なぜ、結婚相手が見つからない?


 

結婚相手がなかなか見つからなくて悩んでいる方が、

特に昨今は多数いらっしゃいます。

「非国民!」(‘_’)ゞなんて呼ばれる時代は終わり、

自由に恋愛を楽しむ時代が来て久しいのにもかかわらず、です。

世間では、彼氏のいない女性に対して、女性のお笑いタレントが、

「この地球にオトコは何人いると思ってるんですか?」と、問いかけ、

振り向きざまに「・・・・35億。」と、

自信満々に言うのが大人気のようですが、

なぜか彼氏(特に、結婚相手)が見つからない女性、あるいは、彼女が見つからない男性、

さらに最近では、異性と付き合うことに興味も持たない若者もたくさん増えてきています。

35億もいるのに。(笑)

求めていないならそれはそれでいいのですが、

求めているのに見つからないのはザンネンなことです。

 

そこで、魅力的な男性あるいは女性でありながら、

望んでいるのになぜか

なかなか結婚相手が見つからない方たちについて、

ほんの少しでも何かのきっかけになれば・・・と、

スピリチュアル的な考察と、

心理学的な考察をしてみました。

スピリチュアルなことのお嫌いな方はスルーしてくださいね。

 

スピリチュアルな感覚については、ある方、ない方がいて、こればかりは個性のひとつだと思っています。

例えば、視力2.0の方が、視力0.1の方に

「なんであの一番下のCが見えないの?右の方に口を開けて、確かにあそこにあるのに!」

と言っても、そもそも理解してもらおうという事自体に無理があり、

「私の視界を理解してよ!ホントなんだから!」と必死に言っても意味がありません。

ですから、2.0の方は2.0の世界を見ていればいいだけですし、

0.1の方には0.1の世界があってそれでいい、と思うのが私のスタンスです。

たとえば0.1でしたら、夜景なんか、目のいい方よりはるかに美しいはずですしね(笑)。

必ず一長一短があります。

霊感があるなしで、どちらに優劣があるものではないということを自覚の上で、話を進めさせてくださいね。

 

さて、スピリチュアル的に、結婚というものは、

自分以外は変えられない” 

ということを究極的に学び、

魂的に成長する為にするものだと思っています。

ですから、多くの場合、

と~~~~~っても気の合った異性と結婚したつもりでいるのですが、

実は、自分の魂にとって一番修行になる相手と出会った時に、

カチッとスィッチが入って、結婚まで行き着くようです。

なぜなら、自分のいやな事をいっぱいしてくれる相手と一緒にいて

解決に向かう努力をすることで、魂が大きく成長するからです。

人間は魂を成長させたくて生まれてきているのです。

実際、多くの場合、結婚相手は、「なんで?」というくらいあなたのいやがることをやってくれます。(笑)

付き合っている頃にちょっと気になった相手の欠点は、

結婚すると必ずやどっか~~~~んと大きくなって現れます。(≧▽≦)

 

ですから、結婚相手が見つからない・・・と、ずっと嘆いている方々は、

往々にして、修行になる相手が目の前に現れているのに、

そのことに耳をふさぎ、眼を閉じていることが多いのです。

選びすぎ”、と世間から(通常、裏で)(;´∀`)言われている方々はその状態です。(大きなお世話ですね。)(笑)

しかし実は、選んでいる というより、好みでない異性を避けている ニュアンスの方が強い状態なのです。

 

金銭的にだらしない配偶者から、

お金がないことで、学ぶ。

身勝手な相手から、

自分の利己主義な部分を垣間見て学ぶ。

浮気が激しい相手から、

誠実な人間関係の大切さを知る。

暴力的な相手の行動で、

自分の怒りっぽい性格をも反省する。

相手の無関心に嘆きながら、

本当の人間愛を学ぶ。

人を見る目がなかった自分に気付く・・・

 

そういったふうに、出会いを繰り返す中で、色々な学びが目の前に出てくるのですが、

「お金のない人とは結婚したくないわ。」

「ここまで待ったんだから、いい人以外とは結婚するつもりはないわ。」

「あの人は気は合うけど、頼りないし、結婚相手としては考えられないタイプなの。」

・・・と、目の前に現れた自分の学びにふさわしい異性に目もくれません。

実は、そういった考え自体が、

人を寄せ付けない派動を出していることになるのです。

いわゆる、否定の派動

あるいは、拒絶の派動です。

一部の、“自分のタイプじゃない人々だけ” を寄せ付けないつもりでいるかもしれませんが、

それは “寄せ付けない派動” となって、

自分の好みのタイプの人すら寄せ付けない派動となって

常に放出されているのです。

 

よく、「なかなか “いい人” と出会いがないのよ~。」と言うのも聞きますが、

自分にだけ都合のいい年齢、容姿、年収、経歴・・・・

の人ばかりに出会えると思ったら大間違いですよね。(笑)

いい人” という言葉の中には、

その都合のいい思いが含まれています。

出会いがない、出会いがない、と言っているみなさんは、そもそも色々な人々に会っていないことも多いようです。

色々な人々に会うから、“いい人” にもめぐり合えるものなのですが。

 

出会いがないという皆さんに、私はまず、

老若男女問わず、いろんな人にたくさん会ったらいいかもよ~。

まず、“人に会う”のが基本だから。

おじいちゃんでも、おばあちゃんでも、

拒絶しないで会って話してみると、

なんか一つは学びがあったりもするし~。

まず、そこからよ、きっと。」

と話すことが多いのですが、

その老若男女の後ろに控えている、たくさんの “いい人” に期待するのはもちろん、

それだけでなく、まず、

“寄せ付けない、否定の派動”をなくするためにも、

そうすることを勧めているのです。

 

人は、気付かないうちに、

自分の考えていることを派動として出しています

第六感がないとか、霊感を持ち合わせてないとか、そんなことに関係なく、

人間は誰しも自分以外の人の持っている “雰囲気” を感じ取っています

それ自体が派動でもあるのです。

誰とでも気軽に話をする人、誰でも寄せ付ける人は当然異性にもモテます。

つまり、誰にでもナイスにすることは、実は、自分に返ってくるのです

 

外に出て、誰かに会ってみよう・・・

そう思い始めたら、運命が動き始めます。

“いい人”を求めて、出会いの場を渡り歩く

という意味ではありません

「明日の集まりは、おばちゃんしか来ないから

(いい人がいるわけないから)、参加しない。」

と言って、年頃の異性の集まりだけを考えていると、変わらない日々が続きます。

年頃の異性の中にも否定の派動を出したくなるタイプは含まれてますしね。(笑)

 

彼氏、彼女、結婚相手がほしい方、ちょっとだけ生き方を変えてみませんか?

気付かないうちに、人を拒絶する空気を出してしまっていることもあるのですよ。

それ、バレてます、周りには。(笑)

 

一方、補足説明になりますが、離婚して、一人身だけれど楽しげで、

離婚大成功のように見える方々は、

ほとんどがもう、“他人は変えられない” ということに気付いています。

結婚することによる究極の学びは心底学習したので、

結婚 という修行はもう必要なく

本人たちも気付かないうちに、次の段階の魂の修行を進めているのです。

 

また、まれに、本当に仲のよい、

お互いをいたわりあうご夫婦もいらっしゃいます。

そういう方たちは、スピリチュアル的に

相手を守る使命があったり、

ツイン・ソウルとして今世に生まれてきていて、

前世で  “大切な相手を守りきれなかった。守ってあげたかった。” 

という切ない悲願があったり、

前世に果たせなかった、“相手を幸せにする” といった

強い願望を成就する為に生まれてきています。

もし、そんな相手があなたのそばにいらっしゃるのなら、

どうか、是非、大切に、大切にしてくださいね。

 

さて、次は、心理面から考えて行きましょう。

よく、次々彼氏が出来るのに、

なぜかいつも結婚までこぎつけられない女性がいます。

まあ、縁がなかった、

というのが一番の理由ですが、

往々にしてそういう女性は、見落としていることがひとつあります。

男性が自分に対して

執着を持ってくれるような付き合い方をしていないのです。

 

通常、“男性脳” の強い男性は、女性と違って

二つのことを同時に出来ない性分をもっています。

料理をしながら長電話をする、など、

女性にとって当たり前の簡単なことを男性はあまりしません。

受話器を持って廊下に出たり、一人になって集中する男性が多いのはその典型です。

 

新婚の奥さんが

「一日中、私のこと考えててね ♪」と言えば

夫は「もちろん!」などと調子よく答えても、

一旦仕事を始めれば、

男性脳はそちらに集中してしまいます。

女性は仕事しながらでも、しっかり大好きなカレシのことを考えるのはお茶の子さいさいなのですが。

 

しかし、そんな典型的な一点集中型の男性脳ですら、ステキな女性と出会ったときは、

ことあるごとに、いろ~~~~~~んなことを想像します。

そもそも、男性は、“空想の生き物” なのです。女性より豊かな想像力を持っています。

あんなことや、こんなことや、そ~~~~んなことまで・・・(笑)

彼女と次に会ったときの色々なシチュエーションを空想します。

 

(次のデートでは、

あそこのレストランのあの料理で彼女を喜ばせて、 

その帰り道に、あのスィーツは外せないな。

きっと彼女、

自分があんないいとこを知ってることに驚くだろうな。

それから、ちょっと遠回りして、あの道を通って、

あの長い階段では彼女の手をそっと引いて手を繋ごうかな

・・・彼女、どんな反応するかな?

それから、それから・・・・。)

 

連れて行ったレストランを褒められた日には、

まるでそこの料理は全部自分が作ったかのようなくらい有頂天です。

もう、オレの店、状態です。(笑)

 

喜ぶ彼女を想像して、プラス1点、またさらにプラス1点と

彼女の成績表の中で自分が点数を上げていくことに思いを馳せます。

(注・女性脳は、男性に何かしてもらってプラス1点をあげますが、

逆に男性脳は、女性に何かしてあげて、喜んでもらってプラス1点をあげる、

というふうになっています。)

 

その空想が本当~~~~~~~~に

楽しいのです

男性にとって、恋愛の醍醐味と言ってもいいでしょう。

そして、男性にとっての最高のプレゼントをもらえる日まで、

その過程をあれやこれやと想像しながら、その日が来るのを待ちます。

 

しかし・・・・

 

もし、女性が、簡単に最後のプレゼントをあげてしまったら???

 

一部の女性は、すぐに関係を持つことが、赤い糸の運命だったからだ、とか、

あるいは、相性が合い過ぎるばかりの情熱ゆえだ、と勘違いしてしまうようですが、

いつの時代であっても、それはただの安売りなのです。

男性の女性をゲットするまでの、

せっかくの楽しい、楽しい過程を奪ってしまっているのですから。

 

多くの男性は、社会の中で鎧をまとってがんばって生きていますが、

以外にも実際はあまり自分には自信がなかったりする生き物です。

太古の昔から、競ったり戦ったりして生きてきた本能から、

他の男性と比較をする習性があるからです。

真剣に彼女と付き合おうとしている男性ほど、心の中で、

(彼女は、前の彼氏の時もこうだったのかな?)

(前のオトコと比べて、俺なんか簡単に落とせたと思ってるのかな?)

・・・・などなど、実は彼女の過去まで持ち込んで比較してしまっているのです。

彼女の過去の男性と比較されているかもしれない、という思いは結構強いのです。

 

よく言われる様に、女性脳は過去の男性経験に

現在の彼氏を上書き保存しますが、(笑)

男性脳は、過去の女性は名前をつけて保存する、

という習性があることを考えれば、

当然といえば当然です。

人は、自分の脳の基準でものごとを考えますから。

 

 

簡単に落とせた女性には、

(きっと、誰にでも、ああいう女なのかもな・・・。)

(自分だけにそうだったわけではないのかもな。)

そんな思いが必ず、心の片隅に芽生えます。

簡単に関係が成立したからこそ、その疑念は浮かぶのです。

 

かくして、ちょっとした行き違いや意見の相違から

(この女は、もう、いいや。)

と、簡単に別れを決意するのです。

 

誰しも、苦労して、苦労して手に入れたものは手放したくありません。

でも、簡単に手に入ったものは、わりと飽きやすく、簡単に手放してしまいます

芽生えていた疑念が、別れの決断を後押しします

 

アメリカの男女関係における心理学の権威であるジョン・グレイ博士は、

最低でも3カ月間は最後のプレゼントをあげるな、

と女性たちにアドバイスしています。

考えが古風なわけではありません。

人間の本能から湧き出る感情をもとに、心理学的観点で言っているのです。

子供ですら、簡単に手に入ったおもちゃは、すぐに手放してしまいますよね。

執着がないのです。

 

簡単に最終的な一番ほしいプレゼントをあげることは、

相手に執着をなくさせてしまいます

毎回同じパターンで彼氏との関係が壊れてしまう場合、

そういう男性心理もちょっとは知っておくのもいいかもしれません。

 

特に女性は遺伝子レベルでも、付き合ったのなら結婚したいと思う場合が多いのです。

もて遊ばれた日には、そのあと長い年月、

一人で子育てをするという苦難があるやもしれないことを、

本能が知っているからです。

せっかく縁あって付き合ったのですから、うまくいった方がいいですよね。

 

さて、女性の話ばかりが続きましたが、

男性の側からのポイントもひとつお話ししますね。

よく、「あいつ、全然イケてないのに、なんでいつも彼女がいるの?」

なんていう友達がいませんか?

ぱっと見、惜しい感じ(笑)の容姿、いまいちサエないプロフィールなのに、

いつも美人の彼女の方が夢中になっている、そんな男性。

しかも、彼女が離れないから長続き。うらやましいばかりです。

いったい、どこが違うのでしょう?

 

実は、そんな男性は、相手の女性の話をよく聞くんです。

内容はたいして聞いていないこともあるのですが (笑)、

なんでも親身になって(親身なそぶりで)相槌を打っています。

「へーーー。そうだったんだ~。大変だったね。ふ~ん。

なるほど~。そっか~。そりゃ、辛いよね~。」

見事な合いの手を入れて会話しています。いや、聞いています

そう、女性の求めているのは、そこ!なのです。

彼女と別れたくないのに、お付き合いが長続きしない男性、

ここですよ、ポイント。(笑)

女性はとにかく話を聞いてほしい生き物なのです

メールやラインもマメに返事、そんな男性は女性の欲求を満たしています。

 

結婚しても、妻が帰ってきたら、

まず、スーパーから買ってきた荷物を

率先して車から降ろす手伝いをしてください。

そして、必ず20分でも30分でも、

「今日はどうだったの?へー。そっか~。

それは大変だったね。ほ~。わかる、わかる。なるほど~~~~。」

と、見事な合いの手を入れながら妻の話を聞く。これ、効果絶大なんです。

妻は女性として大切に扱われているという満足感に浸ります

女性は、聞いてほしいのです

それだけで、夫婦関係は格段に違ってきますよ。新しい彼女ゲットを狙っている方なら、なおさら!(笑)

 

結婚は素晴らしい人生の修行です

自分の心と魂の成長の為に、できるなら一度は結婚することを私はお勧めします。

 

スピリチュアルと心理学的な結婚の意味を新たな経験に加えて、

ステキな結婚相手を見つけてくださいね。

 

 

Gold Coast, Australia

 

 

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