脱ステ・超お役立ち情報 - その27(痒みについて)


 

脱ステ・脱保湿をがんばっている皆様、

そしてこれからやってみようかな・・・と迷っている皆様。

 

脱ステ・脱保湿治療の提唱者である阪南中央病院(大阪)の佐藤健二先生

入院患者さんに色々なお話をしてくださる会・『とまり木』の

過去バージョンも提供してくださっています ♪

 

脱ステをするなら、やはり、

きちんとした知識がないと失敗しがちです。

そのためには確かな情報を取り入れる嗅覚も大切です。

 

このブログでは脱ステ・脱保湿のスーパードクター達のサポートを得ながら

一患者である私が、みなさんに情報を提供させて戴いています。

 

余談ですが、

ヨーロッパの化粧品会社のサイトで、

私はドクターサトウのアシスタント・・・と

何度も紹介されているのを最近知りましたが(笑)、

私はみなさんとなんら変わりのない、

ただの一患者です。🤣

先生の活動にこれといったアシストも出来ていないだけでなく、

逆に非ステのすばらしさを拡散する為の絶大なサポートをしていただいているので、

お恥ずかしい限りのガセネタです・・・。(笑)

 

この日本発祥の治療が伝言ゲームのように世界に広まるうちに

間違った情報(治療法)が流れている部分もあり、

深刻な懸念材料ではありますが、

このブログでは最低限、

確かな情報だけをお伝えできるように努力して参ります

 

みなさんもこのコーナーを繰り返し読んで、

脱保湿のマスターになってくださいね。

 

それではいつものように、ご一緒に・・・

教えて 佐藤センセイ~~~~~💖!

 

     ******************

 

<<佐藤先生のご講話より>>

かゆみの感覚について

[例1] ピンポイントの場所

[例2] ある一定の場所

[例3] どこかわからないけど一定の範囲

しばらくすると→場所が分かってくる

 

参加された患者さんの‛痒みの感覚’をどう思うかについての意見

◎気持ち良くなるから掻く

◎我慢しても結局は掻く

◎他の事に集中してる時は痒くないけれど、1人になると掻いてしまう。

◎アトピーじゃない時は掻かないといけない気持ちは少なかったが、

成人型アトピーや脱ステ脱保湿になった時は、絶対に掻かないといけない感覚になってしまう。

 

佐藤先生の見解

◎掻き壊した時に後悔しないこと

◎上手に掻くけれど個人差があるので、自分で上手く掻き方を見つける

 

 

入院患者さんから佐藤先生への質問

 

Q.  赤ん坊に対して保湿が勧められているが、実際はどうなのか?

A.  本来の自然の姿ではないので、

塗らないのがベスト。

保湿で痒みが減る場合は少し塗る。

(短期間のみ)

 

Q.  椅子に座った時に接地面が痒くなるのはなぜか?

A.  蒸れるから熱を持つと痒くなるので、

立ったりして熱を逃がす。

 

Q.  退院した後に風邪薬を飲んでも良いか?

A.  痒みが増す成分が入っているけど、ステロイドは入ってないので飲んでも良い。

 

佐藤先生の痒みに対するお考え

「痒みの感覚には掻く行為を指示する刺激は繋がってない。

掻くと気持ちが良くなることを学習することで条件反射的に掻くと思う。」

 

       2019年10月29日『とまり木』より

 

     ******************

 

さてさて、いかがでしたか?

家に居ながらにして、お医者さんの提供する役に立つ情報が手に入る・・・

いい~~~~時代になりましたね。

 

ただ、情報が溢れる時代なだけに、

間違った情報を信じてしまわない確かな目も要求されます

ビジネスの為の情報などは、

やや大げさに表現したりすることも多々あるでしょう。

でも、よく目を凝らして戴くとおわかりになるかと思いますが・・・

これらの情報を提供することで、

脱保湿の先生たちや、私の明日の生活が劇的によくなるわけではありません。🤣(爆笑)

そういう目で見て戴くと、

何が真実なのか・・・きっと気付いていただけると信じています。

 

苦しんでいる皆さんに、

一日も早く楽になってほしい・・・

薬の怖さに、

一人でも多くの方々に気付いてほしい・・・

それだけの思いで発信を続けております。

 

脱保湿で、必ず・・・楽になれますよ。

 

今日も素晴らしい一日を!

 

 


脱ステ・超お役立ち情報 - その27(痒みについて)」への2件のフィードバック

  1. Tokuko様

    いつもいつもありがとうございます。
    大変貢献してくださっている「アシスタント」さん、いやそれ以上でしょう。

    ところで痒みについて私が感じていない痒みがもう一つあるようです。それは非常に痒みの強い人の感覚です。表現が合っているかどうかわかりませんので、お読みになった方の追加説明や追加表現を期待します。
     その痒みというのは骨の髄から出てくるような、あるいは骨まで掻き取りたいような強い、深いところから出てくる痒み、のことです。よろしくお願いいたします。

    • 佐藤先生

      恐れ多くもありがたいお言葉、光栄です。

      痒みの表現についてはお任せください!というくらい、私が説明したくなります。これだけは、エキスパートと呼んでもらっていいくらいの経験者ですから(笑)。

      痒みが強い人・・・というよりも、私たち患者は、どうにもコントロールし難い、人類には我慢の限界を超えるような恐ろしい痒みに襲われることがあります。
      その激しい痒みに襲われたときは、血流がその患部にすごいスピードで集まってくるかのようにぐわ~~~っと患部が熱くなり、骨の髄まで、内臓までえぐって掻きたいほどの強烈な痒みを経験します。もう、骨まで爪を差し込んで、穴が開いてもいいからその奥底を掻きむしりたい・・・そんな痒みです。

      血が出ることも、皮膚がぐちゃぐちゃになってしまうことも、或いは掻いた後に皮膚が激痛に襲われたり、当分痛みに苦しみながら傷口が治るまでその体の部分を使えなくなることも完全にわかっているのですが、そんな理性が効くようなレベルではありません。どうにもこうにも、もう、一番深いところまで痒いのです。引きちぎるほど掻かないことには治まらないのです。
      指などにその痒みが襲ったときは、その指を引きちぎってもいいと思うほどの痒みです。
      不思議なことなのですが、痒みは皮膚表面から骨まであるように感じられ、骨のの向こう側はどういうわけか痒くはありません。

      よく、花粉症の方が目玉を取り出して掻きたい、というのをお聞きすると似ている感じもしますが、とにかく人類に耐えられるレベルではない激烈な痒みを経験し、その恐ろしい痒みの最中は息もつけないほど痒いのです。私などはその痒みがくると息がしばらく出来ないです。引きちぎるほど、えぐるほど掻きむしって、皮膚の痛みが痒みに勝った時にその痒みは終わります。

      ですから、そのコントロール不能な痒みの最中に、周囲に「掻くんじゃない」と言われても避けることは不可能なのです。親御さんがお子さんの手を掻けないように押さえつけたりするのは拷問ですし、叱りつけるのは虐待です。親御さんも経験されたら絶対に掻くことでしょう(笑)。蚊にさされた程度の痒みでも、誰かに掻くのを押さえつけられたらイライラすると思います(笑)。

      痛みのある病気に例えれば、激痛に苦しんでいる最中に周囲が「痛がるな」と叱ってもそれはあまりに無情ですが、痒みのある病気ではあたかも我慢させることが正当なことのように思われがちです。痛い病気、苦しい病気の他に、痒い病気というカテゴリーもしっかり確立されて理解されたいものです。

      ですから、佐藤先生のように「痒い病気だから、掻いてもいい。」というお言葉は、本当にこの病気を心底理解されているお医者さんなのだということが患者側からはよくわかります。私自身も「掻いてもいい」と言われたのは長いアトピー人生で初めてのことです。海外の方もそのお言葉に打たれた方が莫大な数、いらっしゃいます。

      また、私達患者は、たいして痒そうでもないのにちょこちょこ指で皮膚を掻いたりしがちですが、そういう時も、必ず内側からもぞもぞっ・・・と痒みが上がって来ています。その状態を「癖になって掻いている」という表現をされるお医者さんがほとんどですが、実際に意識のギリギリのところで痒みがあがってきているので、体に本来必要のない’痒み’という不快感を無意識に除去してようとしている行為だということに周囲が理解を示してくれるとありがたい、という風に思うことがあります。
      掻くことは掻いた後の快感を得るための行為と言う表現をされることがほとんどですが、必要外に体に起こっている不快感(=痒み)を除去するためのの行為と言う方が正解だと私は思っています。(メンタル面は人それぞれですので、そういう方もゼロではないかとは思いますが。)

      我慢できる痒みは我慢した方がいいのは、患者が誰よりも身を持って気付いていますし(小さなお子さんでも赤ちゃん以外は気付いている気がします。掻いた後血が出たり痛くなったりするのを経験していますから。)誰しも自分の皮膚を傷つけたくないのは当然ですが、やはりこのあるべきでない’不快感’を除去しようとしている行為を’悪いこと、間違ったこと’のように批判され続ける患者の思いは、時々代弁したくなります。

      ですから、先生のおっしゃる「最後の一掻きは優しく」とおっしゃるお言葉は名言だと思います。患者ができる我慢はそれだけなのではないかな・・・と、コントロール不能な痒みを経験している一患者としてつくづく思います。

      患者の経験する感覚など、いつでもご質問戴ければ喜んで説明させて戴きます。
      読者さんからもこのコーナーでご意見をいただければうれしいですね。

      読んでくださりありがとうございました!

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