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栃木の皆さんへ朗報!7月2日(土)佐藤美津子先生・水口聡子先生・徳子の宇都宮講演会です!

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スゴイ講演会のお知らせですよ。

たくさんのお子さん・赤ちゃんのアトピーや湿疹に

約30年もステロイドを使わずに治療し成果を上げ続けてきた

非ステ治療本家本元の名小児科医・佐藤美津子先生(大阪)、

そして、脱ステロイド・脱保湿治療の最先端を走り続け

丁寧な診療に定評のある水口聡子先生(埼玉県 上尾二ツ宮クリニック・皮膚科)、

そして、世界発信担当の、医者でもないけれどよくあちこちの講演会で医療を語る私😄・徳子

・・・が、一堂に会し

7月2日(土曜日)宇都宮にて役に立つ情報満載の講演会をさせて戴きます~~~!

       👇  👇  👇  👇  👇

 

乳児湿疹・アトピー性皮膚炎講演会

 

日程: 2023日(10時~1240(開場9時30分)

場所: 宇都宮市南図書館 サザンクロスホール

    アクセス  栃木県宇都宮市雀宮町56-1 (電話028-653-7609)

 

参加費: 主催者側に資料代のみ300円のご協力をお願い致します。

 

 

今回は、栃木県宇都宮市のさつき幼稚園 が主催して下さいます。

さつき幼稚園は、

子供の生きる力を育てることを主軸に、

異年齢児縦割り保育お弁当持参

保護者による送迎等々・・・

独自の保育により

子供達がのびのびと成長している大変人気のある幼稚園です。

近年増え続けるアトピーや湿疹のお子さん達を思い、

薬を使わないのに効果的な脱保湿治療に注目され、この講演会を企画して下さいました。

もちろん、園児の保護者様以外も、どなたでも参加可能です。

注:上記ポスターでは「オンライン開催」とありますが、

都合により会場でのみの開催となりますので、

是非、この大チャンスを見逃さず、足をお運びください。

 

 

お子さんの治療の選択で、後悔し続ける人生を送らない為にも、

お子さんがこの先長きにわたって健康な肌を手に入れる為にも、

アトピーや湿疹のない方も是非ご来場ください。

また、お子様の患者様向けの話が多いかとは思いますが、

自然治癒について知りたい大人の方も、参加して損はありません!

脱保湿の驚異の治癒と熱意のあるお話しは

「参加してよかった・・・!」

と、心から思えるほどの内容です。

質問用紙による質疑応答コーナーもあるそうですので、

またとないチャンスですよ。

 

 

詳細は上のポスターでご確認くださいね。

会場でお目にかかるのを楽しみにしています!

 

 

 

今日も素晴らしい一日を!

 

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以下は講演会内で私がご案内するサイトです。

クリックしてご覧になって下さいね。

 

正しい脱ステ・脱保湿情報はこちら!◆

『元気が出る徳子の部屋』 (ブログ)日本語・英語

 

『Tokuko’s Room』 (YouTubeチャンネル)正しい脱ステ・脱保湿情報満載!

 

『脱ステ・脱保湿サポートグループ』   (Facebook)脱保湿情報・講演会速報など

 

『The NMT  Healed Club (No Moisturizing Treatment)   (Facebook)英語版公式、脱保湿のビフォー・アフターと経過の写真集

  • 英語のグループですが、入会時に出てきた3つの質問に3回Yesと答えて下さると世界に散らばる管理者から入会承認されます。
  • 脱保湿の治癒経過を学ぶため、また、希望の持てる元気の源として日本の方も是非入会を!驚きの写真集です。

 

『NMT (No Moisturizing Treatment) Education Group』  (Facebook)英語版公式、脱ステ・脱保湿学習サイト

 

『Tokuko’s 365 Days of Pep Talk for NMT』 (ブログ)英語

  • 阪南中央病院で教わったこと、脱保湿治療のアドバイスなど、役に立つ情報をシェアしています。

 

 

 

#アトピー講演会 #さつき幼稚園 #佐藤美津子 #水口聡子 #徳子 #脱ステロイド #脱保湿 #アトピー性皮膚炎 #湿疹 #ステロイドなし #アトピー治し方 #NMT  #TSW  #nomoisturizingtreatment  #ステロイド危険 #免疫抑制剤 #プロトピック #シクロスポリン #デュピクセント #子供のアトピー

アトピーとステロイド副作用の症状はどう違うの? ー 佐藤健二先生が教えてくれました!

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*上段のFacebookボタンが機能していないようです。下段のはOK。シェアよろしくお願いします!

(ずっとアトピーだと思ってステロイド治療をしてきたけれど、

もしかしてこの長引く症状はアトピーではなく、

ステロイドの副作用なのでは?)

・・・繰り返す症状に、そう気付き始める患者さんが、

世界でも日ごと増えてきています。

 

 

もちろん、素人が判断出来る問題ではありませんが、

実際には、専門的にそちらの方向性で診療をする医師は世界でも少なく

副作用と思われても、

あるいは副作用に違いないと患者が主張しても、

副作用だと診断してくれる医師自体があまりいないのが実情です。

 

 

それでも、患者たちが身をもって

(これは、何かおかしい・・・!)

(ただのアトピーとは思えない・・・!)

と気付く為、

SNS界隈のあちこちの非ステロイドグループが

行き場を失った患者たちで大盛況となり、

医師達の膨大な知識を有効に使わせてもらうことも出来ないまま、

確信の持てない状態で、

自身の診断を自分たちでやるように迫られているかのごとく、

民間療法や口コミに走りがちです。

 

 

医師ではない私のところにも、

自分の症状はステロイドの副作用でしょうか?」

この症状は脱保湿治療をやって治る症状ですか?」

と言った問い合わせが世界中からやってきます。

察しはつきますが、立場上、

そういったアドバイスは出来かねる為(ゴメンナサイ・・・。)

丁寧にお詫びしてお断りするのが常です。

(注・脱保湿で絶対によくなる症状でも、正しい知識で、

前向きに、忍耐強くやることなしではよくなりませんよ。)

 

 

アトピーなのか、

湿疹なのか、

ステロイド等の薬による副作用なのか・・・。

近くに専門の医師がいない限り、

患者たちには知る術がありません。

SNSで似たような症状の写真を見つけて、

(そうに違いない・・・)

と思うのが関の山です。

 

 

そこで今日は、阪南中央病院・佐藤健二先生のもとに

アメリカの非ステロイド団体 ITSAN から届いたメールのご紹介と、

それらの症状を識別する上での佐藤先生の見解を述べられたものがありますので、

こちらにご紹介させてください。

 

 

以下、佐藤健二先生のご説明をそのまま転載させて戴きます。

 

   ************************

 

*ADと*TSWの鑑別
 
*ITSANから以下のメールが届きました。重要な内容ですのでお伝えいたします。
 
Calling TSW Warriors in the DC, Maryland and Virginia area!
The National Institutes of Health (NIH), is conducting a pilot study of Topical Steroid Withdrawal Syndrome with the aim of examining how TSW Syndrome differentiates from eczema, and the adverse impact topical steroids have on some people. This study will perform in-depth analysis of samples from 5 -7 individuals including; skin biopsies, blood and DNA.
ワシントンDC、メリーランド、バージニア州在住者への呼びかけ
アメリカ国立衛生研究所は外用ステロイド離脱症状(TSW syndrome)について予備的研究を行っています。目的は、外用ステロイド離脱症状が湿疹(この場合はアトピー性皮膚炎)とどのように区別されるかと、好ましくない強い影響のある外用ステロイドが一部の人にどのように影響を与えるかについて調べることです。この研究は5-7人の人で皮膚生検し、血液、DNAを取り詳細に分析されます。
(英語訳は不確かです。あまり見ない表現がありますので)
 
 
佐藤健二のコメント:
 
アメリカの*NIHがついにアトピー性皮膚炎ステロイド離脱症状との鑑別を
 
どうすれば良いかについて検討し始めました。
 
私が考える鑑別の項目:
 
  • ステロイドの効果が減弱すること
    (強い薬が必要になることや外用頻度を上げる必要があること)
 
  • 外用中止で皮疹が拡大すること
 
  • アトピー性皮膚炎の好発部位以外に広範に皮疹が拡大すること
 
  • 好発部位特に肘窩や膝窩での苔癬化の不明瞭化
 
  • 皮疹は湿潤傾向が強いこと
 
  • 限局的な苔癬化の場合辺縁の隆起はなだらか
 
 
これ以外にご意見があればお教えください。
 
 
 
              阪南中央病院皮膚科 佐藤健二
 
 
   ***********************
 
徳子注:
AD  =アトピー性皮膚炎
TSW =外用ステロイド離脱症状=ステロイドの副作用による症状
ITSAN =The International Topical Steroid Awareness Network ステロイド副作用の気付きを広めるアメリカのグローバル・コミュニティ。サポート・グループ。
*NIH =アメリカ国立衛生研究所。アメリカ健康福祉省公衆衛生局の下にある。
 
 
 
 
 
いかがでしたでしょうか?
 
佐藤健二先生は、他の誰もが考えもつかなかった脱保湿治療を発見・提唱され、
 
それを、30年以上もの間成果を見せながら進展させた医師です。
 
世界中で注目され、この分野の最先端を走りながらも、
 
謙虚な姿勢で常に本物の医療を追求する佐藤先生の医学に対する思いが伝わってきますね。
 
 
 
 
もちろん佐藤先生だけでなく、他の脱保湿の先生達も、
 
この治療の社会的理解が進み、
 
一日も早く皆さんが薬による副作用から脱出できるよう
 
心から応援し、日夜活動されています。
 
 
 
ですから、あなたは、決して一人ではありませんよ。
 
 
 
 
今日も、素晴らしい一日を!
 
 
 
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#脱ステ #脱保湿 #アトピー #ステロイド #湿疹 #NMT  #TSW  #atopicdermatitis  #eczema  #onmoisturizingtreatment  #topicalsteroidwithdrawal  #kenjisato  #佐藤健二 #阪南中央病院

5月13日(土)徳子の無料Zoom講演会です! 脱保湿を途中でギブアップしないコツをお教えします!

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脱保湿、また途中で挫折しちゃったわ・・・。)

(あ~あ・・・。私ってダメダメ。最後まで脱保湿が出来ない・・・。)

(治るかどうかもわからないのに、こんな辛い治療は続けられないよ・・・。)

脱保湿って、私には効かないわ。)

(俺、痛みに弱いタイプだから、きっと無理だよこれ。)

・・・という脱保湿中途辞退者(笑)の皆さま、朗報ですよ!

徳子があなたのそんな悩みを解消するお手伝いをします!

 

 

もう直前ですが、5月13日土曜日17時30分より、

私の無料講演会がZoomで開かれます!

脱保湿NMTの活動に追われていたため、また、先日の講演会が終わった直後の為、

バタバタになっていて、こんな直前の告知になってしまってゴメンナサイ。

でも、悩んでいるなら

症状に苦しんでいるなら

このチャンスを見逃さないで下さい!

 

 

13日(1730分~1830

広島の非ステロイド団体『サロンアトさん主催による

私単独の無料講演会で、

世界の脱保湿でよくなった患者さん達をご紹介しながら、

ギブアップする方の共通したギブアップ・ポイントをわかりやす~く説明します。

ある意味、プロの医師ではない素人だからこそ、わかりやすくお伝え出来るんです。

テーマは、

世界を動かす脱ステ・脱保湿 

ー 患者が教える、途中でギブアップしないコツ

です。

 

 

・・・脱保湿を何度もやろうとしてみたけれど

どうしても途中から続けられなくなる方々がいらっしゃることはよく知っています。

だって、もともと乾燥肌なのにそれを乾燥させるなんて

・・・想像しただけでも痛そうだし、

仕事その他もろもろの事情もあるし・・・。

 

・・・偉そうに言っている私自身も😄、もし入院でもしなければ続けられなかったかもしれません。

その頃は医師側からの情報だけで、やってみた方々からの情報がほとんどなかったからです。

でも今、世界には、

私の提供した情報だけで脱保湿の基本をマスターし、

徹底的にやってみた結果、

ステロイドの地獄の副作用から数か月で脱出された方々が

本当に膨大な数いらっしゃるんです。

 

 

なぜ、そんなことが出来たのでしょう?

その秘訣を、医者でもない素人の患者がお教えします。

いえ、患者だからこそ、皆さんの辛さが手に取るようにわかるからこそ、

医師とは違う着眼点で、

やり遂げる為のポイントをお伝えできると思います。

 

 

もちろん、私が世界に提供している情報は、

脱保湿のスゴイ先生たちから直接教わった内容だけですし、

全て脱保湿治療の提唱者でいらっしゃる

阪南中央病院佐藤健二先生

世界の苦しんでいる患者さんの早い治癒をも願って

丁寧に監修してくださっているので、

『正しい脱保湿』(=本物の脱保湿)をお届け出来ています

つまり、何より早くよくなる方法を提供出来ているんです。

 

 

    *****************************

 

参加の仕方

 

① Zoomに登録してある方は、Zoomを開けて、

② 参加ボタンを押し、

③ (ミーティングID)956 3262 8038 とタイプしてください。

 

④ 皆さん側のマイクは必ずオフにしてください

さもなければ、ご家庭の会話が全国の参加者に聞こえます・・・。( ̄▽ ̄;) きゃ~。

 

(ディスカッションの時にはオンにするご案内をします。)

 

⑤ 皆さん側が映るかどうかのマイビデオのボタンは自由ですが、

私的にはお顔が見れたらうれしいな~。是非~♪

 

それと、申し訳ありませんが、録音録画はスタッフサイドだけの権限となりますので、

録音ボタンに触れないようお願い致します。

 

親切モットー(?)の私🤪、初めての方への詳しいZoomのやり方も、一番下に説明しています。

 

    *****************************

 

 

今回参加出来なかったとしても、是非、シェアにご協力ください。

あなたのシェアが大きく社会を変える一歩になるんです。

「脱保湿をやってみたくても、近くにサポートしてくれる先生がいない!」

とお嘆きなら、なおさらです。

是非ともこういった情報をシェアしてください。

一人一人の患者がそれを広めることで、需要が世間に伝わり、

社会は変わってくるものです。

何もしなければ、何も変わりません。

どうぞ、この記事のシェアも(SNSボタンが機能しない場合はURLのコピペで)

よろしくお願いしますね。

皆でこの薬害からお互いを助け合いましょう!

患者パワーは大きいんですよ♪

 

 

Zoomが初めて?やり方がわからない?

と、躊躇(ちゅうちょ)されている方。

意外とシンプルで、すぐにわかりますよ。何事もチャレンジ

初めての方の為に、やり方を以下に説明します。

 

  

 

   *****************************

 

 

Zoomの始め方★ ー Zoom講演会が初めての方に

(一見難しそうですが、画面の指示通りの進むだけのシンプルなものです。)

 

① まず、以下のZoom公式サイトに行ってZoomにサインアップ新規登録してください。

  誰もが大好きな無料!です。(笑) 

     Zoomサインアップ

② 次に、サインアップは無料ですをクリック  

        

③ 誕生日を選択。

        

 

④ メールアドレスを入力して、サインアップをクリック。

                   

④ 入力したメルアドにすぐにメールが来るので、アクティブなアカウントをクリック。

⑤ 名前を入力、パスワードを作って入力。

⑥ 「教育機関の代行でアカウントを作っていますか?」と聞かれるので「いいえ」を選択でOK。

⑦ 他の人をZoomに招待する画面になるので、「手順をスキップ」をクリック。

⑧ 「マイアカウント」でアカウントの設定。

 

 

講演会参加申し込み

今回は必要ありません。先着100名なのでご注意ください。

 

 

当日

 

①当日、15分前になったらZoomを開いて、上記のID番号をタイプしてください。

②担当の方々が“入室許可”といって、あなたがミーティングに参加出来るように操作してくれます。

③入ったら、まず、ビデオのオン・オフ(どちらを選んでも自由)をご確認ください。

オーディオのオフ(こちらは必須)のボタンがありますので

必ずオフであることをご確認くださいね。

 

 (あなたのオーディオとビデオがオン状態)

     ↓ ↓ ↓

 (あなたのオーディオとビデオがオフ状態)

 

講演中に、あなたの家庭での会話(笑)がダダ洩れになるといけないので😄、

上記の確認だけはしておいてくださいね。

なお、録画は管理者側だけがさせて戴きますので、ご了承ください。

 

 

    *****************************

 

今回100名限定ですが、いつも100名を超える方が参加されています。

告知がギリギリになっていますので、どれだけの方に情報が届くかわかりませんが、

是非とも脱保湿で治りたい!」という方は、

念のため15分前にさくっと入って下されば、

問題なく参加できると思います。

 

 

また、参加なさる方は是非ともこのビデオ👇をご覧になって、

脱保湿がどんな治療かをご理解の上ご参加戴けると幸いです。

皆さんに脱保湿の基礎知識があれば、

質問コーナーなどですでに脱保湿をがんばっている皆さんにとっても有効に時間になります。

 

 

それでは、当日、画面を通してお会いしましょう!

脱保湿が成功して薬なしの人生を送る為の、私のあなたへの全力のアシストです💖。

お見逃しなく!

そして、シェアも是非是非、お願いしますね。

 

 

今日も素晴らしい一日を!

 

 

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#脱ステ #脱保湿 #ステロイド #アトピー #湿疹 #阪南中央病院 #佐藤健二 #湿疹 #乳児湿疹 # 

4月30日、名古屋に参りますよ♪ ー atopic 第51回講演会開催です!

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名古屋と名古屋近辺にお住いの皆さま!

阪南中央病院皮膚科佐藤健二先生率いる非ステロイド・グループatopic

名古屋で講演会を開催します!

以前も開催予定をしていながら、コロナ禍で急遽中止せざるを得なかった名古屋ですが、

優しい佐藤先生は名古屋の皆さんのことを忘れていません!😉

今回リベンジで「名古屋でやりましょう。」と言ってくださいました。

 

 

お馴染みの脱保湿の先生たちの中で、水口聡子先生は諸事情により今回参加出来ませんが、

それをカバーするに余りある、エネルギッシュな先生たちのお話し

患者体験談などが聞けますよ。

しかも、今回も、なんと無料開催です。本当に脱保湿の先生達には頭が下がります。

 

 

●会場:ウィルあいち

ウィルあいち ☜クリックしてね。(会場の情報)

 

atopic主催 第51回アトピー性皮膚炎講演会 in名古屋

【日程】2023年4月30日 (日曜)
【時間】第一部 10:00~13:00(小学生程度までのお子さん患者さん向け)
    第二部 13:30~16:30(成人患者さん向け)
【場所】ウィルあいち(詳細は上記)
名鉄瀬戸線「東大手」駅 南へ徒歩約6分 
【定員】100名

予約不要参加費無料です。

 

●参加される脱保湿の先生たち●

佐藤健二先生(阪南中央病院皮膚科・大阪府堺市)

佐藤美津子先生(小児科医・非ステ治療第一人者)

藤澤重樹先生(藤澤皮膚科・東京練馬)

藤澤大輔先生(同上)

山中健志郎先生(阪南中央病院皮膚科)

 

     ***************

 

私も大好きな街・名古屋に久々に登場して、お話をさせて戴きますよ。

(ん~~~~、名古屋に行ったら、あれが食べた~い。これも食べた~い♪)

・・・と胸を膨らませています。

ん?食べ物ばっか?

いえいえ、何度行っても楽しい、ホントに素敵な街です。

 

 

今回は会場設備の関係上、Zoomなどのネット中継がありません。

また、後にYouTube化することも、未定です。

どうぞ、足を運んで脱保湿をさらによく知って下さい。

一患者の私の話を聞いて下さっただけでも、

本当に素晴らしい治療だということがよくわかりますよ。

会場で、お目にかかりましょう!

 

 

今日も素晴らしい一日を!

 

高遠城址公園 by Tokuko

 

 

#阪南中央病院 #佐藤健二 #佐藤美津子 #藤澤皮膚科 #藤澤重樹 #藤澤大輔 #山中健志郎 #atopic講演会 #名古屋 #脱ステ #脱保湿 #ステロイド #ステロイド副作用 #NMT #nomoisturizingtreatment #アトピー #湿疹 #子供のアトピー #肌荒れ #水口聡子

子供の脱ステ紀行・まとめ動画(全8話)リリースですよ!

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お子さんのアトピー性皮膚炎湿疹ステロイドの副作用

お悩みのパパさん、ママさん!

・・・お待たせいたしました!

好評のYouTube子供の脱ステロイド紀行

まとめ動画を希望する声があちこちであがっていましたが、

ついにそれが実現致しました!

少し見やすくなるように、編集は加えています。

目次選択もコメント欄にピン止めしてあります。

(YouTubeでは、自動的にコメント欄がよく消されることがありますが、

気付き次第また復活させますので、その際は少々お待ちください。)

 

 

30年近くもステロイドを使わない治療で

アトピーや湿疹のお子さん達の治癒に

素晴らしい結果を出し続けて来ながら、

先日惜しまれて閉院された

佐藤小児科(大阪府堺市)の

佐藤美津子先生

診てもらった患者さんのママさん達が、

薬なしでよくなる治療を悩める親御さん達に伝えるべく、

シェアして下さった経験談をまとめたシリーズです。

(先生はお元気で、今も非ステで患者さんを助ける活動を非営利で続けておいでです。)

 

 

薬なしでよくなるコツがあちこちに散りばめられています

見返すことで、

あ~・・・治す為には、これが足りなかったんだ・・・!!!)

と再発見することも多々あるビデオです。

 

 

 

コメント欄がオートでよく消されてしまうので、

目次を以下にも載せておきますね。

 

🔵目次🔵

 
1.『掻かせても大丈夫』0:04
●(Kくん)1:08
 
 
2.『焦らず、焦らず・・・』3:45
●(Mちゃん) 5:27
 
 
3.『完全に、迷ってました~!』9:56
●(Nちゃん) 11:46
 
 
4.『脱ステを選んだ子供達』15:58
●本当でした!「夏ごろにはきれいになるよ」(Aくん) 17:28
●生後8か月からたった1年半で「子供の生きる力を信じる」(Bくん)18:47
●脱ステから12年、高校生になりました「手に入れた、たくさんの当たり前」(Cちゃん)19:50
 
 
5.『この治療でよかった! 23:14
●「当たり前になっていることは、いつも正しいの?」(Dくん)25:28
●「納得いく治療を見つけること」(Eくん)27:48
 
 
6.『ホント?何も塗らずに子供のアトピーが治った?』31:05
●「親が気にしなくなったら、よくなり始めた・・・?」(Dちゃん) 32:40
●「治ったからこそ伝えたい私たち親に出来ること」(Eちゃん) 36:47
 
 
7.『ぎゅう~!っと抱っこ』40:41
●(Fちゃん・Gちゃん・Hちゃん) 42:21
 
 
8.『正しい脱ステの知識で大成功!』50:02
●(Jくん)52:27
 

 

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#脱ステ #脱保湿 #子供の脱ステ #アトピー #湿疹 #すべすべお肌 #ステロイド副作用 #ステロイド危険 #ステロイド安全 #NMT  #TSW  #nomoisturizingtreatment  #佐藤美津子 #佐藤健二 #阪南中央病院 #人気皮膚科医 #皮膚炎 #肌荒れ #佐藤小児科 #ステロイドにNo #赤ちゃん脱ステ #肌荒れ薬 #皮膚科 #ステロイド使わない皮膚科 #ステロイド使わない入院 #アトピー治し方 #脱ステ危険 #脱ステ医 #藤澤重樹 #水口聡子 #あみ皮フ科クリニック #山田貴博 #藤澤皮膚科 #二ツ宮クリニック #世界の脱保湿 #atopicdermatitis  #topicalsteroid #さち皮膚科クリニック

世界に広がる脱ステロイド・脱保湿 ー 徳子の講演会がビデオになりました!

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●FacebookとTwitterのボタンが機能していないことが多く、調べている最中です。

 

大変お待たせいたしました!

昨年9月にZoomを通して行われた、阪南中央病院皮膚科佐藤健二先生率いる

非ステロイド団体atopicの講演会で、

脱保湿の優秀な先生達と共に、私も登壇致しましてお話しさせて戴きました ♪

画面を通してではありますが、毎回のように午前午後の長丁場にもかかわらず、

のべ何百人もの方にご参加戴けたようです。

 

 

さて、今回私は、

世界に広がる脱ステロイド・脱保湿

と題しまして、世界の現状をお伝えしましたが、

例によって「是非、ビデオにして!」という声を多数戴きながら、

たくさんの写真を世界中の読者さんにお借りしてスライドで紹介していた為、

ビデオ化の承諾を得るための連絡がつかない外国の方がいらしたり等の種々の理由で、

超~~~~遅くなりました。( ̄▽ ̄;)

 

 

講演会などで写真を使わせて戴くので、世界中に散らばる一人一人に

必ず連絡を取って承認して戴いてから使用していますが、

ビデオ化・・・!となると世界デビューですから、

写真提供者もちょっと決断がいるでしょうし、また再度確認をとって・・・

等々、あれこれ動きが必要でして、時間がかかるものなんです。

しかし、今回めでたく、それぞれの方のご希望に応えた編集を終え、発表することと相成りました!

 

 

このブログと、私の主催しているFacebookの学習グループ(**注1) を通じて

脱保湿でよくなった外国人の方々が、

それぞれの国の世論を動かすほど活躍してくれています。

徳子ブログの読者さんはよくご存知かと思いますが、

政府皮膚炎へのステロイド外用剤使用について

注意勧告する国々も出てきています。

しかし、相変わらず日本のマスコミは一切そのような大ニュースを取り上げません

だからこそ、私たち患者ひとりひとりが発信・シェアする意味がありますし、

副作用経験者の私も、どんな手間暇をかけてでも、

広めることに全力で取り組んでいきたいのです。

 

 

一人でも、二人でも・・・マスコミが報道しないこの事実を知ることで、

未来の子供たちが救われます

保湿が何より大事!」❓❓❓

と言う、企業のお金儲けの為だけの情報が世界中を席巻し、

何十年もの間に、それが当たり前のようになり、

地球規模で人類がその情報にマインドコントロールされてしまいました

いや~、どっかの宗教だけではないんですね、マインドコントロールは。(笑)

保湿しないなんて、とんでもない!」😲

保湿なしでいたら、どんなひどいことになるか・・・」😲

保湿しないと、救いようのない皺だらけになっちゃうでしょ。」🤪

保湿しない肌は弱くなってダメらしいよ。」😲

・・・などなど、

大方は、これらの ’企業に都合のいい’ 情報の方を信じてしまっている・・・

それが、世界の現状です。

 

 

アトピーもない赤ちゃんが、

アトピーを防ぐ為に」(?)と、

生まれてすぐから保湿剤が塗布され、

それを親御さん達は

お医者さんが言ったから。」

保健所で言われたから。」

助産婦さんにやらなきゃダメって言われたから。」

と、裏の事情を知らずに、わが子を思って真面目に実践してしまいます。😞

検証するための論文も、企業が膨大な研究費を援助すれば、

その企業が困り果てるようなものは書けないでしょう。

保湿を勧める側すら裏の事情を知らないケースが多く、

それが必須のものと思い込んで、助けるつもりで保湿を指導します。

❛保湿依存’ の状態になっている

患者さん達の皮膚を診ている医師達も

懸念されている実態です。

 

 

また、「アトピーにならない為に」と、予防の意味で

アトピーも湿疹もない赤ちゃんの全身にステロイドを塗る

『プロアクティブ療法』と言う治療法を勧められることも多々あるようで、

一か月に約50本ものステロイドが

何も病気のない赤ちゃんに毎日塗られたりします

親御さん達はよかれと思って続けますが、

そんな恐ろしいことを続けたのであれば、

その子たちは私が副作用を発症した年齢になるはるか以前に、

私より恐ろしい副作用に苦しむのは自明の理です。

薬の副作用による地獄の症状の辛さに、

どれだけの方々が耐えられるでしょう?

現時点でも、副作用に苦しむ方々が地球規模で存在し、

命さえ絶ちたいというほど苦しんでいらっしゃる方々の声を頻繁に聞く私は、

なんとか真実を多くの方々に広めたい・・・と心から思います。😞

 

 

私の経験で、一人でもそういった方々が救われるなら・・・

そんな思いで活動を続けています。

未来のお子さん達を救うには、今の大人たちの意識の向上

そして事実を見極める力が必要です。

 

 

アトピーや湿疹に関係のない一般の方々も

このビデオの事実を知ることで、

社会の意識の向上に繋がって行きます。

どうぞ、いいね!」シェア

で私たちの活動を応援して下さいね。

未来の子供達、そして

副作用に苦しんでいる患者さん達

を救いたい・・・」

それは、勇気を持って写真を公開してくれた

私の大切な読者さん達の思いでもあります。

 

 

ステロイドや他の薬品を使いたい方々を責める必要はありません。

それぞれに事情もあるでしょう。

ですから、私の愛する素敵な読者さん達は、

どなたかをねじ伏せて説得する必要はないんですよ。

ただ淡々と、粛々と、事実を伝える戦わない静かな革命戦士運動

一翼を担って戴ければ幸いです。

 

 

今日も素晴らしい一日を!

 

 

(**注1: 英語版学習グループは

NMT (No Moisturizing Treatment) Education Group と 

The NMT Healed Club (No Moisturizing Treatment) です。

日本の方も、3つの質問に答えて是非ご加入くださいね!)

 

 

 

🔵こちらのビデオも、翻訳ボランティアチームに参加戴ける方は、ぜひコメント欄からご連絡ください。

「自分の言語にしてほしい」と心から希望されている方々が世界中にいらっしゃいます。

苦しむ患者さんやご家族に希望を持って戴けると同時に、社会の気付きに寄与することの出来る内容です。

よろしくお願い致します。

 

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本物の脱ステ、やってますか? ー YouTube『子供の脱ステ紀行8』リリースのお知らせです!

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新作YouTubeリリースのお知らせですよ ♪

お子さんのアトピー・湿疹にステロイドを使いたくないパパママさん、

あるいはお子さんがステロイドの副作用と知って悩み続けるパパママさんへ、

ステロイドをやめて、あるいはステロイドを使わずに

透き通るようなお肌を手に入れたお子さんのママさん達が

あなたに体験談を話してくれるシリーズ

子供の脱ステ紀行第8弾がアップロードされていますよ!

 

 

まず、以下の写真のお子さんの美しいお肌を見ただけで、

悩んでいる親御さんはこの治療に飛びつきたくなるかもしれません

・・・でも、ちょっと待ってください。

『脱ステ』を始める前に知っておかなければならないことがあります。

 

 

一日も早くこの苦しみから脱したいという思いを持つのは当然ですが、

その思いは一見 希望 のようで、実は現状への不平不満 でもあります。

こうなってほしい、ああなってほしい、早く治ってほしい・・・

そんな追い詰められた思いから、人は間違った判断をしかねないものです。

先輩ママさんの失敗談やアドバイスをちょっと聞いてみる余裕を持つのも

早い治癒に貢献するかもしれませんよ。

 

 

今日も素晴らしい一日を!

 

 

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★『子供の脱ステ紀行』シリーズ・ミックスリスト★

Kids’ and Babies’ NMT Journeys

こちらをクリックするとシリーズが連続再生されます。👇

 

シリーズでは以下の5つがすでに公開され、好評を博しています。

1.『掻かせても大丈夫(掻かせても、薬なしでも、治るんです。必見ビデオですよ。)   

日本語 JAPANESE)https://www.youtube.com/watch?v=9t4F1wlxAxk   

英語 ENGLISH)https://www.youtube.com/watch?v=Sks_o-k5dIU&t=5s   

スペイン語 español)https://www.youtube.com/watch?v=BPGEDmR9a8g&t=3s

***バイリンガルの方々の翻訳サポートはいつでも大歓迎です。コメント欄からお知らせください。

 

2.『焦らず、焦らず・・・(親御さんの心構えで変わってきます!)

  

 

3.『完全に、迷ってました~!』(大事なポイントです。)  

 

 

4.『脱ステを選んだ子供達

  

 

5.『この治療でよかった!』

  

 

6.『ホント何も塗らずに子供のアトピーが治った?』   

 

7,『ぎゅう~っと抱っこ   

 

8.『正しい脱ステの知識で大成功!』

 

 

 

そして、『子どもの脱保湿』を実践する方は、

その第一人者であられる佐藤美津子先生(佐藤小児科・大阪府堺市)のYouTubeは

繰り返し見て学習してください!

美津子先生のYouTubeミックスリストです。👇

 

 

脱ステ・脱保湿の基本を学べるビデオです

本物の脱ステ・脱保湿の治療方法を知るには、脱保湿提唱者・佐藤健二先生(阪南中央病院)監修のこのビデオは必見です。

早い治癒の為に、しっかり見て、しっかりマスターしてください!

 

 

 

 

#脱ステ #脱保湿 #子供の脱ステ #アトピー #湿疹 #すべすべお肌 #ステロイド副作用 #ステロイド危険 #ステロイド安全 #NMT  #TSW  #nomoisturizingtreatment  #佐藤美津子 #佐藤健二 #阪南中央病院 #人気皮膚科医 #皮膚炎 #肌荒れ #佐藤小児科 #ステロイドにNo #赤ちゃん脱ステ #肌荒れ薬 #皮膚科 #ステロイド使わない皮膚科 #ステロイド使わない入院 #アトピー治し方 #脱ステ危険 #脱ステ医 #藤澤重樹 #水口聡子 #あみ皮フ科クリニック #山田貴博 #藤澤皮膚科 #二ツ宮クリニック #世界の脱保湿 #atopicdermatitis  #topicalsteroid

この綺麗になったお肌を見てください!YouTubeリリースです!

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(Facebookのいいね!ボタンはずっと不調で調整中す。動かなかったらごめんなさい!)

 

脱ステ・脱保湿の活動に追われ、すっかりお知らせが遅くなってしまいました。💦

好評のYouTube子供の脱ステ紀行シリーズ第7弾のお知らせです!

ぎゅう~っと抱っこ♪ アトピーをステロイドなしで治したママのメッセージ

がリリースされていますよ!

 

今回は、ステロイドなしで 3人のお子さん のアトピーを治したママの

ステキな体験談です。

説明はいらない、というくらい、美しくなったお子さん達のお肌を見れば

全てが伝わると思います

 

  **活動にご賛同戴ける方は「いいね!」で応援して下さいね。ワンクリックで社会にアピールしましょう!

 

 

 

どの治療をとってもいいんです。

私はどなたにも強制はしませんし

する理由がありません。(笑)

また、そのスタンスが

成熟した社会だということを理解しています。

 

 

でも、ステロイドなしでも

やり方さえしっかりと理解し

「やる!」という覚悟を持って徹底的に取り組み

明るい忍耐を続ければ

薬なしでここまでよくなる方法があり、

一生副作用の心配をすることもないのです。

なのに、それが社会の事情から広まっていないのです。

 

 

薬の副作用と言うものは、経験すればわかりますが、

それはもう壮絶なものです

少なくとも私は、それを身を以て学びました。

新薬も次々出ていますが、

業界からはいい情報だけが聞こえて来ても、

その副作用は未知ですし、

何十年か後のあなたのもしもを守れる力がないのに

無責任な発言はできません

だから、私は粛々とこの事実を

世界に広め続けています

そして、気付きが広まり、

爆発的にこの治療は世界に広まり続けています

 

 

選択するのは常にあなたご自身です。

色々な情報にアクセスして、判断なさって下さい。

昨今の世の中では、どの情報にアクセスしたかで

運命すら変わってきます

もう、お気付きですね?

お金の動く方向の事情が

常に正しい情報かのように世の中を席巻します

 

 

ご自分の人生、そして

お子様が自身で判断できるようになるまでのお子様の人生を、

後悔のないように最高の選択をなさってください

どんな選択をされても、

私は皆さんと皆さんのお子様の一日も早い治癒を

心から祈りながら活動を続けます。

 

 

今日も素晴らしい一日を!

 

 

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★『子供の脱ステ紀行』シリーズ・ミックスリスト★

Kids’ and Babies’ NMT Journeys

こちらをクリックするとシリーズが連続再生されます。👇

 

シリーズでは以下の5つがすでに公開され、好評を博しています。

1.『掻かせても大丈夫(掻かせても、薬なしでも、治るんです。必見ビデオですよ。)   

日本語 JAPANESE)https://www.youtube.com/watch?v=9t4F1wlxAxk   

英語 ENGLISH)https://www.youtube.com/watch?v=Sks_o-k5dIU&t=5s   

スペイン語 español)https://www.youtube.com/watch?v=BPGEDmR9a8g&t=3s

***バイリンガルの方々の翻訳サポートはいつでも大歓迎です。コメント欄からお知らせください。

 

2.『焦らず、焦らず・・・(親御さんの心構えで変わってきます!)

  

 

3.『完全に、迷ってました~!』(大事なポイントです。)  

 

 

4.『脱ステを選んだ子供達

  

 

5.『この治療でよかった!』

  

 

6.『ホント何も塗らずに子供のアトピーが治った?』   

 

7,『ぎゅう~っと抱っこ   

ぎゅう~!っと抱っこ

 

8.『正しい脱ステの知識で大成功!』

 

 

 

そして、『子どもの脱保湿』を実践する方は、

その第一人者であられる佐藤美津子先生(佐藤小児科・大阪府堺市)のYouTubeは

繰り返し見て学習してください!

美津子先生のYouTubeミックスリストです。👇

 

 

 

 

#脱ステ #脱保湿 #子供の脱ステ #アトピー #湿疹 #すべすべお肌 #ステロイド副作用 #ステロイド危険 #ステロイド安全 #NMT  #TSW  #nomoisturizingtreatment  #佐藤美津子 #佐藤健二 #阪南中央病院 #人気皮膚科医 #皮膚炎 #肌荒れ #佐藤小児科 #ステロイドにNo #赤ちゃん脱ステ #肌荒れ薬 #皮膚科 #ステロイド使わない皮膚科 #ステロイド使わない入院 #アトピー治し方 #脱ステ危険 #脱ステ医 #藤澤重樹 #水口聡子 #あみ皮フ科クリニック #山田貴博 #藤澤皮膚科 #二ツ宮クリニック #世界の脱保湿 ##

atopic講演会50回記念オンライン祝賀会のお知らせ ー 2023年1月8日(日)16時より

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**最近、Facebookのいいねボタンが機能していないことが多く、ご迷惑をおかけしております。引き続き調整中です。

 

みなさん、Zoomを通しての楽しい集まりのお知らせですよ~♪

 

今年9月、阪南中央病院皮膚科・佐藤健二先生率いる非ステロイド団体 atopic(アトピック)は

なんと!50回目の講演会を大盛況・大成功で終えることが出来ました。

かつては日本全国を行脚し、大きな会場で皆さんに直接お会い出来た集まりでしたが、

昨今のコロナ事情からZoomでの講演会となり、

打ち上げなど、終了後に患者さん達と

脱保湿の先生達が一緒に集まって

楽しい時間を過ごすことが難しくなってしまいました。

そこで今回、佐藤先生のご発案により、

来年1月8日、Zoomを通して皆で集まろう!

ということになりました。

第50回atopic 講演会大成功オンライン記念祝賀会です。

会の趣旨より、今回は皆さんお顔を映してのご参加でお願い致します。

 

 

👉申込は12月8日19時👈よりスタートです!!

📝メモメモ。φ(. . )   ⇧ ⇧ ⇧ ⇧

 

詳細は以下をご覧ください。

 

    *********************

 

◆ atopicからのお知らせ◆

 

atopic講演会50回記念 オンライン祝賀会のご案内
 
atopicは2022年9月に50回目の講演会を開催することができました。
 
これを記念しましてオンライン祝賀会を開催いたします。
 
お久しぶりの皆さんも、先生方とお話しながら、一緒にお祝いしてくださいませんか♪
 
皆様のご参加、お待ちしております。
 
 
 
 
開催日時:2023日(日) 16時~18予定
 
場所:オンライン
 
定員:100名 (スタッフ含む)
 
対象:下記いずれかの先生の受診歴のある方 ※乳幼児患者の場合は家族を含む
 
 
内容:先生方のミニ講話と交流会 (上記の先生)
 
申込:QRコード(下記)もしくはURL(下記申し込みフォーム)でアクセスし、
 
説明文を必ずご確認のうえ記入・送信して下さい。
 
 
申込開始:12月8日19時
 
 
参加費は無料ですが、通信費・ご用意いただく飲み物等は各自の負担です
 
 
主催:atopic (治らないアトピ-性皮膚炎に対する脱ステロイド・脱プロトピック・脱保湿を広げる会) 
 
代表者:遠藤円香 
 
 
後援:佐藤小児科 大阪府堺市堀上町123 072-281-0215

 

    *********************

 

今回は、お互いに顔と顔を合わせて、

先生や懐かしい仲間とお話しが出来そうですよ。

是非、ご参加ください!

 

申込日はメモしておいて、アラームをセットして・・・(笑)

先着100名ですので、お忘れなく!

画面越しでも、皆さんとお会いできるのが楽しみです!!!

 

 

今日も素晴らしい一日を!

 

P.S. Zoomのやり方は以下をご覧ください。初めての方も、是非挑戦してくださいね。

やってみると、意外と簡単ですよ♪

 

Zoomの始め方★ Zoom講演会が初めての方に

(一見難しそうですが、画面の指示通りの進むだけのシンプルなものです。)

 

① まず、以下のZoom公式サイトに行ってZoomにサインアップ新規登録してください。

  誰もが大好きな無料!です。(笑) 

     Zoomサインアップ

② 次に、サインアップは無料ですをクリック  

        

③ 誕生日を選択。

        

 

④ メールアドレスを入力して、サインアップをクリック。

                   

④ 入力したメルアドにすぐにメールが来るので、アクティブなアカウントをクリック。

⑤ 名前を入力、パスワードを作って入力。

⑥ 「教育機関の代行でアカウントを作っていますか?」と聞かれるので「いいえ」を選択でOK。

⑦ 他の人をZoomに招待する画面になるので、「手順をスキップ」をクリック。

⑧ 「マイアカウント」でアカウントの設定。

 

講演会参加申し込み

広告の手順に沿って、申し込みしてください。

申し込んだあなたに、担当者からメールが届きます。

通常、①URLと②IDと③パスコードが入っています。

 

当日

 

①当日、15分前くらいになったらZoomを開いて、受け取ったIDをタイプしてください。

(あるいは、URLが入っていればそれをクリックして、パスコードをタイプ)

②担当の方々が“入室許可”といって、あなたがミーティングに参加出来るように操作してくれます。

③入ったら、まず、ビデオのオン・オフ(どちらを選んでも自由)

オーディオのオフ(こちらは必須)のボタンがありますので

画面からボタンを探して操作して始まるのをお待ちください。

 (あなたのオーディオとビデオがオン状態)

     ↓ ↓ ↓

 (あなたのオーディオとビデオがオフ状態)

 

せっかくの講演に、あなたの家庭での会話(笑)が入るといけないので、

上記の確認だけはしておいてくださいね。

なお、録画は管理者側だけがさせて戴きますので、ご了承ください。

 

 

 

 

 

なぜ、脱ステが避けられるのでしょう? ー 佐藤健二先生が語ります!

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**最近 Facebookの「いいね!」ボタンが機能していないことが多いですが、とりあえず押してみて(笑)、応援よろしくお願いします!

 

阪南中央病院皮膚科・佐藤健二先生がFacebook内でシェアして下さった

脱ステ(含・脱保湿)を避けようとする医学界の動きについてのお考えです。

「そうだ、そうだ!」と思った方、是非ともシェアしてください!

 

 

     *********************

佐藤先生のFacebookご投稿より
 
 
 
脱ステ忌避の大きな流れ
 
2022.12.4
 
最近目立つ皮膚科関連製薬企業の宣伝は、
 
アトピー性皮膚炎に対する生物学的製剤のオンパレードである。
 
歴史的に見てみよう。
 
ステロイド外用治療が1954年から始まった。炎症を劇的に軽快させた
 
更に効果を早めようと作用を強くした製剤が次々と開発された。
 
これでアトピー性皮膚炎の治療は解決すると期待された。
 
しかし、病像が変り、成人期になっても治らない症例が出現増加した。
 
 
 
 
アトピー性皮膚炎の原因がアレルギーであるとの発想から、
 
外用免疫抑制剤プロトピックが開発され、
 
内服免疫抑制剤ネオーラルの適応が拡大され、
 
アトピー性皮膚炎でも使用可能となった。
 
しかし、患者の増加は防げず、更に患者が増えた
 
2007~2008年に実施した日本皮膚科学会の調査では、
 
思春期から壮年にかけて患者が増えている
 
 
 
 
皮膚科医は、この
 
成人型アトピー性皮膚炎患者の増加が何で起っているか
 
をまず考え無ければならない。
 
そして、その結論に従って、増加を減らすためには何をすべきか
 
について考えるべきである。
 
 
 
 
日本皮膚科学会は、患者数増加の原因について、
 
患者が訴える治療薬の副作用原因説
 
ステロイドが悪化の原因であるとの考え
 
は全く考慮せず、この考えを聞くことを忌避している。
 
逆に、外用面積に対する外用量を FTU(finger tip unit)**1 に従って外用することと、
 
プロアクチブ治療方法**2 を広めることによって
 
ステロイドの外用量を増やすこと勧めている
 
 
 
 
ステロイド、免疫抑制剤、保湿剤の外用を中止することによって
 
成人型のアトピー性皮膚炎が消えることは私達が証明している
 
脱ステロイド・脱保湿療法で成人型アトピー性皮膚炎患者が良くなることを
 
客観的な事実として見ようとせず、忌避し、
 
事実の広まることを妨害している
 
 
 
 
このようなときに  生物学的製剤**3 が 
 
アトピー性皮膚炎に対して開発され、保険適応となった
 
製薬企業は、皮膚科学会の治療方針では今後も患者数が増えることが予想され、
 
新しい発想の治療方針であるため高額商品として販売できると考えており、
 
鎬(しのぎ)を削って開発に邁進している。
 
学会首脳陣は、製薬企業のこの動きに乗り、ステロイド問題を解決できると考え
 
大々的な宣伝の片棒を担いでいる。
 
 
 
 
ステロイドを止めるために新しい薬を利用することは可能性としてはあり得る。
 
しかし、多くの生物学的製剤の使用にはステロイドや保湿剤との併用が義務づけられている。
 
保険適応になって余り時間は経っていないが、すでに旨く行かないこと
 
(アトピー性皮膚炎患者増加を解決すること)は明らかになり始めている
 
高額のために治療を続けることが出来ないことや、効果が持続しないことなどである。
 
外用剤については保湿依存の問題を解決することができず、元々効果は余り期待できない
 
ステロイドや保湿剤の外用を止める治療を含まない治療は
 
ステロイド依存の問題と保湿依存の問題に突き当たり旨くいかなくなる。
 
そして、残念だが、今後は重大な副作用の出現が予想される
 
世界の皮膚科学会は、脱ステロイド・脱保湿療法を忌避せず直視し、
 
アトピー性皮膚炎の治療を、
 
ステロイドを可能な限り使用しない方法で再構築するべきである。
 
 
 
 
             阪南中央病院皮膚科・佐藤健二
 
 
 
     *********************
 
 
 
さて、ここからはお馴染みの、徳子のわしにも言わせろ!😄』コーナーです。
 
(あ、そんなコーナー、ありませんでしたね。)(笑)
 
 
 
 
今回も字を読むのが面倒くさい系の方や(笑)、あっち系やそっち系の方々にも読みやすいように
 
カラー版で佐藤先生のお話をご紹介しました。
 
大事なところは色付けしたので、ちょっと読みやすくなったかと思います。
 
 
 
 
まだお気付きでない方も、そしてすでにお気付きの方にも、
 
何度でも私は伝えたいと思います。
 
 
 
 
地方のTV局など、まだ、
 
ジャーナリズム精神真実を伝えようとするケースを昨今も一部見かけますが、
 
大手メディアは残念ながら
 
お金の動く方の情報を伝えます
 
ぶっちゃけ、お金に支えられているので、
 
そうせざるを得ないのです。
 
皆さんが所属する会社で、ルールに反して、
 
一匹狼で会社の方針と違うことが出来ないのと同じことです。
 
自社製品が割引で原価で安く買えるのに、
 
同じものを他社から高い金額で買わないのと何ら変わりません。
 
ですから、責めることはできませんが、
 
卓越した反骨精神や正義感がない限りは、自分に都合のいい方に流れるのが世の常。
 
耳に入ってくる情報全てが、真実のように見えて、
 
実は都合のいい方に合わせた虚偽の情報・・・と言うことも多々あるのです。
 
 
 
 
かの国やらを「情報操作されてかわいそう。」とか、
 
情報隠蔽(いんぺい)されてるの、国民が気付かないのかね?」
 
・・・などと、よその国に同情している場合ではないのです。
 
日本も・・・お金の力で事実がねじ曲げられて伝わっていることが多々あるのです。
 
メジャーな治療や、
 
最強に効くかのように伝えられた新薬が、
 
いいものなのかどうか
 
今や、私たちには見極める力が必要とされているのです。
 
 
 
 
昔も、日本であったことです。
 
戦争を始めることで、武器をたくさん作る必要があり、
 
武器商人たちが膨大な利益を得ました。
 
人の命と引き換えの、巨万の富です。
 
今でもそれらの会社は、戦争で確固たる地位を
 
築いたことなど忘れ去られたようになって、
 
有名企業として君臨していますが、
 
そのことで、日本の経済が動いたのです。世界の経済も動きました。
 
当時も報道は、お金の動く方に偏りますから、
 
某大国と日本では国力に雲泥の差があるのは明らかでしたが
 
国民は皆そんなことは知らされず、入ってくる情報に洗脳され、
 
戦争に駆り出されたのです。
 
それが正しいこと、やるべきこと、やらねばならぬこと、と、
 
誰もが、流されるように同じ方向を向きました
 
反対するなどあるまじき行為とみなされるほどの情報操作です。
 
しかし、結果はご存じの通りです。
 
歴史を見れば、どうやって真実が隠され、
 
なぜ、虚偽が正義のようにまで奉られ、まかり通ったのか、
 
実は一目瞭然なのです。
 
歴史の授業は、年代を暗記して他の受験生と差をつける為だけのものではありません
 
真実を見つけ出す眼力(がんりき)を磨くためのものです。
 
 
 
 
日本では、昔、
 
1か月に一度はシャンプーしましょう
 
という宣伝があったようですが、
 
内風呂(よい子の皆さん。昔はお風呂のない家が
 
いっぱいあったのですよ。)の普及や
 
瞬間湯沸かし器の発売に伴い、
 
週1にしましょう、という宣伝になり、
 
それが、週2~3回になり、
 
今や、毎日髪を洗わない人は不潔な人、のようになっています
 
また、かつて人間は保湿もしていなかったのに、
 
今や、保湿をしないと大変なことになる、というのが常識となってしまいました。
 
全て、企業戦略です。
 
保湿に関しては、私たちは地球規模で企業の目論見ににすっかりはまってしまったのです。
 
 
 
 
薬も、同じなんです。
 
お金の動く方の情報がよいものとして耳に入り、あなたの目を惑わせます
 
そちらの方が、力があるので、伝達力があるのです。
 
確かな目で確かな医療を見極めて下さい
 
 
 
皆さんの一日も早い治癒を心から祈り、
 
連日連夜、この活動を続ける私です。😄
 
 
 
 
今日も素晴らしい一日を!
 
 
 
 
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**1.FTU:大人の人差し指の先から第一関節まで薬を乗せた量で、チューブタイプ(口径が5mm程度)の軟膏やクリームでは、1FTU=約0.5 gに相当。
 
**2.プロアクティブ治療:症状の出る前から予防的に治療する方法。それまで炎症があったすべての部位、つまり症状がなくなった部位にも塗るのが鉄則。
 
**3.    生物学的製剤: 生物から産生されるタンパク質などの物質を応用して作られた薬である。これに対し、一般的な医薬品は、化学的に合成した物質をもとに作られる。

病原体から作られ感染症の予防に用いられるワクチンや、ヒトの血液から作られる血液製剤、抗毒素製剤(ボツリヌス菌やジフテリア菌など)などが該当する。
広義では、バイオテクノロジー(遺伝子組換え技術や細胞培養など)の技術を用いて開発された新薬も該当する。

生物学的製剤は高分子の蛋白質であり、内服すると消化されてしまうため、点滴あるいは皮下注射で投与する。バイオあるいはバイオ製剤とも呼ばれる。

また、原料が細菌やウイルス、血液などを用いるため、一般的な医薬品より変性や副作用を起こしやすい。このため、医薬品として承認された後も、薬事法の生物学的製剤基準のもと、国立感染症研究所によって有効性や安全性を確認する試験の国家検定を受け、これに合格したものだけが市場に出荷できることになっている。使用の際も、検査を行い十分に安全性を確認したうえでの適切な使用が重要である。

 
 
 
 
 
 
 
 
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