you washed it away.

 

 

Using Shampoo also is not recommended

It can be a moisturizer.  

Wash your hair with good temperature shower water only.  We call it ‘Yu-Sham’ which means hot water shampoo, not using shampoo actually. 

When you really want to use shampoo, use soap bars making a lather with it instead of shampoo.

After you got well, the shampoo also might be ok but don’t use ones that include a surface-activating agent (surfactant) or rinse or conditioner or treatment.

 

We have been manipulated by the commercial strategy of companies and everybody shampoos or takes a shower every day lately, however, human beings haven’t done it so often originally, I mean, we didn’t do it very often a long time ago.  It is the custom companies made on purpose to sell products.

 

 

However, once you imagine the restriction of taking a bath/a shower, you would worry about the smell of oozing skin.  Since it includes very important nutrition, meaning, protein, it smells so bad.  Unfortunately, there’s no way around.

However, protein works to produce your new skin and it is necessary for your healing definitely.

Please do not rinse ooze and just try to dry the affected parts

After the ooze dried, I know you feel an intense itch so you will scratch the parts definitely but still, you should dry the parts again not to wipe it off.  It will happen over and over in the process.

Repeating the process, your skin is getting stronger eventually.  The process is so hard and I know that you will completely disappoint yourself every time you scratch all crusts off but nevertheless skin needs to be dried before healing.  If you added moisturizer, it will obstruct the healing.  Dr. Sato fully knows it is a sickness to feel itchy so it is ok to scratch. 

And remember this.  To wipe off ooze can be a moisturizer.  It makes it more difficult to dry your skin.

 

 

After exercise, what should you do?  

Dr. Sato recommends working out every day to boost metabolism.  It helps to produce new skin.

In case you get sweaty, do you think you can take a shower every time?

…..Nope.  Still, take a shower/bath once 3 or 4 days.  Just dry your skin naturally.

For drenching sweat, wipe it just like touching your skin gently to absorb it with a dry cotton towel.  Please do not scrub with it. 

In the hospital, inpatients work out every day so everybody gets sweaty very often.  Even in summer, they dry sweat naturally or absorb dripping sweat with a dry cotton towel.  (Again, do not scrub.  Just touch it with a towel gently). 

I explain this by saying ‘they’…..because I wasn’t able to walk at first in the hospital due to severe symptoms and after a while, was able to walk slowly.  So I couldn’t work out very well, but still, even such a person got it over within 90 days with NMT.

 

 

Every time I explain about sweat and the frequency of a shower/bath, some people send me questions like ‘I feel itchy after I got sweat so I can’t do this.  What should I do?’

….Ahem…I understand it.  Everybody is the same with you.  Yep.  I agree……but…..

I don’t need reports on what you CAN’T do from all over the world…LOL!  You should do only things you can do so you don’t need to show me the reasons that you can’t do it…..

I’m telling you.  If you do Dr. Sato’s NMT thoroughly following the direction in another post above, TSW sufferers will see significant improvements within 45 to 90 days.  All of his patients who used to be in the hospital can be testimonies of prompt recovery.  In other words, since we followed his protocol strictly, we could get it over within that time frame.

If you can’t make it, healing takes longer than that.  No more and no less.  You have the freedom to choose treatments.  I just can explain the best method and can say if you follow the method strictly/accurately, you can get it over the fastest.  Everybody has situations so please don’t worry too much about not being able to do it.

Anyway, in case you feel itchy due to sweat, you can take a shower….but only 5 sec or so, I recommend.  I’m not joking.  We take such a strict way in the hospital and that’s why we get it over so fast. 

 

 

This also must be a surprise for you but to apply gauze thick

or putting lots of bandages on can be moisturizers.

You understand the feeling that your skin contains moisture and humidity inside them, don’t you?  If you wrapped a part up in a bandage, you can’t evaporate humidity through the skin.

NMT’s protocol is to dry the affected parts and encourages producing new skin, so you don’t apply anything including gauzes and bandages basically.

It is ok to put a piece of gauze on the affected part only cutting it the same size as the part in case your skin can’t make a scab easily due to a lot of oozesIt is applied instead of scabs so one piece only in any situation.

After it starts to peel, cut off the dried part only and leave the rest of it as is.

You can take a shower with the gauze as is and it is ok to leave it on the skin up to one week.

**Gauze should be washed with water in advance to avoid the stimulation of gauze itself and antiseptic.

 

 

Even if your skin looks so bad, you don’t apply anything or don’t put bandages on.  Just dry it.

I had never tried such treatment in my long experience of Atopic Dermatitis.  I used to apply Topical Steroids or something always when it got worse in the past and put on bandages for raw skin.  It was a common sense of treatment for skin problems for me.

However, this method defied conventional wisdom.  It was a big surprise for me because the skin was generated the fastest than any other treatment.

 

 

During TSW, you sometimes feel shivering cold.

However, to stay in blankets or thick top covers or

comforters can be moisturizers.

When you sleep, it is unavoidable not to catch a cold but adjust the room temperature and try not to stay in bed all day long.  It definitely is a moisturizer.

Even if you are staying out of comforters, if you wear windbreakers or thick clothes, or etc….the outfit can be a moisturizer.

Are you sick and tired of hearing these strict restrictions already?….lol  I understand your feeling very much because I also have chattered my teeth due to a feeling of shivery cold but if you accomplish them radically, healing happens faster.  I promise.

 

 

The Air Flow in the clothes also is important.

The moisture-containing air due to your body temperature can be a moisturizer.

In Hannan Chuo Hospital, I used to wear a thin cotton big T-shirt and a pair of big thin cotton short pants.  Inpatients are not recommended thick clothes.  Thin clothes that allow air to pass through easily are ideal. 

If you put your shirt into pants, that also can be a moisturizer.  You know what I mean?

Think about the airflow even inside clothes all the time and dry your skin.  See?  This treatment is such drastic.

 

 

Because of ooze, you might be wearing towels around your neck but it can be a moisturizer

Before I knew NMT, I used to put a thick gauze towel around my neck because ooze was dropping, however, if it is running, just absorb only drops with the gauze gently and dry the part wearing an open-necked cotton shirt

Again, ooze is necessary for healingDon’t wipe it off.

 

 

A high-necked collar shirt and Turtleneck shirts also can be moisturizers.

Faceguards and masks also are moisturizers.

 

 

TSW sufferers prefer to peel crusts off…..lol  We tend to do it but to keep skin pliable can be a moisturizer to be exact.  Healing takes longer if you do it.

 

 

Water restriction makes a big difference for healing.

If you take too much water, excess fluid remains in subcutaneous tissue.  It can be the cause of edema/swollenness and can be a moisturizer.

Especially, don’t drink much water at night or before you go to bed.

 

I checked with Dr. Sato regarding water restriction before I post this because I receive so many inquiries about it.  Below is the translation of his explanation.  The quantity of water includes fruits, yogurt, jelly, pudding, etc…Not only water.

 

         ****************************** 

 

The water restriction for TSW is approximately from 1,000 to 1,500 ml per day for people weighing 5060 kg.  Might be ok from 1,300 to 1,800 ml per day for people weighing 8090 kg

However, if you have erythrodermia/exfoliative dermatitis showing a wide range of redness on the entire body, 20 % more water will be allowed. 

If you get sweaty a lot after exercise, you could drink additional water checking the change of your weight.  If you disregard the sweat absorbed in your clothes, you can take an additional 500 ml of water in case you lost 500 g.  However, if you got sweaty a lot and it was absorbed in the clothes, you need to consider it too. 

In case you have a cold or something and have a fever of more than 38 ℃, you should stop water restriction and drink water as you would like. 

 

          ****************************** 

(Thanks, Dr. Sato!  This is the perfect explanation for us!)

 

I really want to help many TSW fellow sufferers because I fully know how tough it is.  That’s why I share the information taking the time though English is not my first language and if I could help as many people as possible, it would be my pleasure.  However, during the process, since you need to bear the hardship of going through this treatment for a while and it can be as if it is getting worse during the drying process, I have a concern. 

The thing is……If you don’t take the exact way or if you added your original method though NMT should be done precisely, healing takes longer.  Or if you can’t be patient due to pain or your compelling situation and quit it in the middle of the procedure that looks like aggravation, you won’t learn how great it is.  And then, if you announced ‘This was not good…..It didn’t work for me!’, with the approaches above, so many TSW patients would miss this great method

Please understand that you have responsibility for that.  So if you have a strong intention to accomplish it, I definitely recommend you take it reading my explanation carefully.  It is the fastest way to get over TSW and you also can be a testimony.

 

 

In addition, as I always mention, this should be done with proper monitoring by physicians as checkups.  if your symptom is diagnosed as ‘Not dangerous.’, just be patient and wait until healing happens.  Just wait.  You might repeat to scratch and dry, scratch and dry, scratch and dry…..but your skin is getting stronger little by little and then, healing happens to you

 

Dr. Sato fully knows that it is itchy sickness and itches are uncontrollable.  You can’t help it.  He says, ‘It is ok to scratch because this sickness has a certain symptom with itches.  It’s such a sickness.  Scratch and dry, scratch and dry, scratch and dry…but the last scratch should be done gently at least.  Your skin will be stronger gradually.’ 

You can scratch in NMT.  Again, everyone, you should know that you MAY scratch because no one can control it.  Don’t be disappointed after you scratched.

 

 

Please don’t concentrate on seeing the affected parts only.  See the parts that got well.  Do not expect 100% in any situation.   No need to do a comparison with others.

Such a mind also can help your healing. 

Do you notice that there are grateful things here and there all the time?  Even in your current situation, there should be many.  Remember this.  You are experiencing this journey to find them out in spite of suffering.

 

 

The day will be soon.  Trust your natural healing ability.

Hang in there!!  Good luck!

 

 
Edited:
From the lecture meeting of NMT doctors, below can be moisturizers per Dr. Kenji Sato:
①Ointments/Cream
②Super (strong) acidic water/lotion
③Olive oil/Jojoba oil/Horse oil, etc…
④To wrap up the entire body with gauze/bandages
⑤To stay in bed wrapped with blankets for a long time
⑥Long frequent bath
⑦Cosmetics/Sunscreen
⑧To peel off or scrub off crusts to make your skin smooth
⑨To wipe off the ooze
⑩Too much water intake
 
Please add the above info in your personal NMT notebook!😉💕
A drastic way to avoid moisturizers and moisturizing acts are required for your fastest healing. If you are doing one of them, you are not doing NMT correctly. Hang in there!💗
 
 
 
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Baikal Lake

 

**Please don’t misunderstand this.  There are no data in the world about the frequency of TSW and no one can prove if it won’t happen anymore for good.  It is the scary point of the side-effect of medications.  You just can be healed from your current TSW shortly with this method.  Also, this doesn’t mean it can change your original body composition or your original sickness though most of us feel it gets much better than before.

 

Arabic Version

“ما قد يعد بالترطيب ؟- للأصدقاء اللذين سيبدأون ب”العلاج من غير ترطيب

 

Russian Version

Что может являться увлажнением? – Для пациентов, начинающих «Безводную терапию» (на англ. No Moisturizing Treatment – NMT)

 

Japanese Version

今から本気で、脱保湿 ♪ - 自宅で脱ステ中の皆さんへ

 

 

***If you’d like to learn NMT, this video that Dr. Kenji Sato has reviewed is a must-see to get correct protocol and to not prolong the symptoms.

Your strong determination, tremendous efforts to master NMT and perseverance are required to get expecte results (faster healing) with NMT.

 

 

 

#NMT  #nomoisturizingtreatment  #TSW  #topicalsteroidwithdrawal   #tokuko’sroomtofeeluplifted

底力の見せどころですよ、お母さん。(ステロイド副作用に苦しむお子さんの親御さんへ)

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脱ステ中のティーンエイジャーのお子さんを持つ親御さんから、

たくさんの悩み相談を戴きます。

微妙~~~な年齢だけに、本人の辛さは計り知れませんし、

親御さんの方も、代わってあげられるものでないだけに、

見ていて胸のつぶれる思いとお察しします。

 

今日は、高校生の脱ステ中のお嬢さんを持たれる方のお悩みに

私がお答えした内容をシェアさせてください。

 

相談者のお嬢さんは、脱ステして2か月経っても、

悪化しているように見え、(←筆者注・これはあり得ることです)

学校も休みながら、ひたすら痒みと痛みに耐える毎日だそうです。

眠ることも出来ない状態で、

前夜、一緒に泣きながら朝まで付き添われたそうです。

 

お嬢さんに、

「もう耐えられない。殺して。」

とまで言われ、親御さんの方も

もう耐えられないところまで追い込まれておいでです。

 

ただ、お嬢さんは、

もうステロイドを塗りたくない

とおっしゃっています。

どうしたらいいのか、これでいいのか。

出口のない苦しみに、とても苦しんでいるお母さまへの私のお返事です。

 

同じ悩みを持つ親御さんの心に響けばいいなぁ・・・と

心の底から送る応援です。

 

     ************************************************************

 

〇〇様

 

年頃のお嬢さんが限界を超える苦しみに、

どうすることも出来ない状態になっているご様子、お察しします。

お母さまの苦しみも、お嬢様の苦しみも、私には手に取るように伝わってくる思いです。

心よりお見舞い申し上げます。

 

さて、まず、ひとつお話したいのは、ご存知の通り、

一番辛いのはお嬢さんだということです。

そもそも、ステロイドなどの薬を使ったのは、

こんな副作用があると知らなかったから

よかれと思って(お医者さんを信頼して)使用されただけの行為です。

まず、そこにお母さまが罪の意識は感じないでくださいね。

お母様も愛をもってサポートされていたのですから、後悔する必要はありません。

 

それでも、こうなってしまったのですから、

お母様がここで泣いてはいけないのです。

一番辛いお嬢さんが泣きたい、死にたい、それほど苦しんでいるのですから、

支えなければいけません

お嬢様は安心がほしいのです

お母さまは、今、お嬢様と共に泣くよりも、

お嬢様の太陽になってあげてください

「大丈夫よ、必ずよくなるよ。」

と、張り詰めた心を(あるいは、絶望に似た思いを)、

安心で包んであげてください。

 

脱ステをすると、姿は化け物のようになり、

いつ治るやもわからず、

痛み苦痛痒み不快感など、

あらゆる症状で眠ることもままならない日々が続いたりします。

そんな地獄のような苦しみに

10代のお嬢さんに強くなってほしいと思ったとしても、

そうそうそこまで気丈でいられる方はいないと思います

 

そこで期待されるのが、

お母さまの側の年の功です。

何十年か長い人生経験があるのですから、

どうか振り絞って

ど~んと構えて、温かく支えてあげてください。

笑顔を見せてあげてください

本当に、本当に、

忍耐との戦いの治療ですから。

それでも、必ず明るい未来が訪れます。

「やってよかった」と笑いながら言える日がやってきます。

 

どうぞ、私の記事も出来るだけたくさん読んで、

お嬢様に話してあげてください。

今は、タンパク質も相当失っている状態でしょうから、

疲労感も相当なものかとお察しします。

そんな時に、ご本人にブログを読めと言ったとしても、

あるいは、こうしてほしい、ああしてほしい、元気になってほしい・・・

と思っても、何一つうまくいかないと思います。

だからこそ、そばにいるお母さまが、

安心できる軸のぶれない存在であってほしいのです。

 

ステロイドはもう塗りたくない というのは、

脱ステを経験された方は皆、心底思います。

そして、それは、経験者として正解だと断言できます。

ですから、お嬢さんが、今、

正しい道を通っているということをお伝えください。

そして、必ずよくなると、知らせてあげてください。

ただ、お嬢さんが一番ご存知の通り、

明日治るものではない、

時間がかかるものだ、

ということだけは覚悟するしかありません。

 

少なくとも、脱ステ脱保湿は、説明通りやっていただくと、

私のような重症でも3か月くらいで症状がひきます。

ずっとしばらくは悪化のように見えますが治る過程です。

(感染など、危険な症状にないかどうかは、必ずお医者さんに

健康診断のつもりで診てもらってくださいね。)

もし、余裕がおありでしたら、私の写真なども見せてあげてください。

世界のステロイド副作用のサポートグループに入っていますが、

私ほどひどい症状はいまだかつて見たことがありません。

しかし、それでも薬なしでよくなるのです

 

私は自分や他の仲間達の経験から、

脱ステには脱保湿が一番速くよくなると確信していますので、

もし、このブログを見てその治療法をやってみるお考えであれば、

説明通りにしっかりとなさってみてください

アレンジを加えると、それだけ治癒が長引きます

 

運動などは、タンパク質を失っている時、

炎症が痛すぎる時などは無理だと思いますので、

その無理な部分は仕方ないと思いますので、

今は100%を求めないでください

 

オイルを塗るなどの保湿は、治りに時間がかかるだけです。

一時的に痛みが楽になったりはしますが。

指先の亀裂だけは、どうしようもなく辛い時に、

その口の開いたようになった部分にだけ、

微量の亜鉛華単軟膏などを、塗るのではなく、

埋めるように入れると言う痛みの緩和方法はあります。

ただ、私はどんなに痛くても、入院中は

サポートのある環境でしたので、その方法もとりませんでした。

早く良くなろう、と ‟覚悟” し、それが楽しみだったからです

本人次第ですので、無理は勧めないでくださいね。)

 

大丈夫です。

選択は間違っていませんよ

お嬢さんを思い、取り急ぎお返事だけさせていただきました。

お母さま、安心して、この2~3か月

(どのステージかはわかりませんが、今日から始めたとして、そのくらい)、

頼りになる存在を演じきってください

 

心より、応援しています。

 

P.S. 脱保湿の詳しい内容については、よかったら以下の記事も読んでみてくださいね。

👇クリックしてね♫👇

今から本気で、脱保湿 ♪ - 自宅で脱ステ中の皆さんへ

 

 

 

 

The helpful information provided by Dr. Kenji Sato

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Today, I’m very happy to be able to announce the great information for Topical Steroid Withdrawal provided by Dr. Kenji Sato.

A lot of patients who are suffering from TSW know Dr. Sato by name because of his theory and great method called No Moisturizing Treatment (NMT)’for TSW.

 

He is the leader against Topical Steroids and Protopic to use for Atopic Dermatitis in Japan.  He has been taking care of many inpatients/outpatients from all over Japan/foreign countries for a long time and achieves great results for TSW.  His eminent ability to diagnose patients’ symptoms and clear and appropriate advice make us surprise all the time because they can be the shortcut for healing. 

 

And I’m the testimony who got over TSW in a short period with his methodWithout applying any ointment or cream or oil or moisturizer, the very severe symptoms disappeared 90 days later.  It blew my mind.

 

He sometimes gives comments in the comment column on my blog and this time, mentions about reasons why TSW takes for a long time and can be severe.  So I am pretty sure that this information will help out a lot of patients suffered from TSW and must be helpfull for many people for understandings of TSW

I’m very proud of that he is one of readers of my blog. 

 

Dr. Kenji Sato’s message is as follows;

 

          ******************************

 

*snip*

[sic] 

I think it is worth informing to people.

From my experience, the causes which make TSW symptoms long and severe are the followings;

1. long term and/or stronger steroid use

2. use of tacrolimus

3. use of moisturisers after stopping topical steroids

4. frequent and long bath and/or shower

5. drinking of large amount of liquid, drinking liquid during night

6. wash out exudate and/or scrape off crust

7. insufficient intake of protein and lipid

8. bed rest during the day time

9. insufficient amount of exercise

10. be told not to scratch

11. poor management of psychological stress

12. Subjective assessment of signs (itch, pain etc.) and no objective assessment of symptoms (erosion, red, brown, white, exudate, crust, etc. )

 

Kenji Sato

 

          ******************************

Edited:  Subjective – when you feel you are getting better or worse – but an impression only on progress of NMT. Objective is when photos are taken of skin changes, counts of flares, documentation of urine color and water restriction, intensity of itch, accurate assessment of flaking, color of skin eruptions and oozing, etc. In hospitals, doctors make a subjective assessment of how sick one is and then blood tests, blood pressure, etc. for objective assessment.   – This explanation is made by Ms. Marlene Diana Bell who is one of admins of ‘NMT (No Moisturizing Treatment) Education Group’: The intensive learning site on Facebook

 

No Moisturizing Treatment (NMT), that was developed by Dr. Sato based on his many experiences for a long time with TSW patients has been showing clearly defined outcome in Japan.

People who have tried NMT can make a definitive statement that it is the best method for your prompt recovery from TSW.  However, you need to understand one thing.

Once you started it, your symptom might look as if it got worse because your skin dries more but it is the process of healing.

As long as I know, healing tends to happen at the last minute of the entire process, meaning, I saw it was accelerated right before inpatients were discharged from hospital 45 to 90 days later.  So I recommend that you don’t give up at the early stage.  If your doctor diagnosed that your symptom is not dangerous, just keep drying your skin and follow the method precisely if you are trying NMT. 

Hang in there….for a while.  Things take time all the time.

 

Shrewed choice and insight are the point for your prompt recovery.

Healing will happen to you!  Take good care of yourself!

 

          ******************************

 

There are comments from fellow sufferers of TSW who had tried NMT to see my blog introducing Dr. Sato’s method in the below topic.  If you are interested in it,

👇 Click below site! 👇

It works! – No Moisturizing Treatment – For Topical Steroid Withdrawal Fellow Sufferers

 

If you haven’t heard NMT and would like to know it more or to see pictures of my symptoms,

👇 Click below site! 👇

How to get over Topical Steroid Withdrawal asap!

 

If you’d like to see the pictures of children’s cure, click the site below.  They are in the video.

👇 Click Here! 👇

https://www.dovepress.com/a-prospective-study-of-atopic-dermatitis-managed-without-topical-corti-peer-reviewed-fulltext-article-CCID

 

 

 

 

 

***If you’d like to initiate NMT, this video that Dr. Kenji Sato has reviewed is a must-see to get correct protocol and to not prolong the symptoms.

Your strong determination, tremendous efforts to master NMT and perseverance are required to get expecte results (faster healing) with NMT.

 

 

 

 

#NMT  #nomoisturizingtreatment  #TSW  #topicalsteroidwithdrawal  #TSA  #topicalsteroidaddiction  #drkenjisato  #drmitsukosatou  #drshigekifujisawa  #drsatokominaguchi  #atopicdermatitis  #eczema  #tokuko’sroomtofeeluplifted  #アトピー #ステロイド副作用 #脱ステ #脱保湿 #湿疹 #ステロイド危険 #ステロイド安全 #スキンケア #リバウンド #保湿剤 #保湿クリーム #drsachiesumida  #阪南中央病院 #子供の脱ステ

掻いてしまうお子さんに、ついイライラしてしまう親御さんへ

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アトピー性皮膚炎の小さなお子さんを持つ親御さん。

あるいは、ステロイド外用剤をやめて、

脱ステ(ステロイド使用をやめること)中の小さなお子さんを持つ親御さん。

 

掻いちゃダメって言ったでしょ?」

どうして掻くのほらこんなに血が出て痛くなったでしょ!」

掻いたら治らないよ!!」

掻くから治らないのよ!」

だ~か~ら~・・・!!!掻くから痛くなるしこんなひどくなるでしょ!」

 

・・・こんなことを日々、お子さんに言ってしまっていませんか?

 

ボクが掻くのはいけないこと

 

掻いてしまうワタシはいけない子

 

お子さんに、そんな可哀そうな思いを抱かせていませんか?

 

そんなご両親に、

アトピー歴ウン十年の私は、偉そうに、

ついつい、一喝入れたくなってしまいます。(笑)

 

あんたが

 

なってみろ~~~~!!!

 

ハァ、ハァ、ハァ・・・(息切れ)。

 

いや~、取り乱してすみません。(笑) ゴメンナサイ。

しかも、‟あんた”、なんてちょっと下品でしたね。

(普段は絶対にそんな言い方しませんよー。)

格調高いはずの私が(?)冷静さを欠いてしまいました。ははは。

・・・な~んて、冗談のように言ってますが、

ほんとに、

ほんとに、

ほんとに、

この病気の痒さは、

今読んで下さっているお父さま、お母さまの想像を絶する

人間には我慢することが不可能な激烈なものなのです。

それだけに、これに関してはわかってほしくて、

アツく訴えたくなってしまいます。

「止めてくれるな、おっ母さん・・・・!」

って、お子さんに代わって言いたくなってしまいます。

 

その痒みがどれほど壮絶なのか、

まだうまく口のきけない小さなお子さんに代わって

せめて私の言葉で説明させていただかないと、

お子さんの切ない思いがいたたまれないのです

 

これから私が説明することは、

きっとアトピー経験者は全員、

そうだそうだ徳子さんの言うとおりだ!)

と、こぶしを挙げて応援してくれているかもしれません。(笑)

 

お父さま、お母さま。

せいぜい、虫刺されくらいの経験しかなくて、

(ごめんなさい、上から目線の言い方ですね。)(笑)

お子さんのことを

「掻いちゃダメ!」

なんて叱ったりしていませんか?

叱られたって、我慢が出来るものではないのです。

この病気の痒さはそんな甘いものではありません

 

お父さまお母さまは、お子さんより

少なくとも30年前後の長い人生経験をお持ちですが、

こと痒みに関しては

お子様の方が遥かに上をいく経験者なのです。

あなたの先輩です。

この後、たとえあなたがアトピーにならなくても、(笑)

その件に関しての人生経験の長い方が、

やはり先輩です。

そこの部分はまず尊重し、

まじ、リスペクト~♪・・・って感じで扱ってあげてください。

みなさんの未知の世界ですから。

 

アトピーステロイドの副作用で経験する痒み

人間の我慢できるレベルではありません

 

特に、発作的に襲ってきた痒みは、

100%、コントロール不能です。

息も出来ません。

あまりに痒くて、

掻いている間、

息を吐くことも吸うことも出来ないほど・・・。

それほどの痒みが襲うのです。

 

掻いてボロボロになった皮膚の痛みが痒みに勝って

あるいはえぐるように掻いたところから血が出て

やっと痒みは止まります

掻いたら痛くなり治りが遅くなることも、

自分の体で体験しているお子さん達は

(赤ちゃん時代を通り過ぎたら)

もう知っているはずです

それでも、我慢できないのです。

 

その痒みは、

内臓までえぐり出したいくらいの痒みです。

 

骨まで掻きむしりたいくらいの痒みです。

 

患部を引きちぎりたいほどの痒みです。

 

肉が出てしまって、ズル剥けの様になっている場所も、

痒みが襲うと、さらにえぐるように掻いてしまいます

そんなのよくないのは知っています。

それでも、どうにもこうにも、我慢は無理なのです。

 

よく、癖の様に掻いている、とか、

掻くと安心する、とか、

お医者さん達に言われていますが、

軽く掻いている時も、

実際に痒みが来ているから掻いているのです。

体の内側から、モゾモゾっと来ているから、

無意識にそれを除去したくなるのです。

掻きたくないけれど、

痒いから掻いているのです。

‟癖” だなんて、

「ちょっと我々患者には失敬な言い方だな、ちみぃ。」 (笑)、って言いたくなります。

 

想像してみてください

 

お父さま、お母さまご自身にとっては、

痒みのない体が普通の状態です。

ところが、アトピーやステロイドの副作用の患者にとっては、

その、みなさんの普通の状態に、‟痒みと言うものが加わっているのです。

痒みのある人間は、掻くことで、

ただ単に普通の状態に戻そうとしているだけなのです

 

わかり辛いかもしれませんね。言い方を変えましょう。

ふつう以外の状態が体にあると不快なのは想像できますか?

それは、もしみなさんが持病をお持ちなら、想像がつくかもしれません。

病気の部分は不快ですよね?誰しも、なんとか取り除きたいものです。

薬を飲んだり、治療をしたりすると思います。

掻く、という行為は、

普通でない体の状態のストレスを除去しようとしているだけです。

 

その状態を、研究者たちはよく、

掻くことによる快感を求めている

と表現しているのでしょうが、

患者から言わせてもらうと、はた迷惑な分析です。(笑)

 

普通になろうとしているだけのことが、

まるで快感に逃げようとしているかのように分析をされたのでは、

経験してないから結局はわからないんだなぁ・・・。)

と、患者は立派な研究者の先生方の分析結果を覚めた目で見ています。

自分の皮膚がボロボロになることを、好んでしたい患者はいません。

そこまでアトピー患者は総Mキャラ(笑)ではないのです。

 

頭痛や胃痛、なんでもいいですが、

みなさんが病気になった時を想像してみてください。

辛いと、薬を飲んだりしますよね?

普通の状態に戻りたいから、現状の痛みや苦しみに耐えられないから、

薬を必要とし、服用される時があると思います。

それをもし、‟快感を求めているから”、と、表現されたのでは、

はい~~~~~?」

・・・・と、ちょっとイヤな気になりませんか?(笑)

 

皮膚炎患者にとって、掻くことは

甘えでもなければ逃げでもなければ

必然的に体に起こっている、この不快な状態を、

掻くことで取り除いているのです。

みなさんが痛み止めの薬を飲んで、体に起こっている痛みという不快感を除くのと、

ある意味なんら変わらないのです。

そういう病気なのです

 

痛い病気” ‟苦しい病気” は、想像しやすいのでしょうが、

さらに、

痒い病気” というのもある・・・

というカテゴリー分けをして理解して戴きたいのです。

その、体に起きている余計な感覚(痛い、苦しい、そして痒い!)

取り除こうとしている行為を、責めないでください。

 

痛い苦しい、を無くするための行動は正当で、

痒いを無くするための行動は、

「我慢が足りない」とか、「甘えだ」とか、「快感への逃げだ」とか批判を受ける人生・・・。

そんなの不当だ~~~~~!(笑)

 

どうぞ、掻いてしまうお子さんを

叱らないで上げてください。

こればかりは仕方のないことなのです。

痒くて切ない上に、

大好きなお母さんに叱られたのでは、

身も蓋もありません。

 

断言します。

同じ状態になったら、皆さんにもこの痒さは我慢出来ません

どうしようもなく痒い時に、我慢しろと言われたら、

あなたはヒステリックに八つ当たりするかもしれません。

 

地球上の誰にも我慢が出来ないほどの痒み

それが、アトピーやステロイド副作用の痒みなのです。

それほど激しいものであること、

それほどコントロール不能なものであること、

是非、理解してあげてください。

 

ですから、「掻いてもいい」という、

阪南中央病院(大阪)の脱ステロイド・脱プロトピックの大家、

佐藤健二先生脱保湿治療

究極の正解だと確信しています。

(もちろん、掻かない方がいいですが、痒みは仕方ない、ということです。)

***脱保湿治療は、佐藤小児科(大阪)、藤澤皮膚科(東京)、二ツ宮クリニック(埼玉)、あみ皮フ科クリニック(大阪)などのスーパードクター達も助けてくれます。***

 

掻いて乾かして掻いて乾かして

そしてまた、掻いて乾かして・・・・・

薬も塗らないのに、

人間の皮膚はその繰り返しをするうちに

だんだん強くなって行きます

 

しかし、掻くことによる途中の悪化と、

乾燥により悪化のように見えるグロテスクな症状は、

ただただ、乗り越えるしかない道程ではあります。

そこだけは、忍耐です。

 

それでも、人間の自然治癒力を信じて

お子さんに自由に掻かせてあげてください

夜は、ほったらかしにしてあげてください。

栄養だけは、あれこれ世間の情報に惑わされずに、

バランスよく与えてあげてください。

私の経験上も、

多くの患者仲間達の経験上からも、

食べ物にあれこれこだわるよりも、栄養バランスが大事だと思います。

とくに、皮膚再生のために失われるタンパク質の補給が大切です。

 

また、掻かないように、お子さんの手を縛るなんて、

とんでもないことです。

爪をまめに切ってあげてください。

やすりで常に先端をなめらかにすることも大事です。

 

信じてください。

人間って、そんなに弱い生き物ではありません

厳しい地球の環境に順応し続け、

ここまで命を繋いできたのですから。

 

薬を塗らなくても、

実は、よくなるんですよ。

特に、お子さんのアトピーは、

ステロイドなしで保湿しなければよくなる

そういう研究結果も出ているのです。

世間に広まり切っていないけれど、事実なのです

 

必要なのは、ご両親の忍耐だけです。

ただただ、愛を持って、

お子さんの目を、

こぼれるような笑顔で覗きながら、

子育てを楽しんで下さい。

皮膚炎の部分に注目しないでください

むしろ、忘れてください

 

脱保湿の途中経過で起こる、悪化したような見た目についても、

(自分の体で未経験なお父さま・お母さまには)びっくりかもしれませんが、

実は、考えなくていいのです。

よくなっている途上なだけですから。

今だけ、しばらくの辛抱ですよ。

必ず、よくなります。

 

本当にあっという間に過ぎていく素敵な子育て経験を、

今しかできないお子さんとのひと時を、

思う存分楽しんで下さい。

 

ステロイド、プロトピックなどのお子さんへの使用を止めることに気付いたあなたは、

それだけで立派なお父さん・お母さんです。

お大事になさってくださいね。

 

                    *************************************

 

お子さんの掻くことについて

たくさんのお悩み相談をいただいていますが、

私がお答えした中のひとつを、わかりやすいように加筆して

以下に載せました。

 

小さな息子さんが脱ステしている最中のお母様からのお悩みです。

お子さんの掻く姿についイライラされてしまうこと、

また、人気の病院に予約を入れれたものの、

診てもらえる日まで待つ間の不安が拭えないこと、

一方、私や他の患者さんが入院中(阪南中央病院)に、掻かずにいられたのか・・・?

 

そんな疑問にお答えしています。

読んでみてくださいね。

 

                    *************************************        

 

〇〇〇様

 

幼いお子さんの脱ステとのこと、心配が多く大変でしょうね。お察しいたします。

炎症を起こすところは、おっしゃる通り本当にしつこく、

掻いては悪化少し乾くとまた痒くなり掻いては悪化・・・

この繰り返しになるのは皆さん同じ感じかと思います。

他の記事やコメント欄で言及していますが、

この病気の痒さは、人間に我慢できるレベルのものではなく、

そういう症状の病気です。

さらに、肌は乾燥させると一層痒くなるという困った特徴を持っていますので、

息子さんが搔きむしるのは私の経験上も防ぎようがないと思います。

虫刺されなどとレベルが違い、

骨まで内臓まで掻きむしりたいほどの究極の痒さです。

息子さんに搔かないように言い続けても、

(お互いに)ストレスになるだけで、

精神力などで我慢できるレベルのものではないということは理解してあげてください。

 

せめてもの予防法は、

爪をしょっちゅう切ってあげること、

やすりなどで先端が鋭利にならないように気を付けてあげること、

感染を予防するために砂遊びなどで手を汚すことをうまく避けてあげることでしょうか。

 

佐藤小児科に予約されて、診察待ちとのことですが、大阪の佐藤美津子先生のところでしょうか?

美津子先生は本当にお子さんのアトピーのことも知り尽くした素晴らしい先生です。

たくさんのお子さんを診てきた経験から、総合的に、

的確な診断と指導をして下さると思います。

お子さんの長い将来のことも考えて下さる、愛に溢れた先生です。

ステロイドを塗らなくても子供のアトピーが治ることを心底ご存じで、

〝バランスのとれた栄養を摂らせる、自由に掻かせる、夜など放っておく”、

と言った指導をされて、

その通りに出来たご両親のお子さんは、とてもいい結果を出されているので、

多くの患者さんに信頼され、慕われているカリスマ先生です。

 

大人気の先生なだけに、待ち期間はどうしても長くなってしまい、

それまでがとても心配ですね。

そういう方は、美津子先生の主催されている『きらきらぼし』という集まりは

参加できるかもしれませんので、調べてみてください。

講演会などもされています。

また、美津子先生は共同研究で、

子どもがステロイドなしで6か月でよくなる研究結果を発表されています。

すべてこのブログに載せてありますので、

お時間のある時に他の記事もあれこれ見て参考になさってみてください

 

ご質問にありました、私の入院中の3か月の間ですが、

もちろん掻かないなどというのは不可能でした。

患者全員が同じです。

 

私の下腿の部分の写真を載せている記事をご覧になっているでしょうか?

(体はちょっと載せられないので、脚をメインに数回、

このブログにポストしています。

患部の写真はグロテスク過ぎ、

このブログの‟元気ポリシー”に反するところもあるので、

必要な時にだけ、ごくごくたまに載せることにしています。)

『ステロイドでアトピーは治りません』

ご覧になるとおわかりになると思いますが、

あれほどのひどい状態でも、全ての瘡蓋(カサブタ)を掻きむしって

全て剝がしてしまうことの繰り返しでした。

見ただけでも恐ろしい、想像しただけでも恐ろしい、

大量の瘡蓋がベッドに落ちました。

しかし、それでもまた、乾かしました。

掻いては、乾かし、掻いては、乾かし・・・・

そして、入院から3か月後の、つるりとキレイになった脚の写真をご確認いただけると思います。

その間何一つ塗っていません。勝手に治り、皮膚が強くなって行ったのです。

 

人でも

どんなに立派な方でも

どれほど修業をして人格を磨かれた方でも(笑)、

この痒さは我慢できません

小さなお子様なだけに、

大人が押さえつけたりは出来なくありませんが、

我慢させるのは逆に拷問と言えるほどです。

手や足などの部品を

引きちぎってもいいと思うほど痒いのです。

それくらい、恐ろしい痒さだということを

まず理解してあげてください。

 

掻いて、乾かし、掻いて、乾かし・・・

掻きますからその間何度も悪化もします

しかし、次第に皮膚は強くなります

お子さんにも、親御さんにも辛い期間ですが、

薬を塗らない決断をされたのですから、必ずよくなる日がきます。

 

もう少しの辛抱ですので、がんばってくださいね。

お大事に。

 

徳子あぶふぁぶ

 

      *************************************************

 

お子さんは、必ずよくなりますよ。

目いっぱい、子育てを楽しんで下さい。

 

今日も素晴らしい一日を!

 

 

 

#アトピー #脱ステロイド #痒み #ステロイド #子供 #皮膚 #コントロール #内臓まで #骨まで #痒い病気 #佐藤小児科 

#美津子先生 #佐藤健二先生 #脱プロトピック #脱保湿 #悪化 #子育て

It works! – No Moisturizing Treatment – For Topical Steroid Withdrawal Fellow Sufferers

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Topical Steroid Withdrawal Fellow Sufferers,

 

I sometimes share helpful information to get over Topical Steroid Withdrawal and Red Skin Syndrome in my blog because I am the one who got over ‘ultrasevere TSW in a short period with a great method that is called No Moisturizing Treatment (NMT)”

 

I had been using the strongest Topical Steroids of the times for more than 52 years since I was 6 months old so my TSW symptoms were inconceivable.

 

After being discharged from a hospital to get the wonderful treatment, having a miraculous recovery of course, I began to feel like helping out other patients who were suffering from TSW with bedrest at home with disseminating the great method……because there aren’t many hospitals that can take care of inpatients for TSW or are not many well experienced dermatologists for that in Japan. 

I’m also the one who had experienced bedrest at home without having any good method while I got the first and the second TSW.  

Although my symptom was VERY severe and I barely got to hospitals, my request not to use TS was rejected at any hospitals and I wasn’t able to be admitted to any ones after all.  I had no choice but to endure the long and hard struggle at home then.

 

                    ********************************

 

Since Topical Steroids are designated as the Standard Treatment of Atopic Dermatitis in Japan, most of dermatologists prescribe them usually or I could say ‘mainly’.  And due to the situation above, all I could do was have a bedrest only at home for severe TSW until I know the NMT.

 

Having RSS on the entire body like severe burn as if I was broiled, running much ooze coming out all over my body, completely closed eyes due to swollen face, feeling shivering cold in my warm house, swollen thighs to 2 times bigger diameter, losing 80% of hair, having crusts on the entire body like fish or new scaled creature, cracks, flakes, sleep disturbance, etc….etc…….my symptoms were desperate and not to be funny but I didn’t look like a human being at that time.

However, again, I wasn’t able to find out any hospitals that can accept TSW without using TS as inpatients at one of the biggest downtowns in the world, I mean, in Tokyo. 

My family also had no choice except seeing and cleaning scattered crusts all over the house.

 

I fully knew how tough to get it over alone at home due to my experiences in the past. 

 

Most of patients are wondering what to do or are worrying when they will be released from the anguish.  They are wandering from hospital to hospital like refugees or are trying folk therapies or are looking for someone to help them out mentally, and so on…..The symptoms are too tough but there’s no distinct clue to resolve the problem usually.

 

My symptom reached human body’s limit finally and it was the thrid acute aggravation.  I went to Dr. Shigeki Fujisawa‘s clinic for the first time because he is a well known dermatologist against TS in Japan.  To see my horrible symptom, he diagnosed that it was not the level to stay at home and introduced Dr. Kenji Sato who is the leader against TS in Japan.  Dr. Sato is the expert to see TSW patients and takes care of his inpatients/outpatients of TSW with his method, meaning, NMT.

 

The experience in the hospital resulted in meeting many inpatients who are healed from TSW miraculously within a few months with his method (NMT)

 

Before I knew the method, TSW symptoms took VERY long time to get better for me and even after being better, the symptom relapsed again and again and the bad or better symptoms repeated back and forth, back and forth…..for years. 

 

However, his method was amazingly great not only for me but everyone.  I knew that everybody who had tried it realized that the treatment was the best in their life and the Original symptom that we were diagnosed as Atopic Dermatitis also turned to be way too good for us. 

Of course, there’s no perfect treatment for atopic dermatitis on the earth and repeating TSW is unpredictable for anyone but still, our condition turned to be very good.

That’s why I made a decision to start this blog to disseminate the helpful information. 

 

After a while, I knew that the situation in the world also was almost the same with Japan, meaning, so many people have been struggling against TSW without having good methods or experienced dermatologists.  And even worse, I realized that the major treatment for Atopic Dermatitis had been Topical Corticosteroids all over the world.

 

I noticed that it was urgent to post topics in English too for people who need good information/method in the world because I know the hardship of home remedy for TSW very well.  Most of patients can’t come to Japan easily but there is a great treatment here!!!!

English is not my native language so it was kind of challenge for me but I felt a calling so tried to explain detailed information about his treatment in English on the site.

 

Finally, 6 months ago, I posted How to get over Topical Steroid Withdrawal asap introducing Dr. Kenji Sato‘s method in English, meaning,No Steroidal and No Moisturizing Treatment (NMT)’in this blog.  

I believed that I could be a true testimony even in the world because I am the one who experienced one of the worst TSW symptoms all over the world as one of the longest TS users

 

However, it was more than I expected.

 

The topic was read by tens of thousands of people being shared one after another in the world.  The white world map on the data page of my blog was filled with colors everywhere, meaning, it was distributed to all over the world finally.  It included countries’ names that I have never heard. 

 

It was a huge surprise for me that the treatment was a sensation for people in foreign countries and I knew that it gave a far greater influence on TSW patients than I might imagine

 

I saw that patients’ demand is outstripping supply with my very own eyes.  TSW is the serious issue in the world now but there aren’t many well experienced doctors or hospitals to take care of its sufferers without TS.

 

Dr. Sato’s treatment is a little different from MW (Moisturizer Withdrawal) but more than that and his long term research with tons of TSW patients let him produce the great method to cure from TSW.  It promotes and encourage healing the fastest…..

 

If you haven’t read the topic, Click the site below! 

        Tokuko’s Room to feel uplifted (=Genki ga deru Tokuko no heya)

How to get over Topical Steroid Withdrawal asap!

 

With his method, Inpatients are usually cured in 45 to 90 days.  His treatment is to use natural healing ability of human beings effectively.  It starts to heal spontaneously and results in rapid healing.

 

Approximately 2 months later from the posted day, I started to receive messages about its results little by little and then it increased as time proceeds….

3 months later, I received enthusiastic responses from MANY people via my blog, SNSs, TSW support group pages and so on.  It was worldwide reverberation.  I got SO many messages with appreciation reporting their symptoms were improved.

 

I finally realized that a lot of people in the world had tried Dr. Sato’s NMT precisely to read my blog by themselves and they recovered from horrible TSW in a short term!!!

 

Today, let me introduce some comments to me and a message from one of my readers.

 

The comments are reporting how it worked for them and the message is mentioning how she made a miraculous recovery with ‘No Topical Steroids and No Moisturizing Treatment‘.  (***Some people are calling NMT as MW in them but they tried Dr. Sato’s NMT.)

 

I believe the experiencers’ report will be your hope and encourage you more than anything.

See below reports!

 

                 ************************************************

     COMMENTS

 

Healing DID happen within 90 days. 

My hands look almost normal.  I never thought the days would come. 

So happy I found your blog. It’s life changing.

 

Thank you for your insight!

NMT helped my son, too. I’m so happy to see your advice has helped others! Thank you for sharing.

 

Yes, it was the best decision for me. 

I understand it doesn’t work for everyone but it sure worked for me.

 

Thanks for sharing.

We tried No Moisturizing Treatment for my daughter and it helped her immensely with the itch.

 

Thank you for sharing your experience with others.  It’s really helped me make a dent in my healing

 

My daughter has been improved a lot once without moisturizing.

 

Had a bump in the road when pollen season hit but the skin cleared the fastest I have ever seen it.

Thanks again for your info. It has changed my life for the better.

 

Did you see her post?  (**People recommend this blog on a website very often.)

She has a blog and goes into detail about healing faster by avoiding things that moisturize the skin.

 

it is so fast and amazing to heal within 3 months!

 

the skin cleared the fastest I have ever seen it.

Thanks again for your info. It has changed my life for the better.

 

Thank you so much for your posts.

I have been struggling now for 39 mos tsw and started implementing these methods in mid January

and this is the best I have felt and best my skin has been.

 

etc….

                 ************************************************* 

 

                 A MESSAGE FROM A READER

<Received in this spring>

[sic]

Hi Tokuko san, hope you are doing well!

I am so happy to share with you that after two months of moisturiser withdrawal, 90% of my face skin is nice like egg white, in even better condition than when I used to apply a lot of moisturiser. It is very miraculous! (And reading my comment two months ago saying I had difficulty opening my mouth because of dry skin, it is so encouraging what can happen in two months when nothing is done!)

Though I still have other eczema wounds on my body, I now have even greater faith and belief that I am now on the right track and will get over it some day.

Just sharing here hopefully to encourage others in the same difficult situation.

And thank you Tokuko san again for your such detailed sharing, I find it’s almost life-changing… have a great day and enjoy the beautiful spring in Japan

 

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Thanks for the messagges, everyone! 

And sorry for people whose messages that I couldn’t add in this page.  Still, I read everything and appreciate it so much! 

 

Of course, we always need the support of medical profession and I definitely recommend it but in the current situation all over the world, since the demand is outstripping supply, most of us have to accomplish home remedy.  It is very sad so I’m writing for such people.  

 

Well, the topic has been shared every day in the world even now so many people might try NMT at home in the future.  For such TSW fellow sufferors, let me say something.

 

Once you started it, your skin would look like as if it was getting worse but skin needs to be dried before healing so it is the process that you have to get over

 

If you added your original way like putting oils or some other moisturizers or taking so and so bath additives, etc….it won’t be NMT and takes longer for healing.

 

At the same time, I’ll let you know that it is REALLY tough having pain during the process of NMT because you are drying your dry skin.  However, I recommend you not to give up in a short period at the beginning.  Just hang in there. 

Before you give up, please remember this. 

Healing happens only for people who got over the symptom patiently and it tends to happen at the end

 

Again, I saw amazing healing effects at the hospital and knew that it was the best and the fastest way to evacuate from the horrible symptoms of TSW

Ahem…As you see, I’m not selling expensive items or anything to you at least…lol  You know what I mean?  I don’t need to exaggerate.  No need to advertise so I can tell you the truth only.

From my action, I hope you understand that I spend my time just to help fellow sufferes.  I know how tough TSW is but was convinced that the treatment would help you out from the anguish.

Hope you utilize your insight to tell what information is good among billion of methods

 

Some people admired me mentioning ‘The experiencer of the worst symptom in the world’ jokingly…., however, even such a person was able to get well with this method.

Hope you’ll make a sound choice for your prompt cure.

 

Healing will happen to you in the near future!

Good luck!!!!!

 

 

EDIT:  Dr. Kenji Sato gave us a comment in the comment column below

It is VERY helpful for usDon’t miss it!

 

 

P.S.  English topics in this blog are available from the site below.

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I definitely read all of comments, however, please understand that I can’t respond to everyone. 

Of course, I’ll try doing my best though.

 

Also, please understand that this blog is administered to encourage and inspire each other to share good information.

Before you send a message, please make sure if your comment is along the uplifting policy of “Tokuko’s room to feel uplifed“.

 

Thank you very much for reading and sending comments to encourage people!

 

Tokuko Abfab

 

 

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