アーカイブ | 2016年12月24日

今日、病気の話をしましたか?


 

  “病気の人は病気のことばかり考えてるし、病気のことを口にする。”

これ、くやしいけれど、当たってますよね。あせ  

 

私たち皮膚炎患者も、

何かって言うと症状のことを話してしまいます。  

 

話す相手は医者ではないし、

話しても心配をかけるだけなのに、  

「今日はXXが調子悪くってねぇ~。昨日より悪化してるのよ。」

「顔にただれがでちゃうと人の目が気になっちゃうよね。」

「なんで、この赤ポツ出ちゃうんだろ。」

「昨日さ~、ホント痒くて眠れなくて~~。」

「かっさかさなの~・・・・。」  

 

病気だから、病気のことを口にしている。

これ、当然の流れです。    

 

さて。それでは、

たとえば内臓の病気を持っていたらどうでしょう?

内臓は、どこか不調のない限り

存在自体が気になりませんので、

人は臓器の調子について滅多なことでは話題にしません。

 

ところが、一旦調子が悪くなると、

途端に存在が気になります。

気になるから口にしてしまう。  

 

「ちょっと昨夜から胃の調子が悪くて・・・。」

「なんか、心臓、痛いんだよね・・・。」

「朝からお腹がきゅ~んと締め付けられてる感じで。

昨日食べたものがいけなかったかな。」

これもよくあります。  

当然な流れでしょう。  

 

ではここで、

健康な人々について考えてみましょう。  

病気のない人は、当然ながら、

病気のことを滅多に話しません。  

 

例えば、アトピーじゃない人が、

痒いだ、痛いだ、血が出た、ただれた・・・

とかは、 滅多なことでは話題に出しません。

出しようがないのです。

経験していないし、

視界に入ってきている現象でもないですから。  

 

例えば内臓に異常のない人からも、

内臓の機能についての話題はそうそう出ません。    

 

病気じゃない人は病気のことを話さない。

これもまた、当然な流れですよね。    

 

では、これを逆手にとってみませんか。  

当然な流れを作ればいいかもしれない。  

 

どうやら、

病気の人達は、

ついつい病気のことを考えてしまう環境にあるようです。  

 

では、病気じゃない現実を実現させるために、

ここはひとつ、

病気でいない自分を演出する。

つまり、 自分の持病のことを少しでも考えない時間を作る。

1秒でも長く病気のことを忘れる。  

 

これって絶対効果的だと思います。    

 

(いや、だから、その、それが難しいんだって・・・。)

そんな声も聞こえて来そうですが、

難しく考えないでいきましょう。

自分の脳の中のコントロールなのですから、

出来ないと言っているのもあなた

出来ると考えるのもあなた。  

 

持病のことを考えない為には、

なんでもいいから自分の好きなもの・好きな人のことを

意図的に思い出してください

一秒でも長く。

 

自分の思考に一日に何度も注目してください。  

自分が今、何を考えているのか

事あるごとに、ふと、考えてみてください。

 

私なら食べ物のこと、旅行のことなどかな。  

 

好きなことを少しでも多く考えて、

幸せ気分を維持しましょう。  

楽しい思考が、必ずや自律神経に影響を与えます。  

 

楽しい気分でほっとしていると、

自律神経は交感神経側から副交感神経の方になびき、

体の中ではせっせとリンパ球を作り始めます。

 

リンパ球は体に入ってくる異物と闘って

やっつけてくれるものです。  

つまり、免疫機能が上がるのです。

自己治癒能力が上がるのです。

色々な症状を自然に好転させてくれるはずです。  

 

ウキウキした気持ちでいると、

気分が上がってくるだけでなく、

体調がよくなってくることは

科学的に証明されているのです。  

 

幸せ気分で、体調も良くなって・・・・

そうしたら素敵な未来が引き寄せられる。

なんだか自然な流れの気がしませんか?  

 

今から私は今夜のディナーのことでも考えて、

幸せ気分を満喫したいと思います。