脱ステのリバウンドから最短で脱出する方法 - 徳子編


 

脱ステロイド、通称 脱ステ (アトピー性皮膚炎の治療の為の

ステロイド外用剤を止めること)を始めて、

リバウンド(依存性の薬をやめることによって起こる副作用)が起こり、

全身ずる剥け火傷のような症状や、

他にも恐ろしい体全体に及ぶ症状を経験しながら、

ただただ耐え続けている皆さん・・・。

闘病の辛さ、お察しいたします。

本当に大変な日々だと思います。

 

脱ステを支持する皮膚科医が本当に少数派の為、

皮膚の炎症のプロである皮膚科医から

適切なアドバイスを受けられず

重症でも、

ステロイドを塗りたくないなら

入院させてもらえない

重症なのに安心して任せられる入院施設がない、

そんな患者さんがあふれているのが、日本の実情です。

 

脱ステ経験者の私は、みなさんの心の苦しさや、症状の辛さが、手に取るようにわかります。

なぜなら、日本や、世界30か国以上もの国々からこのブログを見て下さっているほとんどのみなさんより、

多分、私ははるかに長く最強のステロイドを使い続けてきたと思いますし

発売の数年後から、ずっと使っていたのですから、

地球規模でも最長使用者のグループに入るでしょう。

ですから、みなさんの経験されている症状や、切ない思いは、

ほとんどが、

私も通り過ぎてきた道です

みなさんの症状を見ただけで、どのくらい痒いか、どのくらい痛いか、

(これに関してだけは)多分、皮膚科の先生たちよりわかります(笑)。

なんたって、経験者ですから(笑)。

その辛さが誰よりわかるからこそ、

みなさんを応援したいと思い、ブログから発信を続けています。

 

一日も早く、地獄の皮膚症状から脱出したいのに、

そのノウハウを皮膚のエキスパートたちから教えてもらうことも出来ず、

それどころか、

「ステロイドを塗らないと、よくなりませんよ。」

と、大方の医師からはさらなるステロイド塗布を勧められます。

それでも、患者は、身をもって、

(これは、もはや人間がアトピーの治療に使うべき薬ではない!)

と、すでに気付いているので、

何が何でも、

もう二度とステロイドは使いたくないのです。

使い続けてみたらわかりましたよね、みなさん。(笑)

だって、そんなみなさんだからこそ、このページを開けてくださったのですものね。

 

さて。私の話をちょっと。

私は、落ち込むことは “自分の人生が二重に損をした” と考える方なので、

落ち込まないことにしています。(笑)

(イヤな経験をした上に、さらに落ち込む、という二重苦は、

大切な命の無駄遣い、という考え方です。)

それでも、たいていの方は、体の不調があると、

心まで落ち込んでしまうのが普通で、

仕方のないことではありますが、二重苦を味わい、

より一層苦しんでいらっしゃる方々がたくさんおいでです。

 

しかし、皮膚炎の症状と言うのは、即効でよくなるものでないものはみなさんが一番よくご存じですよね。

どうしたって、一度発症したら、よくなるまでには時間がかかるのはやむを得ないのです。

ですから、みなさんの苦しむ声を聞くにつけ、

なんとかしてあげたい、助けてあげたい・・・そう心から思うのですが、

どうしようもないことって・・・・・・

あるのです

時間がかかることだけは、コントロール不能なのです。

それだけに、今まで私は、

症状のことはさておき、

落ち込んでしまった心を上げる考え方とか、

気持ちを上げるための方法とかの、

メンタルの部分について、ブログをアップしてきました。

 

しかし、副作用を発症してしまった患者にとっては、

とにかく、それどころではありませんよね。

仕事や学校すら行けずに、

いつ治るのか

どうしたら早くこの苦しみから脱出できるのか・・・・

ひたすらそれを思いながら、

日々ひどい皮膚症状に耐え、

ネット情報や噂だけを頼りに、

悶々と自宅療養していらっしゃるのですから。

 

そこで今日は、

アトピー界の先駆者(笑)の私から、伝えたいメッセージ、

脱出2017・実践編

by アトピー界のパイオニア・・・をお送りします。

 

     *************************

 

生まれながらにしてウン十年も皮膚炎をやっていますから、

よいと聞けば、ありとあらゆる治療法もやってみたりしました。

幼い頃から、家族ぐるみで、情報を得ては試すことの繰り返し。

それでも、決め手となるものは結局は見つかっていません。

アトピー自体、いまだに原因がきちんとわかっていないのですから、

(フィラグリン遺伝子の異常ということ以外、わかっていないそうです。)

決め手がないのも当然です。

 

しかし、

今日は、この長いアトピー人生の中で、どんな治療が(私にとって)一番よかったのか・・・

を具体的に話させてください。

みなさんの多くも、情報に踊らされてしまったことはあるでしょうが(笑)、

 

全員に効くなどという夢の方法は

まだ現代の地球では見つかっていません。

それでも、私が、生まれながらのアトピーであれこれやってきた治療法の中で

一番よかったもの・・・・

 

それは、脱ステロイド + 脱保湿です。

 

多くのアトピー患者は、すでに聞いたことのある治療法でしょう。

しかし、具体的にどういうことをしていくのかを知る機会はあまりないことと思います。

なぜなら、そもそも、この治療を勧めている医師達が少ないからです。

しかも、アトピー患者なら誰しも想像がつきますが、

ウルトラ乾燥肌に、脱保湿・・・・って、身の毛もよだつ恐怖でしかありません。(笑)

本当によくなる、という保証がない限り、なかなか取り組む勇気が出ないのも当然です。

やる前から、苦痛があるのは優に予想できますから。

私も最初は恐怖でした。

(痛いだろうな~~~~、どう考えても・・・・。)

これが最初の印象です。

 

しかし、私のように人生のほとんどを皮膚炎と共に過ごし、

引っ越しや移動の多い仕事の都合で、

3ケタ近くにも及ぶやもしれない皮膚科医師に診てもらったた事があり、

同時に同じ期間だけ、あらゆる民間療法を試してみたりした結果、

今までで一番よかったのが、

この、脱ステロイド + 脱保湿だったのです。

 

重症リバウンドと両脚の激痛で、歩くのもままならない状態で、

普通の日常生活が全く無理でありながら、

探しても、探しても、ステロイドを使わない入院施設が見つからず、

自宅療養していた頃のことです。

もう、症状が限界となり、なんとかどこかに入院させてもらおうと、

ネットで調べたり、知人に情報を教えてもらいながら、

ステロイドを使わなくていい入院施設を、当初以上に探しまくりました。

やっと見つけた他県の病院は3か月待ちで診察、

その後に、空けば入院出来る、とのこと。

日本一の大都市(の、はず・・・・)の東京で、

一か月で7軒ほども診察を受けに行ってみましたが、

行った先々では、

ろくに歩くこともできず、人間とは思えない化け物化した私に、

「ステロイドを使いたくないなら、うちは入院はお断りします。」

「脱ステロイドって(ネットに)書いてあるのは、

脱ステロイドで変になった人を診るってことですよ?ステロイドは塗りますけど?」

「入院したら、うちは患者には、ばんばんステロイドを塗りますからね。」

・・・・そんなセリフを吐き捨てるように言われ、

最終的に、地元東京でのステロイドなしの入院は不可能だと言うことを知りました。

 

友人の勧めで、最後にすがるように行ってみた

東京の著名な 藤澤重樹先生のクリニックで、

  藤澤皮膚科   (←クリックしてね。)

症状を一目見た先生は、すぐに「入院だね。」とおっしゃり、

その道のエキスパート・佐藤健二先生のいらっしゃる、

大阪の阪南中央病院を紹介してくださいました。

 

そして、すぐに私は大阪へ飛び、

直前に1つだけ空いたベッドに緊急入院させてもらいました。

( 藤澤先生の御恩も忘れません!ありがとうございます!

そこで、ついに体験することになった、脱保湿。

ステロイドをやめて、すでに2年6カ月、3度目の悪化の時でした。

 

その時の阪南中央病院での治療法(脱ステロイド・脱保湿)は、

私の重症の症状に劇的な改善をもたらしました

 

ここでの治療は、治療と呼ぶより、ごくごく自然な生活を送ることになります。

これだけでよくなるの?と思われてしまうでしょうが、

近くに信頼できる脱ステ医がいない

脱ステはしたけれど、それを乗り越えるノウハウを知らない

しかし、一日も早くリバウンド地獄から脱出したい・・・

ならば知る価値、大です。

 

この方法で、どのくらいよくなるのかを見てみたい方は、

まず、以下のページをクリックしてみてください。

一番下に、約2か月で、私が

どれほど改善されたかの写真を載せてあります。

 **体はあまり公開できませんので(笑)、脚のみ、です。

 

     👇 クリックしてね 👇

     ステロイドでアトピーは治りません

 

通常、私は、あれをやらねば、これもやらねば、という「~ねば。」的な生き方を勧めません。

ですから、これは、今、本当に脱ステの苦しみにもがいている皆さんで、

一日も早くこの地獄から抜け出したい、

そう思っている、限界の方々だけへの参考としての、ねば・ねば論です。

私がよかったと言っても、人それぞれ体の特性も症状も違いますし、

あくまで、ステロイドをやめた後の悪化に一番よかった治療法の説明です。

ただ、指導された通りに全部同時にしっかりとやってみたら

リバウンド様の症状が見る見るよくなったというのは確かです。

ステロイド副作用地獄から脱出した患者が、

どうやったら一番早くよくなったか

という一つの情報を

知りたい方に、知らせる

というスタンスです。

アトピー体質が治るというわけではありませんが、

私にとっては、生まれながらのウン十年のアトピー治療の中でも、一番よかったと思っています。

アトピーのパイオニアとしても、

これは、とても理にかなった治療法だと確信しています。

 

ステロイドを止めた後の4年間で4回起こったリバウンド様のひどい悪化のうち、

この入院治療を受けられたのは3回目の時でした。

この方法を入院中に徹底的に教えられたので、4回目は異例の速さでひどい悪化が治まりました

(ちなみに、理論上は体内のステロイドは、使用中止後1年ほどで体から排出されて無くなっているはずなのですが、

ステロイドを長年使ってきたことで、あらゆる刺激に負けやすい皮膚になってしまっている為に、

患者はリバウンド様のひどい悪化を何度か繰り返すようです。)

私の場合は幸運にも、医療の管理の下、優秀なスタッフに支えられて、

こういった治療を受けられましたが、

感染などの恐れもありますので、どこまでも素人判断だけでなく

出来るだけ信頼のおける医師に相談しながら進めてくださいね。

 

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それでは、具体的に、どんな治療をするのか、

大阪の阪南中央病院で徹底的に教わってきた、地獄からの脱出方法を(笑)

順に説明していきます。

前置きが長かった、ということは、本論は実は短いのです。(笑)

 

まず、規則正しい生活が求められます。

早寝、早起きは必須です。

ご存知の通り、ゴールデンタイム、

午後10時から午前2時 はめちゃくちゃ大切です。

この時間には何が何でも熟睡しているように生活パターンを変えます

この時間は、寝ている間に、皮膚の再生を促す成長ホルモンが作られる時間帯なので、

9時半には意識を失ったように寝入ることが出来れば最高です。

ここ、試験に出るから、覚えておくように。(なんてね。)(笑)

でも、それくらい重要です。

 

また、皮膚の再生には、

代謝を上げることが大切です。

その為には、適度な運動は必須です。

1時間、あるいはそれ以上、出来る範囲で、軽く汗ばむまでは運動してください。

もちろん、速足ウォーキングでも大丈夫。

オリンピックを目指すほどがんばれ、とは言ってませんよ。(笑)

 

そして、このリバウンドにつきものの、浸出液ですが、

どうしてもタンパク質を含んでいるだけに、悪臭もあり、辛いですよね。

それでも、

入浴は、出来るだけ控えるように指導されました。

お風呂やシャワーでは、

せっかく体が作った保湿成分を流してしまうことになるのです。

浴槽では、水に溶けだして流れ出てしまいます。

シャワーも同じです。

お風呂に毎日入って、ボディソープなどでゴシゴシ洗うこと自体、

日本ではかつてなかった習慣なのに、

企業の商戦に踊らされて(私たちは、すぐ、踊っちゃいがちですね。)(笑)、

今や日本ではほとんどの方々が毎日お風呂に入ります。

最近では、除菌、除菌、とこれまたすごいコマーシャルですよね。

しかし、そもそも、アトピー体質はウルトラ乾燥肌ですから、

そんなに体が汚れない、という生まれながらの才能があるのです。

私も、入院時は、症状がひどすぎて、ずっとシャワーの許可が下りなかったのですが、

やってみてわかったのですが、たとえ一週間シャワーを使えなくても、

私のようなアトピー肌は、全くといっていいほど、うるおい成分を作っている様子がありませんでした。(笑)

(油をくれ~~~~~!、と、よく、ふざけて叫んでいたものです。)

そして、普段が洗い過ぎであったことを自覚しました。

洗いすぎは厳禁です。

調子がよくなっても、一週間に2回だけ、とか、3日に1回とか、

出来るだけ入浴、シャワーを減らしてみることをお勧めします。

しかも、超短時間で終わらせてください。

症状が良くない時は、浴びない。少し良くなったら、本当に数十秒。

かなりよくなっても、出来れば数分で。

ただし、この場合も、感染などの恐れがある場合など、個人差がありますから、

どこまでも、信頼できる医師の管理下で、ということです。

 

また、病院では、石鹸やシャンプーは

出来るだけ使わないことを推奨されました。

でも、ほら、私たちは、体が汚れ辛いという、

素晴らしい生まれながらの才能がありますよね?

それほど石鹸など使わなくても、意外と汚れは落ちるようです。

使用するのであれば、出来れば、固形石鹸です。

髪の毛も出来るだけ、固形石鹸です。

液体石鹸はよくありません。

石鹸を液体化する時、界面活性剤という石油製品が必ず使われるからです。

素人でもわかりますよね。お肌に石油? No~~~~~!!!です。あり得ないことです。

 

     👇よければ、クリックして参考にしてね👇

       アトピーに固形石鹸の方がいい理由

 

浸出液の悪臭などで、しょっちゅう入浴したくなるのも当然ですが、

浸出液自体、その先、皮膚表面を保護してカサブタとなって固める役割をするものですから、

出来るだけ拭きとらずに、そのまま乾かしてみてください。

どうしても大量に流れる時は、

ガーゼを一枚だけ貼ります。

それは、カサブタの表面の代わりになります。

いいですか?一枚だけですよ。

症状によっては、ボトボト落ちる場合もありますが、

基本、カサブタ代わりなので、一枚です。

そして、それは無理に剥がしてはいけません。

シャワーも貼ったまま浴び、貼ったまま乾かします。

症状がよくなって、端っこの方から剥がれてきたら、

上手にその剥がれた部分だけを切り取り、皮膚にくっついている部分だけを残します。

一週間までは、同じガーゼでいいそうです。

ガーゼを使う前には、一度水で洗って消毒を流し、乾かして柔らかくなったものを使ってください。

刺激は少しでも少なくしましょう。

 

さらに、浸出液関連になりますが、

なぜ、浸出液が出るのでしょう?

掻いたつもりもないのに、近所の病院では、「掻くから出るんですよ。」と叱られるし、

(こんな液体、出したくないのに、勝手に出てくる・・・・。)

患者は皆、そう思います。

しかし、結局は水分を摂りすぎているから出る

というのが水分制限をやってみてよくわかりました。

入院中は、厳しい水分制限がありました。

これは特に、医療の管理の下でなければお勧め出来せんが、

私の場合は、入院後1週間で12kgも体重が減少するほどの

異色の “浸出液ホルダー” だった為(笑)

規格外の浸出液量(じわ~~~~っではなく、

ボトボト、ダラダラ、時には自分が水道の蛇口になった気分でした。)(笑)

ですから、入院当初に許された一日の水分量は1000ml。

しかし退院時には1200mlに出世しました。

これは、食事を除いた水分量ですが、この中には

デザートで食べたフルーツや、ヨーグルト、プリンなども水分に換算して含みます。

あくまで、私のケースです。

くれぐれも、独自の判断でやりすぎないでくださいね。

 

栄養バランスは当然のように大事です。

阪南中央病院では、基本、なんでも食べていいと言われます。

昔、アトピーは卵、大豆、牛乳が原因だ、と日本中で騒がれていた時代がありました。

私はかつて、二人の子供の妊娠中および授乳中、卵・大豆・牛乳を完全に絶ちました。

こんな私のような思いを子供たちにさせてたまるか、と思いましたから。

つまり、味噌も、醤油も、ほぼ4年間、私は食べなかったという荒業です。(笑)

子供の離乳食にも一切入れませんでした。

脱ステロイドならぬ、脱ジャパニーズ状態ですね。

しかし、今、思うと、無駄だったかな、と、笑えます。

 

以前、佐藤健二先生にこのエピソードをお話した時、

ジョーク好きの先生は、ニヤッと笑われて、ポツリと、

「無駄やったな・・・。」

と、おっしゃり、私は爆笑したことがあります。

(ハイ、その通りでした~~~~~!しかも4年もやりました~~~!)(笑)

実際、あれを食べたら悪化、この食品がよくなかった・・・・という共通項は、

患者達の間では本当に見つからない、という共通の認識があります。

医学的には色々あるのでしょうが、

栄養バランスの取れたものを、きちんを食べてくださいね。

ちなみに、肌の再生にはタンパク質は、とっても大切ですよ。

浸出液が多い時、落屑が多い時は、特にタンパク質を摂りましょう。

 

また、外出時は紫外線は絶対厳禁です。

患者は皆、たくさん速足散歩をしますが、

日焼け止めは塗らず、

帽子日傘などで紫外線を

必ず、しっかり防止するように、ということを指導されました。

 

また、保湿は徹底的に厳禁です。

リバウンド中は体のバランスが崩れて、異常な寒さを感じることもあります。

しかし、ウィンドブレーカーを着たり、布団の中にくるまっていること自体も

保湿になります。

寒くても、私たちは半袖、半ズボンなどで、自分を乾かす!(笑)みたいな感じでした。

ちなみに、温泉も保湿になりますが、

症状のいい方は独自に、それがストレス解消になるなどのいい方向であれば

かまわないのかもしれません。

 

暑さで痒くなるのもよくあることですから、

(痒くなる時は、血流がガ~~~~ッと集まるのを感じますので)

痒くなりそうなところを、アイスノンのような

アイスパックで冷やすこともやっていました。

 

また、佐藤健二先生は、基本、患者に、痒い病気なのだから、

「掻いてもいい。」

とおっしゃいます。

この言葉は、アトピー患者、リバウンド患者が、皆、

心の底から求める言葉ではないでしょうか。(笑)

「掻いて、皮膚は強くなり、また掻いて、また皮膚は強くなる。

それを繰り返して、強い皮膚が出来て行く。」

「ただし、最後のひと掻きは、優しく。」

そうおっしゃって病室を後にする先生の後ろ姿を、患者たち全員は

(心の中で)キラキラした目で(笑)見つめていました。

このストレス・フリーは大事です。

 

掻いて、ぐちゃぐちゃになったら、

それも、そのまま乾かしました。

ところが、これが、

薬を塗ったり包帯を巻いたりするなどのどの治療よりも、

皮膚が一番速く再生するのです。

これには、驚きました。

自分の体で実体験したので間違いありません。

一番速いのが放置。

二番目に速いのがガーゼ一枚治療です。

塗り薬、なし。

早い、ではなく、速い、です。

人間の体って、すごいですよね。

 

この他に、阪南中央病院では、

毎日自分でシーツ交換、

自分のベッドの周りの掃除など、

よく、体を動かしました

 

以上の、一見、ごくごく簡単に出来そうなことをしただけで、

私の恐ろしい症状は奇跡的に回復しました

特に、上のサイトをクリックして私の症状の推移をご覧になった方は

間違いなく驚愕されたでしょう

たったの2か月で、塗り薬一切なしで

あれほどよくなったのですから。

 

入院時は全身症状があったにもかかわらず、

3か月後に退院する頃には、

目立つような皮膚炎らしき痕は見られないほどでした。

退院される他のほとんどの患者さん達も、

同じように、ほとんど症状が見られない綺麗なお肌になって退院されます。

(ただし、なにごとも、100%は期待しないでくださいね。

完璧主義は病気を作りますから。)

 

こうして、薬など一切塗らずに、

リバウンド症状から短期間で脱出する

・・・と言う奇跡が起こったのですから

現時点での、最高の奇跡の治療法だと私は思っています。

阪南中央病院の優秀な先生たち、

素晴らしい看護師さん他スタッフの皆さん、

そして、素敵な患者仲間達のおかげです。

 

仕上げに、もうひとつだけ、私が独自でやっていたこと、

心の上げ方徳子流の秘技(笑)について話させてください。

それは、

どんな状態でも、常に上機嫌を維持する

ということです。

難しいけれど、自分の為なんです。

どんな病気でも、心の状態は体に大きな影響を与えます。

これは、科学的にも証明されています。

せっかく仕事や学校を犠牲にして、治療に集中しているのですから、

やはり、早く治った方がいいですよね。

毎日、鏡を見たなら、

「お!よくなってる!」

と、ニッコリ笑って

声に出して自分に話しかけてください。

例え、よくなってなくたっていいんです

言いきっちゃうことが大事です

そして、もしも、1mmでもよくなっていたら、さらにうんと喜んでください。

心は、必ずあなたの体に影響を与えます。

上機嫌でがんばっているあなたに、さらなる奇跡が起こりますよ。

 

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ステロイドを50年以上使い続けて来てつくづく思うことは

この薬はそもそも、臓器移植の拒絶反応を防ぐために作られたのですから、

皮膚炎などの病気に安易に使う薬ではないということ。

そして、毒を盛られたと言っても過言ではない、

恐ろしい副作用を経験する可能性があること。

こういったことを、心底知りました。

患者だからこそ言える、身をもって体験した事実です。

 

ステロイドをやめると、時間はかかりながらも、

人間らしい強度のある皮膚が蘇ります

私は、かつては、生肉に薄皮かセロファンを乗せたかのような指でしたが、

今は、多少ただれても、普通の皆さんのような皮膚の厚さがあるのです。

これには感動します

 

身をもって体験した私だからこそ、はっきりと断言することが出来ます。

アトピー性皮膚炎に(特別な例外を除いて)

ステロイドを使うのは行き過ぎた治療です

 

ステロイドをやめて、リバウンドやその他の副作用に苦しんでいる皆さん。

あなたの選択は、間違っていませんよ。

必ず、やめてよかった、と心から思える日がやってきます。

これから、いつの日か、さらにいい治療法も出てくることでしょう。

希望を捨てずに、なんとか今を乗り越えてくださいね。

 

ゴールまで、あと少し。

日一日と、あなたはゴールに向かって走っているのですよ。

 

がんばっているあなたを、心から、応援しています。

 

 


脱ステのリバウンドから最短で脱出する方法 - 徳子編」への60件のフィードバック

  1. ピンバック: 脱ステ中に、明るい気分になる方法 | 元気が出る 徳子の部屋

  2. こんにちは
    徳子さん。
    はじめまして、顔の脱ステをうまく乗り切り方で、ジプシーしていこちらにたどり着けました。
    徳子さんほどではないけれどほぼ同じ道を
    病院も東京F先生初め阪南病院にも行きました、が入院はできず帰りましたが
    なので長い長い脱ステ脱保湿をし誰よりもきれいな肌を手に入れ、復活して5年。。。また悪夢のような事が起こりました、アトピーも直っていたのにアトピーが発症その上そこがカポジに何十年もかけて脱ステしたのに運ばれたは病院でまたステロイド地獄に3年経ちます。
    また、脱ステをやる体力、周りの協力理解、なによりあの怖さや苦しみに耐えれるのか不安しかなく徳子さんは感染症にはならなかったのですか?また脱ステから4年で旅行に行ける。。。やっぱり心の持ち方でしょうか?

    自分でいうのもなんですが
    アトピーになるそのまんまの性格だと思います。よく、復活できましたね、すごいです。
    もとのアトピーはどうなりましたか?

    お時間あるときにお返事いただけたらなぁとおもいます、よろしくお願いいたします

    • アキコさん
      『元気が出る徳子の部屋』を訪れて下さってありがとうございます!
      壮絶な皮膚炎人生を送ってこられたのですね。アキコさんこそ、よくがんばられたと思います。本当にご立派です!

      まず、過去の事ではありますが、素晴らしいお医者さん達に巡り合えたこと、お互い感謝ですね♪ 
      ステロイド復活は、苦渋の決断だったと思いますが、やむを得ないこともあるものです。
      やり直したければ、やはりご自身の強い決断と、置かれている状況とに相談しながらですが、気持ちが重くなるのも、よ~~~くわかります。大変なことですものね。これは患者仲間にしかわかりませんよね。(;^_^A

      アキコさんは入院出来なかったようですが、私は入院で、脱ステ後の乗り切り方のノウハウを毎日徹底的に教えて戴けたので、後はもう、悪化しようとどうなろうと、心配ではありません。悪化したなら、教わったやり方で乗り越えるだけです。
      自分の身に起こった事なら、どうしたって乗り越えるしかないのですから、乗り越える知識を戴いただけでもラッキー(^^♪と考えます。
      泣いたって嘆いたって、症状はよくならないし、とにかくその悪化の時期を通り過ぎなければいけない・・・という現状はどうすることも出来ないので、一個でもありがたいことを見つけて心を軽くしてみてください。それは、つまり、ご自分を助けること、大切にすることに他ならないので、辛い時だからこそ、自分に優しく・・・感謝を見つけて心を少しでも救ってあげてください。

      また、私たちのようなウルトラ乾燥肌は、ただでさえ刺激には弱いので、どうしても皮膚炎は起こしがちです。
      ただ、完璧を求めない方が、自分が楽になると思います。一カ所でも、1cmでも、よくなったところ、悪くないところをみつけて、そこに感謝してください。
      私も、たまにひどくなることがありますが、気にしません。よくなった部分だけに集中して、そのありがたさを考えるようにしています。そこは。本人の心次第。どちらに視点をおくか、選択出来るのは自分の脳だけです。
      よくなっているところに注目するか、悪くなっているところに注目するか。その視点だけで人生が180度違ってきます。

      尊敬できる先生のもとで入院治療などが出来ない方のためにこのページをつづりました。
      数か月の入院を考えると、文章は短いようですが、やっていることはシンプルにこれだけですので、どうか参考にしてみてください。
      近くに信頼できるお医者さんがいなければ、どうか、繰り返し読んで、お医者さんや看護師さんにかけられた言葉だと思って、治療の参考にしていただければと思いますが、感染症などは、やはり医療の力を借りなければいけませんので、素人判断はなさらずに、大事にして下さいね。

      多分、写真を見て戴けたかと思いますが、私の悪化レベルはウルトラ級ですし(笑)、感染症でもなんでも、デパートのように(笑)あらゆる皮膚炎を体験してきた人生の気がします。
      この4年で2回も髪の毛も失いました。でも、命を失う病気で苦しんでいる人達、のたうちまわる痛みで苦しむ人達、生まれながらの障害に苦しむ人達に比べたら、ヒヨコのようなものだと考えています。禿げても死なない!禿げても痛くはない!・・・などと、いいことを見つけます。そして、無理矢理、目じりを下げ、口角を上げ、笑います。心は少しずつ、顔の表情についてきますよ。やってみてくださいね。

      アトピーは、今も原因がわかっていませんし、これは体質のようですので、ちょこちょこただれることはありますよ。
      悪化しても、ひたすら私は乾かします。痒ければ、掻いてしまいます。で、また、乾かします。それを繰り返しているうちに、時間はかかりますが、皮膚が強くなっていきます。
      強くなってきたら、こっちのものです。どこまでも・・・・完璧は求めずに、ゆっくり、ゆる~~~く、取り組んで下さい。

      ステロイドをやめるかどうかは、結局は、生活のこともあったりしますので、大変な決断を要するとは思いますが、最終的にはアキコさんの判断しかありませんので、ご自分にとって一番心が救われる方、やりたい方を選んでください。その判断基準しかない気がします。

      心より応援していますので、ご自分の信じる道に、明るく、楽しく、進んで下さいね。

      徳子

  3. 徳子様

    コメント失礼致します。

    私は5年間ステロイドを使用し、病院に通うのが怖くなり、個人で調べて1年半程脱ステをしました。

    未だにアトピー自体は治らないので、不安な日々を過ごしていますが、徳子様のブログを見て、重なる方法がいくつもあり、やって来たことは間違ってなかったと勇気付けられました。

    私の場合は、現在顔と耳のみで、首や身体の関節にも出ていましたが、脱ステしていたら身体は治りました。

    しかし、顔と耳だけはステロイドを使っていた部分だったからか、未だにアトピーが治りません。

    今は浸出液は出ていませんし、ステロイドも塗って居ませんが、痒みもステロイドの頃よりかなり良くなって、肌の炎症も真っ赤から、上に皮膚が一枚乗ったような薄めの炎症に変わりました。
    今まで使っていた菌感染用の保湿剤も塗ると痒く赤くなる様になった為、いよいよ脱保湿を始めたら、状態はもっと良くなりました。

    しかし、ここから先どうしたら良いのかがわかりません。

    徳子様は脱ステ後、
    どの様に生活していらっしゃいますか?
    また、頭にアトピーは出ていませんが、抜け毛だけは酷くて困っています。
    私の場合、石鹸で髪の毛を洗うとどうしても痒くなってしまう為、アミノ酸系のアトピーが荒れにくかった物を使用しています。
    何か対処法がありましたら、教えて頂けないでしょうか?
    宜しくお願い致します。

    ただ、

    • ruさん
      読んで下さってありがとうございます!
      一人で脱ステをがんばってこられたとのこと、相当な強い精神力でなければできないので心よりご立派だと思います。

      このブログで紹介しているのは、どこまでも脱ステからの復活の仕方で、アトピーの治し方はまだ世界でも発見されていません。
      ただ、脱ステを乗り越えた後、次第に皮膚が強くなっているのを感じられているように、もともとのアトピーも楽になってきていませんか?
      そもそも、ステロイドは皮膚炎を難治化させるという副作用がありますので、ステロイドによって誘発された皮膚炎も重なっていたはずです。ですから、ステロイドをやめるとアトピーもましになったと皆が思うのは、かつてアトピーとして診断されていたものが、実はステロイドによって誘発された皮膚炎だったという部分があるのです。

      脱ステ中に炎症が起こるのは、ステロイドを塗ったところと全然違う部位だったりします。たまたま顔と耳だけ今も同じように残っているのは、もうアトピーだけになっているといういい状態なのかもしれませんね。

      脱保湿は、やり始めたのなら生涯やり通す覚悟でいた方が安全だそうです。
      ただ、状態がよくなったのであれば、自己責任の下、覚悟を持って少しずつ保湿をやってみるのはいいのかもしれません。そこは人それぞれ千差万別ですので、どこまでもご自分の体と相談しながら、でしょうね。くれぐれも、状態がよくなってから、というお話ですが。

      髪の毛や爪は、一番最後にタンパク質が行くところですから、不調が出がちですよね。
      私は、意識的に肉や魚を多く食べるようにしています。お肌はタンパク質が作ってくれますから、摂取は必須ですが、そのお肌に行き渡ったあとに髪や爪にいくようですから、普通より多めにとっていい気がします。
      タンパク質の多い食べ物を探してみて、バランスよく食べてみてください。

      一日も早く、よくなりますように。お大事にして下さいね。

  4. 徳子様。

    返信を頂きまして、ありがとうございます!

    徳子様のブログや、脱保湿をもっと早くに知っていたら、脱ステも早く終わって居たのになぁ。と思ってしまいますが、次に悪化した時には、対処法が分かっていられる事が凄く嬉しいです。

    そうなんです!
    まだ落屑を繰り返していますが、
    炎症や落屑が残っている場所は、最初にアトピーになった部分と全然違う場所です。
    むしろ、最初になった部分は3センチ程の幅で、半年程前に元の皮膚状態に戻っているのですが、ステロイドの塗り方を知らないで、5年間ほぼ毎日塗っていました。
    その塗った場所の周り半径3.4㎝程の半円だけがまだ残っているのですが、脱ステを始めるまでそんなに広がってるとは気づきませんでした。
    今も残っているこの隠れていた部分が実はアトピーだったのでしょうか?
    それともステロイドの影響部分なのでしょうか?

    状態は場所によっては髪の毛が当たっても痒くならない程ビックリするくらい楽にはなっている部分もあるのですが、まだ痒みの残っている炎症や落屑を繰り返している部分もいつか終わりますか?

    お話を聞いて、脱保湿は続けようと思いました。また、出来る限り再発を避けたいので、荒れる原因は避けようと思います。

    タンパク質を多めに摂ってみます!
    徳子様の様に、綺麗な肌や髪になれる様に頑張ります。

    これは、個人的な事なのですが、
    もしかしたら、運良く菌感染を免れたのかもしれないのですが、
    個人で脱ステを始めた頃、まるか軟膏とエスタノールを使ったら、浸出液が酷くて広がり続けていたアトピー部分がピタッと止まりました。
    菌感染に効くかは分かりませんし、脱ステも緩やかで中々時間は掛かりましたが、徳子様と少し似た様な考え方もある病院で、通販で薬が買えたので、徳子様の記事に病院が近くに無い人や海外の方からもコメントがあるとの事が記載してあったので、一つの情報になったらいいなと思いました。もちろん、病院で診て貰うのが一番良いとは思うのですが…。電話でも対応してくれる様でしたので。ご存知でしたり、間違った情報になってしまったらすみません。

    私自身、表面的に無くなった部分もありますが、残っている部分もあるので、何とも言え無いのですが…。

    少しでも解放される人が増える事を願っています。

  5. こんにちは!
    以前にもコメントさせていただきました
    じゅんなです。

    脱ステかれ半年が経ちました。
    顔からデコルテあたりまで広がっていた
    赤みが落ち着きました。
    今は顔と肩にところどころ
    赤みがある程度です!

    関節部分の腕の内側や足裏は
    皮膚の質感が変わりツルツルしてます。
    赤黒い色をしてますがそれだけです!

    一番困っているのは
    顔の頬です。
    ここ最近までツルツルし浸出液も
    出ていなかったのですが2日前から
    急に顔が痒くなりかいてしまい
    ブツブツがいっぱいできて
    薄い皮膚が破れ浸出液がポツポツ
    でてきました。
    これは季節の変わり目のせいですかね?
    急に顔が痒くなるときはどうしたら
    良いのでしょう…

    肩には赤い湿疹のようなものがあります。
    前まで痒みがありましたが
    最近は痒みが減りました。

    とにかくまた4月から働くことに
    したので顔だけは早く治ればなと
    願っております。

    どうか徳子さんの知っている知識と
    経験、アドバイス等頂けたら
    本当に嬉しくおもいます。

    • じゅんなさん
      いつも読んで下さってありがとうございます!
      また、しばらく旅行に出ておりましたのと、順番にお返事している関係とで、返答が遅れてごめんなさい。
      脱ステを乗り切っても、もともと持っているアトピーなどの皮膚炎は(かなり軽くなりながらも)治る方法はまだ世界中でも発明されていません。
      ですから、時々赤いポツポツが出る、とか、急に痒みが出てただれてしまうとかの症状は起こりがちです。
      これに関しては、誰しも早く治りたいですし、どのくらいかかるのか、どうすればいいのか・・・と悩むものですが、残念ながら明確な答えはないのです。
      ただ、これらも、保湿せずに放置しておくことと、このページで説明させて戴いたことが、最速でよくなっていく方法だとは断言できます。

      職場復帰されるとのこと、よかったですね。
      すっきり皮膚炎がない体を持てたら最高ですが、体質的に脱ステ後も悪化したりよくなったりを繰り返しがちです。
      原因は本当に誰にもわかりません。経験値で季節の変わり目になりがちだ、などと各自がわかる程度でしょう。残念ながら私も、察するだけで、「~ですよ。」といった診断はできないんですよ。
      ただ、出来ることがひとつだけあります。
      どうか、よくない部分に注目されずに、何も炎症のない部分の方に注目されて、例えば、「わ~~~、わたしの左手はきれい~!」などと、ありがたいことを見つけてみてください。
      「職場復帰するのに、よくならない」と考える生き方より、「なんとか職場復帰できる。働ける場所がある。ありがたい。」という生き方の方が幸せの気がします。(^_^)
      ここに赤ポツが出てるし、そっちはカサカサだし・・・・というような、炎症に注目する時間が多いのは体によくないと思います。
      私が説明できるのは、「こうすると最速で脱ステのリバウンドから脱出できますよ」ということと、脱出すると元々の皮膚炎も軽減されて(多少の体質による悪化の防ぎ方は世界中の誰もわからないので)皮膚自体が強くなって行く、ということだけです。
      あとは、心の持ちようでとても楽になり、それが皮膚の安定にもつながる、と考えます。
      悪化したときは、ただただ乾燥させながら、よくなる日のことを考える・・・それくらいしかアドバイスできませんが、仕事でもストレスを抱えないように工夫しながら、なんとか楽しく過ごしてみてくださいね。
      一日も早く、よくなられますように。お大事に。

  6. 徳子さんこんにちは。数あるステロイド、脱ステロイドについてのサイトの中で一番経験豊富な著者様だと思い投稿させて頂きました。
    私は27歳から5年間毎日顔の頬部にプロトピックを塗っていたのですが32歳の時に効かなくなり脱プロト開始。現在脱プロト2年目になりますがいまだにリバウンドの波があります。
    色々ネットで調べて脱ステを始めてステロイドが体から抜けきる期間は1ヶ月~1年程となっているので脱プロト2年目の私は最初リバウンドではなく別の皮膚炎かとも思いましたが症状が出ている箇所が頬の薬を塗っていた部分だけがまだらに赤くなっているのでやはりプロトピックのリバウンドではないかと思っています。
    また、脱プロト開始直後から塗っていた箇所のみ細かな丘疹ができ2年経った今でも治りません。
    脱保湿も1ヶ月程挑戦してみたのですが私の場合は悪化していくだけで良くならなかったので一月で断念してしまいました。脱保湿のサイトを見てみると大体脱保湿開始して悪化のピークは1週間~2週間程と書かれているのですが私の場合は4週間を過ぎても悪化していく一方でした。
    現在、脱プロトピックのリバウンド症状が出ており再び脱保湿に挑戦しようか悩んでいます。そこで徳子さんのご意見を参考にさせて頂きたいのですが徳子さんは脱保湿を開始してからどのくらいの期間で赤みや落屑のない肌になりましたか?また、プロトピックという薬、そのリバウンドの症状や期間についてはどうお考えになられているでしょうか。
    私は、皮膚科の先生方よりも徳子さんのような長年様々な方法でステロイドによる皮膚炎と闘い続けてきた患者様のご意見の方が参考になると思っています。もしよろしければ徳子さんのご意見よろしくお願い致します。

    • 越谷様
      読んで下さってありがとうございます。
      脱保湿のことでお悩みのようですが、少なくとも、私の長い皮膚炎人生の中で、一番いい治療だったと思いますし、知り合った3ケタにも及ぶ経験者が皆、一様に一番よかったとおっしゃっています。
      前回、1か月でやめられたとのことですが、多分、脱保湿の情報をあまり得られなかったのでしょうね。脱保湿は最初のうちはしばらく悪化したかのように痛みや痒みを伴います。それを乗り越えた先に改善があります。
      症状も治癒も人それぞれですが、少なくとも症状がステロイドのリバウンドである限り、45日から90日で、この治療法で皆さん退院されています。最後の方に急激によくなっている方が多かったと思いますし、私も3カ月の入院で、最後の方(退院間際)に急によくなってきました。それまでは、掻いては乾かし、掻いては乾かし・・・の繰り返しです。プロトピックを使われていた方も同じように脱保湿の治療でよくなられて退院されていました。

      私たち患者は、往々にして完璧を求めがちですが、落屑もこの病気の特徴でありますし、だいたいがウルトラ乾燥肌ですから、粉が小さくなった、粉が減った、と、よくなった部分に注目されることをお勧めします。他の方の落屑がどのくらいの期間でどのくらいの量が減ったかなど、気になさらずに(個人差があるので、参考にはならないかと思われます)、もし脱保湿を選択されるなら、とにかく徹底的にこのブログの説明通りにひたすらやってみてください。当初は悪化したかのように辛い症状が続きますので、仕事のご都合などと相談しながら開始なさってください。つまり、ご自分の選択で、やるか、やらないか、のどちらかだと思います。
      また、理解のある皮膚科医の健康診断を受けながら、ということは必須です。

      英語版を読んでやってみた海外の方々も、やはり徹底的にこのやり方をされた方々は2~3か月で見違える改善をされて、莫大な感謝のメッセージをいただいていますが、独自の方法を加えた方はまだ治らないと報告を受けています。

      最終的にはメンタルの強化がとても大事と考えます。心の状態はお肌に影響を与えますから。
      ですから、このブログでは皮膚炎のことだけでなく、心の問題もトピックとしてあげたりしています。参考になれば幸いです。
      最終的に、選択はご自身に委ねられます。よいと思われたなら、思い切って説明通りにがっちり取り組んでみてください。
      幸運を祈ります!お大事になさってくださいね。

  7. 徳子さん、丁寧なお返事ありがとうございます。私の長文をしっかり読んでくださった事にまず感謝致します。現在の日本で大半を占める5分で診察をしてステロイドやプロトピックを処方して終わりの皮膚科医に相談するより遥かに参考になりました。やはりこのブログにコメントして正解でした。
    脱保湿、再チャレンジしてみようと思います。私は入院はしませんが徳子さんが入院中にしていた生活をできる限り真似してみようと思います。
    脱ステや脱保湿をするに当たってのメンタル面、本当大事ですよね。きっと、入院してしまえば腹をくくって一気にできるかもしれませんが自宅療養の場合、ステロイドを使おうと思えば使えるし保湿しようと思えば保湿できます。症状が悪化すれば尚更使いたくなってしまいます。脱保湿は忍耐ですね。でも、徳子さんの記事や返信の内容を読んで勇気が出ました。症状が改善していく過程で最初悪化する事は必ず通る道ですし心が折れそうになるかもしれませんが頑張ってみようと思います。
    もしかしたら脱保湿をしている間にまた徳子さんに質問したい事が出てくるかもしれませんができるだけ徳子さんの書かれた記事を熟読して改善に役立てたいと思います。

  8. 徳子さんこんにちは。以前ここにコメントさせて頂いた越谷です。徳子さんのブログを拝見し勇気をもらい脱保湿に踏み出す事ができました。現在開始して3週間ちょっとです。症状が出ているのはプロトピックを使用していた顔だけなのですが今はまだガビガビ状態でかさぶたが付着しているのですが、少し前からそのガビガビのかさぶたの上からまた炎症が発生しだしました。これは正常な経過なのでしょうか?また、痒みがかなりあるのでどうしても時々掻いてしまいます。掻かないに越した事はないと思いますが我慢できずに掻いてしまう場合はどの程度まで掻いてよいものなのでしょうか?
    必ず治ると信じて日々奮闘中ですがどうしても不安になってしまう時があります。日々お忙しいとは思いますがお答えして頂けると幸いです。

    • 越谷様
      自宅での脱保湿、不安が多いこととお察しします。
      前回と同じような回答になってしまいますし、いくつかの記事の中で説明していることと重複してしまいますが、この病気は痒い病気で、その部分はコントロール不能です。そしてこの治療は、とにかく、掻いて、乾かし、掻いて、乾かし・・・という繰り返しの中で皮膚が次第に強くなって行く、というものです。

      心配なのは当然なことですので、信頼できるお医者さんに健康診断的に診てもらいながら進めてください。素人では判断不能なこともたくさんありますし、感染などはプロの医療者でも診断が難しかったりするものです。私のような者が症状をお聞きして、それは大丈夫ですよ、とか、それは危険ですなどという判断をする立場にないことをご理解ください。

      長い経験で、文面のやりとりなどだけでかなり察しがつくことも多いですし、SNS経由で世界中から私宛に莫大な数の写真が送られてきているのですが、見ると察しのつくことも多いです。でも、「医師ではないので、診断は一切出来ないのですよ、ごめんなさい」と言うことしかできないのです。

      どの程度まで掻いていいか、などの質問にも、説明させて戴いた通り、「痒みはコントロールできない、掻いて、乾かして・・・」というやり方の説明くらいしか出来ません。最後のひと掻きは優しく、という佐藤先生のアドバイスも記事内で説明していますが、それくらいのことをお伝えするしか出来ませんし、ご自身の判断と覚悟で乗り越える分野になってくると思います。

      私がして差し上げられるのは、こういう治療がよかった、という説明するところまでで、その経過として、相当一旦は悪化する事、それを乗り越えた先に治癒がある、ということを繰り返し皆さんにお伝えしています。

      危険と思われる部分は、是非、信頼できるプロの医療者を見つけて、ご相談になってみてください。患者側からの説明の仕方などで、必要な部分のみで援助を得られることも出来るものです。

      医療のプロの診断による安心が得られれば(感染がない、他の併発した危険な症状がない、など)、あとは心の強化と越谷様の覚悟で乗り越えることが出来ます。最終的には、(危険な部分がない限り)自身の心の持ち方次第だと思います。

      「痒みが我慢できないけれど、どうしたらいいか」「痒くて眠れないけれど、どうしたらいいか」などの相談も多いのですが、他の方に相談されても、どうすることも出来ない気がします。
      痒くて我慢が不可能なら、掻くしか道はないのです。いつか皮膚は強くなります。
      痒くて眠れないなら、眠らないという道しかないのです。眠れないのですから。いつかは眠れます。あるいは患者の訴えで睡眠導入剤を処方される先生もいらっしゃるでしょう。

      私も、例えば3日間一睡も出来ないということもしょっちゅうありました。それでも、眠れないことに愚痴を言っても、聞いている家族も辛いだけなので、明るく元気にしていましたし、元気に仕事に行って、全力で明るく働いたりもしていました。2日や3日、全く眠らず仕事に行ったのは数え切れません。

      決して、私を見習えとは申していませんが(笑)、頼るのは自分、決めるのも自分、乗り越えるのも自分・・・そう腹をくくって明るく笑って乗り越えた先に治癒がありました。

      記事とコメントで説明していますが、みなさん退院間際くらいに急によくなる感じでしたよ。始めたばかりの不安はあっても、時間がかかることだということは理解しておいてください。

      いつか楽になる、もっとよくなる・・・そう信じて、続けられそうならがんばってみてください。続けられる場合は、時間を見つけて、このブログをもう少し読み込んで戴ければ、少しはお力になるかもしれません。無理だと思った時にやめるのもご本人次第です。
      応援しています。

      追伸:もう読まれたかもしれませんが、以下の記事もよく読んで戴けば、ご質問の答えになるものが含まれていると思います。よろしくお願いいたします。

      http://tokuko.chu.jp/tokukonoheya/2018/03/11/arent-you-allowed-scratching/

      http://tokuko.chu.jp/tokukonoheya/2018/02/25/youll-be-healed-definitely/#comments

      • 徳子さん、お早い返信ありがとうございます。
        私は、皮膚科の先生方は正直あまり信頼できないです。ほとんどの皮膚科の先生方は診察するとステロイドや保湿剤の使用を推奨されてくるのでそれをそのまま鵜呑みにして長年続けてきた結果が今なので…まあ多分私が良い先生と巡り会えなかったというか、病院の先生なのだから間違った事は言っていない、この先生の言う通りステロイド(私の場合はプロトピックですが)を使い続ければいいんだと信じこんでしまったのが間違いだったのでしょう。私が頼りにできるの徳子さんのような根本治療に成功された経験者の方のお話なのです。ですが医者ではないので治療の指導はできないという徳子さんのご意見も理解できます。
        なので脱ステロイドを推奨されている先生を探して、診察を受けてこようかと思っております。早く丁寧な返信、本当にありがとうございました。

        • 越谷さん、
          よ~く、わかります。脱ステをがんばろうとした患者仲間は、ほとんどと言っていいくらい、ステロイド派のお医者さんに言われたことでとてもイヤな思いをした経験があります。アトピーあるあるです(笑)。
          ですから、理解のある先生を見つけるのがとても難しいのは重々承知ですが、こちら側の言い方を工夫したりして、自分の必要な部分だけ助けてもらうというやり方が出来るといいと思います。

          あるいは、どの先生も、違った意見や治療方法を勧めてくるのも当然ですので、それに関しては聞き流す強さも必要になってきます。聞き流して、自分は自分で信じた治療法をやってみる、ただし、プロでないとわからない分野は健康診断的に診てもらって安心した上で進める、というやり方になってくると思います。

          感染や、他の危険な病気を併発していないかがプロの医療者の力の必要な部分です。それがなければ、2~3カ月、かなりひどい経過(悪化)を経ながらも、脱保湿の佐藤先生のやり方を忠実にされた方は、なによりも早く、相当な改善をされます。

          脱保湿は、かなり悪化したような状態になることは覚悟して進めてください。(かつて炎症のなかった部分にすら、炎症が現れたり、全身症状になったり、という困難の連続も経験したりします。)
          自分との闘いにもなってきますので、絶対にこの治療をやって、などとは言えませんが、少なくともこの治療法を経験した仲間は、皆が口を揃えて一番いい治療法だと言っていますので、(この病気の苦しみがわかるだけに)一人でも多くの方を助けたくて発信を続けています。

          悪化の期間を、どうやってメンタルを上げて乗り越えるかがポイントになります。
          苦しい気持ちがわかるからこそ、私も早い対応をして差し上げたいと心がけています。
          少しでもこのブログの記事が越谷さんの助けになり、支えになれれば、と思います。
          一日も早くよくなってくださいね。

  9. 高2娘が脱ステ約2ヶ月めです。
    全然良くならず、むしろ悪化しているようです。高校も休み、ひたすらかゆみと痛みに耐えています。
    顔にはロコイド、キンダベートを約1年半、体にはネリゾナとアズノールを混ぜたものを塗ったりやめたり…という感じでした。
    昨夜も寝られず私もずっと一緒に泣きながら付き添っていて、今、私はあさの支度をするために娘から離れたところです。
    ろくな挨拶もできずすみません。
    昨夜は、娘に、もう耐えられない、殺してって言われて、私ももう耐えられそうもありません。どうしたらいいでしょうか。
    ほんとにこれでいいのでしょうか。
    娘はステロイドをもう塗りたくないと言っています…

    • aya様
      年頃のお嬢さんが限界を超える苦しみに、どうすることも出来ない状態になっているご様子、お察しします。お母さまの苦しみも、お嬢様の苦しみも、私には手に取るように伝わってくる思いです。心よりお見舞い申し上げます。

      さて、まず、ひとつお話したいのは、ご存知の通り、一番辛いのは、お嬢さんだということです。そもそも、ステロイドなどの薬を使ったのは、こんな副作用があると知らなかったから、よかれと思って(お医者さんを信頼して)使用されただけの行為です。まず、そこにお母さまが罪の意識は感じないでくださいね。お母様も愛をもってサポートされていたのですから、後悔する必要はありません。

      それでも、こうなってしまったのですから、お母様がここで泣いてはいけないのです。一番辛いお嬢さんが泣きたい、死にたい、それほど苦しんでいるのですから、支えなければいけません。お嬢様は安心がほしいのです。お母さまは、今、お嬢様と共に泣くよりも、お嬢様の太陽になってあげてください。「大丈夫よ、必ずよくなるよ。」と、張り詰めた心を(あるいは、絶望に似た思いを)、安心で包んであげてください。

      脱ステをすると、姿は化け物のようになり、いつ治るやもわからず、痛み、苦痛、痒み、不快感など、あらゆる症状で眠ることもままならない日々が続いたりします。そんな地獄のような苦しみに、10代のお嬢さんに強くなってほしいと思ったとしても、そうそうそこまで気丈でいられる方はいないと思います。そこで期待されるのが、お母さまの側の年の功です。何十年か長い人生経験があるのですから、どうか振り絞って、ど~んと構えて、温かく支えてあげてください。

      どうぞ、私の記事も出来るだけたくさん読んで、お嬢様に話してあげてください。今は、タンパク質も相当失っている状態でしょうから、疲労感も相当なものかとお察しします。そんな時に、ご本人にブログを読めと言ったとしても、あるいは、こうしてほしい、ああしてほしい、元気になってほしい・・・と思っても、何一つうまくいかないと思います。だからこそ、そばにいるお母さまが、安心できる、軸のぶれない存在であってほしいのです。

      ステロイドはもう塗りたくないというのは、脱ステを経験された方は皆、心底思います。そして、それは、経験者として正解だと断言できます。
      ですから、正しい道を通っているということをお伝えください。そして、必ずよくなると、知らせてあげてください。
      ただ、お嬢さんが一番ご存知の通り、明日治るものではない、時間がかかるものだということだけは覚悟するしかありません。

      少なくとも、脱ステ脱保湿は、説明通りやっていただくと、私のような重症でも3か月くらいで症状がひきます。ずっとしばらくは悪化のように見えますが、治る過程です。(感染など、危険な症状は必ずお医者さんに健康診断のつもりで診てもらってくださいね。)
      もし、余裕がおありでしたら、私の写真なども見せてあげてください。世界のステロイド副作用のサポートグループに入っていますが、私ほどひどい症状はいまだかつて見たことがありません。しかし、それでも薬なしで、よくなるのです。

      私は経験から脱ステには脱保湿が一番速くよくなると確信していますので、もし、このブログを見てその治療法をやってみるお考えであれば、説明通りにしっかりとなさってみてください。アレンジを加えると、それだけ治癒が長引きます。

      運動などは、タンパク質を失っている時、炎症が痛すぎる時などは無理だと思いますので、その無理な部分は仕方ないと思いますが、オイルを塗るとかの保湿は治りに時間がかかるだけです。一時的に痛みが楽になったりはしますが。

      大丈夫です。選択は間違っていませんよ。
      お嬢さんを思い、取り急ぎお返事だけさせていただきました。
      お母さま、安心して、この2~3か月(どのステージかはわかりませんが、今日から始めたとして、そのくらい)、”頼りになる存在”を演じきってください。応援しています。

      • 早速の返信、本当にありがとうございます。
        何度も読み返して、心が少し救われる思いです。色々調べて、つい最近、自宅温泉湯治療法を始めたところです。お風呂のお湯を源泉に近づけて、湯治をする、という方法です。
        そのあとオイルで保湿というやり方です。
        保湿をしないと辛すぎると娘が言います。
        でも、保湿はやめたほうがいいんですよね?
        明日、佐藤先生のやり方をネットに上げている、広島の病院にとりあえず行ってみようとおもいます。娘の肌の状態をみてもらってきます。
        今日から、私はとにかく泣かずに笑って娘に接しようと思います。
        乱文失礼しました。本当に本当にありがとうございました。

        • お嬢さんのお気持ち、よくわかります。辛いですね。
          私も、極限の乾燥でありながら保湿しないという治療は、知っていても入院するまでやる勇気がありませんでした。激痛になるのは優に想像できましたから。

          ただ、保湿すればするほど、治癒まで時間がかかります。なぜなら、治癒の前に皮膚は乾燥と言う経過をたどるからです。
          どうしても痛くて耐えらえない時、(指の亀裂が10本ともすごい状態になり、手が痛過ぎて使えなかった時など)亀裂の中に亜鉛華単軟膏などを詰めるようにほんのちょっと入れる、ということは治療としてあります。
          ただ、私は早く治りたかったので、先生がいいといっても選択しませんでした。

          温泉も、一部勧めている脱保湿の病院もありますし、とらえ方によると思いますが、少なくとも入ることで保湿されるので、一旦楽にはなる一方、早く治るということを考えると遠回りではあります。
          脱保湿を徹底した方法で勧めて成果を上げている佐藤先生は勧めておいでではありません。
          ただ、よくなってからやる分には、よい状態の維持に一役買ってくれることはあるでしょう。

          ただ、どこまでも治療の選択は、(経験しない限り)ご本人の確かな判断の目が要求されると思います。
          私が出来るのは、経験者として、この治療が一番良かったということを説明させていただくところまでです。
          あえてブログによる収益などはゼロのやり方で、時間を割いてでもこういった啓蒙活動を続けているのは、それだけいいものを広めて、自分と同じ苦しみを経験している方々を救いたいという思いだけです。
          薬を出さない病院というものも、当然の様に利益は少なくなりますし、“なかなか治らない”というスピードを求める患者からの不満が出がちですが、それでも患者さんの将来を思い、誠意ある診療をしている病院だと思います。判断材料のひとつになさっていただければと思います。

          脱保湿は、相当な覚悟もいることですし、(しばし悪化を乗り越えなければいけませんので)強制は一切しませんが、ただ、やるなら徹底した方が間違いなくよくなる速度が違うということだけはお伝えできます。

          佐藤先生のところには、先生の治療の成果を耳にした皮膚科の先生たちが続々と集まり始め、講演を聞きにいらしています。
          私も患者の一人として、この治療が素晴らしいこと、そして、一番早くリバウンドから脱出出来ること、(最初相当しばらくは悪化するけれど)本当に楽になることを一人でも多くの方に知らせたい思いでいっぱいです。
          お近くに佐藤先生の治療をご理解されている先生がいらっしゃるのは幸運ですね。

          お嬢さんの事、心より応援しています。どうぞ、よくなった日のことをイメージして、まず、お母さまが元気になられてくださいね。
          よくなった時に、私と共に、この治療を広めてくださり、たくさんのみなさんを救う一翼を担っていただけたらうれしいです。
          そんな日を夢見て、なんとか、しばしの苦痛を乗り越えてくださいね。
          お大事に。

          • 度々の温かい言葉、アドバイス、本当にありがとうございます。
            始めたばかりでしたが、今日から湯治療法も保湿もやめて、塩素のみ除去したシャワーで石鹸をしっかり泡だてて洗う、髪の毛も石鹸シャンプーで洗う、というやり方にかえました。首がまだ痛むので、シャンプーハットを使って私が一緒に入ってキレイに洗ってあげたら、すごく気持ちよかったみたいで2人でご機嫌でお風呂から上がれました。
            娘の体は辛いですが、心だけでも軽くなれるよう私も頑張ります。たくさん笑ってご飯を食べてくれるよう頑張ります。
            おかげさまで私も、しっかり頑張る決意が出来ました。もう一度、徳子様のブログをよく読んで、やり方を間違えないように頑張ります。明日病院で聞きたいことを確認して、きっとよくなると信じて、家族で頑張ります。
            本当にこんなに早く返信をいただけると思っていなかったので、涙が出るほど嬉しかったです。ありがとうございました。

            • aya様
              ちょっと心配なので一言だけ失礼します。文面から、お嬢様がかなり重篤な状態かも、と思ったのですが、もし、重症状態でしたら、大事なタンパク質や潤い成分が流れてしまうので、佐藤先生はしばらく入浴やシャワーを許可されませんでしたのでお知らせしておきます。皮膚はものすごく不快になるのですが、重症時は石鹸も出来るだけ控え、髪も適温のお湯のみで洗う(大事な常在菌とかも、洗い流してしまうといけないので)、そして、よくなってからもほんの数十秒のシャワー、など、かなり徹底して脱保湿することを習いました。参考までに。
              佐藤先生の著書も同時にご覧になって参考になさってください。入院患者は皆、繰り返し読んでいました。とにかく、読みまくって更なる知識を入れてみてください。
              お大事になさってください。

            • アドバイスありがとうございます。
              もう一度きちんと読もうと思います。
              昨日入ったので、しばらく間を開けようと思います。今日、皮膚科に行くので、しっかり色々と聞いて来ようと思います。
              本当にありがとうございました。

            • 本日病院に行き、脱保湿脱風呂の説明、そのほか色々聞き、本も購入するよう勧められました。経過も、ひどいピークは過ぎてるよと言われ少し安心しました。
              次回アトピーの診察と同時にセミナーもあるようなので参加します。
              本を読み私もいちから勉強します。
              たくさんの温かい言葉とアドバイス、本当にありがとうございました。それがなかったらこんなに前向きに頑張ろうと思えてなかったと思います。きっと良くなると信じて、家族で娘をサポートしていきたいと思います。

            • ayaさん、いい先生に出会えて、安心できてよかたですね。私もとってもうれしいです。相当悪化しているかのような症状の時って、結構、治癒の段階にはいっていることがあるので、やはりピークをすぎていたと知って、私も安心しました。必ずよくなりますよ。あと少し、なんとか乗り切ってくださいね。

            • いつも温かいお返事ありがとうございます。
              治ると信じつつも、不安に負けそうになりますが、辛いのは本人で、それを励ましてあげられるのは私たち家族しかいないんだ、と強く思って頑張っていきます。
              励ましてくださり、本当にありがとうございました。

  10. 度々すみません。以前コメントさせて頂いた越谷です。現在脱保湿1ヶ月半足らずなのですが今だに新しい炎症が発生してしまいます。徳子さんがアドバイスして下さったように皮膚科には健康診断的に行ってみてもらったのですが感染症などにはかかっていないそうです。
    そこで、徳子さんにお聞きしたいのですが、徳子さんは治療開始1ヶ月半弱では症状はどのような感じでしたでしょうか?新しい赤みなどは発生したりしていましたか?
    徳子さんの治療2ヶ月後の写真は拝見させて頂いたのですが私もあれくらいきちんと改善できるか不安です。もちろん回復の過程は人それぞれだという事も分かるのですが私自身今は痒みと炎症がひどくかなり辛い時期なので少しでも参考にできるようなお話が聞きたくて三度コメントさせて頂きました。

    • 越谷様
      本当にまだまだ大変な期間で辛いですね。お察しします。
      脱保湿は、他の記事やコメントで説明させていただいているのですが、最初はずっと悪化したかのように見えます。というのは、皮膚の治癒の前には乾燥と言う経過をたどらなければいけないのですが(それだけに途中で保湿をすると遠回りになる、というのが脱保湿の理論かと思います)その乾燥と言う状態は、見るからにグロテスクだったり、また、炎症を起こしやすい状態です。しかし、その症状も全て、治癒の段階であるのです。私の脚の写真がわかりやすいので、『ステロイドでアトピーは治りません』http://tokuko.chu.jp/tokukonoheya/2017/01/07/be-aware-dangerrousness-of-steroid/ の記事に載せたりしていますが、あれは悪化ではなく、治癒の途中です。あれほどひどい状態に見えても、あの後に治癒がくるのです。

      怪我をされたとき、カサブタが張った経験がおありですよね?カサブタは外部からのバイ菌などを防ぎ、中では新しい皮膚が徐々に再生され、表に出てきていい状態まで治った時にカサブタが落ちます。あれと同じ原理だと思います。

      つまり、ところどころで言及していますが、45日から90日(佐藤先生の治療法を徹底的にやった場合)で相当ステロイドのリバウンドは消えるけれど、本当に最終段階で急によくなっていく感じです。
      不安は多いと思いますが、まだ一か月半でしたら、多分、悪化に見える状態かもしれません。そして、乾燥中なので、炎症も起こしやすいです。そしてまた、乾燥による痒みもひどくなるので、赤くなったり、赤ぽツが出たり、いろんなトラブルも発生します。
      しかし、プロの医療者が安全だとおっしゃってくださっているなら、ひたすら乾かして、また掻いて、また乾かして・・・・と、やってみてください。
      やり方がちょっとでも違うと、上述しました期間は長引きます。

      大丈夫です。真摯に、説明通り続けてくだされば、よくなります。
      ただし、どこまでも100%だけは求めないでください。ご自分が辛くなります。
      よくなったところをいつも見つけて、感謝し、喜ぶ日々を送ってみてください。楽になりますよ。
      お大事になさってください。応援しています。

  11. こんばんわ、はじめまして。現在脱ステ3年と9ヶ月の30代男です。
    私は10年ほどプロトピックとステロイドを同時に処方され、脱ステ以前から
    不眠や脱毛に悩まされていまして、いくら塗っても良くならないので
    脱ステを実行しました。現在少しずつよくなっていますがまだこの時期から夏にかけてはつらい症状が続いています。

    徳子さんのブログは数ある脱ステブログの中でも一番秀逸であると感じましたし
    大変参考になりました。お礼も兼ねてですがアトピーの原因について少し私の個人的見解ですがお伝えしたいと思います。

    アトピーの原因
    食品添加物、砂糖、アルコール、農薬まみれの野菜、汚れた空気、水などで体に毒が溜まる→胃腸、肝臓機能の低下→腸に未消化の食物や毒が流れ込む→腸壁に穴が空きそこから体内に異物が流れ込む→免疫システムが反応し異物を攻撃→痒みを引き起こし、引っかかせることで残骸が浸出液と一緒に皮膚から排出される=アトピーの症状

    というのが私の個人的な考えです。体が内部で排除しきれなかった排出物の余剰分が破裂した下水道管のように皮膚から出てくる状態というわけです。ですので冬の間ためこんだ老廃物が一気に排出される3~5月は症状が悪化する方が多いです。

    • welty様
      読んで下さり、大変高い評価も戴き、とても光栄です。
      少しでもお役に立つ情報があって、少しでもwelty様の心が軽くなられたのなら本当にうれしいです。

      まだまだ症状が辛い時なのですね。お察しします。

      脱毛は、あれよあれよという間に根こそぎなくなっていく感じで、がっかりきますよね。
      よく掻いたところが抜けるのは普通に起こりますが、毛根に栄養が届かなくなって抜けるケースは、大量になくなりますし、抜けるかなり前から始まっていたことなので、コントロール不能ですよね。
      でも、こればっかりはしょうがないな・・・痛くもないし・・・と、なんとか乗り越えてください。
      ご存知の通り、爪や髪は皮膚の再生をした後に、最後に栄養がいくようですから、タンパク質をたくさん食べて、栄養を送り込んでください!(^o^)o
      (また、そのうちハンサムに戻れるぞ!)と、楽しみにしていていれば、その日は来ます。

      アトピーの原因も、お考えをありがとうございます。
      私も全く同じ考えを持ち、かなり長期間、徹底的な腸のデトックスをしていた時期がありました。
      デトックスがうまくいって、(腸が完璧にキレイになっている!)と感じたのは、(変な話でごめんなさい)排せつ物が一切臭わなくなってきたときです。
      そして、それから確かにお肌の調子はとてもよくなり、シミすら完全に消え、体中の色素が薄くなったかのようにキレイな色の肌になりました。
      ただ、残念ながら原因はそれだけでなく、かなり複合的な要素があるそうです。
      その後も同じような状態を維持してみても、また悪化したりして、腸をキレイにすることだけに頼るのをやめました。
      でも、いずれにせよ、人間の体は、腸がきれいだと毒を排出してくれる仕組みになっているので、到達されたお考えも間違いないと思います。素晴らしいですね。
      いい食べ物をバランスよく食べ、キレイな水を飲む・・・大切な基本ですから、引き続きやってみてください。

      暑くじめじめした季節がやってきますが、保湿をしないで乾燥させる、という手順をがんばってやっていると、皮膚が強くなってくるので相当楽になります。
      もし、脱保湿をされるなら、是非、このブログを引き続き参考にしてやってみていただければと思います。

      必ず、楽になります。大丈夫です。
      その日はやってきますので、引き続きがんばってみてくださいね。
      また、素敵なコメントをお待ちしております。お大事に。

      • ご返信ありがとうございます、急用で書きかけの文章をそのまま投稿してしまいまして少しえらそうな文面になってましたことをお詫び申し上げます。。。すいません本来ならば大先輩のはずの方なのに^^;

        >複合的な要素

        やはりそうですか~、脱ステに踏み切って以来あらゆる添加物入りの加工食品を避けて出来る限り健康な食生活を心がけて、一定の成果は出たのですがやはりまだ何か欠けているような気はしておりました。やはり運動・睡眠・食事といった生活全般と精神的なものも含めた総合的な改善が必要なのでしょうね。私はまだ寝れないことも多く睡眠のサイクルはバラバラな時期があります。

        脱保湿は脱ステと同時に行いました、当時は特に知識はなかったのですがステロイド・プロトピックの恐ろしさからもう保湿剤でも何も塗りたくなかったので。乾燥は不快ですけど大事ですよね、身体も汁を出した後は乾燥させて瘡蓋をふるい落とそうとしているのが脱ステを経験して分かるようになりました。今では保湿剤は冬でも全く必要ない状態になりました。

        • welty様
          コメントありがとうございます。えらそうだなんて、全然思っていませんよ(笑)。知っている事、そしてそれがどなたかに役に立つと思われたら、発信してみるのは素晴らしいことだと思います。逆に、伝えない方が愛がないと私は考えます。誠実なお人柄が伝わって来て、素敵な読者さんがいてくださることに感謝です。

          私がなかなか踏み切れなかった脱保湿も早くからやっておいでで、素晴らしいですね。

          脱ステは、本当に未来の読めない症状との長いお付き合いではありますが、welty様は、脱ステ後の期間的にも相当皮膚が強くなってきておいでではないでしょうか?
          生活があるだけに、ゆっくり睡眠も難しいですが、本当に睡眠はお肌に影響を与えると実感しています。さらによくなられますように、なんとか睡眠もとれるようになるといいですね。でも、その日はやってきますよ、必ず。

          なかなかよくならない時は、もうwelty様がお気付きの様に、何かが足りない(欠けている?)のかもしれません。ストレスなども抱えず、よくなっている部分に注目しながら、楽しい日々を送ってくださいね。
          また、いつでも素敵なコメントをお待ちしております。
          お大事に。

          • ご返信ありがとうございます、最近ようやく毎年恒例の春のリバウンドが峠を超えたようで楽になってきました。

            >welty様は、脱ステ後の期間的にも相当皮膚が強くなってきておいでではないでしょうか?

            皮膚は健常者の方と変わらないレベルです、ただ今でも四肢の先の部分の前腕やひざ下の部分は少量ですが毎日皮膚が裂けて汁が出ています。かれこれ3年は出続けています。その箇所に関しては皮膚は当然薄いままです。

            原因はおそらく水分の取りすぎだとは思うんですが、脱ステ中は汗があまりに痒いので夏の間はクーラーつけっぱなしの部屋に閉じこもるという大変よろしくない環境で生活しておりました。そのため発汗機能が衰えて汗が出ない体質になってしまっていました。汗が出ないので体温調節が上手くできず、外出すると身体を冷やすために水分を取らざるをえない状況になっております。

            サウナで発汗機能を高めて水風呂に入ると良いとのアドバイスをもらったので今年はサウナ通いとなるべくクーラーを使わないように心がけようと思っています。

  12. 徳子さんこんにちは、度々コメントさせて頂いています越谷です。現在脱保湿開始2ヶ月目になります。現在の肌の状態は炎症→乾燥→落屑を繰り返している状態です。痒みもまだ続いておりますが一切保湿はせずになんとか続けております。徳子さんに2つ程質問があります。

    現在痒み止めの為にグリチルリチンの入っていない抗ヒスタミン薬を飲んでいるのですがこれは服用し続けて大丈夫でしょうか?
    それともうひとつ、徳子さんの場合退院直後にリバウンドがきたという事ですがその最後のリバウンドはどれくらいの期間で軽快しましたか?

    お忙しいとは思いますがご返信の程宜しくお願いいたします。目標の3ヶ月まであと一月、日々炎症や皮むけ、痒みと闘っております。脱保湿成功者のブログやサイトを見ると3ヶ月目に急激に良くなっていったと言っている方が多いです。私もそれを信じて頑張っています。

    • 越谷様
      ご相談戴いていましたのに、なかなかお返事も出来ず申し訳ありません。毎日3~4桁に及ぶメッセージを世界中から戴いているので、お一人お一人のお悩みに返答する時間が作れず、仕事を終えた後も、週末も、食事時以外はほとんどが読者さんとの対応に追われている状態ですのでご理解ください。
      薬の件ですが、立場上、医療アドバイスになってしまうことはブログで返答できかねますので、(信頼できるお医者さんに出会えていないとのことですが)やはりプロの方にうまく言い方を工夫して、ご相談なさってみてください。薬の件、症状の件は答える立場になく、私の経験してきたことと、受けてきたよい治療方法のシェアくらいが私の出来ることですので、ご理解くださいね。

      退院直後のリバウンドは、記録を探してみましたら、退院後17日目に職場復帰しましたので、その頃にはかなりひいていた記憶があります。ただ、私は、どれに何日かかったか、とか、この先どれくらいかかるか、とかを気にしないようにしています。聞かれると答えるために記録を調べることはありますが、ものすごく個人差のあるものですので、とにかくくよくよ考えない心構えの方が大切だと思います。優しい方の多いこの病気ですが、優しいだけにあれこれ気にかける方が多い印象もあります。多い、ということは、原因のひとつかもしれません。
      他人がどうであれ、越谷さんは越谷さんのスピードで乗り越えてください。危険な症状がない限り、悪化に見えても、どこまでも乾かすこと、そして、どこまでも頼るのは自分です。がんばってくださいね。

  13. 脱ステして2年半たちますが、辛いです。
    治ってきているのか逆行しているのか、
    自分がどの場所にいるのかわからなくて挫けそうです。
    前向きに生きていきたいですが、ただ待つというのはつらすぎますね、本当に。

    • ベラ様
      本当に先の見えない日々は切ないですね。お察しします。
      近くにステロイドなしで診てくれるクリニックがあっても、実際に脱ステのノウハウを知っていらっしゃるお医者さんは本当に少ないですよね。
      せいぜい、ステロイド以外の塗り薬を出してくださるくらいの治療法しかないのが普通だと思います。とってもザンネンなことですが。

      脱保湿は試してみられましたか?
      私も脱ステをしてからしばらくは、ひたすら保湿や他の軟膏を塗る治療をしていましたが、その頃は少しばかりよくなっても繰り返し悪化していました。しかも、少しばかりよくなるのに、果てしない時間がかかりました。
      しかし、佐藤先生の脱保湿をやってみて、たったの3か月で重症から脱することが出来て、そして、同じように症状が消えて行った仲間たちを見て、脱ステの辛さを心底知っているだけに、それを広めなければという思いで、広める活動を始めました。

      一旦ステロイドが牙をむくと、それは何度繰り返されるかは地球上の誰にもわかりません。でも、佐藤先生の脱保湿ですと、最速で症状が引いていきます。そして、ぶり返した場合には、そのやり方をまた繰り返せば、次第によくなっていくようです。
      いっときはかなり悪化したように見えますが、かなり楽になります。
      ただし、徹底的にやらなければいけないので、生活のことを考えて、都合のいい時に始めるという決断も必要になりますが。
      近くのお医者さんに危険な症状でないことを確認してもらいながら、脱保湿をやってみられるのはいかがでしょう?
      海外の方も、私のブログを見て、佐藤先生の治療を自宅で試み、莫大な数の方から、「人生で最高の治療だった」という感謝のお返事もいただいています。

      選択は常にベラさんにありますが、いい治療であることだけはお伝えしたくお返事させてもらいませいた。
      お大事になさってくださいね。

  14. 返信ありがとうございます。後ろ向きな言葉に励ましのコメントを頂けて、少しホッとしました。完全にこの状態を分かってくれる人が周りにいないのでなんとなく塞ぎがちになってしまっていて。
    脱保湿は脱ステロイドと共に初めからやっていました。
    もともと何かを肌に塗るというのが嫌いで(ワセリン等塗ると、痒くなってしまう方でした)、皮膚科に塗らなきゃ治らないと言われたヒルドイドを無理矢理使っていましたが、
    佐藤先生のサイトで見た脱ステ脱保湿を参考に
    して試行錯誤しています。
    あのサイトがあってよかったです。他にも藤澤先生や、深谷先生みたいな脱ステを推奨している方々がいて、本当にありがたいです。もっと広まってくれればいいのですが…。
    確かに治ってきてはいるんです。
    ただ、ものすごおおおおおおくゆっくりと治っていく状態に辟易しながら(人によって期間が違うのもまた面白い話笑ですけども)、なんとかやっていきます。このサイトを発見できてよかったです。
    お忙しいとおもいますが、お体無理なさらずにしてください。海外発信応援しています。私も早く治して徳子さんのように海外で働きたいです笑

  15. 初めまして。脱ステロイド、脱プロトピック、脱保湿を始めてもうすぐ1カ月の30代女性です。出産後にどんどんアトピーが悪化してしまいました。脱軟膏してからは1日を通しても良くなったり悪くなったりを繰り返し、浮き沈みが激しいのですが、こちらの記事を時々見ては、励まされなんとか頑張っています。ありがとうございます。

    質問なのですが、洗顔はどのようにされていましたか?洗顔をしてしまうとまたふりだしに戻ってしまう感じがしています。

    また、肌着やパジャマはなにを使われていますか?おすすめがあれば教えていただけると幸いです。

    メガネやサングラスはされていますか?私は顔が1番症状がひどいのですが、メガネをかけるとこもって保湿になっているのではないかと思います。前髪もあげるべきでしょうか?

    • まいぴよさん
      いつも読んで下さってありがとうございます。
      まだまだ症状が辛いのですね。お察しします。
      脱保湿は何をきっかけに始められたのですか?同じ脱保湿でも、勧める先生によって、少しずつ違いますし、私は佐藤健二先生の脱保湿を勧めていますので、そちらの説明をさせていただきますね。

      入院中は、誰も顔を洗いません。とにかく、濡らして保湿になることは避けます。そもそも、入浴やシャワーも、汚れて感染が起こったりするのを避けるために時々必要でも、常在菌やうるおい成分を流さない方が私たちのためにはいいようです。洗ったとしても、あちこちの記事で説明していますように、石鹸などは出来るだけ使わないようにします。退院後もそれを続けている方がほとんどかと思います。(改善次第で、ご本人次第かとは思いますが。)

      下着やパジャマなども、綿100%は当然ですが、(縫い目の刺激を避けて)裏返して着たり、ぶかぶかのものを着て風通しをよくするのも佐藤先生の脱保湿の一部です。ちょっとおしゃれではありませんが、最低限、よくなるまでのほんの短い間はやってみてください。

      メガネは、パソコンに向かっていることがとても多いので、パソコンメガネだけはかけていましたが、触れている部分がただれるので、先生にお聞きしたところ「じゃあ、かけなきゃいいやろ。」と笑顔で言われ、「そっか。」と、腑に落ちました(笑)。よくないならやめる、という簡単なことを理解できていなかった自分に笑えました。いずれにせよ、マスクなども保湿です。風通しを悪くするものは全部保湿になると考えた方がいいような気がします。

      前髪など、お肌に触れると痒くなりますよね。そういう時はピンなどで工夫するのもいいかもしれません。友人は、頭皮がひどい時に、こめかみくらいまで髪を生やして、そこから下は完全に剃っていました。上の方の髪をかぶって剃った部分は見えなくしていますが、それはそれでとってもおしゃれでしたよ。きっと髪型も工夫できると思います。

      佐藤先生の脱保湿をされるのでしたら、是非是非、ステロイド副作用&アトピーの記事は読破するくらいの意気込みでやってみてください。入院しているようには徹底するのは難しくても、出来るだけ徹底すると、リバウンドであれば、本当に早く脱出できますよ。
      お大事になさってくださいね。

      • すぐの返信ありがとうございます。そのようにしてみます。
        プロトピックとプロペトの治療を進められて年明けから行ったら、悪くなっていってしまったのでこれは違うと自己判断でやめ、ネットで色々調べつつ、その後ある方と出会い、今のケアを始めました。医師には指導を仰いでいません。
        本当にご丁寧にありがとうございました。
        記事、とても心強いです。

  16. 初めまして。
    私は四年前から脱ステロイド、脱保湿を始めました。
    徳子さんの新しい投稿をメールで受けとりたいのですが、有料なのでしょうか?

    • カズクワ様
      読んで下さってありがとうございます!
      購読は、パソコンで言うと右上の方の、プロフィールのイラストの上部と、同じ欄の一番下にアドレスを入れるところがありますので、そのどちらにでもメルアドを入れてみてください。その先にどうしたらいいかの説明が出てきますので、その通りにやっていただくだけで、どなたでも無料で登録できます。

      このブログは、私の経験から、一人でも多くの方の助けになりたいという思いで、一円の利益もなく運営しています。未来の子供たちを救うためにも、活動を広めるためには、広告を載せて収入を得る方がいいのに、と、多くの方は思われるかもしれませんが、現時点では、本当に素晴らしい治療を広めるために、信用をしていただく必要性もあると思いますので、一切広告なども載せていません。つまり、私が大げさに宣伝する必要もない、つまり、真実しか伝えていない、ということです。(^_^)b
      長いこと闘病されているカズクワ様のような方こそ、信頼してやってみると驚きの効果を感じていただけると思います。
      ひたすら、陰ながら応援させていただきます。
      おだいじになさってくださいね。

      • 徳子さん
        ありがとうございます。
        私は、リバウンドは最初してとても大変でしたが、今はいつも波があります。
        良くなったり悪くなったり…
        あとは顔の一部分だけ(口周り)どうしても粉ふきが治りません。
        徳子さんも、そういう一部分だけ残るような症状とかありますでしょうか?

        • カズクワ様
          脱保湿もいろいろありますが、佐藤先生の脱保湿をやってみられたのでしょうか?
          そもそもアトピーなどの体質の方は、よくなったり悪くなったりを繰り返すのは全員と言っていいくらい、よくあることだと思います。そういう病気だと思います。
          もともとが軽い皮膚炎だった方々は、完治と思われる改善を見せる方もいらっしゃるようですが、体質に関しては完璧を求められないのは仕方ないことなのでしょう。

          私も、脱保湿をする前に、脱ステしただけの頃は、よくなったり悪くなったりが激しくありました。
          佐藤先生の脱保湿をした後は、恐ろしいリバウンドは退院直後の一度きりです。でも、脱保湿を病院でしっかり教わって来たので、あっという間に切り抜けました。(リバウンドに関しては、予測不能、世界になんのデータもないそうです。何回起こるか、どのくらい重いか、一貫した傾向がないようです。)

          何かの刺激でどこかが悪化することはこの病気では誰しもありがちですが、脱保湿のやり方が、アトピーなどにも基本の対処法になりますので、それで切り抜けられると思います。誰かと比較したり、他の方の症状を知っても、もともとが全然違う病状でしょうから、あまり意味がないかもしれません。

          口周りが粉を吹いていても、目の周りはOK、とか、手足はきれいだ、とか、いいところもたくさんあると思いますので、そちらに意識を集中してみてください。

          機会がありましたら、覚悟を決めて(仕事・学業などと相談しながら)佐藤先生の脱保湿をやってみることをお勧めします。もともとの皮膚炎も軽くなる方がほとんどの気がします。

          ただし、どこまでも完璧を求めず、よくなった部分に感謝し、喜び、切り抜けて行ってください。
          脱保湿で、皮膚は間違いなくだんだん強くなっていきます。人間らしい強さのある皮膚を体感してみてください。感動しますよ。
          もし、すでに佐藤先生の脱保湿をされているなら、何かかけている部分があるかもしれませんので、ブログや先生の書籍を参考にしてみてくださいね。

          ところどころ炎症が残っても、同じ対処法で、時間をかけて少しずつよくなっていきます。また、ちょっと炎症が起こっても、また時間をかけてよくなり・・・そんな繰り返しの中で、皮膚が強くなっていき、私たち特有のどす黒い皮膚の色もクリアーになっていくのを実感していけると思います。
          お大事になさってくださいね。

  17. 徳子様

    いつもいつも読ませて戴き、勉強させて戴きそして希望を戴いてます。ありがとうございます!

    只今、脱保湿中です。
    脱ステは7年前にしています。

    夏の汗についてお聞きしたいのですが
    この時期ということもあり
    また汗をよくかくので運動による発汗で
    顔から脚まで汗ダクになります。

    シャワーをしない日は、濡れタオルで軽く拭きあげて終わりにしてますが、その日はずっと顔が重い?感じで熱を持つ感じです。
    シャワーを浴びる日は、数分でさっと顔から全身冷水を浴びて終わりにし、タオルで拭いたあとは自然の風で乾かしていると、特に顔が白く乾燥してきて、パラパラ鱗屑が目立ってきます。
    汗をたっぷりかく有酸素運動を毎日1時間程していますが、顔の乾燥のさせかたがよくないのか、変化が遅いかなと感じています。
    鱗屑が貼っては落ち、貼っては落ち…

    汗をかいても顔はシャワーで濡らさない方がいいのか、でも濡れタオルで拭くだけだと
    ずっと保湿された感じで乾いていく感じがしない気がします。痂皮が爪でモロモロ取れる感じです。
    顔もシャワーした日は、一気に乾燥してモロモロ感はなくなります。バリバリに鱗屑が貼り付きますが。
    本来の脱保湿は、とにかく乾かす!
    湿度を与えないという事だと思うのですが
    夏場の運動中の汗は、とにかく量が多く
    対策など何かアドバイスがありましたら戴けないでしょうか?
    お忙しいところ大変申し訳ありませんが
    お手すきな時にお返事戴けましたら幸いです。

    • mura様
      いつも読んで下さってありがとうございます。感謝の気持ちでいっぱいです。

      脱保湿の目的は、最終的には自力で潤い成分を出せるようになることです。
      放っておけば限界まで乾燥してしまいがちなお肌を持つ私たちが、さらに乾燥させるのですから、痛みと苦痛が伴って大変な治療ですし、その中で潤い成分を出すところまで持って行くのは至難の業の気がします。
      ですから、特に顔に関しては、少なくとも入院中は誰も朝の洗顔をしません。少しでも自力で潤わせたいからです。
      シャワーも最低限にするのは、少しでも潤いを作る力をつけたいからです。もちろん、汚れてしまった場合は感染などを避けるために洗いますが、とにかく、長くとも数十秒で終われるようにするくらい、徹底します。
      経験上ご存知の通り、洗うと私たちの皮膚は乾燥しますよね。うるおい成分が流れ出てしまうからです。
      乾かすといっても、シャワーで潤い成分を流して乾かすのではなく、ジュクジュクした患部を乾かず、とか、浸出液を乾かす、とかそういった乾かす、になります。一切何も塗らずに、乾かす、というやり方です。

      運動中の汗にもうるおい成分はありますから、厳密には保湿成分もありますが、それよりもシャワーで潤い成分や大事な常在菌を流してしまう方がよくないと思います。
      汗は軽く木綿のタオルで押さえるように吸収させて、あとは自然に乾かし、数日に一度くらいの最低限のシャワーにしてみてください。

      洗顔を減らした方がいいですよ、といった医療アドバイスはできませんが、洗顔をしないでいるとよくなってくるという患者仲間達の経験はシェアできます。
      この説明が少しでもmuraさんに参考になりますように。

      一日も早く楽になりますように。お大事にして下さいね。

      • 徳子様

        お忙しい中、お返事ありがとうございます!
        今はとにかく乾燥が激しいので
        自分の力で皮脂が出てくるよう
        運動の発汗を気にするより、シャワーのしすぎに気をつけ様子をみながら、試していきたいと思います。

        頑張ります!

        徳子さんのこちらのブログに
        いつも感謝です。
        ありがとうございます。

  18. 徳子さん

    私は今年の3月から脱ステを始めました。
    進学で上京したばかりだったのですがリバウンドでひどくなり学校を6月にやめて地元に帰ってきました。

    それからも乾燥がひどく痒くて寝るにも寝られない日が続いてるのが現状です。
    皮膚がボロボロ剥がれ落ちることもあれば
    浸出液が出るまではいかないものの湿って臭うこともあります。
    何より浸出液が出るのが怖くて怖くて仕方ありません。
    一度は脱保湿もしたものの医者に行ったら保湿しろと言われまた保湿クリームを塗り始めたらひどくなったりもしています。
    また、ステロイドは正しい使い方をすれば良い薬だと言われまた出されてしまいました。
    しかし出されたものの使ってはいません。
    お風呂は3日に一回のペースで入ってますが入る時よりも上がる時の方が乾燥で痛くてこわいです。

    またストレスがひどく死を考える方もあれば泣き叫ぶこともあります。

    もう、何が正解なのかわからなく逃げ出しそうにもなっています。

    • もも様

      本当に辛い状態なのですね。でも、おっしゃることが全て、よ~~~くわかります。同じ経験者ですから。

      情報社会ですから、本当に色々な情報であふれていて、どれを採ったらいいのか、どの情報が正しいのか、迷われて当然です。ネット上などは正しい情報ばかりではありませんしね。
      私も、同じように色々な情報に惑わされながら50年以上もステロイドや民間療法をやってきました。でも、これといった決め手は何もありませんでした。

      ステロイドをやめても何年もリバウンド症状が続き、重症も何度も経験し、3度目の重症で脱保湿に出会いました。知ってはいましたが、乾燥肌を乾燥させるのは相当な勇気がいるので、ずっと出来ずにいたんです。
      しかし、やってみて、本当によかったので、こういった情報発信を始めました。同じ症状に苦しむ方々を、経験者として救いたかったからです。

      私はこのブログで何か利益を得ているわけではありません。無償の愛のみでやっています。つまり、私は何か商品を売っているわけでもないので(笑)、大げさに言ったり、虚偽の情報を流す必要がありません。脱保湿が最高に良かったですし、仲間達も皆、改善しているからこそ、(にもかかわらず、知名度が低いからこそ)こうして発信を続けているんです。(^_^)
      せっかくいい治療を知ったのですから、広まってたくさんの方々が救われてほしいですし、そのためには信用をしてもらわなければ、いい情報が台無しになってしまいます。ですから、現時点であえて広告などを貼り付けていません。

      もし、本気で早く脱出したいと思われるなら、是非、佐藤先生の脱保湿治療をやってみることをお勧めします。ただし、やるからには他の記事も読み込んで、しっかりノートにもまとめて、徹底的にやってください。徹底的にやれば2~3か月、何か出来ていないことがあればもう少しかかります。
      私は何年もリバウンドがよくならなかったのに、脱保湿で90日で、ぱっと見皮膚炎に見えないくらいの状態で退院しました。

      最初は辛い治療ですが、必ず楽になります。
      生活などと相談しながら、相当の覚悟をされたうえでやってみてください。
      また、7月20日付けでたった今ひとつ新しい記事をポストしました。ももさんのことも心に描きながら書きました。
      是非、読んで参考になさってください。

      また、もしお住まいが東京から遠くなければ、脱ステの日本のリーダーの先生たちが9月23日に蒲田で講演されます。私もお話させていただきます。お聞きになってみるのもいいと思います。

      必ず楽になる日が来ますよ。なんとか気力で乗り越えて下さい。心から応援しています。

      • 返信ありがとうございます。
        脱保湿をしてたのに、また保湿し始めた時は逆にひどくなったように感じたちめ、また、しっかり脱保湿をしています。ただ、痛みで運動ができずに布団に寝てることしかできません。
        また、睡眠夜全く寝ることができずに結局朝や昼に寝てしまいまた夜寝られずにいます。
        それもダメだとわかっているのに、、、

        顔も叩きすぎて皮膚がかたくなってしまってます。

        徳子さん、寝られない時はどうしてましたか?また、運動はどの程度のものをしてましたか?

        講演行ってみたいと思うのですが一般人もいけるものなのでしょうか?
        また、返信お待ちしてます、

        • もも様
          ちょっと心配なこともあり、取り急ぎお返事させてもらっています。顔をたたくのは絶対にいけないとのことで、佐藤先生もそこは厳しく注意されていました。目とかに影響が出て、とても危険な行為のようです。切ないけれど、叩くのだけはやめなければいけないそうですので、がんばってみてください。

          保湿が合わないと、ワセリンとかでも赤くなったりすることがありますので、やめられたのは正解ですね。

          布団に入り続けているのは、完全に保湿になるので、それも先生は絶対にやめるようにおっしゃっています。私も痛くて歩けない時、あるいはバランスを崩して尋常ではない寒さを感じていた時、布団から出られなかったですが、なんとかふんばって布団から出て、全身の衣類の中の風通しもよくなるように心がけてください。脱保湿ではとても大切なポイントです。

          どうしても痒みが夕方から朝に起こるので、眠れないのがこの病気の辛い所ですよね。こればかりは本当になんとかがんばって調整して・・・としか言いようがありません。慰めにもなりませんが、以下の記事もちょっと読んでやってください。
          『眠れないあなたに贈る、役に立たないアドバイス』
          http://tokuko.chu.jp/tokukonoheya/2018/05/14/when-you-cant-sleep-well/

          出来るだけ忠実に脱保湿をやると予想以上に短期間でひどい症状からは脱出できます。少しの辛抱です。なんとか工夫して、乗り切ってくださいね。

          講演会は以下で申し込めます。

          Facebookをやっていらっしゃる場合はこちら
          https://www.facebook.com/story.php?story_fbid=1332594283537989&id=222141077916654

          Facebookをやっていらっしゃらない方はこちらが詳細です

          【日時】
          2018年9月23日(日)
          第一部(乳幼児患者の部) 10:00~12:30(9:40開場)
          第二部(青年成人患者の部)13:30~16:30(13:10開場)

          【会場】
          大田区産業プラザPiO
          コンベンションホール
          ※事前に場所をご確認のうえ、お越しください

          https://www.pio-ota.net/access/
          〒144-0035 東京都大田区南蒲田1丁目20-20(京急蒲田駅より徒歩3分)

          【参加費】
          無料

          【定員】
          各部200名(事前申込をお勧めします)
          ※定員になり次第締め切らせていただきます

          【申込・問い合わせ先】いずれかにて
          ●申込フォームにて
          https://docs.google.com/…/1yj3hek-r98rLlrMaUGxuyX_k8ZaNq69v…
          ※送信前にセキュリティ対策で絵合わせなどの問題が必須で出てきます。送信完了まで確実に進めてください。

          ●メールにて
          atopic.info@gmail.com へタイトルを「講演会申込」とし
          ①氏名②ふりがな③参加人数④当日ご連絡可能な電話番号
          ⑤参加希望の部(第一部・第二部・両部)
          をお送りください

          ※無料講演会ですのでキャンセル料はかかりませんが、キャンセル待ちの方がいらっしゃることもありますので、キャンセルの際はできるだけ早くご連絡をお願いします。

          以上です。脱ステ・脱保湿のカリスマの先生たちが、なぜステロイドがよくないか、なぜ脱保湿なのか、と言ったことを説明して下さると思います。
          チャンスがありましたら、こういうのでお話を聞かれるのもいいかもしれませんよ。
          お大事になさってくださいね!

  19. 何度もありがとうございます。
    少しずつでもやれることをやっていきたいと思います。
    講演もいけるようだったら申し込んでみたいと思います。
    また、なんかあったら、コメントさせていただくかもしれません。
    その時はよろしくお願いします。

  20. お久しぶりです。度々すいません。
    私は添加物以外は気にせず食べているのですが
    お砂糖、小麦粉も悪いと、聞くのですが言われたことありますか?
    また、顔がひどいのですが徳子さんは顔はどんな感じでしたか?また、今はどんな感じでしょうか。お化粧できてますか?

    質問多くてすいません。

    • もも様
      季節柄、あちこちから悪化の声が聞こえていますが、調子は少しずつ上向きになっていますか?
      食べ物ですが、これもお医者さんによって意見がわかれていますが、阪南の佐藤先生は、バランスよく栄養のある食事をとることだけを勧めています。あれがダメ、とか、これがダメはないです。病院でも皆、なんでも食べていました。
      砂糖がよくないという説も高く、同じ脱ステ医でも、砂糖は絶対ダメという先生もいらっしゃいますが、私も色々やってみた結果、佐藤先生のお考えが一番あっているな、と思います。特に、浸出液や落屑でタンパク質を相当失いがちな私たちは、タンパク質は多めに取るといいと思います。

      入院中、みんなでよく集まって話しましたが、皆、色々な食事療法はやったことがありますが、結局どれも効果がなかった・・・つまり、バランスの取れた食事が一番だね、と、全員一致で話していました。これは経験談であり、データではありませんが、少なくとも同時に入院していたメンバーは同じ印象を持っていました。

      小麦粉の食餌制限はかなり前にアメリカで流行りまして、私も2カ月ほど、徹底的に小麦粉を排除したことがあります。全く変化はありませんでした。
      食事制限も、私は幼い頃から母の協力のもとに徹底的にやったりしていますが、全く効果は感じていません。

      そんなわけで、データや検査で、あれがよくない、これがよくないと出ても、食事制限は必要ないと言う佐藤先生のご意見が、経験上も合っているな、と思っています。(そもそも、アレルギーテスト自体、意味がないと言われています。これもお医者さんで意見のわかれるところですが・・・。)
      ただし、リコリスの入っている食品(甘草)は、絶対に避けてください。脳がステロイドを使ったと勘違いしてしまうそうです。

      顔は、映画のファンタスティック4の岩男みたいでしたよ。(笑)腫れたのも、人間の限界まで腫れたと思います。目も、両指で開いてやっと開くほど腫れましたから。(笑)洗顔も、入院してからは朝の洗顔をやめました。ちょっとでも、うるおい成分と大事な常在菌を奪われたくないので。洗うのは、感染を防いだりするためで、そういった保湿になる行為も最大限減らすのが脱保湿です。
      お化粧は、以下の記事、是非、読んでみてください。
      『女優ではありませんが・・・。』
      http://tokuko.chu.jp/tokukonoheya/2018/01/27/although-im-not-an-actress/

      他の記事も、是非、たくさん読んで参考にしてください。
      早く良くなってくださいね。必ず、よくなりますよ。お大事に。

      • 何度もありがとうございます!
        やはりこれといった食べてはいけないものはないんですね!
        ありがとうございます。
        お化粧についても読みました!
        私は化粧すること、服を着ることが大好きでまた、いろんな人の前に立つ仕事を目指しているため、気になっていたところでした。
        やってはいけないということではないみたいなので自分でいろんな化粧品を試して合うやつ探してみようと思います。

        今はだいぶ良くなり外にも出れるようになったりしてきて9月半ばには毎年出てるお神輿にも出れそうなくらい回復してきました。
        ステロイド歴も10年くらいでサボりぐせがありまともになっていなかったのが今は良かったのかなとも思ってます。

        ちなみになのですが今はお酒飲まれますか??まったくのんでないですか?

  21. こんにちは。脱ステして3ヶ月ほどたった学生です。学校もいけなかったり友達との約束も断らなくちゃ行けなかったりいろいろなことを我慢して泣いて悲しくなって、このブログを見てそれでは駄目だと思い明るくなって無理やりでも笑顔で頑張ろう!と思ったり感情の上げ下げが激しいまま時が過ぎ、脱保湿をして落屑も終わり顔はよくなってきました!徳子さんのブログにたくさん救われてます。ありがとうございます。
    そこで質問なのですが、私は脱ステ脱保湿をして入浴も控えた方がいいと聞き、シャワーをささっと浴びるだけや入浴しない日もありました。そして少し外に行ったら手からばい菌が侵入したのか感染症になってしまいました。やはり、石鹸を使ってしっかり洗うことが大切なのでしょうか、、よくわからなくなってしまい返信が欲しいです。徳子さんはお風呂に入らないことにより感染してしまったことはありますか?

    • ぴぴ様

      素敵なコメント、ありがとうございます。少しでもお役に立てているならうれしいです。よくなってきているご様子、ほんとによかったですね。

      さてさて、お風呂のことですが、お風呂やシャワーは皮膚に付着している細菌を減らして感染を防ぐのが目的です。ですから、感染が起こらない程度に清潔にするのは必要ですが、同時に大事な常在菌を流してしまったり、タンパク質と潤い成分を流出させてしまうので、控えめにします。どのくらい、という判断は難しいと思いますが、阪南に入院している患者は、多くが週2回、調子のよい人は3回くらいでした。重症の時はしばし禁止になります。ご参考までに。

      ぴぴさんのシャワーをささっと浴びて、入浴を控えめにする、と言うのはばっちり正解ですよ。ほんとに、数十秒くらいで終えられればいいですが、よくなったらそこは調節して長く浴びてもいいでしょう。早くそんな日が来るといいですね。

      私たちはどうしても炎症があるために、感染しやすくなっています。例えばほこりだらけのところで作業した、とか、土に触れたとか、何か汚れることがあった時は、固形石鹸で洗うのはいいと思います。(液体は界面活性剤が入っているのでやめましょう。)
      ただ、感覚でもわかると思うのですが、石鹸は潤い成分をもしっかり流してしまいます。石鹸を使った後にはしっかり皮膚が乾いてしまいますよね?その潤いを強制的に洗い流して乾燥した状態では、ただれやすくなりますし、痒くもなります。ほどほどに、というのが洗い方の基準でしょう。

      私は、汚れた時だけほんの少し、触る程度、石鹸を付けて洗いますが、出来るだけ洗う回数を減らすために、手が汚れないようにかなり神経質に生活しています。ひっかいた爪から感染、とかは簡単に起こり得ることですから。

      いずれにせよ、感染してしまうと治癒が遠回りになりがちですので、(気を付けても感染する時はしてしまいますが)感染しないように、感染が怪しいと思った時は、すぐに病院で感染のためだけの飲み薬を投薬してもらいましょう。広がってからでは余計時間がかかりますし、一番気をつけたい部分ですから。
      感染はプロのお医者さんでも慎重に診断されますので、素人判断だけはされないように。そこはお医者さんに任せなければいけない部分です。

      落屑も終わってきたなら、ゴールまであと少し!
      完璧を求めず、今のまま、少しでもよくなったところに喜びを見つけてがんばってみてください。
      友達と楽しく遊べる日ももうすぐですよ。
      お大事に!

      • ご返事ありがとうございます!
        また、あとひとつお聞きしたいのですが今は界面活性剤の入っていない泡の無添加石けんボディーソープを使っているのですが、やはり固形石けんを使った方が良いのでしょうか、、、なんとなく泡の方がお肌に優しいのかな?とも考えてしまい、、、徳子さんオススメの固形石けんがあれば教えていただきたいです( ; ; )
        また腕や脇、胸の周り、胸からも汁が出てきていてガーゼを一枚貼っているのですがこちらはいつかはよくなりますかね、、中々思うように良くならず心配で参ってしまいます。
        Tシャツにくっついてしまうことも不快で日々苦痛です。

        でも徳子さんがおっしゃっていたように顔はもう綺麗になったのでそこに喜びを見つけてがんばひます!

        • ぴぴ様
          界面活性剤がよくないので、それを基準に考えたらいいと思います。入っていないものもありますので。あと、グリチルリチン(=甘草=リコリス)や潤う成分が入っているものもよくないそうです。ただ、汚れていなければシャンプーも湯シャン、使っても石鹸を泡立てて使うのが推奨されていました。先日知り合った親子二代で皮膚科の先生も、ずっと湯シャンしかしていないとおっしゃっていました。

          お勧めの化粧品とかシャンプーとか聞かれることがあるのですが、このブログでは一切宣伝になることをせずに、非営利でやっている関係上、商品名はあげない方針なんです。ごめんなさい!上記の説明を参考に、自分に合うものを見つけてくださいね。使わないのが一番だ、ということを知っているだけでも違いが出ると思います。(^_^)

          浸出液が出る時は水分を摂りすぎがほとんどのようです。浸出液関連の記事も、もし読んでいても、もう一度復習として読んで工夫してみてくださいね。
          浸出液はどうしてもくっつくし、臭うし、で不快ですが、佐藤先生は治癒に必要な大切な成分なので、ティッシュで拭き取ったり水で流したりしないでひたすら乾かす、と指導してらっしゃいますし、結果、それが一番早くよくなるようです。

          他の記事にも答えがいろいろ出ていますので、早く治るためにも、復習を兼ねてちょくちょく読んでみてくださいね。

          出来るだけスカスカの服で、風通しをよくして皮膚を乾かしてください。乾燥の後に治癒が来ます。もう少しですよ。がんばってください。

  22. 徳子さんお久しぶりです。以前コメントさせて頂きました越谷です。脱保湿を始めて一年が経ちました。私の場合、使っていた保湿剤(ヒルドイド)の影響が長く一年経った今ようやく肌から保湿剤の成分が抜けきって離脱症状が出てきたようです。4月の始め頃から顔の皮膚が硬くなり始め、現在俗にムーンフェイスと呼ばれる状態になっています。
    そこで徳子さんにご質問なのですがこのムーンフェイスの期間というのはどのくらい続くものなのでしょうか?やはりこの症状の期間も人それぞれかと思いますが徳子さんならムーンフェイスの大体の平均期間を知っておられるのではないかと思い質問させて頂きました。お忙しいとは思いますが返信頂けたら幸いです。

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