アーカイブ | 2017年11月28日

世界が知りたがっています


 

先日、英語で

ステロイドの副作用、そして、(止めた後の)離脱症状からの脱出方法を、

このブログにポストしました。

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    How to get over Topical Steroid Withdrawal asap!

 

私が大阪の阪南中央病院の皮膚科に入院して、

非ステロイド治療における日本のリーダー・佐藤健二先生(皮膚科部長)、および

山田貴博先生(現・天下茶屋あみ皮フ科クリニック)から

教わってきたこと、

指導されたこと、

病院での生活の仕方等を、

出来るだけ詳細に紹介したものです。

 

以前から、SNSなどで私を見つけ出して、

海外から、見ず知らずの私にすがるように相談をしてくる、

ステロイド離脱症状に苦しむ患者さんたちやその家族

たっての希望でした。

“ドクター・サトウ” がどんな治療をしているのか、

知りたがっている患者さん達が世界中にもいるのです。

 

今回は、驚いたことに、アップして1時間で、

シェアがシェアを呼び

25か国ほどの方々が、まず、200人以上もページを訪れて下さいました。

たったの一時間以内で、です。

そして、そこから爆発的な勢いで世界中に広がりました

有名人でもない一個人のブログが

ここまで広がり、読まれるのも驚愕の事態です

こちらのデータで見る限り、

現時点ではもう(数えていませんが)何十か国からもの訪問があり、

世界地図は埋まり、

閲覧者は莫大な数になっています。

 

現在、SNSで私を見つけた患者さんやそのご家族から、

数百にも及ぶ 感謝のメッセージ と共に、

質問・悩み相談が押し寄せ、

対応に追いつかないほどです。

(どう考えても、私は医者ではないのですが・・・・。)(笑)

 

ステロイド副作用関連の英語版の記事を書いた時は

海外のステロイド副作用のサポートグループにも発表したりするのですが、

そのたびに、莫大な数の方々が世界中からこのブログを訪れてくださいます。

 

世界中が知りたがっているのです

 

サポートグループの情報からもわかるのですが、

世界中にも、ステロイドの被害を訴えている方々がたくさんおいでなのです。

 

ステロイド外用剤を皮膚炎に使うのは間違っている

その副作用は恐ろしいものがある

止めた後の離脱症状は耐えがたい苦痛を伴う

子供にステロイドを使ったことで、壮絶な心の苦しみを抱えている

二度とこんな薬は使いたくない

 

・・・・・世界中が、

経験した患者が、

悲鳴を上げながら訴えているのです

 

日本だけではありません。

多くの国々で、

皮膚炎にはステロイドが処方され、

多くの患者が、

その恐ろしさに目覚め

この地球規模での間違いに

声を上げているのです

その副作用の壮絶な苦しみに、

「僕はもう、これ以上この苦痛に耐えられない気がする。

この命を、どこまで続けて行けるのか、わからない・・・・。」

そんな切実なメッセージすら届きます。

 

それでも、まだ、

「ステロイドは安全な薬です。」

と訴える医師達こそ、耳を傾ける時が来ているはずです。

ステロイドの恐ろしい離脱症状から脱出した患者たちは、

それがよかったからこそ、

もう、ステロイドを使う病院に戻らないのです。

ですから、

“皮膚科医”という看板を上げていながらも、

ステロイドを一切絶った患者たちが

どれほど改善され

どれほど止めてよかったと思っているのか

見たことも、聞いたこともない医師達で溢れているのです。

 

ステロイドの離脱症状を脱出しても、

アトピー体質が治るわけではありませんが、

(この完治に関しては、まだ世界中でも治療方法が発見されていません。)

少なくとも、ステロイドを使っていた時よりは、

遥かに皮膚が強くなり、楽になります

私の場合で言えば、例えば指は、生肉に薄皮かセロファンを乗せたような皮膚でしたが、

今はしっかりした、普通の強さになっています。

劇的な変化です。

 

いったんステロイドをやめても、

仕事の事情や、結婚式などの大事な行事を控え、

やむを得ず、苦渋の決断で再使用を始める患者たちはいます

何しろ、ステロイドの離脱には、長い年月を要する場合が多いですから、

それは苦しい決断です。

しかし、ステロイドは、炎症を(治してはいませんが)

とりあえずひっこめてくれる作用はあるので、

ごまかしながら、職場復帰をする苦しい決断もあるのです。

そういう、やむを得ない事情による再使用患者にしか会っていない、

そんな皮膚科医で世界は溢れているのです。

医師として、せっかく膨大な知識を持っておいでなのに

気付き始めた患者や、

一部の観察力の優れた医師達の意見を尊重しないばかりに、

ステロイドを使わないことによる改善ぶりを

見たことすらない膨大な数の医師達がいるのです

貴重な臨床例に触れる機会がないのです

 

アトピーなどの皮膚炎にステロイドを使い始めたのは

地球規模での間違った一歩でした

しかし、それを使い続けてきたのは、

医師たちも、患者たちも、知らなかったからなのです。

使うことによって、かえって皮膚炎が難治化すること、

使い始めると、やめられなくなり(常習性)、

やめると想像以上に恐ろしい副作用があること、

ちょっとした刺激に負けやすくなり、色々な皮膚炎が誘発されること、

・・・それらの事実を知らなかったのです。

しかし、患者たちが気づき始め、声を上げ始めた今、

その間違いを正さないのは、

視野の狭さの露呈であると同時に

他者の意見を取り入れないと言う、寛容さの欠如であり、

柔軟さの欠落です。

 

例えば、外科医などは、人には言えない

納得のいかない失敗を抱えていることが多々あるかもしれません。

人間ですから、ミスはあります。

しかし、その失敗から学び、その経験をもとに

次から多くの患者を救えれば、それはプラスに転化されていきます。

間違いを正すのは、決して恥ではありません。前進です。

 

今回私は、世界中から、たくさんのいいね!』(=Likeを戴きました。                                                                                                 

        

このブログ上だけでなく、SNS上でも、

いろいろなところでいいね!』=(Like)の嵐でした。

シェアしてくださった皆さんの、それぞれのFacebook上などでも、

いいね!』=(Like)が止まりませんでした。

そして、私は溢れるほどの感謝の言葉も戴きました

ありがたいことです。

世界中が知りたがっていることを、再認識することができましたから。

 

ステロイドの件に関わらず、

ものごとには色々な見解があります。

その考え方も『いいね!

でも、あの考え方も『いいね!

そんな思いで、一歩を踏み出す柔軟性があれば、

もっと世界は優しいものになって行く、

そして道は開けていくに違いない・・・・そう思う私です。

 

あなたのいいね! (=Like ボタン)も、

大きなサポート絶大なアピールとなります。

世間の関心の高さが見た人に伝わるのですから。

意思を伝える小さな一歩は、

今、あなたの目の前にいる人だけでなく、

未来を救う大きな一歩だと考えてみていただければうれしく思います。

『いいね!』アトピー・バージョン (笑)

 

大げさではありますが、また、おこがましくもありますが、

『徳子・世界を救うプロジェクト』(笑) の一翼を担っていただけたら幸いです。

みなさんのご協力、ご理解に、感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

 

     ☟ 阪南中央病院での経緯、日本語バージョンはこちら ☟

     脱ステのリバウンドから最短で脱出する方法 - 徳子編

     何度も言いますが~(笑)、私は医者ではありませんので、素人の見解が含まれていることはご理解ください。

     ただ、脱ステ・脱保湿の治療は本当に素晴らしいものです。

 

 

*** 外国人のお友達がいらっしゃる方***

この記事で紹介させて戴いた、

以下の英語版の記事を一人でも多くの方に届けて、

ステロイドの恐ろしさを伝える一翼を担って戴ければうれしく思います。

まず、知ることが大事なのです。

あなたの小さな行動が、未来の子供たちや、未来の患者を救うことになります。

佐藤健二先生もコメントを寄せて下さっています。

よろしくお願いいたします。

 

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     How to get over Topical Steroid Withdrawal asap!

 

(このブログでは、皮膚炎の写真を見たくない方の為に、矢印で注意喚起し、見なくていいように工夫してありますので、ご安心下さい。)